中山雄太

Yuta NAKAYAMA
ポジション FP
国籍 日本
生年月日 1985年03月09日(40歳)
利き足
身長 174cm
体重 62kg
ニュース 人気記事

中山雄太のニュース一覧

ハダースフィールドタウンの日本代表DF中山雄太は、負傷により今節を欠場するようだ。イギリス『ヨークシャー・ライブ』が伝えた。 アジアカップ2023を終えてチームに合流後、2月24日のEFLチャンピオンシップ(イングランド部)第34節では、左足の高精度クロスでアシストをマークした中山だが、翌節のリーズ・ユナイテッド 2024.03.06 19:10 Wed
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ハダースフィールド・タウンの日本代表DF中山雄太が好クロスでゴールを導いた。 24日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第34節、アウェイでのワトフォード戦で3試合ぶりに先発出場した中山は、1点ビハインドで迎えた62分に左足で魅せた。 左サイド深い位置でのスローインを起点にハダースフィールドが時 2024.02.25 17:20 Sun
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スコティッシュ・プレミアシップに所属するアバディーンは5日、ニール・ウォーノック氏(75)の新監督就任を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 現在、スコティッシュ・プレミアシップで8位に位置するアバディーンは先週にバリー・ロブソン前監督を解任。その後任としてクラブは百戦錬磨の老将を招へいした。 ウ 2024.02.06 00:42 Tue
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3日、アジアカップ2023の準決勝、イラン代表vs日本代表がエデュケーション・シティ・スタジアムで行われ、2-1でイランが勝利。日本はベスト8で敗退となった。 FIFAランキングではアジアで1位の日本と2位のイランの対戦。日本は4回、イランは3回と共にアジアカップで結果を残してきた。 2019年の前回大会で 2024.02.03 22:28 Sat
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3日、アジアカップ2023の準決勝、イラン代表vs日本代表がエデュケーション・シティ・スタジアムで行われ、0-1で日本がリードして後半を迎える。 FIFAランキングではアジアで1位の日本と2位のイランの対戦。日本は4回、イランは3回と共にアジアカップで結果を残してきた。 2019年の前回大会では準決勝で対戦 2024.02.03 21:19 Sat
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「深く謝罪したい」中山雄太の幻ゴールに「ホークアイ」が謝罪声明…「今回の件は例外的なケース」と1万5000試合以上の運用でも奇跡的なケースに

ゴールライン・テクノロジー(GLT)を扱う「ホークアイ」が公式声明を発表。誤作動による事故を謝罪した。 事件が起きたのは4日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第8節のハダースフィールド・タウンvsブラックプールの一戦だった。 日本代表DF中山雄太も先発出場したこの試合。ハダースフィールドは先制を許してしまうが、後半に同点のチャンスが訪れる。 60分、左CKを獲得すると、クロスを中山がヘッド。これはGKにセーブされるが、こぼれ球を自ら蹴り込んだ。 完全にゴールラインを割っていたことが後に映像でも確認されたが、これはノーゴール。中山もチームメイトも、スタンドのファンも喜んだが、一瞬で現実に引き戻されプレー再開となった。 しかし、映像で確認できたようにこれはゴールラインを超えており、本来であればゴールだったが、GLTの誤作動により主審にシグナルが行かずノーゴールに。また、主審の視界も遮られ、目視もできていなかったことが問題となった。 イングランド・フットボールリーグ(EFL)は5日に声明を発表。ゴールラインテクノロジーである「ホークアイ」が正常に作動していなかったことを認めていたなか、「ホークアイ」は6日に謝罪声明を発表した。 「システムデータをさらに検討した結果、「ホークアイ」はボールがライン上を移動する際に、ゴールライン・テクノロジーの追跡カメラからボールが見えなくなったことを確認することができました」 「選手、ゴールポスト、GKの位置が、動いているボールに対するカメラの視線に影響を与え、そのためにシステムで判定を下すことができませんでした」 「ホークアイ・ゴールライン・テクノロジーは、カメラベースのシステムであり、ピッチの両端に7台のカメラを設置。ボールを追跡して、ゴールかノーゴールの判定を行います」 「2台以上のカメラでボールを確認できた場合、FIFAのゴールライン・テクノロジーに関する品質プログラムに基づき、ボールがラインを超えたことを主審に通知します」 「EFLの声明にあるように、PGMOL(イングランドのプロ審判協会)は審判が選手による妨害のため、視界が悪くなっていたことを確認しています。そのため、ゴールを認めることができませんでした」 「ホークアイ・ゴールライン・テクノロジーは、2012年に初めて使用されて以来、世界中で1万5000試合以上に導入されています。今回の件は例外的なケースであり、このような事態が発生した場合の標準的な運用手順を、EFLおよびPGMOLと共に、引き続き検討していくことを、サッカー関係者にはお伝えしたいと思います」 「このシステムはIFABのサッカー競技規則に基づき、試合開始前にテストされ、機能することが確認され、主審によって動作することが確認されました。システムは終始機能し、30分のブラックプールのゴールの際には、正しく通知されていました」 「ホークアイは、EFLとハダースフィールド・タウンの両者と話をし、両者に深く謝罪したいと思います」 10年以上運用された中で、まさかの事態に偶然巻き込まれた中山。ゴールが認められなかったハダースフィールドは1-0で敗れ、チャンピオンシップの降格圏で苦しんでいる。 <span class="paragraph-title">【動画】本当は入っていた中山雄太の貴重な同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="S9LdsMfoTM0";var video_start = 451;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.06 23:25 Tue
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「ごちぃ」アキレス腱断裂の中山雄太、巨大化した上半身が話題に「どんどん中山きんに君化してる笑」

ハダースフィールド・タウンの日本代表DF中山雄太の肉体が話題となっている。 日本代表にも定着し、カタール・ワールドカップ(W杯)出場が期待されていた中山。今シーズンからチャンピオンシップ(イングランド2部)での挑戦をスタートさせた中、レギュラーを獲得しチャンピオンシップ(イングランド2部)で14試合に出場し2ゴールを記録していた。 W杯のメンバー入りを果たした中、その翌日にアキレス腱断裂という悲劇に遭い、W杯出場が叶わなかった。 長期離脱、シーズン終了の憂き目に遭った中山は、久々にインスタグラムを更新。フィジカルトレーナーとのトレーニングをしていたようだが、その肉体が話題となっている。 明らかに上半身に筋肉が付き、肩や腕、胸板が厚くなっているのが分かる。離脱中に上半身のトレーニングを行い、体を大きくしていたことがうかがえる。 これには日本代表DF菅原由勢(AZ)が「ピッチで会うのが待ちきれない」とコメント。同じく負傷離脱していたMF三好康児(アントワープ)は「#ごちぃ」とその肉体に反応した。また、柏レイソル時代の同僚でもあるサガン鳥栖のMF手塚康平は「どんどん中山きんに君化してる笑」とコメント。ファンも日本代表の復帰や、プレーの復帰に期待を寄せている。 シーズン途中までは降格の可能性もあったハダースフィールドだが、なんとか残留を果たしており、来シーズン復活する中山に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【画像】笑顔でピッチに戻った中山雄太、まさに“なかやま”きんに君化!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CsQwOmCMWjH/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CsQwOmCMWjH/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">YUTA NAKAYAMA(@y_5_nakayama)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.05.16 11:45 Tue
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「メッシュとか入れようかなって…?」冨安が伊東に“髪型”相談も…遠藤からは痛烈ないじり「正面から見たらモンチッチみたい」

日本代表DF冨安健洋(アーセナル)が先輩たちにアドバイスを求めた。 ドイツ・デュッセルドルフでトレーニングキャンプをスタートさせた日本代表。アメリカ代表とエクアドル代表との対戦を控える中、総勢30名の選手が招集されている。 日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルでもキャンプの様子が公開。その中で冨安が髪型を相談する場面があった。 集まったFW伊東純也(スタッド・ランス)、MF遠藤航(シュツットガルト)、DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、FW南野拓実(モナコ)に対し、「メッシュとか入れようかなって…?」と明かす冨安。その悩みを聞いた伊東は爆笑しながらも「いいんちゃう」と返答。その後に「メッシュ入れるなら、髪長い方がいい」と真剣なアドバイスも送った。 だが、そこから話題は冨安の髪型に。遠藤から「横なんなんそれ。正面から見たらモンチッチみたい」と痛烈にいじられると、冨安は「横伸びるだけなんですよ。今一番よくないタイミング」と弁解していた。 また、伊東からは「3本ラインくらい(軽くメッシュ)入れれば?」とさらなるアドバイスがあったが、「それはちょっと違うっす」と冨安の理想とは違ったようだ。 負傷のため昨年11月のカタール・ワールドカップアジア最終予選のオマーン戦を最後に日本代表での試合出場から遠ざかっている冨安だが、そのプレーだけでなく髪型の行方にも注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】「メッシュとか入れようかなって…?」冨安の最新ヘアスタイル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IhiNQ7rgZ7g";var video_start = 755;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【参考】モンチッチ</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZvABZ6PuXL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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元浦和監督のリカルド・ロドリゲス氏が考える日本の不安要素は?「成長している」と久保建英にも言及

今シーズン限りで浦和レッズの監督を退任したリカルド・ロドリゲス氏が、日本代表について言及した。スペイン『アス』が伝えた。 2017年に徳島ヴォルティスの監督に就任し、Jリーグでのキャリアをスタート。2021年から浦和で指揮を執り天皇杯優勝。今シーズンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で決勝に駒を進めたが、退任が発表されてていた。 日本で6年指揮をしたリカルド氏が、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けた『アス』のインタビューに応じ、日本サッカーについて語った。 「テクニックのある選手もいるが、多くのチームが[3-4-2-1]でプレーするため、シャドーと呼ばれる選手もたくさんいる」 「久保建英や伊東純也のように、目立つとすぐにヨーロッパへと出ていくようなウイングの選手はそう簡単には見つからない。Jリーグでそのような選手を見つけるのは簡単ではない」 また、日本代表についても言及。中山雄太がケガでメンバーから外れ、町野修斗が選出されたことには驚いたとコメント。中盤に選手が豊富にいる一方で、前線には不安を抱えていると分析した。 「とても明確なアイデアを持っているチームだ。、最近の彼らはケガ人という少し問題を抱えている。左サイドのディフェンダーである中山が負傷し、町野が入った。彼は日本のリーグでプレーしている選手だが、森保監督がストライカーを選んだということはちょっと衝撃だった。ただ、彼の頭の中には、どの選手がそのポジションをできるかが入っているのだろう」 「また、3バックなのか、4バックなのかも、監督としては読めない。どうすんだろうというのもあり、酒井と話したことはあるが、考えははっきりしているのだろう」 「日本代表は中盤にとても良いオプションがあると思う。堂安はもちろん、三笘、伊東純也、鎌田、久保…守田、遠藤、田中も良いレベルのピボーテだ」 「不安要素は前線にある。大迫はケガから復帰し、監督は最適な選手ではないと考えたのかもしれない。彼はメンバーに入っていない。代わりの選手が誰になるかは分からないが、前田はカウンターの勝負になったら面白い。ストライカーは日本の大きな問題だ」 また、日本の戦い方についてもコメント。攻撃や守備について語る中、メンバー的に3バックになると思われた中でそうでなかったことにも驚いたようだ。 「アジアでは彼らは支配的でチャンスを作るチームであり、中盤から前方にかけてはよく機能する。守備のアイデアもよく、チームとしてもバリエーションがあり、よくやっている」 「彼らのモデルはボールを持ちたいということだが、三笘、前田と言った縦にプレーすることもできる。スペイン戦ではよりスピーディーに攻めるだろう」 「冨安は万能な選手だ。山根と酒井は右サイドバックだ。中山が入らず、長友しか本職の左サイドバックがいないから、3バックにするかと思ったが、そうではなかった」 そして久保建英(レアル・ソシエダ)についても言及。今シーズンは成長を遂げているとし、次のW杯では素晴らしい選手になっているだろうとした。 「成長している。彼はこのチームを必要としていたと思う。自分のサッカーを成長させるチーム。レアル・ソシエダのような、闘志あふれる試合をするチームをだ」 「攻撃だけでなく、守備のことも考え、より完成度の高い選手になるように彼の成長を見守りたいと思った。そして、(ヘタフェ時代に)ボルダラスと過ごした時間も面白かった」 「彼はサッカー選手として成長し、今回のW杯ではまだ少し成熟度が足りないかもしれないが、次のW杯ではとても良い選手になっているだろう」 2022.12.01 17:50 Thu
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新キャプテン候補に名乗りを挙げた板倉滉。最終ラインの統率役に求められることとは?【新しい景色へ導く期待の選手/vol.8】

3月シリーズはウルグアイに1-1にドロー、コロンビアに1-2の逆転負けと、厳しい船出を余儀なくされた新生・日本代表。2026年北中米ワールドカップ(W杯)ベスト8への道は想像以上に険しそうだ。 それでも、森保一監督は「未来を見据えて選手個々のレベルアップ、チーム全体の選手層・戦い方の選択肢を増やすことは絶対的に必要」と3年後を見据えた若手抜擢を今後も推し進めていくという。6月以降はパリ五輪世代のさらなる抜擢やU-20世代の発掘も推し進めていく構えだ。 2024年1〜2月のアジアカップ(カタール)などでは、吉田麻也(シャルケ)ら30代ベテランの呼び戻しもあり得るだろうが、基本的には2022年カタールW杯を経験した東京五輪世代とパリ世代を融合させ、次なる高みを目指していくことになりそうだ。 そういった流れを見越して、キャプテンの人選も慎重に進めている。ご存じの通り、指揮官はウルグアイ戦でまず30歳の遠藤航(シュツットガルト)にマークを託し、続くコロンビア戦では26歳の板倉滉(ボルシアMG)を抜擢している。 ただ、2戦目がベンチスタートだった遠藤とは異なり、板倉は2戦連続フル出場。菅原由勢(AZ)や瀬古歩夢(グラスホッパー)ら若いDF陣がズラリと並んだ最終ラインの統率役も託された。それだけ森保監督も彼を重視しているということなのだ。 もともと東京五輪世代のリーダーは中山雄太(ハダースフィールド)が長く担ったが、カタールW杯を棒に振った彼を今後のキャプテン候補と位置づけるのは厳しい。冨安健洋(アーセナル)もケガがちで先々の不安が拭えないことを踏まえると、板倉というのは適切な人選と言っていい。 「高校の時やアンダー世代の時に巻いたことはありますけど、それとは比較にならないくらい重みがある。絶対チームを勝たせたいという思いがありました。その自覚を持ってまた自チームに帰って成長したい」と本人も語気を強めたが、正式キャプテン就任のありなしに関わらず、第2次森保ジャパンの大黒柱にならなければいけないのは間違いない。 2試合を通して見ると、守備面では瀬古や菅原に声をかけながらラインコントロールをリードし、危ない場面では自ら体を張って阻止しようとしていた。不慣れな面々との連携はやりづらさもあったはずだが、意思疎通を図りながら合わせようと努めていた。 だが、コロンビアに同点弾を奪われた前半33分のシーンは悔やまれた。自らが競ったボールを相手MFアリアス(フルミネンセ)に奪われ、左SBマチャド(ランス)へ。板倉は必死に対応したが間に合わず、マイナスクロスを入れられた。次の瞬間、ドゥラン(アストンビラ)に決められたのだ。 1-1に追いつかれた苦しい局面。板倉にはここでこ周囲を鼓舞するような声出しや盛り上げが期待されたが、そういうアクションは見られなかった。これまで吉田や長友佑都(FC東京)に任せていた分、自分のことで精一杯になったのかもしれないが、やはり物足りなく映った。 今後、名実ともに大黒柱に君臨しようと思うなら、周りに苦言を呈するくらいの厳しさを示せなければいけない。穏やかな性格の板倉にはハードルが高いテーマかもしれないが、DF最年長である以上、やるしかない。 一方の攻撃面は落ち着いて、やはり球出しに長けた選手。落ち着いて見ていられるプレーが多かった。特にコロンビア戦はボランチに鎌田大地(フランクフルト)と守田英正(スポルティングCP)という配球に長けた2人が並んだことから、ビルドアップの部分はかなり改善された印象だった。 「ただ、結局、いいビルドアップをしようが、いいつなぎをしようが、コロンビア相手に勝っていかないといけないというのを思い知らされた試合だった。個人の感覚としては全然悪くなかったけど、相手は修正も早いし、インテンシティが上がった時にどう崩すかという課題もあった。これを積み重ねていくしかない」と板倉は悔しさをにじませたが、トライしていること自体は悪くない。もっと長短のボールを織り交ぜながら、攻撃に緩急をつけていくことができれば、日本の攻撃も活性化するはずだ。 新生・代表は今後、6・9・10月のインターナショナルマッチデー(IMD)のテストマッチを経て、11月から2026年W杯アジア予選に突入。前述の通り、来年にはアジアカップを戦う。その後、2024年パリ五輪を経て、秋からは最終予選に挑むことになるが、その時点ではより多くの若い選手が入ってくる可能性が大だ。 となれば、板倉はより重責を背負うことになるだろう。ドイツでは吉田と徒歩圏に住み、時には自宅に大先輩が来ることもあるという彼には、大先輩が何を考え、どんな行動を取ってきたかを誰よりもよく分かっているはず。それを今後の代表に生かさなければ意味がない。 「チームやディフェンスラインがうまくいっていないときに軸となって支えられる選手でないといけないと今回やってみて感じている。そして個の力ももっと伸ばさないといけない」と強調する板倉には、まずボルシアMGで少しでも順位を引き上げられるように努めてもらいたい。 2023.03.30 19:30 Thu