アルバロ・モラタ
Alvaro MORATA
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ポジション | FW |
国籍 | スペイン |
生年月日 | 1992年10月23日(32歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 190cm |
体重 | 82kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
アルバロ・モラタのニュース一覧
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アルバロ・モラタの人気記事ランキング
1
資産凍結のアブラモビッチが獲得したチェルシー高額選手、1位は144億円FWもわずか11ゴール
チェルシーのオーナーであるロマン・アブラモビッチ氏の資産が、10日イギリス政府によって凍結された。 この措置は、2月24日に始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻が発端。侵攻を決断したウラジーミル・プーチン大統領と親しい中にあるということが要因とされている。 2003年からチェルシーのオーナーに就任すると、潤沢な資金をクラブ運営に投じ、ワールドクラスのビッグネームを獲得。また、ジョゼ・モウリーニョ監督を招へいしたことをキッカケに、チームはビッグクラブへと変化した。 19年間にわたるオーナーとしてのキャリアの中で、プレミアリーグ5回、FAカップ5回、EFLカップ3回、チャンピオンズリーグ2回、ヨーロッパリーグ2回など多くのタイトルを獲得し、強豪の一角にチームは定着した。 チェルシーを大きく変化させたアブラモビッチ氏だが、今回の資産凍結により、予てから動いていたクラブ売却も不可能に。また選手の獲得、交渉も不可能となり、少なくない影響が考えられる。 そこで、アブラモビッチ氏が就任してから獲得した選手5名を紹介。移籍金が高いトップ5はこの選手たちだ。 <span class="paragraph-title">5位:82億円、新進気鋭のアメリカ産アタッカー</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/chelsea20220312_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> MFクリスチャン・プリシッチ 国籍:アメリカ 加入:2018-19シーズン 移籍金:6400万ユーロ(約82億円) 成績:102試合22ゴール18アシスト 背番号10を背負うアタッカー。ドルトムントから加入し、そのままレンタル移籍したが、2019年6月からチェルシーでプレーしている。 アメリカ代表でもプレーするプリシッチは23歳ながら豊富な経験を持ち、チームの攻撃にアクセントをもたらせている。 ただ、期待されていたほどの得点力は見せられていないことが現状。得意としていたドリブル突破を活かせる戦い方はしていないことも影響しているが、ケガも原因の1つ。輝きを見せたいところだ。 <span class="paragraph-title">4位:ビッグクラブが欲しがる84.5億円のFW、1年半で退団…</span> <span data-other-div="page2"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/chelsea20220312_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> FWアルバロ・モラタ 国籍:スペイン 加入:2017-18シーズン 移籍金:6600万ユーロ(約84億5000万円) 成績:72試合24ゴール6アシスト 2017年7月にレアル・マドリーから加入したモラタ。得点力を期待されて獲得されたが、チェルシーでの在籍期間は1年半と短期。現在はユベントスでプレーしている。 身体の強さを生かしたプレーを見せプレミアリーグでは11ゴールを記録するも、期待値以上の結果を残せないと評価された。 特に前線からの献身的な守備も魅力であるモラタだが、求められたのはゴール。ただ、出場時間を考えれば決して悪い成績ではなかった、短いキャリアとなってしまった。 <span class="paragraph-title">2位タイ:史上最高額102億円の守護神!</span> <span data-other-div="page3"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/chelsea20220312_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> GKケパ・アリサバラガ 国籍:スペイン 加入:2018-19シーズン 移籍金:8000万ユーロ(約102億4000万円) 成績:124試合47クリーンシート スペインの名門であるアスレティック・ビルバオで頭角を現したケパは、2018年にGKでの歴代最高額を更新する8000万ユーロで移籍を果たした。 それまで守護神を務め、レアル・マドリーへと移籍したベルギー代表GKティボー・クルトワの後任として大きな期待が寄せられた。 足元の技術に長けており、ビルドアップでチームへの貢献を求められたケパだったが、肝心のセービング面ではミスが目立つ時期もあり、セービングに長けたセネガル代表GKエドアール・メンディにポジションを奪われしまった。 出場すれば高いパフォーマンスを見せるケパ。最高額のGKとしての力を発揮したいところだ。 <span class="paragraph-title">2位タイ:成長著しい高さと巧さを兼ね備えたアタッカー</span> <span data-other-div="page4"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/chelsea20220312_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> MFカイ・ハヴァーツ 国籍:ドイツ 加入:2020-21シーズン 移籍金:8000万ユーロ(約102億4000万円) 成績:78試合19ゴール14アシスト 2020年9月にレバークーゼンから加入したハヴァーツ。フランク・ランパード前監督が獲得した選手で、攻撃的なポジションでプレー。同じドイツ代表のFWティモ・ヴェルナーと併用されることが多かった。 より前線の位置でプレーしたハヴァーツは、足下のテクニックが優れており、ボールの扱いに長けている。 一方で、189cmの長身であり高さも武器に。さらに、スピードも兼ね備え、スプリント力もある。ワンツーで抜け出すなどのコンビプレーもお手の物だ。 現在22歳ということを考えれば、いかにその価値が高く評価されているかわかるだろう。トーマス・トゥヘル監督の下でも中心としてプレーしており、更なる飛躍が期待される。 <span class="paragraph-title">1位:鳴り物入り、144億円で再入団も不発が続く</span> <span data-other-div="page5"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/chelsea20220312_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> FWロメル・ルカク 国籍:ベルギー 加入:2021-22シーズン 移籍金:1億1300万ユーロ(約144億6000万円) 成績:31試合11ゴール2アシスト そして移籍金1位は、ロメル・ルカクだ。2011年8月、18歳でアンデルレヒトからチェルシーへと加入したルカク。しかし、熱い選手層に阻まれ出番を得られないでいると、WBAやエバートンへのレンタル移籍を経験。その後、エバートンへ完全移籍する。 そのエバートンではゴールを量産すると、マンチェスター・ユナイテッド、インテルへと完全移籍を経験。ビッグクラブを渡り歩く中、ストライカーが欲しかったチェルシーが大金を叩いて獲得した。 かつて1500万ユーロ(約19奥2000万円)で獲得した選手が、ビッグクラブを渡り歩いておよそ10倍の価値に変貌。しかし、その移籍金に見合った活躍をしているとは言い難い。 ケガなどもあり出場機会も限られているが、プレミアリーグでは18試合で5ゴール1アシストと寂しすぎる結果に。これにはサポーターの不満も溜まっており、難しい時期を過ごしている。 しかし、持っているポテンシャルは間違いなく高く、ゴールを決めるということもチェルシー退団後はやってきただけに、その姿をチェルシーファンも早く見たいところだろう。 2022.03.12 21:15 Sat2
「LOVE冨安」“なでしこジャパンロンドン組”から日本代表DF冨安にアツいエール!「トミーモテモテ」「うらやましいぞ」
なでしこジャパンのメンバーも日本代表を応援していたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。グループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利を飾った日本だが、その裏にはなでしこからの心を込めた応援もあったようだ。 アーセナルのFW岩渕真奈は試合後に自身のツイッターを更新。「みんなで応援してました 最高!!!」とウエストハムのDF清水梨紗とMF林穂之香ともに日本代表のユニフォームに袖を通して応援する3ショットを公開している。 さらに日本の躍動に興奮したのか、「付け加えました ロンドン冨安応援団笑」と綴り、3人の額に「LOVE TOMI YASU」とフェイスペイントを施し、同じアーセナルの男子チームに所属するDF冨安健洋を全力で応援する姿まで披露した。 ロンドン冨安応援団には、ファンからも「トミーモテモテで草」、「冨安がうらやましいぞ」、「かわいすぎる」、「ずるいっすね」といった冨安への羨望の反応が集まった。 だが、日本代表を応援していたのはロンドン組だけではなかったようで、今夏にウエストハムからマンチェスター・シティに移籍したMF長谷川唯も「ロンドンに限定しないでください マンチェスターでも冨安応援しております」とアピール。ただ、岩渕は「ペイントしてから述べよ」と厳しめだった。 <span class="paragraph-title">【写真】最初は控えめなフェイスペイントで日本を応援する3人</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">みんなで応援してました<br>最高!!! <a href="https://t.co/33R59RgnRV">pic.twitter.com/33R59RgnRV</a></p>— Mana Iwabuchi 岩渕真奈 (@buchi_mana) <a href="https://twitter.com/buchi_mana/status/1598422435283476496?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】いつの間にか3人の額には「LOVE冨安」の文字が!!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">付け加えました<br>ロンドン冨安応援団笑 <a href="https://t.co/WiG7jmGNOR">pic.twitter.com/WiG7jmGNOR</a></p>— Mana Iwabuchi 岩渕真奈 (@buchi_mana) <a href="https://twitter.com/buchi_mana/status/1598427037793919002?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 19:45 Fri3
ピルロ監督お怒りか…C・ロナウドに「自己中心的なプレーだった」と名指しで批判
ユベントスのアンドレア・ピルロ監督が、利己的なプレーが目立つポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを批判している。『ESPN』が伝えた。 4日にチャンピオンズリーグ(CL)グループG第3節でハンガリー王者のフェレンツヴァーロシュと対戦したユベントス。FWアルバロ・モラタの2ゴールやFWパウロ・ディバラのゴールなどで4-1の快勝を収めたが、ピルロ監督は、今季初めてCLに出場したC・ロナウドは勝利に貢献できていなかったと感じているようだ。 試合後のイタリア『スカイ』のインタビューで同監督は、勝つためには利己的なプレーを避ける必要があると説いたうえで、試合を通じてそういったプレーが目立ったC・ロナウドを名指しで批判している。 「場合によってはパスの方がベターなこともある。特にゴール付近ではね。一般的に、試合を早く終わらせるためには利己的なプレーはなるべく避けた方がいい。私は試合前に選手たちに多くの要求をするが、ピッチの上では彼らの決断が絶対的なものになる」 「モラタは寛大で、前半はC・ロナウドのプレーに従っていた。後半も彼からのパスを待つ場面があったが、結局来なかった。自己中心的なプレーだったよ」 2020.11.07 16:45 Sat4
「加工されたであろう写真を見た」スペイン代表指揮官が日本の逆転ゴールの疑惑について言及、見解は「このプレーはVARが正しい」
スペイン代表のルイス・エンリケ監督が、日本代表の逆転ゴールについて言及した。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終節でスペインは日本と対戦した。 勝ち点4で首位に立つスペインと、勝ち点3で2位につける日本。スペインは引き分け以上でグループステージ突破が確定。一方で、負ければ敗退の可能性も残していた。 試合は立ち上がりからスペインが支配すると、12分にアルバロ・モラタがヘディングを決めて先制する。先制後は完全に試合を支配。しかし、日本の粘り強い守りの前に、ゴールを奪えない。 すると後半立ち上がりに堂安律のミドルシュートで追いつかれると、VARの判定によりゴールラインを割っていないとして、田中碧のゴールが認められ逆転を許す。 スペインはその後も前半同様に支配。日本に何度カウンターを仕掛けられそうになった中、最後まで攻めたがゴールを奪えず2-1で敗戦。2位でグループステージを通過することとなった。 試合後、ルイス・エンリケ監督は「パニックに陥っていた」と後半早々の2失点について言及したが、記者会見では田中の逆転ゴールの前にラインを割っていたかどうかについ言及。「加工されたものを見た」とし、VARの判断が正しいと見解を述べた。 「私は間違いなく加工されたであろう写真を見た。または操作されているものをだ。見させてもらったが、そんなはずはない」 「これ以上、何も言うことはない。最大限の敬意を表し、VARに時間がかかった時点で、何か奇妙なことがことが起きていることはもうわかっていた」 「これらの画像では、ボールがミリ単位で出ていないことを確認している」 「そして、スペイン戦での日本のゴールは有効だ。このプレーはVARが正しい」 <span class="paragraph-title">【動画&写真】三笘薫が折り返したボールがラインを出ていたかどうかを比較検証</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">O los periodistas no saben o desinforman. Tiene que salir toda la circunferencia de la pelota. No la base. Desde la perspectiva parece afuera. Pero debe verse desde arriba.ests a penas tocando la linea <a href="https://t.co/KbFSY2vA19">pic.twitter.com/KbFSY2vA19</a></p>— Pablo Carballido (@pablocarballido) <a href="https://twitter.com/pablocarballido/status/1598421676349612034?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 13:08 Fri5
「もう1年経つのかー」「マジで興奮した!」日本中を沸かせた“三笘の1mm”から1年が経ち再び話題に!「一生語り継がれる」
世界中で話題となった「三笘の1mm」から1年が経った。 史上初となる冬開催となったカタール・ワールドカップ(W杯)は、2022年の11月から12月にかけて開催。アルゼンチン代表の優勝で幕を閉じていた。 日本代表はベスト16の壁を破れなかったが、PK戦までもつれた末に3位のクロアチアの前に敗戦。グループステージでのドイツ代表とスペイン代表を破る戦いは多くの熱狂を呼んでいた。 そのスペイン戦は今から1年前の2022年の12月1日に開催。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し0-1で後半を迎えたものの、システム変更から一気に攻勢をかけた日本が48分に堂安律のゴールで同点に。そしてその5分後に三笘薫がラインギリギリのところで折り返し、田中碧がゴールを決めて逆転。ビデオ・アシスタント・レフェリーVARのチェックが入る中、非常に微妙な判定ながらわずかにラインを割っておらず、ゴールが認められた。 三笘のクロスの場面について、FIFAのルール上、ボールが「完全に」ラインの外に出ている必要があり、少しでもラインにかかっていればインプレーとみなされる。 三笘の折り返しのシーンは、ボールが接地している部分は完全に外にあるが、側面の頂点が僅かにラインにかかっていることが証明されており、ルールに則れば間違いなくラインアウトはしていないことになる。 このシーンは当時「三笘の1mm」と大きな話題に。カタールW杯の象徴的なシーンの1つとなった。 それから早1年が経ち、SNS上では「もう1年経つのかー!!」、「懐かしい」、「マジで興奮した!」、「一生語り継がれる」と今も多くの反響を呼んでいる。 VARがあったからこそ生まれたとも言えるこのシーン。今後も語り継がれていくことになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】日本中を沸かせた“三笘の1mm”をもう一度…!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Japan’s second goal in their 2-1 win over Spain was checked by VAR to determine if the ball had gone out of play. <br><br>The video match officials used the goal line camera images to check if the ball was still partially on the line or not. <a href="https://t.co/RhN8meei6Q">pic.twitter.com/RhN8meei6Q</a></p>— FIFA (@FIFAcom) <a href="https://twitter.com/FIFAcom/status/1598702362243104768?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.01 12:00 Friアルバロ・モラタの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2026年1月20日 | ガラタサライ | ミラン | レンタル移籍終了 |
2025年2月2日 | ミラン | ガラタサライ | レンタル移籍 |
2024年7月19日 | アトレティコ | ミラン | 完全移籍 |
2022年6月30日 | ユベントス | アトレティコ | レンタル移籍終了 |
2020年9月22日 | アトレティコ | ユベントス | レンタル移籍 |
2020年7月1日 | チェルシー | アトレティコ | 完全移籍 |
2020年6月30日 | アトレティコ | チェルシー | レンタル移籍終了 |
2019年1月28日 | チェルシー | アトレティコ | レンタル移籍 |
2017年7月21日 | レアル・マドリー | チェルシー | 完全移籍 |
2016年7月1日 | ユベントス | レアル・マドリー | 完全移籍 |
2014年7月19日 | レアル・マドリー | ユベントス | 完全移籍 |
2013年7月1日 | レアル・マドリー・カスティージャ | レアル・マドリー | 昇格 |
2010年7月1日 | レアル・マドリーU19 | レアル・マドリー・カスティージャ | 昇格 |
2009年7月1日 | レアル・マドリーU18 | レアル・マドリーU19 | 昇格 |
2008年7月1日 | Getafe CF Youth | レアル・マドリーU18 | 完全移籍 |
2007年7月1日 | Getafe CF Youth | 完全移籍 |
アルバロ・モラタの今季成績
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セリエA | 16 | 1105’ | 5 | 5 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 7 | 422’ | 1 | 2 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 1 | 90’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 24 | 1617’ | 6 | 8 | 0 |
アルバロ・モラタの出場試合
セリエA |
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第1節 | 2024年8月17日 | vs | トリノ | 30′ | 1 | 89′ | |||
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第2節 | 2024年8月24日 | vs | パルマ | メンバー外 | ||
A
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第3節 | 2024年8月31日 | vs | ラツィオ | メンバー外 | ||
A
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第4節 | 2024年9月14日 | vs | ヴェネツィア | 27′ | 0 | ||||
H
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第5節 | 2024年9月22日 | vs | インテル | 78′ | 0 | ||||
A
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第6節 | 2024年9月27日 | vs | レッチェ | 56′ | 1 | ||||
H
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第7節 | 2024年10月6日 | vs | フィオレンティーナ | 90′ | 0 | 43′ | |||
A
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第8節 | 2024年10月19日 | vs | ウディネーゼ | 73′ | 0 | ||||
H
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第10節 | 2024年10月29日 | vs | ナポリ | 90′ | 0 | ||||
H
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第11節 | 2024年11月2日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | 47′ | |||
A
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第12節 | 2024年11月9日 | vs | カリアリ | メンバー外 | ||
A
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第13節 | 2024年11月23日 | vs | ユベントス | 90′ | 0 | ||||
H
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第14節 | 2024年11月30日 | vs | エンポリ | 81′ | 1 | ||||
H
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第15節 | 2024年12月6日 | vs | アタランタ | 78′ | 1 | ||||
A
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第16節 | 2024年12月15日 | vs | ジェノア | 45′ | 0 | ||||
H
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第17節 | 2024年12月20日 | vs | エラス・ヴェローナ | メンバー外 | ||
A
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第18節 | 2024年12月29日 | vs | ローマ | 86′ | 0 | 44′ | |||
H
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第20節 | 2025年1月11日 | vs | カリアリ | 90′ | 1 | ||||
H
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第19節 | 2025年1月14日 | vs | コモ | 45′ | 0 | 20′ | |||
A
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第21節 | 2025年1月18日 | vs | ユベントス | メンバー外 | ||
A
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第22節 | 2025年1月26日 | vs | パルマ | 56′ | 0 | ||||
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | vs | リバプール | 84′ | 0 | ||||
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | vs | レバークーゼン | 28′ | 0 | 84′ | |||
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | vs | クラブ・ブルージュ | 75′ | 0 | 59′ | |||
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | vs | レアル・マドリー | 70′ | 1 | ||||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | vs | スロバン・ブラチスラヴァ | メンバー外 | ||
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ | 30′ | 0 | ||||
H
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | vs | ジローナ | 90′ | 0 | ||||
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | vs | ディナモ・ザグレブ | 45′ | 0 | ||||
A
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UEFAヨーロッパリーグ |
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 | vs | AZ | 90′ | 0 | 58′ | |||
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 | vs | AZ | メンバー外 | ||
H
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アルバロ・モラタの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2014年11月15日 | スペイン代表 |
アルバロ・モラタの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループE | 3 | 126’ | 3 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 27’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 4 | 290’ | 0 | 2 | 0 |
ユーロ2024 グループB | 3 | 163’ | 1 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 | 4 | 221’ | 1 | 1 | 0 |
合計 | 15 | 827’ | 5 | 3 | 0 |
アルバロ・モラタの出場試合
カタール・ワールドカップ グループE |
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第1節 | 2022年11月23日 | vs | コスタリカ | 33′ | 1 | ||||
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第2節 | 2022年11月27日 | vs | ドイツ | 36′ | 1 | ||||
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第3節 | 2022年12月1日 | vs | 日本 | 57′ | 1 | ||||
A
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月6日 | vs | モロッコ | 27′ | 0 | ||||
A
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ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年6月30日 | vs | ジョージア | 66′ | 0 | 44′ | |||
H
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準々決勝 | 2024年7月5日 | vs | ドイツ | 80′ | 0 | 120′ | |||
H
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準決勝 | 2024年7月9日 | vs | フランス | 76′ | 0 | ||||
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決勝 | 2024年7月14日 | vs | イングランド | 68′ | 0 | ||||
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ユーロ2024 グループB |
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第1節 | 2024年6月15日 | vs | クロアチア | 67′ | 1 | ||||
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第2節 | 2024年6月20日 | vs | イタリア | 78′ | 0 | ||||
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2024年6月24日 | vs | アルバニア | 18′ | 0 | |||||
A
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UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 |
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第1節 | 2024年9月5日 | vs | セルビア代表 | メンバー外 | ||
A
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第2節 | 2024年9月8日 | vs | スイス代表 | メンバー外 | ||
A
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第3節 | 2024年10月12日 | vs | デンマーク代表 | 78′ | 0 | ||||
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第4節 | 2024年10月15日 | vs | セルビア代表 | 78′ | 1 | ||||
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第5節 | 2024年11月15日 | vs | デンマーク代表 | 20′ | 0 | 90′ | |||
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第6節 | 2024年11月18日 | vs | スイス代表 | 45′ | 0 | ||||
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