レオ

LEO
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1975年07月06日(49歳)
利き足
身長
体重
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レオのニュース一覧

レアル・マドリーのスペイン代表DFダニエル・カルバハルが、クラブのチャンピオンズリーグ(CL)制覇を“不公平”と揶揄したバルセロナ指揮官に反論した。スペイン『ESPN』が伝えている。 マドリーは昨シーズンのCL決勝トーナメントでパリ・サンジェルマン、チェルシー、マンチェスター・シティ相手にいずれも劇的な逆転突破を 2022.10.04 23:25 Tue
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パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがバルセロナの街へ帰ってきた。 15日、メッシがエル・プラット空港に姿を現した様子を、スペイン『スポルト』などが伝えた。空港では多くのファンが「レオ!レオ!」の歓声とともにサインや記念撮影を求めるなど、かつてのバルセロナの英雄を温かく迎え入れた。 2022.06.16 19:15 Thu
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ミランに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、多くの識者と同様に今シーズンのバロンドール受賞に最も相応しかったのは、バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキだと考えている。 パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの最多7度目の受賞となった今回のバロ 2021.12.01 23:41 Wed
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パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表DFプレスネル・キンペンベが、マンチェスター・シティ撃破に貢献した新戦力2人を称賛している。フランス『RMC Sport』が伝えている。 PSGは28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループA第2節でシティと対戦し、2-0の勝利を収めた。 昨シーズンのC 2021.09.29 23:08 Wed
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インテル・マイアミの元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインが、『ESPN』のインタビューでレアル・マドリー時代を振り返った。 母国の名門リーベル・プレートでデビューしたイグアインは、2007年1月にその才能を買われ、マドリー移籍を果たす。シーズン途中加入、さらには当時19歳という年齢ながら、ラ・リーガで19試 2021.09.17 17:32 Fri
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イブラヒモビッチ、元同僚メッシに敬意を表すも「レヴァンドフスキがバロンドールに相応しかった」

ミランに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、多くの識者と同様に今シーズンのバロンドール受賞に最も相応しかったのは、バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキだと考えている。 パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの最多7度目の受賞となった今回のバロンドール。2位はブンデスリーガで歴代最多となるシーズン41ゴールを記録したレヴァンドフスキ、3位はチャンピオンズリーグとユーロを制したチェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョという結果となったが、異議を主張する有識者は少なくない。 そういった中、バルセロナ時代にメッシと共闘した経験を持つイブラヒモビッチは、元チームメイトへの敬意を表しつつも、今回のバロンドールに関してはレヴァンドフスキが受賞すべきだったとの見解を示した。 40歳のベテランストライカーは、イタリア『コリエレ・デッラ・セーラ』のインタビューの中で、メッシとの関係性、今回のバロンドールについて語った。 「(メッシかクリスティアーノ・ロナウドのどちらが気に入っているか?)どっちも非常に優れていると思う。ただ、一緒にプレーしたからメッシだな」 「メッシとはプロフェッショナルな関係だった。レオはフットボールのために生きている。だが、レヴァンドフスキこそ今年のバロンドールに相応しかった」 また、イブラヒモビッチはピッチ上で共演した経験はないものの、PSGの後輩にあたるフランス代表FWキリアン・ムバッペに対して、PSG退団をアドバイスしたことがあることも明かした。 「それは事実だ。ムバッペはレアル・マドリーのような、より構造的な環境を必要としている。だが、その後、オレはPSGの会長に彼を売らないように言った」 さらに、今回のインタビューでは現役引退後のプランに関しても言及。指導者転身の可能性に関しては慎重な構えを見せている。 「(監督業への関心は?)わからない。ストレスが大き過ぎるからな。個人的には、フットボール同様にアドレナリンが出るようなことをやりたいな。だが、自分の状態が良い限り、オレはストライカーであり続ける。最後の日までスクデットを争って、カタールのワールドカップに行きたい」 2021.12.01 23:41 Wed