ティボー・クルトワ

Thibaut COURTOIS
ポジション GK
国籍 ベルギー
生年月日 1992年05月11日(33歳)
利き足
身長 199cm
体重 91kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ティボー・クルトワのニュース一覧

レアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガムが、アーセナル戦の敗戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 8日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでマドリーはアーセナルとアウェイで対戦。2005-06シーズン以来の顔合わせとなった両者。当時はラウンド16で対戦しマドリーは敗れており 2025.04.09 13:15 Wed
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アーセナルのフランス代表DFウィリアム・サリバが、レアル・マドリー戦の勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 8日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでアーセナルはホームにマドリーを迎えた。 2005-06シーズン以来の対戦となった両者。アーセナルはCBのDFガブリエウ・マガリャンイスが今季絶 2025.04.09 12:40 Wed
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レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワが、完璧に決められた2つのFKを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 8日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでマドリーはアーセナルとアウェイで対戦した。 2005-06シーズン以来の顔合わせとなった両者。当時はラウンド16で対戦しマドリーは 2025.04.09 12:10 Wed
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アーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライスが8日にホームで行われ、3-0で快勝したチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのレアル・マドリー戦を振り返った。 ライスは優勢で迎えた後半、58分にボックス手前右から壁の右側を巻く見事な直接FKで先制弾をマーク。自身キャリア初の直接FK弾を決めると、70分に 2025.04.09 09:15 Wed
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レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督がバレンシア戦に向けてGK陣の状態を語った。 5日、マドリーはラ・リーガ第30節でバレンシアと対戦する。 勝ち点差「3」で首位のバルセロナを追いかけるマドリー。来週にはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でアーセナルと対戦する中、GK陣に不安が広がっている。 2025.04.05 15:00 Sat
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レアル・マドリーのニュース一覧

レアル・マドリーのU-19スペイン代表DFハコボ・ラモンが14日に行われ、2-1で逆転勝利したラ・リーガ第36節マジョルカ戦後にコメントした。 ハコボ・ラモンはセンターバックに負傷者を多数抱える中、マジョルカ戦で今季2度目の先発出場。後半追加タイム5分のラストプレーでCKの流れからDFヘスス・バジェホが頭で繋いだ 2025.05.15 14:30 Thu
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レアル・マドリーがボーンマスのスペイン代表DFディーン・ハイセン(20)獲得で合意に達したようだ。『マルカ』や『アス』などスペイン主要メディアが報じている。 移籍金は契約解除金の5000万ポンド(約97億円)。元所属クラブのユベントスに10%、マラガに5%を支払う契約とのこと。 クラブ・ワールドカップ(CW 2025.05.15 13:30 Thu
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レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が14日に行われ、2-1で逆転勝利したラ・リーガ第36節マジョルカ戦を振り返った。 前節バルセロナとのエル・クラシコに敗れたマドリーは、アンチェロッティ監督が今季限りでの退任を明言。欠場者12人を抱える中、敗れればバルセロナの優勝が決まるマジョルカ戦では11分に先制さ 2025.05.15 10:30 Thu
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ラ・リーガ第36節、レアル・マドリーvsマジョルカが14日に行われ、2-1でマドリーが勝利した。マジョルカのFW浅野拓磨は負傷欠場している。 3日前の前節バルセロナとのエル・クラシコを逆転負けし、逆転優勝の望みが絶望的となった2位マドリー(勝ち点75)は、アンチェロッティ監督が今季限りでの退任を明言し、敗戦すれば 2025.05.15 06:30 Thu
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レアル・マドリーのGKアンドリー・ルニンが、マジョルカ戦を急遽欠場することになった。 マドリーは14日、ラ・リーガ第36節でマジョルカとホームで対戦する。しかし、試合当日にルニンの欠場とともにGKフラン・ゴンサレスの追加招集が発表された。 クラブの発表によると、ルニンは前日練習で右手に打撲を負っており、この 2025.05.14 20:10 Wed
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またも越えられなかった世界の壁、得点前に日本代表に仕掛けられたオヤルサバルの“ワナ”と判断/日本代表コラム

あと一歩だが、その一歩が遠いということを今回も味わうこととなってしまった日本。それが世界との間にある、まだ埋められない差なのだろう。 3日、東京オリンピック男子サッカー準決勝。53年ぶりのメダル獲得を目指すU-24日本代表は、金メダル候補筆頭のU-24スペイン代表との一戦に臨んだ。 下馬評は完全にスペイン有利。ユーロ2020にも出場した6選手や、ヨーロッパの高いレベルでレギュラーを張る選手ばかり。市場価値で見ても7倍もの差がある相手だった。 正直なところ、日本に関係する人以外は、スペインが勝利するものだと思っていただろう。日本が善戦するとすら思われていなかったかもしれない。延長戦に行ったことすら予想外と思う人も多いだろう。 共に準々決勝は120分間の戦いを強いられた。スペインはスコアこそ5-2となったが、90分の戦いではほぼ負けていた。そこから奇跡を起こし延長戦へ持ち込み、相手のミスに乗じて得点を重ねた。 一方の日本は、U-24ニュージーランド代表の堅い守備の前にゴールを奪えず。しっかりと相手の攻撃に対応して戦ったが、延長戦ではあわやというシーンを作られるなど、なんとか凌ぎ、PK戦で準決勝に駒を進めた。この時点で両者には差があったとも言え、そこが決勝への道を逃した差とも言えるだろう。 <span class="paragraph-title">◆スペインを苦しめたという事実</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/jpn20210804_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 準決勝の日本の戦いぶりは世界を驚かせたと言えるだろう。試合は終始スペインがボールを握り、主導権を掴んだまま推移した。日本は基本的に自陣でのプレーが続き、スペインの攻撃を耐え忍んだという状況だ。 この日は、DF吉田麻也、DF板倉滉、GK谷晃生と中央を守る3名が集中したプレーを継続。その他の選手たちも、ボールを奪いに行くチャレンジとカバーリングを的確にこなし、スペインに決定機をほとんど作らせない試合運びを見せた。 攻撃と守備。両者の構図がこうなることは予想でき、それが今の実力。いかに耐えて、少ないチャンスをモノにできるかしか、日本の勝機がなかったのは織り込み済みだった。 そういった点では、失点した115分まで守り抜いたことは評価すべきだろう。一度はPKの判定となった吉田のファウルも、正当なタックルだったが、VARがなければPKだった。ミスからFWラファ・ミルが決定機を数回迎えたが、GK谷の素晴らしい判断でゴールを許さなかった。 一方で、攻撃面ではゴールが生まれそうなチャンスは120分を通して数える程。特に後半と、延長戦でカウンターから何度かチャンスを作りかけたが、簡単には割らせてくれなかった。ゴールを決められるかどうかという部分では、やはりスペインが一枚手。そこが埋め切れない差となったことは紛れも無い事実となった。 <span class="paragraph-title">◆思い出される3年前</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/jpn20210804_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> あと少しでPK戦に突入するかと思われたタイミングでのFWマルコ・アセンシオのゴール。あのシーンを見て思い出されるのは、2018年のロシア・ワールドカップ、ラウンド16のベルギー代表戦だろう。 原口元気、乾貴士のゴールで2点を先行した日本だったが、高さを生かしたプレーに切り替えたベルギーの前に2失点。それでも粘り強く戦い、3点目を許さずに戦っていた。 誰もが延長戦にもつれ込むと思った中、試合の最後に悲劇が。日本のCKを相手GKティボー・クルトワにキャッチされると、そこからベルギーはカウンターを発動。そのままナセル・シャドゥリが決め、3-2でベルギーが逆転勝利した。まさに、似たような展開が、東京五輪の準決勝でも起こってしまった。 あの悔しさを3年越しにまた経験してしまった日本。決して成長していないということを言いたい訳ではない。しかし、それが世界との差であり、3年が経過して90分ではやらせなかったが、120分ではやられてしまったというのが事実だ。 ただ、この試合の審判はあまりプレーを流さないというジャッジングだった。吉田が一度はPKを取られたシーンも、こぼれ球をラファ・ミルが拾っており、そのまま流されていたらゴールだった可能性はある。 一方で日本もやり返すチャンスがあり、後半終了前のラストプレーではMF堂安律がドリブルで中央突破。完全に相手のMFマルティン・スビメンディが後ろから両手で掴んで止めたシーンがあった。 このシーン、堂安が倒された場合でも、MF久保建英、FW上田綺世がおり、日本の人数は足りていた。プレーが流されれば、もしかしたら日本がカウンターを完結させられていたかもしれない。タラレバにはなるが、ジャッジを流そうというプレーを選択できていればというシーンだった。スビメンディの必死な止め方を見れば、スペインも追い込まれたという感覚を持ったプレーだっただろう。 <span class="paragraph-title">◆一瞬の隙を仕留めるスペインの真の力</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/jpn20210804_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 「全て出し切った」と試合後に久保はコメントした。それは本心だろう。互角に渡りあえたというよりは、なんとかスペインについていったという形。日本は無理をしなければ、同等レベルでは戦えないということだろう。 もちろん、スペインの選手に余裕があったとは思わない。ただ、攻め続ける側と守り続ける側では、やはりかかる負荷は異なる。そこから日本が押し出して、攻撃に転じられなかったというところもまだまだ力の差があるということだ。 では、あの失点はなぜ起こったのか。ゴールを決めたアセンシオのシュートも褒められるべきだが、ポイントはその前のプレー。FWミケル・オヤルサバルの仕掛けだろう。 失点シーンを振り返ると、スローインを受けたオヤルサバルが縦に仕掛けると、DF中山雄太とMF田中碧が寄せに行く。その中山がマークしていたアセンシオは中山が前に出ようとしたことを受けて後ろに下がると、オヤルサバルが間を通してパス。アセンシオはターンしたまま左足を振り抜いた。 これにはMF遠藤航も慌てて寄せに行くが間に合わず、DF板倉滉もアセンシオに寄せに行けなかった結果がゴールとなった。 このゴール。集中していた日本のDFが気を抜いたのかと言われればそういうわけではないだろう。カバーリングが遅れたが、それには布石があった。 ゴールが決まる1つ前のプレーでオヤルサバルが右サイドを突破したことがカギだと考えられる。 スローインになる前、オヤルサバルが右サイドを突破した。中央へ折り返したが、これは通らず。日本がクリアした。このシーンが印象づいた結果、得点シーンではオヤルサバルがスローインを受けた後、縦への突破からのクロスを警戒したはずだ。 その結果、アセンシオについていた中山がオヤルサバルの縦を切りに行こうとしたが、その間を通されてアセンシオにパスを通されたのだ。 もちろん、中山の判断が間違ったとは言えない。オヤルサバルについていってもパスは出されていただろう。田中がついていっ多としても、間に合った可能性は低い。オヤルサバルがボールを持った時にアセンシオがマークを外し、自身がシュートを打てるポジションを取った。それを見たオヤルサバルが冷静にパスを通した。個人の技量もあるが、チームとしてオートマチックに動け、それを共有したプレー判断の結果だと言える。 日本はチームとして戦い抜いて、粘りを見せて115分間は耐えた。しかし、それを上回るチームプレーを見せ続けたのはスペイン。さらに、局面での個の能力でも上回った。まだまだ世界との差はあるというのが事実だろう。 オリンピックはあくまでも世代別の戦い。メダルを目指して戦うことは当然だが、サッカー界で言えばワールドカップこそ頂点。1年半後の戦いで日本は何を見せられるのか。2018年、2021年と世界との差を土壇場で味わった選手たちのここからの奮起に期待するとともに、9年前のロンドン・オリンピックのようにならず、しっかりと銅メダル獲得を果たしてくれることを願うばかりだ。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2021.08.04 18:15 Wed
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「脳震盪?」カリウスのミスの原因にクルトワが疑問符「それは奇妙だ」

▽チェルシーのベルギー代表GKティボー・クルトワは、チャンピオンズリーグ(CL)決勝でのリバプールGKロリス・カリウスのミスの原因が脳震盪であったという見解について「奇妙だ」語っている。『ESPN』が伝えた。 ▽先月26日に行われたレアル・マドリーとのCL決勝戦、カリウスはスローイングミスからマドリーFWカリム・ベンゼマに先制点を与え、マドリーFWガレス・ベイルの強烈なシュートを正面で受けつつも弾き出せず3点目を献上。信じられないミスの連続に非難の声が集まっていた。 ▽そんな中、試合後に脳の検査を行ったカリウスは、試合中に脳震盪が起こっていたことが判明した。医師によれば、原因は後半立ち上がりのマドリーDFセルヒオ・ラモスによる肘打ちとのこと。ベンゼマのゴールはその3分後に生まれている。 ▽しかし、クルトワはこの見解に疑問符を投げかけた。カリウスのミスには同情の色を表したが、脳震盪のせいにすることに懐疑的な目を向けている。 「僕も試合中に脳震盪になったことがあるよ。アレクシス・サンチェスとの接触でね。その後20分はボールがよく見えていなかった。だからゲームから退いたんだ」 「彼に起こったことは残念だけど、そのミスを脳震盪を理由にするのはどうかな。彼は素晴らしいセーブを2回も見せていたじゃないか」 「もしそれが理由だって言うんなら、そうなんだろうね。彼は試合後に2つのミスを認めた。人々はそれを受け入れるだろう。GKには起こりうるものだ。だけど、それを脳震盪のせいにするのはちょっと納得がいかないね。でもそういうふうに医者が言うんだったら認めるしかないね」 2018.06.06 17:00 Wed
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「このゴールは絶叫した」レアル退団が決まったセルヒオ・ラモスのCL決勝土壇場ゴールに再脚光

レアル・マドリーは16日、スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(35)の退団を発表した。 2005年にセビージャから加入して以降、誰もが認めるカピタンへ成長したセルヒオ・ラモス。公式戦671試合に出場し、101ゴールを記録し、5度のラ・リーガ制覇や、史上初の3連覇を含む4度のチャンピオンズリーグ(CL)優勝など、数々のタイトルをもたらした。 101ゴールという数字からも分かるようにDFらしからぬ決定力と勝負強さを持ち合わせていたセルヒオ・ラモスだが、その中でも最も有名なゴールと言えば2013-14シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝、アトレティコ・マドリー戦でのゴールではないだろうか。 マドリッドダービーとなった一戦は、アトレティコが1-0とリードして前半を終えたが、疲れの見え始めたアトレティコを前に後半はマドリーが猛攻を仕掛ける。何とか耐えていたアトレティコだが、ラストプレーとなる後半アディショナルタイム、セルヒオ・ラモスが大仕事を果たす。 マドリーが右CKを獲得すると、MFルカ・モドリッチが素晴らしいボールを供給する。そのボールはセルヒオ・ラモスのもとへ飛んでいくと、マークを振り切り完璧に頭で捉える。コントロールされたヘディングシュートは相手GKティボー・クルトワの手をかすめ、ゴール左隅に吸い込まれていった。 この土壇場でのゴールは精神的にタフなアトレティコの面々をも打ち砕く一発に。疲労の色濃いアトレティコ相手にマドリーは延長後半の15分間で3ゴールを奪い4-1で勝利。見事にデシマ (10度目のCL制覇)を達成していた。 セルヒオ・ラモスの退団が発表され、『ESPN』の公式ツイッターも「最高の瞬間の1つ」としてこのゴール動画を紹介。ファンからも「絶対に忘れない」「永遠のカピタン」「このゴールは絶叫した」「今までありがとう」など退団を惜しむ声が多く寄せられた。 マドリーは17日にセルヒオ・ラモスのお別れセレモニーを実施。マドリディスタはそこで偉大なカピタンとお別れになる。 <span class="paragraph-title">【動画】ラモスと言えばこのゴール!CL決勝アディショナルタイムの劇的弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ5MmgwZThEbyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.06.17 20:35 Thu
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「あなたとの生涯にイエス」レアル守護神クルトワがモデル彼女にプロポーズ成功!前パートナーとの間に2人の子供「素晴らしい母でもある」

レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワ(30)が交際していたミシェル・ゲルジグさん(25)と婚約したことを発表した。 2018年にチェルシーからレアル・マドリーに加入し、守護神の座に定着しているクルトワ。今シーズンも公式戦51試合に出場すると、チームはラ・リーガで35度目のリーグ優勝を達成。さらにチャンピオンズリーグ(CL)でも4年ぶり14度目の栄冠に輝き、クルトワにとっては初のビッグイヤー獲得となった。 充実のシーズンを過ごしたクルトワだが、プライベートでも充実さをうかがわせた。5日にミシェルさんとともにインスタグラムを更新すると、イタリアのアマルフィ海岸近くに停めた船でプロポーズする様子を公開。200cmと大柄なクルトワがひざまずきながらミシェルさんの指に指輪をはめており、「あなたとの生涯にイエス」と返事を貰ったようだ。 この日はミシェルさんの誕生日だったようで、クルトワは改めて最愛の人にメッセージを送っている。 「未来の妻であり、一番のサポーターでもあり、毎日笑わせてくれる人、そして特にこの素晴らしい子供たちにとって素晴らしい母、ハッピーバースデーを。僕たちのためにしてくれていること全てに、感謝してもしきれないよ!愛してるよ!」 クルトワは2人の子供を産んだスペイン人のパートナーと2016年9月ごろに離婚。ミシェルさんとは2021年8月に堂々の交際宣言をしていた。 <span class="paragraph-title">【写真】クルトワとミシェルさん 海でのプロポーズショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CeZQPmQroUR/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CebXQtBKuz_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Thibaut Courtois(@thibautcourtois)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.06 11:57 Mon
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「世界で一番美しい」「気を失いそうだ」クルトワとモデルのゲルジグさんがプレ結婚式を開催!ゲルジグさんのドレス姿をファン悶絶「息ができない」

レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワと、婚約者でモデルのミシェル・ゲルジグさんが、結婚式を前にした姿が話題となっている。 およそ1年前、交際していた2人はイタリアのアマルフィ海岸で婚約。シーズンを終えたこのタイミングで、結婚式が予定されている。 プレウェディング・パーティーは2度行われ、1つはハンガリーのブダペスト、もう1つはスペインのマルベージャで行われた。 そして結婚式は南フランスのカンヌで開催。ベルギー出身のクルトワとイスラエル出身のゲルジグさんにとっては縁はない土地だが、2人が幸せに包まれる場所に選んだ。 クルトワとゲルジグさんは、インスタグラムでその様子をアップ。共に純白の衣装を身に纏い、クルトワは「ドルチェ&ガッバーナ」のジャケット、ポロシャツ、白のパンツを選択。ゲルジグさんはレバノンのブランド「MÔNOT」の白のミニドレスを選択し、ターコイズブルーの「ジミーチュウ」のヒールを合わせていた。 これには「美しすぎる」、「世界で一番美しい」、「気を失いそうだ」、「最も美しいカップル」、「息ができない」とその美しさに飲まれる人々が続出している。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンも言葉を失う…クルトワとゲルジグさんが真っ白な衣装で幸せな姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ct7tLc0oy5t/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ct7tLc0oy5t/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ct7tLc0oy5t/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mishel Gerzig(@mishelgerzig)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.27 12:55 Tue

ティボー・クルトワの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2018年8月9日 チェルシー レアル・マドリー 完全移籍
2014年6月30日 アトレティコ チェルシー レンタル移籍終了
2011年7月27日 チェルシー アトレティコ レンタル移籍
2011年7月26日 ヘンク チェルシー 完全移籍
2009年7月1日 KRC Genk U19 ヘンク 完全移籍
2008年7月1日 KRC Genk U17 KRC Genk U19 完全移籍
2007年7月1日 KRC Genk U17 完全移籍

ティボー・クルトワの今季成績

ラ・リーガ 30 2700’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 12 1080’ 0 0 0
合計 42 3780’ 0 1 0

ティボー・クルトワの出場試合

ラ・リーガ
第1節 2024年8月18日 vs マジョルカ 90′ 0
1 - 1
第2節 2024年8月25日 vs レアル・バジャドリー 90′ 0
3 - 0
第3節 2024年8月29日 vs ラス・パルマス 90′ 0
1 - 1
第4節 2024年9月1日 vs レアル・ベティス 90′ 0
2 - 0
第5節 2024年9月14日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
0 - 2
第6節 2024年9月21日 vs エスパニョール 90′ 0
4 - 1
第7節 2024年9月24日 vs アラベス 90′ 0
3 - 2
第8節 2024年9月29日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
1 - 1
第9節 2024年10月5日 vs ビジャレアル メンバー外
2 - 0
第10節 2024年10月19日 vs セルタ 90′ 0
1 - 2
第11節 2024年10月26日 vs バルセロナ メンバー外
0 - 4
第13節 2024年11月9日 vs オサスナ メンバー外
4 - 0
第14節 2024年11月24日 vs レガネス 90′ 0
0 - 3
第15節 2024年12月1日 vs ヘタフェ 90′ 0
2 - 0
第19節 2024年12月4日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
2 - 1
第16節 2024年12月7日 vs ジローナ 90′ 0
0 - 3
第17節 2024年12月14日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
3 - 3
第18節 2024年12月22日 vs セビージャ 90′ 0
4 - 2
第12節 2025年1月3日 vs バレンシア 90′ 0
1 - 2
第20節 2025年1月19日 vs ラス・パルマス 90′ 0
4 - 1
第21節 2025年1月25日 vs レアル・バジャドリー 90′ 0
0 - 3
第22節 2025年2月1日 vs エスパニョール 90′ 0
1 - 0
第23節 2025年2月8日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
1 - 1
第24節 2025年2月15日 vs オサスナ 90′ 0
1 - 1
第25節 2025年2月23日 vs ジローナ 90′ 0
2 - 0
第26節 2025年3月1日 vs レアル・ベティス 90′ 0
2 - 1
第27節 2025年3月9日 vs ラージョ・バジェカーノ メンバー外
2 - 1
第28節 2025年3月15日 vs ビジャレアル 90′ 0
1 - 2
第29節 2025年3月29日 vs レガネス メンバー外
3 - 2
第30節 2025年4月5日 vs バレンシア メンバー外
1 - 2
第31節 2025年4月13日 vs アラベス 90′ 0 97′
0 - 1
第32節 2025年4月20日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
1 - 0
第33節 2025年4月23日 vs ヘタフェ 90′ 0
0 - 1
第34節 2025年5月4日 vs セルタ 90′ 0
3 - 2
第35節 2025年5月11日 vs バルセロナ 90′ 0
4 - 3
第36節 2025年5月14日 vs マジョルカ 90′ 0
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs シュツットガルト 90′ 0
3 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs リール メンバー外
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs ドルトムント 90′ 0
5 - 2
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs ミラン メンバー外
1 - 3
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs リバプール 90′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs アタランタ 90′ 0
2 - 3
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs ザルツブルク 90′ 0
5 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs ブレスト 90′ 0
0 - 3
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
2 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
3 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
2 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
1 - 0
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 vs アーセナル 90′ 0
3 - 0
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 vs アーセナル 90′ 0
1 - 2

ティボー・クルトワの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2011年11月15日 ベルギー代表

ティボー・クルトワの今季成績

カタール・ワールドカップ グループF 3 270’ 0 0 0
合計 3 270’ 0 0 0

ティボー・クルトワの出場試合

カタール・ワールドカップ グループF
第1節 2022年11月23日 vs カナダ 90′ 0
1 - 0
第2節 2022年11月27日 vs モロッコ 90′ 0
0 - 2
第3節 2022年12月1日 vs クロアチア 90′ 0
0 - 0