井出遥也
Haruya IDEポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1994年03月25日(30歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 171cm |
体重 | 66kg |
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これぞ山口蛍!これぞ大迫勇也! 神戸が主将とエースの圧巻ショットで名古屋を撃破【明治安田J1第11節】
3日、明治安田J1リーグ第11節の名古屋グランパスvsヴィッセル神戸が豊田スタジアムで行われ、アウェイの神戸が0-2と勝利した。 前節の敗戦により無敗が6試合でストップした名古屋(6位)と、京都サンガF.C.に敗れてこちらも連勝ストップの神戸(4位)。 ホームの名古屋はハ・チャンレが出場停止明けでスタメン入り。アウェイで4勝1分け0敗の神戸は井出遥也が今季初スタメンだ。 互いにシンプルなプレーの連続で先制点を模索するなか、迫力で勝るのは神戸。左サイドで作って早めにクロス、右から飛び込む武藤嘉紀に上手く合わせたい。 名古屋は19分に初シュート。倍井謙がボックス手前から、左でフリーの味方を使わず、右足を一閃する。大きく枠上へ外れるが、ルーキーの得点に対するアツい思いを感じさせる。 膠着した展開が続くなか、神戸に決定機。35分、武藤の低いクロスに大迫勇也がニアへ走り込んで右足シュートを放つが、GKミチェル・ランゲラックの正面を突いて先制ならず。 ほどなくして神戸が先制。40分、セットプレーのこぼれにボックス手前で反応した山口蛍。左足ダイレクトでゴール方向へ蹴り返し、見事なボレーが左隅に突き刺さった。 これぞ山口蛍な一撃で先手を取った神戸に対し、名古屋はハーフタイムにテコ入れ。なかなかボールタッチが増えなかった倍井を下げ、パトリックという明確な存在を送り込む。 ボールに触れなくても相手マーカーを引き寄せる怖い存在・パトリックの投入が効果的だったか、次第に攻撃の迫力が増していく名古屋。 54分、右からのクロスがパトリックの脇をすり抜け、ボックス左でフリーになっていた永井謙佑の足元へ。永井の右足ボレーは枠を捉えるも、GK前川黛也にセーブされる。 劣勢に回る神戸は吉田孝行監督が手堅い采配。最初の交代カードとして56分、汰木康也を下げて佐々木大樹。2枚目は68分、井出を下げて宮代大聖を投入する。 依然として同点弾の気配を漂わせる名古屋だが、永井のボレー以降はなかなか決定機が訪れず。長谷川健太監督は71分、米本拓司を下げてルーキー榊原杏太を投入する。 しかし、長谷川監督が試合前に「別格」と評した敵軍エース・大迫の餌食に。 試合も終盤に差し掛かる81分、神戸は自陣からのFKを宮代と大迫が頭で繋ぎ、ボックス近辺で武藤がデュエル。武藤は収めきれずも、こぼれに反応した大迫がボックス手前から、強烈な右足ボレーをゴール右上に突き刺した。 まさにワンチャンス、これぞ大迫勇也。後半最初の決定機で追加点を奪った神戸が、敵地で名古屋に0-2と勝利し、2試合ぶりの勝ち点3だ。 名古屋グランパス 0-2 ヴィッセル神戸 【神戸】 山口蛍(前40) 大迫勇也(後36) <span class="paragraph-title">【動画】これぞ山口蛍!な左足ボレーで神戸が先制</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>目の覚める蛍の一撃<br>\<br><br>セットプレーのこぼれ球を<br>山口蛍が左足一閃<br><br>目の覚めるような一撃が<br>ネットに突き刺さる<br><br>明治安田J1リーグ第11節<br>名古屋×神戸<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> &DAZN Freemiumでライブ配信中<br><br>無料視聴はこちら<a href="https://t.co/aLxvTmOujJ">https://t.co/aLxvTmOujJ</a> <a href="https://t.co/CJkXCiRnMJ">pic.twitter.com/CJkXCiRnMJ</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1786348318580215922?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.03 20:56 Fri2
【J1注目プレビュー|第28節:神戸vs鳥栖】ともに必要なのは勝ち点3…首位追走か、残留ラインに近づくか
【明治安田J1リーグ第28節】 2024年8月25日(日) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(5位/46pt) vs サガン鳥栖(19位/24pt) [ノエビアスタジアム神戸] <span class="paragraph-subtitle">◆失点を止めて勝利を【ヴィッセル神戸】</span> 前節は上位を争うガンバ大阪と対戦し、2-2のドロー。最終盤に追いつかれ手痛いドローになった。 首位との差は「7」に広がり、これ以上離されることは連覇を目指すチームにとっては命取りだ。 堅守を武器にしてきた神戸だったが、直近7試合は連続失点。そのため、勝ち点の取りこぼしも目立っている。 ここからの戦いはしっかりと勝ち切ることが大事。ケガで戦力を欠いている部分もあるが、一丸となって戦い抜いていきたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:広瀬陸斗、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:井手口陽介、扇原貴宏、井出遥也 FW:飯野七聖、大迫勇也、ジェアン・パトリッキ 監督:吉田孝行 <span class="paragraph-subtitle">◆泥沼から抜け出したい【サガン鳥栖】</span> 前節は最下位の北海道コンサドーレ札幌との対戦となったが、アウェイで3-5で敗戦。チームとして非常に厳しい状況に立たされている。 リーグ戦は5試合勝利なし。前々節は浦和レッズと1-1の引き分けに終わっているが、残りの4試合は複数失点。5試合で15失点しており、守備の立て直しは急務だ。 そしてミッドウィークの天皇杯ではJ2のレノファ山口FC相手に敗戦。守備の脆さを露呈し、格下相手にも不甲斐ない戦いを見せてしまった。 チームとしては守備の立て直しが急務。脆弱性が露呈しているだけに、強力な攻撃陣を何処まで抑えていけるのか注目が。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:原田亘、山﨑浩介、キム・テヒョン、丸橋祐介 MF:福田晃斗、藤田直之 MF:日野翔太、清武弘嗣、中原輝 FW:富樫敬真 監督:木谷公亮 2024.08.25 14:35 Sun3
苦しみ抜いた昨季を糧にタイトルを、ポイントはスピードと強度【J1開幕直前ガイド|ヴィッセル神戸】
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆ヴィッセル神戸 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:13位(11勝7分け16敗) 2021シーズン成績:3位(21勝10分け7敗) 2020シーズン成績:14位(9勝9分け16敗) 《補強診断:C》(評価:S〜E) 【IN】 GKフェリぺ・メギオラーロ(24)←グレミオ(ブラジル)/完全移籍 DF本多勇喜(32)←京都サンガF.C./完全移籍 DFマテウス・トゥーレル(23)←フラメンゴ(ブラジル)/完全移籍 DF寺阪尚悟(18)←ヴィッセル神戸ユース/昇格 MF井出遥也(28)←東京ヴェルディ/完全移籍 MF齊藤未月(24)←湘南ベルマーレ/期限付き移籍 MF安達秀都(18)←ヴィッセル神戸ユース/昇格 MF泉柊椰(22)←びわこ成蹊スポーツ大学/新加入 MF浦十藏(18)←東福岡高校/新加入 FWジェアン・パトリッキ(25)←セレッソ大阪/完全移籍 FW川﨑修平(21)←ポルティモネンセ(ポルトガル)/期限付き移籍 FW冨永虹七(18)←ヴィッセル神戸ユース/昇格 【OUT】 GK飯倉大樹(36)→横浜F・マリノス/完全移籍 GK伊藤元太(22)→FC今治/完全移籍 DF小林友希(22)→セルティック(スコットランド)/完全移籍 DF槙野智章(35)→引退 DF櫻内渚(33)→FC今治/完全移籍 MF郷家友太(23)→ベガルタ仙台/完全移籍 MF小林祐希(30)→北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 MF井上潮音(25)→横浜FC/完全移籍 MF櫻井辰徳(20)→徳島ヴォルティス/期限付き移籍延長 FW藤本憲明(33)→鹿児島ユナイテッドFC/完全移籍 FWボージャン・クルキッチ(32)→未定 FW小田裕太郎(21)→ハーツ(スコットランド)/完全移籍 ここ数シーズンは外国人選手も含め、派手なオフを過ごしていた神戸だが、比較的おとなしい移籍市場となった。 退団選手に目を向ければ、DF小林友希(→セルティック)、FW小田裕太郎(→ハーツ)とヨーロッパにステップアップした若手に加え、MF郷家友太(→ベガルタ仙台)、MF小林祐希(→北海道コンサドーレ札幌)と比較的出番のあった選手たちが退団。また、DF槙野智章が引退、FWボージャン・クルキッチが退団と実力者もチームを去った。 その中で補強に関しては、中盤にMF井出遥也(←東京ヴェルディ)、MF齊藤未月(←湘南ベルマーレ)を補強し、退団選手の穴埋めに成功。また、セレッソ大阪からFWジェアン・パトリッキと個人技を持つサイドアタッカーを獲得。FW川﨑修平もポルトガルで培ったものを還元できるかが注目だ。 また、守護神として開幕直前にGKフェリぺ・メギオラーロを獲得。過去にブラジル代表招集歴もあり、どのようなパフォーマンスを見せるか注目だ。 ◆チーム目標:タイトル獲得 多くの期待が寄せられて迎えた2022シーズンだったが、誰もが予想し得なかった大苦戦を強いられた神戸。最下位が定位置となり、タレント集団のJ2降格すら現実のものになってしまうと思われた。 しかし、終盤に急激に好パフォーマンスを見せ始めると、最後は13位まで順位を上げて早々と残留も確定。苦しみ抜いた不思議なシーズンを過ごした。 吉田孝行監督が続投して迎える今シーズン。昨シーズンのような悲劇とも言えるシーズンは過ごしたくない。ただ、その苦しい経験を乗り越えたということは1つプラス材料。そしてやって来たことが通用するということを理解しているのも強みと言える。 選手は入れ替わっているが、根幹は変わらず。ただ、より強度の高いサッカーを志向しなければ、今のJリーグでは戦えない。アンドレス・イニエスタを中心としたポゼッションサッカーにこだわらず、能力の高い選手たちを生かしたスピードと迫力を持ったサッカーができるか。目標はタイトル獲得だ。 ◆期待の新戦力 FWジェアン・パトリッキ(25) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_vissel_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 今シーズン期待する新戦力はセレッソ大阪から加入したFWジェアン・パトリッキだ。 2022年にJリーグに挑戦すると、28試合で5得点を記録。爆発的なスプリント能力はサイドを切り裂く力を持ち、先発する機会は少なかったが、途中出場で相手守備陣を翻弄していた。 個人技の部分では物足りなさもあった神戸。サイドを起点に攻撃を仕掛ける点では、飯野七聖や汰木康也も控えており、また違った色を出せるはず。ゴールへの推進力をチームにもたらす存在として、期待が懸かる。 ◆編集部イチオシ選手 MFアンドレス・イニエスタ(38) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_vissel_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手は、MFアンドレス・イニエスタだ。 世界中で愛されるフットボーラーのイニエスタも神戸との契約最終年を迎えた。5月には39歳を迎えるゲームメーカーだが、ケガも増えフル稼働をさせるのは難しい状況とも言える。 「未来のことよりも今に集中している」と去就については明言しなかったが、いかに良いコンディションを保ってシーズンを過ごせるかは大きなポイントになるだろう。 これまでも多くのサッカーファンを沸かせてきたイニエスタが、最高のパフォーマンスをJリーグのピッチで輝き放つ姿を見せてくれるか。周りのポテンシャルを最大限発揮させられるプレーにも期待したいところだ。 2023.02.17 11:45 Fri4
山形MF井出遥也が物損事故
モンテディオ山形は21日、MF井出遥也の物損事故を報告した。 井出は18日18時頃、山形市桶越の交差点で信号がなく、一時停止後に直進。その際、右折レーンで一時停止中の車両が影となり、優先道路を左側から直進してきた車に気づかず、相手の側面に衝突したという。 双方にケガはなく、クラブとして本人ならびに選手、スタッフへの注意喚起とともに、再発防止の取り組みを引き続き徹底していくとのことだ。 井出はガンバ大阪から今シーズン加入。明治安田生命J2リーグ27試合に出場して2ゴールを記録している。 2019.10.21 18:15 Mon5
【J1注目プレビュー|第27節:神戸vsG大阪】首位を追いかける上位対決、意地を見せるのはどちらか
【明治安田J1リーグ第27節】 2024年8月17日(土) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(5位/45pt) vs ガンバ大阪(4位/46pt) [ノエビアスタジアム神戸] <span class="paragraph-subtitle">◆見えた首位の背中【ヴィッセル神戸】</span> 前節はアウェイで横浜F・マリノスと対戦し1-2で勝利。J1通算300勝利を達成。首位のFC町田ゼルビアがつまづいている中で、勝ち点差を「5」に縮めることに成功した。 後半戦に入り本来の強さを取り戻し、3勝3分け1敗。sっかりと上位に浮上してきた中で、このまま一気に突っ走りたいところだ。 その中で対戦する相手は勝ち点差「1」のG大阪。互いに首位を目指す中での大一番となる中、MF扇原貴宏が累積警告で出場停止。チームの心臓を失った中で、攻守にわたってのキーマンを誰が務めるのかも気になる。 先手を奪って試合を優位に進めたいところだが、扇原によってもたらされていた中盤の安定感を失った今節は、慎重さを失うと大敗もあり得るだろう。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:広瀬陸斗、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:井手口陽介、鍬先祐弥、井出遥也 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、ジェアン・パトリッキ 監督:吉田孝行 出場停止:扇原貴宏 <span class="paragraph-subtitle">◆3試合ノーゴールを払拭せよ【ガンバ大阪】</span> FC町田ゼルビアを追いかける中で、ここ3試合は勝利なし、ゴールなし。好調に陰りが若干見え始めている。 堅守を武器に戦ってきた今季、守備が崩壊していないことはポジティブな要素。チームとして、ダニエル・ポヤトス監督の掲げるサッカーを突き詰めた先に優勝を見ている。 一方で、攻撃陣が停滞していることが気掛かり。相手の堅守を崩し切ることができず、ビッグセーブなどもありゴールが奪えていない。チャンスメイクができているだけに悲観的になることはないが、ゴールが生まれなければ流れも相手に渡ってしまうだけに、しっかりと仕留め行きたいところだ。 出場停止だったエース・宇佐美貴史も復帰。ここで神戸を叩き、再び奪首へ勢いをつけていきたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF: 松田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ダワン、坂本一彩、鈴木徳真 FW:山下諒也、宇佐美貴史、ウェルトン 監督:ダニエル・ポヤトス 2024.08.17 16:40 Sat井出遥也の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | 東京V | 神戸 | 完全移籍 |
2020年1月6日 | 山形 | 東京V | 完全移籍 |
2019年1月5日 | G大阪 | 山形 | 完全移籍 |
2017年1月7日 | 千葉 | G大阪 | 完全移籍 |
2012年2月1日 | 千葉 | 完全移籍 |
井出遥也の今季成績
明治安田J1リーグ | 20 | 1042’ | 1 | 2 | 0 |
FUJIFILM SUPER CUP 2024 | 1 | 21’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 84’ | 1 | 1 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 2 | 56’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 24 | 1203’ | 2 | 3 | 0 |
井出遥也の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
H 6 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 横浜F・マリノス | 25′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 湘南ベルマーレ | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | 京都サンガF.C. | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 名古屋グランパス | 68′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | セレッソ大阪 | 61′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | アビスパ福岡 | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 鹿島アントラーズ | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | 東京ヴェルディ | 9′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | 浦和レッズ | 58′ | 1 | 43′ | |||
A 1 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | 川崎フロンターレ | 67′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | ガンバ大阪 | 61′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 鹿島アントラーズ | 61′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第22節 | 2024年7月5日 | vs | サンフレッチェ広島 | 61′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第23節 | 2024年7月13日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
H 3 - 3 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 川崎フロンターレ | 12′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 横浜F・マリノス | 81′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ガンバ大阪 | 80′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | サガン鳥栖 | 75′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | アビスパ福岡 | 66′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | セレッソ大阪 | 67′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | アルビレックス新潟 | 62′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 浦和レッズ | 58′ | 0 | 38′ | |||
H 1 - 0 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | 京都サンガF.C. | 7′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第35節 | 2024年11月1日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第36節 | 2024年11月10日 | vs | 東京ヴェルディ | 18′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
FUJIFILM SUPER CUP 2024 |
2024年2月17日 | vs | 川崎フロンターレ | 21′ | 0 | |||||
H 0 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | FC今治 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | カターレ富山 | 84′ | 1 | 83′ | |||
A 1 - 1 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
第1節 | 2024年9月17日 | vs | ブリーラム・ユナイテッド | 29′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第2節 | 2024年10月2日 | vs | 山東泰山 | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第3節 | 2024年10月23日 | vs | 蔚山HD FC | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第4節 | 2024年11月5日 | vs | 光州FC | 27′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |