サンティ・カソルラ

Santiago Cazorla Gonzalez
ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1984年12月13日(39歳)
利き足 両足
身長 168cm
体重 66kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

サンティ・カソルラのニュース一覧

カタールのアル・サッドは5日、ポルトのコロンビア代表MFマテウス・ウリベ(32)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの3年となる。 母国の名門アトレティコ・ナシオナルからメキシコのクラブ・アメリカを経由し、2019年8月にポルトへ完全移籍で加入したウリベ。 ポル 2023.06.06 05:30 Tue
Xfacebook
アル・サッドでプレーする元スペイン代表MFサンティ・カソルラ(37)が、古巣アーセナルへの復帰を希望している。 2020年夏からアル・サッドに活躍の場を移したカソルラ。その初年度にリーグ戦20試合で13ゴール11アシストの数字を残し優勝に貢献すると、昨季も16試合6ゴール8アシストの成績で連覇を果たした。 2022.11.16 14:30 Wed
Xfacebook
元スペイン代表MFサンティ・カソルラ(37)が、アル・サッドとの契約を延長した。 新たな契約は1年間で、2023年夏までとなる。 カソルラはレアル・オビエドの下部組織からビジャレアルの下部組織に移籍。2004年7月にファーストチームに昇格した。 その後、レクレアティボ・ウエルバへの移籍を経験するも、1 2022.07.03 20:25 Sun
Xfacebook
元スペイン代表MFサンティ・カソルラ(37)が、現役続行の意思を示している。 プロデビューしたビジャレアルをはじめ、マラガやアーセナルなどで活躍してきたカソルラ。2020年8月からは、当時チャビ・エルナンデスが監督を務めていたアル・サッドに移籍し、活躍の場をカタールに移した。 魔術師と呼ばれるその才能は中東 2022.06.03 14:25 Fri
Xfacebook
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022の西地区は、東地区に先駆けてグループステージの全日程が終了。ラウンド16に進む8クラブが決定した。 グループAは、前回大会王者で、ラモン・ディアス監督が率いるアル・ヒラル(サウジアラビア)が勝ち点13で首位に。2位のアル・ラーヤン(カタール)と勝ち点13で並んだが、当該 2022.04.28 11:58 Thu
Xfacebook

レアル・オビエドのニュース一覧

元スペイン代表MFサンティ・カソルラ(39)は、今シーズン終了後にアーセナル帰還を検討しているようだ。 アーセナル時代はピッチ上で魔法のようなプレーで輝きを放った一方、アキレス腱のケガと患部の感染症による長期離脱も経験したカソルラ。しかし、クラブとしては依然として良好な関係を築いている。 そのベテランMFは 2024.06.09 22:00 Sun
Xfacebook
レアル・オビエドについて詳しく見る>

サンティ・カソルラの人気記事ランキング

1

ポルトガル1部で今季20ゴール、25歳のスペイン人FWムヒカがカタールのアル・サッドへ完全移籍

カタールのアル・サッドは30日、ポルトガルのアロウカからスペイン人FWラファ・ムヒカ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ラス・パルマスで生まれたムヒカは、ラス・パルマスの下部組織からバルセロナの下部組織に加入。その後、リーズ・ユナイテッドの下部組織へと移籍した。 リーズ在籍時にはエストレマドゥーラ、ビジャレアルB、レアル・オビエド、ラス・パルマスへとレンタル移籍を繰り返した中、2022年7月にアロウカへ完全移籍を果たした。 ポルトガルで2年目を迎えた今シーズンは、プリメイラ・リーガで30試合に出場し20ゴールを記録。得点ランキング3位の活躍を見せていた。 スペイン『アス』によれば1000万ユーロ(約17億円)をムヒカに支払ったとのこと。若くしてカタールへと活躍の場を移すこととなった。 アル・サッドは、元スペイン代表FWラウール・ゴンサレス氏や、元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏、元スペイン代表MFサンティ・カソルラと過去にもスペイン人が多くプレーしている。 2024.05.31 23:40 Fri
2

アキレス腱の重傷から復帰したカソルラが恩師ヴェンゲルの支援に感謝

▽ビジャレアルに所属する元スペイン代表MFサンティ・カソルラが自身の選手生命を脅かしたアキレス腱のケガからの復帰の経緯を語った。同選手がイギリス『ガーディアン』のインタビューで明かした。 ▽2012年のアーセナル加入以降、卓越したテクニックと戦術眼を武器に絶対的な主力として活躍してきたカソルラ。しかし、2016年10月にアキレス腱に重傷を負うと、以降はウイルス感染によって10度の手術や右足切断の危機に瀕するなど、長く厳しいリハビリ生活を余儀なくされた。 ▽カソルラは当時、アーセナルで指揮官を務めていたアーセン・ヴェンゲル監督からの献身的なサポートに心から感謝を示している。 「アーセンはいつでも僕を支えてくれた。彼は僕が最初の手術を受ける前に契約を更新してくれたんだ。それは信じられないほどのジェスチャーだったよ」 「それに彼は僕に電話をくれて、『サンティ、私は君の新たな契約を更新する手続きを取った。書類は準備できているからあとは君がサインするだけだ。だから、安心して手術を受けてほしい』と言ってくれたんだ」 「それは僕にとって恐れを抱かずにリハビリに集中する助けになったんだ。僕は永遠に感謝するよ」 ▽恩師との心温まるやり取りを明かしてくれた一方、カソルラは自身の右足に起きた衝撃的な出来事に関しても赤裸々に語っている。 ▽カソルラの説明によると、同選手のアキレス腱の手術箇所には特定不能な人食いバクテリアが侵入しており、そのバクテリアが腱を食べていたという。そして、カソルラは自身の腕の皮膚を幾度か移植し、娘の名前のタトゥーが彫られた皮膚も足首に移植したことを明かしている。 「医者たちは問題を引き起こしているバクテリアを特定することができなかったんだ」 「手術を受けた際に少し開いていた傷口からバクテリアが侵入したようなんだ。また、バイクを使ったリハビリを行っていた時にも開いていた縫合箇所から別のバクテリアが入った」 「夜になると、患部から黄色の液体が出てきていたんだ。さらに、縫合を行うたびにバクテリアが分散してしまい、より多くの膿が出ていたんだ。医者たちは何とか皮膚移植のたびにバクテリアを見つけ出して除去することを目指していたけど、バクテリアはそのたびにどこか別のところに入り込んでいたんだ」 ▽衝撃的な右足のケガを乗り越えて古巣ビジャレアルで戦列復帰を果たしたカソルラは今季ここまでのリーグ戦全試合に出場しており、再び輝かしいキャリアを再スタートしている。 2018.09.08 12:40 Sat
3

今季のカソルラはフル稼働! 苦難乗り越え「最高の状態」へ

ビジャレアルに所属する元スペイン代表MFサンティ・カソルラが、負傷を乗り越えた実感を得ているようだ。スペイン『アス』が伝えた。 ビジャレアルの下部組織で育ったカソルラは、マラガを経て2012年に加入したアーセナルで卓越したテクニックと戦術眼を武器に絶対的な主力として活躍。しかし、2016年10月にアキレス腱に重傷を負うと、以降はウイルス感染によって10度の手術や右足切断の危機に瀕するなど、長く厳しいリハビリ生活を余儀なくされることに。負傷以来一切の試合に出場することが出来ず、アーセナルを去った。 しかし、今シーズンから帰還したビジャレアルでは、ここまでの公式戦35試合6ゴール7アシストとフル稼働。チームはリーガエスパニョーラでは降格の危機に瀕しているものの、ヨーロッパリーグ(EL)ではベスト8進出を果たしている。 インタビューに応じた34歳のカソルラは、自身の状態についてコメント。負傷を乗り越え、ベストを取り戻しつつあると感じているようだ。 「自分の最高の状態まで回復するのは本当に大変だった」 「本当に競争力のある試合に戻るまで、(自分の状態を)どのように感じるかは分からないものなんだ。試合を経て、僕は自分の最高の状態を手にした」 「負傷を忘れるまでに多くの時間をプレーした。そして、僕のパフォーマンスはピッチ上で向上していったんだ」 「今では、本当に最高の状態に近づいている。まだ改善の余地があるけど、1年前にはこのレベルに戻れると思ってもみなかった」 「今は全てをより大切にしているし、毎回のトレーニングを楽しんでいる。これまで過ごした悪い時期や、フットボールをプレーするまでの旅路がどれ程困難だったか覚えているんだ」 2019.03.31 16:25 Sun
4

ビジャレアル、カソルラの退団とブルーノ・ソリアーノの引退を発表!

ビジャレアルは18日、元スペイン代表MFサンティ・カソルラ(35)の退団と、元スペイン代表MFブルーノ・ソリアーノ(36)の現役引退を発表した。 17歳でビジャレアル入りしたカソルラは、2003年にトップチームデビュー。レクレアティーボやマラガ、アーセナルを経て、2018年に7年ぶりにビジャレアルへ復帰していた。ビジャレアルでは公式戦328試合に出場して57ゴール56アシストを記録。アーセナル在籍時には足を切断する可能性もある重傷を負ったが、ビジャレアル復帰後は完全復活を果たし、今季はラ・リーガ34試合に出場して11ゴール9アシストとチームを牽引する活躍を見せていた。 そのカソルラはチャビ・エルナンデス監督率いるカタールのアル・サッドへの移籍が濃厚となっている。 一方、カソルラと同じくビジャレアルの下部組織出身であるブルーノは、2006年にトップチームデビュー。セグンダに降格したこともあった中、ビジャレアル一筋でプレーし、これまで公式戦422試合に出場して31ゴール25アシストを記録。しかし、近年は膝蓋腱を痛めて長期離脱を強いられ、6月末に約3年ぶりに復帰を果たしていたところだったが、引退を決断した格好だ。 両選手のビジャレアルでのラストマッチは19日に行われるラ・リーガ最終節エイバル戦となる。 2020.07.18 23:10 Sat
5

【2019-20ラ・リーガ ベストイレブン】優勝マドリーから最多5選手を選出!

2019-20シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ベストイレブン GK:クルトワ DF:カルバハル、ジエゴ・カルロス、セルヒオ・ラモス、レギロン MF:カゼミロ、カソルラ MF:ジェラール・モレノ、メッシ、オカンポス FW:ベンゼマ GK ティボー・クルトワ(28歳/レアル・マドリー) 出場試合数:34(先発:34)/失点数:20 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 4シーズン連続受賞中のオブラクを抑えて2013-14シーズン以来、通算3度目のサモラ賞を受賞。多くの批判に晒された昨季から一転、今季はまさに守護神というべき抜群の安定感を披露し、18試合でクリーンシートを記録するなど、1試合平均0.59点という驚異的なスタッツを叩きだした。また、昨年12月のバレンシア戦のラストプレーで見せたベンゼマの同点ゴールに繋がったヘディングシュートは今季のラ・リーガ制覇において語り草となった。 DF ダニエル・カルバハル(28歳/レアル・マドリー) 出場試合数:31(先発:31)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のラ・リーガ最高のサイドバック。近年、ケガによる離脱が目立っていたが、今季は2014-15シーズン以来のリーグ戦30試合出場を達成。チームとして右ウイングをなかなか固定できなかった中、攻守両面で右サイドに安定感をもたらした。1ゴール5アシストと数字上の貢献以上に試合を読む力、要所を締める好守が光った。 DF ジエゴ・カルロス(27歳/セビージャ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでセンセーショナルな活躍を披露。今夏、ナントから1500万ユーロで加入したブラジル人DFは、リーグ・アンよりレベルの高いアタッカーが揃うラ・リーガでも、持ち味の圧倒的な対人能力の強さ、読みを利かせた守備で快足を誇るクンデとのコンビで堅牢な守備を築いた。現在、国内外のビッグクラブから寄せられる関心こそ、今季の充実度を表しているはずだ。 DF セルヒオ・ラモス(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 3年ぶりのラ・リーガ制覇に導いたエルブランコの頼れるカピタン。シーズンを通して良好なコンディションを維持し、ディフェンスリーダーとしてリーグ最少失点の堅守に大きく貢献。さらに、正確無比なPK、得意のヘディングに加え、圧巻の直接FKまで決めるなど、ゴールスコアラーとしても存在感を放ち、キャリアハイの11ゴールを挙げた。 DF セルヒオ・レギロン(23歳/セビージャ) 出場試合数:31(先発:29)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> センターバックでヴァラン、サビッチ、左サイドバックでユーリという候補もいたが、武者修行先のセビージャで充実した1年を過ごしたレアル・マドリーのカンテラーノを選出。フェルラン・メンディの加入によって押し出される形でマドリー前指揮官のロペテギ監督が率いるアンダルシアの雄に加入すると、左サイドバックと左ウイングバックの主力としてキャリアハイの31試合2ゴール4アシストと見事に結果を残した。粗削りな部分はあるものの、攻守両面で総合力の高さを見せつけた。来季に関してはセビージャ残留を希望も、新天地は国外か…。 MF カゼミロ(28歳/レアル・マドリー) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。両ウイングや中盤では積極的なローテーションを採用したジダン監督だったが、唯一フル稼働をさせたのは中盤の底で攻守のバランスを整えたブラジル代表MF。文句なしの今季のベストMFだった。 MF サンティ・カソルラ(35歳/ビジャレアル) 出場試合数:35(先発:29)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> スペイン屈指の魔術師が完全復活。2018年夏に7年ぶりの古巣帰還を果たしたベテランMFは、4ゴール10アシストを記録した昨季を上回る11ゴール10アシストの圧巻の数字を残し、イエローサブマリンでのラストシーズンを終えることになった。本人が認めるようにプレー強度や運動量の面では衰えは否めないが、それを補って余りある戦術眼、テクニックを武器にチームの5位フィニッシュに大きく貢献した。絶妙なボールタッチ、視野の広さ、プレー精度と、思わず感嘆の声を上げざるを得ない妙技の数々を披露してくれた。なお、シーズン終了後にチャビ監督率いるカタールのアル・サッドへの移籍が発表されており、魔術師の今後の幸運を心から願う。 MF ジェラール・モレノ(28歳/ビジャレアル) 出場試合数:35(先発:33)/得点数:18 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> キャリアハイの18ゴールを挙げ、スペイン人最多得点者に与えられるサラ賞を初受賞。昨シーズン、エスパニョールから古巣帰還を果たしたスペイン代表FWは、カソルラやチュクウェゼ、エカンビら特長の異なるアタッカー陣との質の高い連係を見せながらコンスタントにゴールを量産。質の高い動き出しと得意の左足でのフィニッシュが印象的だった。 MF リオネル・メッシ(33歳/バルセロナ) 出場試合数:32(先発:31)/得点数:25 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 25ゴールを挙げて歴代最多となる7度目のピチーチを受賞。さらに、21アシストはキャリアハイの数字となり、1シーズンでの20ゴール20アシストはラ・リーガ史上初の記録となった。相棒スアレスの不在や、グリーズマンらの適応苦戦によってフィニッシュの局面では依存がより顕著なシーズンとなり、徹底したセットプレー対策などを敷かれたものの、その対策を上回るパフォーマンスで個人としてはきっちり結果を残した1年だった。 MF ルーカス・オカンポス(26歳/セビージャ) 出場試合数:31(先発:29)/得点数:14 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでキャリアハイの14ゴールを記録。10代でフランスに渡り、イタリアでの武者修行を経て、マルセイユで台頭したアルゼンチン代表FW。昨夏、満を持してスペインの地ではセビージャの新エースとして華々しい活躍を披露。187cmの恵まれた体躯に加え、ロングスプリントを繰り返せるスタミナ、両足をそん色なく使いこなす万能型ウイングは、フィニッシャーとしての才能も開花させ、14ゴール3アシストという見事な数字を残した。また、サイドバックでのプレー経験を生かし、守備面の貢献も見逃せない。 FW カリム・ベンゼマ(32歳/レアル・マドリー) 出場試合数:36(先発:35)/得点数:21 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの主砲として優勝に大きく貢献。昨季に続き20ゴールの大台に乗せ、異次元のメッシに次ぐ2位のゴール数を挙げると共に、チーム最多8アシストを記録し、エースストライカーの役割を全うした。相手の徹底マークに遭った中、チーム最多の36試合出場という責任感も高く評価したい。 2020.08.11 21:01 Tue

サンティ・カソルラの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月16日 アル・サッド レアル・オビエド 完全移籍
2020年8月3日 ビジャレアル アル・サッド 完全移籍
2018年8月6日 アーセナル ビジャレアル 完全移籍
2012年8月7日 マラガ アーセナル 完全移籍
2011年7月26日 ビジャレアル マラガ 完全移籍
2007年7月1日 Recr. Huelva ビジャレアル 完全移籍
2006年7月7日 ビジャレアル Recr. Huelva 完全移籍
2004年7月1日 ビジャレアルCF B ビジャレアル 完全移籍
2003年7月1日 Oviedo U19 ビジャレアルCF B 完全移籍
2001年7月1日 Oviedo U19 完全移籍

サンティ・カソルラの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2008年5月31日 2019年11月18日 スペイン代表