ハリー・ケイン
Harry KANE
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ポジション | FW |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1993年07月28日(31歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 188cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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首位バイエルンがサネのドッペルパックで3戦ぶり白星も、途中出場の伊藤洋輝が終盤に負傷…【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第27節、バイエルンvsザンクト・パウリが29日にアリアンツ・アレーナで行われ、ホームのバイエルンが3-2で勝利した。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は58分から途中出場した。 直近のリーグ2戦未勝利によって前日に先に今節を戦った2位のレバークーゼンに暫定3ポイント差に迫られた首位のバイエルン。インターナショナルマッチウィーク明けとなった今節は15位のザンクト・パウリをホームで迎え撃った。 コンパニ監督は3戦ぶりの白星を目指した一戦で先発4人を変更。負傷のウパメカノ、アルフォンソ・デイビスに代えてキム・ミンジェ、ラファエル・ゲレイロ、スタニシッチとニャブリに代えてライマー、サネを起用。日本代表帰りの伊藤はベンチスタートとなった。 試合は開始直後にバイエルンに決定機。開始1分、右サイドでオリーズが入れたクロスをニアに飛び込んだゴレツカが頭で合わせるが、これはGKの好守に阻まれる。 良い入りを見せたものの、徐々にアウェイチームのカウンターに晒されるバイエルン。14分には相手のセットプレーでアーバインとゴール前で競ったキミッヒの頭に当たったボールがゴール方向に向かうが、ここはクロスバーに救われた。 冷や汗をかいたホームチームだったが、直後の17分にはムシアラの高い位置でのボール奪取からショートカウンターを発動。ボックス右でこぼれを引き取ったオリーズが丁寧に折り返すと、ゴール前のケインが右足シュートをゴール左隅に流し込んだ。 エースのリーグ6戦ぶりの今季22点目で先手を奪うと、ここから畳みかける攻めで2点目に迫るが、仕留め切れない。すると27分、右サイドのスペースに抜け出したサリアカスの見事な右足グラウンダークロスにゴール前で反応したサードにワンタッチで押し込まれ、3試合連続でリードを守り切れず。 何とか前半のうちに勝ち越したいホームチームはよりリスクを冒して前に出ていく。35分にはボックス内でのムシアラの見事な仕掛けからゴール前のサネに決定機も、このシュートは相手DFの体を張ったゴールカバーに遭う。さらに、セットプレーからも相手ゴールに迫っていくが、前半のうちに2点目を奪うことはできなかった。 迎えた後半、ゴレツカを下げてパリーニャを投入し、中盤のリスク管理の部分でテコ入れを図ったホームチーム。すると、立ち上がりの53分にはオリーズが背後へ浮き球で入れたパスに抜け出したサネがボックス左に持ち込み、最後は冷静にGKとの駆け引きを制して左足シュートをゴール右隅に突き刺した。 良い時間帯に勝ち越したチームは58分、ゲレイロを下げて伊藤を左サイドバックに投入。攻守のバランスを整えつつ、ここから冷静にゲームをコントロール。さらに、71分にはオリーズとのパス交換で完璧にディフェンスラインの背後へ抜け出したケインが左を並走するサネにプレゼントパスを供給。これをサネがきっちりゴール右隅へ流し込み、ドッペルパックを達成した。 これで勝利を確信したコンパニ監督はムシアラ、ケインらをベンチに下げてゲームクローズに向かうが、ここで痛恨のアクシデントが発生。守備対応の際に右足を痛めた伊藤がプレー続行不可能となり、すでに交代枠を使い切ったなかで残り5分余りを10人で戦うことになった。 その後、後半アディショナルタイムにはリツカにミドルシュートを決められて1点差に詰め寄られたものの3-2で勝ち切ったバイエルンだったが、リーグ3戦ぶりの勝利の裏で伊藤の状態が大きな懸念材料となった。 バイエルン 3-2 ザンクト・パウリ 【バイエルン】 ハリー・ケイン(前17) レロイ・サネ(後8、後26) 【ザンクト・パウリ】 エリアス・サード(前27) ラース・リツカ(後48) 2025.03.30 01:32 Sun2
「僕が何をしたってあの男は…」トッテナムで主力に成長のDFスペンス、かつての指揮官コンテから受けた冷遇振り返り「謙虚になりすぎた」
トッテナムで活躍するイングランド人DFジェド・スペンスは、これまで正当な扱いを受けていなかったと不満を漏らした。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 2022年夏に、ミドルズブラからトッテナム加入を果たしたスペンス。しかし当時の指揮官だったアントニオ・コンテ監督からは冷遇され、チームで居場所を得られず。その後、2023年夏からクラブにはアンジェ・ポステコグルー監督が就任したが、ここでも信頼を掴めなかったことでレンタル移籍が続いていた。 昨夏トッテナムへ復帰するも、ポステコグルー監督からの評価は上がらぬまま、序盤はベンチが定位置に。それでも、負傷者続出の影響もあってシーズン中盤から出場機会を掴むとついに真価を発揮し、ここまで公式戦24試合2ゴール2アシストを記録している ファンからの評価も鰻登りのスペンスだが、やはりこれまで受けていた扱いには不満だった様子。元イングランド代表DFであるリオ・ファーディナンド氏との対談の中でスペンスは、トッテナムでのこれまでのキャリアを振り返り不満を口にしつつ、ようやく掴んだ現在の充実をキープしたいと意気込んでいる。 「(コンテ監督からの扱いに)良い気分ではなかった。特にあの時、クラブにやって来た時は自信に満ち、興奮していたんだ。前所属先で昇格を勝ち取ったばかりだったしね」 「そこから、レンガの壁にぶつかったような気分になった。自信も少し打ち砕かれてしまったよ。僕は若い選手だったし、(望む補強ではなかったと)監督から聞いて良い気分にはなれないさ」 「その時は、くだらないと思っていた。良い気分でもなかった。練習に行く時だって『自分は何をやっているんだろう』と思っていたよ。僕が何をしたって、あの男(コンテ)は何も喜んでいなかったと思う」 「だから、たとえ正しいことをしたとしても、『自分は正しいことをしたのか?』という感じだった。彼はあまり褒めてくれる男ではないからね」 「監督からの評価なんて必要ないって思うようになるんだ。何があっても『あぁ』となるだけだ。彼と会話したのは、おそらく1回だけだった」 「そこから新しい監督が来れば、『よし、全員に公平なチャンスが与えられるはずだ。彼(ポステコグルー)は全員に目を向けてくれる』と思うものだろう。でも、僕の扱いを見れば本当にそうだったとは思わない。それもフットボールというゲームの一部だけどね。公平ではないんだ」 「ポステコグルー監督は基本的に、クラブから出て違うところでプレーする必要があると言っただけだった。そしてそれが、僕がリーズに行くことになったきっかけでもある」 「自分に相応しいと思うチャンスが得られないこともあるさ。でも、僕は常に自分が十分に優れていると理解していた。人々は『彼が2度目のチャンスを得て、うまくやっているのは良いことだ』と言う。でも、僕に最初のチャンスが本当にあったとは思わない」 「これこそ僕の最初のチャンスであり、それを掴んだんだ。一生懸命努力し、一貫性を保ち、準備ができていたことを嬉しく思う」 「(トッテナム加入時は)謙虚になりすぎたせいで、自分を犠牲にしていたとも思う。何もせず、何も言わなければ、物事は自然に起こると思っていたんだ。でも、時には自分を表現しなくてはならない」 「トッテナムでの最初の年、ここはトッテナムだからと考え、選手や周囲に少し敬意を払いすぎたと思う。(ミドルズブラからレンタル移籍していた)ノッティンガム・フォレストを出て、来たのはプレミアリーグのトップ6だ。『ふー、これはすごい』と思っていた」 「でも、彼らに敬意を払いすぎたせいで、自分らしくいられなかった。僕がそこに行ったとき、ハリー・ケインやソニー(ソン・フンミン)のような大物たちを見て、誰の足も踏みたくなかったんだ」 「でも、そうやって自分の本来あるべき姿を表現しなかったのが、おそらく僕の最大の失敗だった。今シーズンはそれが変わったと言えるね。もう無駄にする時間はない。取りに行かなければならない。今がその時だ」 2025.03.25 18:45 Tue3
新生イングランドが連勝スタート! R・ジェームズの初ゴールとなる芸術FK弾にケインが2戦連発【2026年W杯欧州予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK第2節、イングランド代表vsラトビア代表が24日に行われ、ホームのイングランドが3-0で快勝した。 トーマス・トゥヘル新体制の初陣となったアルバニア代表戦を2-0の勝利で飾った新生イングランド。連勝を狙った今回の一戦ではアンドラ代表との初戦を1-0で制したラトビアをホームで迎え撃った。 前節からは先発4人を変更。ウォーカー、バーン、カーティス・ジョーンズ、フォーデンに代えてリース・ジェームズ、グエイ、ボーウェン、ロジャーズを起用した。 [5-4-1]の後ろ重心で臨んだラトビアに対して、立ち上がりから攻勢を仕掛けたイングランド。相手を完全に押し込んだものの、アタッキングサードでは外回りの攻撃を強いられてなかなか崩し切れない。逆に、GKピックフォードと味方DFの連係ミスからあわやという場面も作られる。 決定機まであと一歩という場面が目立つなか、22分にはビッグチャンス。右CKの二次攻撃からベリンガムのシュートのこぼれ球に反応したコンサがゴール前で左足シュートを枠に飛ばすが、ここは相手GKの圧巻のセーブに阻まれた。続く24分にはジェームズの浮き球右クロスをゴール前のケインが頭で合わすが今度は枠の上に外れた。 前半半ばを過ぎて左サイドのラッシュフォードの単騎突破に加え、中央のベリンガムやロジャーズのコンビネーションと攻め手を増やしてゴールの匂いをさせ始めたホームチームは“飛び道具”で先制に成功する。 38分、ボックス手前右の好位置で得たFKの場面でキッカーのジェームズが枠の外側から巻く見事な右足のシュートをゴール右上隅に突き刺し、直近のアルバニア戦で2年ぶりの代表復帰を果たしたなか、復帰2戦目で嬉しいスリーライオンズでの初ゴールを挙げた。 先制後は畳みかける攻めでシュートを浴びせ続けたイングランドだったが、前半だけでシュート17本の猛攻も追加点を奪うまでには至らなかった。 後半も大きく戦い方を変えないアウェイチームに対して引き続き主導権を握ったイングランド。ただ、押し込みながらも崩し切れない状況は変わらず。61分にはボーウェンを下げてエゼを、67分にはカードトラブルのリスクがあったベリンガムを下げてフォーデンを投入した。 すると、一連の交代直後の68分には右サイドでタメを作ったロジャーズがポケットに侵入したライスを使って完璧なグラウンダーの折り返しが供給されると、ファーにフリーで顔を出したケインが左足で難なく合わせて新体制2試合連続ゴールとした。 この2点目でラトビアが前に出始めると、イングランドはカウンターからトドメの3点目を奪取。76分、フォーデンのスルーパスで左サイドのスペースに抜け出したエゼがボックス左に持ち込んで細かいステップワークでDF2枚を翻弄。最後はカットインの形で放った右足シュートが相手DFにディフレクトして大きくコースが変わると、これがGKの反応の逆を突く形でゴールネットを揺らした。 ジェームズに続くエゼの代表初ゴールで勝負を決めると、トゥヘル監督は直後に3枚替えを敢行。ルイス=スケリー、ライス、ラッシュフォードに代えてウォーカー、ヘンダーソン、ジョーンズを一気にピッチへ送り込んだ。 その後、果敢にゴールを狙うロジャーズを中心に4点目にも迫ったスリーライオンズだったが、3-0のままゲームをクローズ。攻撃面では引き続き課題は残しながらも2戦連続クリーンシートでの連勝スタートとなった。 また、同日行われたアルバニア代表vsアンドラ代表は、レイ・マナイの2ゴールの活躍などによってホームのアルバニアが3-0の勝利。2戦目で初勝利を挙げている。 イングランド代表 3-0 ラトビア代表 【イングランド】 リース・ジェームズ(前38) ハリー・ケイン(後23) エベレチ・エゼ(後31) 2025.03.25 06:40 Tue4
連敗でドイツ決戦完敗のシャビ・アロンソ監督はバイエルンとのCLでの経験値の差を認める「この大会ではレベルが違う」
レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が11日にホームで行われ、0-2で敗れたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのバイエルン戦を振り返った。 1stレグを0-3で完敗していたレバークーゼンは主軸MFフロリアン・ヴィルツを負傷で欠いた中、ハイプレスをかけて逆転を狙うもバイエルンの前にいなされてゴールレスで前半を終了。 後半にFWハリー・ケインの1ゴール1アシストを許して敗戦し、連敗でラウンド16敗退となった。シャビ・アロンソ監督はバイエルンとのCLでの経験値の差を認めた。 「このレベルに到達するまで我々はチームと共に素晴らしい成長を遂げてきた。次のレベルに到達するのは容易なことではない。この大会ではバイエルンとのレベルが違う。我々はただ成長を続ける必要があるだけだ。CLは終わったのでバイエルンを祝福するしかない。これからはブンデスリーガとDFBポカールに集中しなければならない。カップ戦でまた優勝できる大きなチャンスがあるので、準備を整え、これまでの成果を現実的に受け止めなければならない。良いプレーはできたが、準々決勝に進出するには十分ではなかった」 2025.03.12 11:00 Wed5
「まだ改善の余地がある」連勝スタートも気を引き締めるトゥヘル監督…「少し幸運だった」ベリンガム交代理由も説明
新指揮官就任から連勝スタートを飾ったイングランド代表のトーマス・トゥヘル監督だが、チームにさらなる改善を求めた。 イングランドは24日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK第2節でラトビア代表と対戦し、3-0で快勝した。 2-0で勝利した初陣のアルバニア代表戦から先発4人を変更して臨んだホームゲーム。前半は後ろ重心のアウェイチームの堅守を前に攻めあぐねたが、前半38分にDFリース・ジェームズが代表初ゴールとなる見事な直接FKを決めて先制に成功。 1点リードで折り返した後半も守備的な戦い方を継続した相手に苦戦も、68分にFWハリー・ケインの2試合連続ゴール。76分には途中出場のMFエベレチ・エゼに代表初ゴールが生まれ、終わってみれば3-0の勝利となった。 同試合後、ドイツ人指揮官は「簡単な試合ではなかった」とピンチこそなかったものの、攻撃面で手を焼いた一戦を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 「まだ改善の余地がある」 「しかし、クリーンシートでの2連勝。相手に大きなチャンスを作らせなかったという部分では、多くのポジティブな点がある。チャンスをモノにするにはフリーキックが必要だった。姿勢、エネルギー、意欲に満足している。それがあれば必ずや勝利できる」 また、先制点をチームにもたらしたチェルシー時代の教え子については「彼のキックとクオリティが素晴らしいことはわかっていた」とその活躍に目を細めた。 「彼は自分のパフォーマンスに誇りと喜びと満足を感じる権利がある。彼は素晴らしい状態だ。招集したとき、彼がそれほど多くの試合に出場していないことはわかっていたが、それはケガのせいではないこともわかっていた。彼ら(チェルシー)は彼を大事にし、管理していた。彼はシャープで体調も良く、クオリティに関して疑いの余地はない」 さらに、フル出場で2点目の起点となるなど攻撃の起点として機能したFWモーガン・ロジャーズについては「全体的に彼に満足している」とそのパフォーマンスを評価。 トップ下とサイドと2つのポジションでの起用となったなか、「我々が優勢な試合では、サイドでプレーする方が彼には向いていると思う。彼をサイドに配置すると、より自由を感じ、ダイナミックな動きを身につけることができる。ハーフスペースよりも少しだけスペースがあった。選手のことや試合のことを学ぶことができるので興味深いし、それは良いことだ」と、今後に向けて自身にとっても選手にとっても良いトライになったと感じている。 一方で、後半半ばにベンチへ下げたMFジュード・ベリンガムに関しては「我々は少し幸運だった」と、2枚目の警告で退場の可能性も十二分にあり得た状況のなかでリスク回避のために交代させたことを認めている。 「ジュード・ベリンガムの状況では、何が起きてもおかしくなく、突然イエローカードやレッドカードが出る可能性がある」 「そうなるとすべてがひっくり返る可能性があり、ベンチから交代を決めた。ただ、最初のイエローカードはちょっと厳しかったと思う」 「一方で、2枚目(後半序盤のアフターチャージ)はイエローカードになる可能性があった。彼にとって厳しかったが、すぐに交代させた」 「私の見立てでは、少し疲労もあったと思う。だが、(退場の)リスクを冒したくなかったから彼を交代させた」 2025.03.25 14:10 Tueハリー・ケインの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年8月12日 | トッテナム | バイエルン | 完全移籍 |
2013年5月14日 | レスター・シティ | トッテナム | レンタル移籍終了 |
2013年2月21日 | トッテナム | レスター・シティ | レンタル移籍 |
2013年2月1日 | ノリッジ | トッテナム | レンタル移籍終了 |
2012年8月31日 | トッテナム | ノリッジ | レンタル移籍 |
2012年5月31日 | ミルウォール | トッテナム | レンタル移籍終了 |
2012年1月1日 | トッテナム | ミルウォール | レンタル移籍 |
2011年5月31日 | レイトン・オリエント | トッテナム | レンタル移籍終了 |
2011年1月7日 | トッテナム | レイトン・オリエント | レンタル移籍 |
2010年7月1日 | トッテナム U18 | トッテナム | 完全移籍 |
2009年7月1日 | トッテナムユース | トッテナム U18 | 完全移籍 |
2004年8月16日 | Watford Yth. | トッテナムユース | 完全移籍 |
2004年7月1日 | Rovers FC Youth | Watford Yth. | 完全移籍 |
2002年7月1日 | アーセナルユース | Rovers FC Youth | 完全移籍 |
2001年7月1日 | アーセナルユース | 完全移籍 |
ハリー・ケインの今季成績
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ブンデスリーガ | 24 | 1866’ | 19 | 4 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 11 | 939’ | 10 | 1 | 0 |
合計 | 35 | 2805’ | 29 | 5 | 0 |
ハリー・ケインの出場試合
ブンデスリーガ |
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第1節 | 2024年8月25日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | 31′ | |||
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第2節 | 2024年9月1日 | vs | フライブルク | 90′ | 1 | ||||
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第3節 | 2024年9月14日 | vs | ホルシュタイン・キール | 90′ | 3 | ||||
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第4節 | 2024年9月21日 | vs | ブレーメン | 90′ | 1 | ||||
A
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第5節 | 2024年9月28日 | vs | レバークーゼン | 86′ | 0 | ||||
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第6節 | 2024年10月6日 | vs | フランクフルト | 72′ | 0 | ||||
A
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第7節 | 2024年10月19日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 3 | ||||
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第8節 | 2024年10月27日 | vs | ボーフム | 69′ | 1 | ||||
A
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第9節 | 2024年11月2日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 2 | ||||
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第10節 | 2024年11月9日 | vs | ザンクト・パウリ | 90′ | 0 | ||||
A
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第12節 | 2024年11月30日 | vs | ドルトムント | 33′ | 0 | ||||
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第13節 | 2024年12月7日 | vs | ハイデンハイム | メンバー外 | ||
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第14節 | 2024年12月14日 | vs | マインツ | メンバー外 | ||
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第15節 | 2024年12月20日 | vs | RBライプツィヒ | 87′ | 0 | 60′ | |||
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第16節 | 2025年1月11日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 1 | ||||
A
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第17節 | 2025年1月15日 | vs | ホッフェンハイム | 61′ | 1 | ||||
H
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第18節 | 2025年1月18日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
H
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第19節 | 2025年1月25日 | vs | フライブルク | 90′ | 1 | 63′ | |||
A
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第20節 | 2025年2月1日 | vs | ホルシュタイン・キール | 58′ | 2 | ||||
H
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第21節 | 2025年2月7日 | vs | ブレーメン | 90′ | 2 | ||||
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第22節 | 2025年2月15日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
A
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第23節 | 2025年2月23日 | vs | フランクフルト | 27′ | 0 | ||||
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第24節 | 2025年2月28日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | 93′ | |||
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第25節 | 2025年3月8日 | vs | ボーフム | 28′ | 0 | ||||
H
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第26節 | 2025年3月15日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||||
A
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第27節 | 2025年3月29日 | vs | ザンクト・パウリ | 85′ | 1 | ||||
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | vs | ディナモ・ザグレブ | 90′ | 4 | ||||
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | vs | バルセロナ | 90′ | 1 | ||||
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | vs | ベンフィカ | 90′ | 0 | ||||
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||||
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | vs | シャフタール | メンバー外 | ||
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | vs | フェイエノールト | 90′ | 0 | ||||
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | vs | スロバン・ブラチスラヴァ | 90′ | 1 | ||||
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月12日 | vs | セルティック | 90′ | 1 | ||||
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月18日 | vs | セルティック | 45′ | 0 | ||||
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 2 | ||||
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 | vs | レバークーゼン | 84′ | 1 | 82′ | |||
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ハリー・ケインの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2015年3月27日 | イングランド代表 |
ハリー・ケインの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループB | 3 | 223’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 2 | 180’ | 2 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 4 | 356’ | 2 | 2 | 0 |
ユーロ2024 グループC | 3 | 249’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 12 | 1008’ | 5 | 2 | 0 |
ハリー・ケインの出場試合
カタール・ワールドカップ グループB |
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第1節 | 2022年11月21日 | vs | イラン | 75′ | 0 | ||||
H
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第2節 | 2022年11月25日 | vs | アメリカ | 90′ | 0 | ||||
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第3節 | 2022年11月29日 | vs | ウェールズ | 58′ | 0 | ||||
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月4日 | vs | セネガル | 90′ | 1 | ||||
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準々決勝 | 2022年12月10日 | vs | フランス | 90′ | 1 | ||||
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ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年6月30日 | vs | スロバキア | 105′ | 1 | ||||
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準々決勝 | 2024年7月6日 | vs | スイス | 109′ | 0 | 67′ | |||
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準決勝 | 2024年7月10日 | vs | オランダ | 81′ | 1 | ||||
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決勝 | 2024年7月14日 | vs | スペイン | 61′ | 0 | 25′ | |||
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ユーロ2024 グループC |
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第1節 | 2024年6月16日 | vs | セルビア | 90′ | 0 | ||||
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第2節 | 2024年6月20日 | vs | デンマーク | 69′ | 1 | ||||
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2024年6月25日 | vs | スロベニア | 90′ | 0 | |||||
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