ジュード・ベリンガム
Jude BELLINGHAM
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 2003年06月29日(22歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 186cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ジュード・ベリンガムのニュース一覧
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1
ベリンガムの靴下が穴だらけ…決して削られたわけではなく…
ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムの足に注目が集まっているようだ。 2日のブンデスリーガ第5節でホッフェンハイムを1-0で下したドルトムント。6日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループG開幕節でデンマークチャンピオンのコペンハーゲンをホームに迎え、マルコ・ロイスのゴールなどで3-0と快勝を収めた。 いずれの2試合を含めて今季フル出場を続けているのがベリンガムだ。コペンハーゲン戦では終盤に追加点も挙げている。 そのベリンガムだが、靴下に穴が空いているとの指摘が上がっている。 ホッフェンハイム戦後にドルトムントのツイッターが投稿したロイスとの抱擁シーンでは、確かにソックスのふくらはぎ部分に多数の穴が空いていることが確認できる。いったい何故なのか。 イギリス『スポーツバイブル』によると、これは決して削られたわけではなく、意図的に切り込みを入れているとのことだ。 サッカー用のソックスは締め付けが強い。そのため、切れ目や穴を空けることでそれを緩和し、筋肉の緊張をほぐして痛みを防ぐことができるという。ケガの防止にも役立つとしている。 同メディアは、これまでにもネイマール(パリ・サンジェルマン)やブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル(ロサンゼルスFC)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)らも同様に靴下へ細工を施していると、紹介している。 疲労がたまるはずの終盤でもクオリティを保つベリンガム。小さな工夫の一つ一つがプレーの質につながっているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】穴の開いたベリンガムの靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hug me brotha <a href="https://t.co/yYVtDMtYUB">pic.twitter.com/yYVtDMtYUB</a></p>— Borussia Dortmund (@BlackYellow) <a href="https://twitter.com/BlackYellow/status/1565781621890072579?ref_src=twsrc%5Etfw">September 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 20:45 Wed2
ドルトムント、ベリンガム“弟”にも関心か
ドルトムントで輝き続けるイングランド代表MFジュード・ベリンガム(写真)だが、その弟も同クラブに加入する可能性があるようだ。イギリス『サン』が伝えている。 昨夏にバーミンガム史上最高の売却額となる2500万ポンド(約39億円)+数百万ポンドのインセンティブという条件でドルトムントに加入したベリンガム。6月に成人を迎え、身も心も新たに新天地デビューを果たした今季は、ここまで公式戦15試合で3ゴール7アシストと、期待に違わぬ活躍を披露している。 その才能に改めて感銘を受けたドルトムントは、彼の弟のジョーブにも関心を示しているようだ。先月に16歳になったばかりのジョーブは、兄と同じくバーミンガムの下部組織に在籍。ポジションは右ウイングで、今季はU-18プレミアリーグで5試合3ゴールをマークしている。 また、トップチームでもEFLカップの1回戦と2回戦でベンチ入りしており、クラブの最年少デビュー記録を持つ、兄の16歳38日を超える可能性もまだ残されている。 なお、『サン』によると、ドルトムントがジョーブに初めて目をつけたのは14歳の時。兄弟共に代理人は雇っておらず、現在は実父のマーク氏が管理しているとのこと。ただ、この父がなかなか手強い相手のようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】そっくり過ぎるベリンガム兄弟</span> <span data-other-div="movie"></span><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">BVB looking to sign Bellingham's brother Jobe to convince midfielder to stay <a href="https://t.co/yrzcyIRAPs">https://t.co/yrzcyIRAPs</a></p>— Sun Sport (@SunSport) <a href="https://twitter.com/SunSport/status/1453013739498835974?ref_src=twsrc%5Etfw">October 26, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.27 16:25 Wed3
ベリンガムが左肩の手術検討か? 問題は実施のタイミングに
レアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガムが、近年問題を抱えている肩の手術に踏み切るようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 2023年夏にドルトムントから加入して以降、マドリーの絶対的な主力に君臨するベリンガム。ただ、加入1年目の2023年11月のラージョ・バジェカーノ戦で負った左肩関節脱臼のケガは根本的には完治しておらず、以降は試合ごとに肩にしっかりと包帯を巻いてプレーすることで、手術を回避してきた。 本来であれば、昨シーズン終了後に手術を実施する可能性もあったが、イングランド代表としてユーロ2024出場を熱望していた選手サイドの意向が尊重されて、同タイミングでの手術は見送っていた。 しかし、現在も痛みを抱えながらのプレーが続いていることから、今夏のタイミングで手術を受ける可能性は高まっているようだ。 問題は手術を受けるタイミングで、シーズン終了直後に実施した場合、来シーズンの開幕までに間に合う可能性もあるが、クラブは6月にFIFAクラブ・ワールドカップを控えており、新フォーマットへ移行した部分もあり、ベリンガム自身が出場を希望する可能性は高い。 一方で、同大会後に手術を受けた場合、復帰は9月までずれ込むことになるという。 現時点では手術の可否を含めて不確定な要素が大きいが、21歳MFがより長くキャリアを続けていく場合には根本的な完治を目指すことがベターな選択肢だけに、今後の決断を見守りたいところだ。 2025.05.10 20:15 Sat4
【2023-24 ラ・リーガベストイレブン】優勝マドリーから最多5名、躍進ジローナから3名選出
2023-24シーズンのラ・リーガは全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:ウナイ・シモン DF:カルバハル、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:バルベルデ、アレイシ・ガルシア、ベリンガム、クロース FW:ドフビク、グリーズマン GK ウナイ・シモン(26歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:33 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サモラ賞初受賞。ラ・ロハでもポジションを争うレミロとの熾烈なサモラ賞争いを制して初受賞。ルニンやバジェスといった選手の活躍も光ったが、やはり偉大なる個人賞に敬意を評して最優秀GKに選出。2022-23のUEFAネーションズカップ制覇貢献によって自信や存在感が増し、よりGKとして成熟した印象だ。 DF ダニエル・カルバハル(32歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 世界屈指のラテラルとして存在感。飛車角抜きの状況で臨んだシーズンでフル稼働のリュディガーと共に、リーグ最少失点の堅守を見事に支えた。さらに、持ち味の攻撃面でも4ゴール3アシストにビルドアップの起点としても機能。ビッグマッチにおける安定感、勝負強さも含めて素晴らしいシーズンを過ごした。 DF ダニ・ビビアン(24歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> アスレティックの堅守支えたディフェンスリーダー。イニゴ・マルティネスのバルセロナ移籍によって今季は経験豊富なジェライのバックアップを受けながらディフェンスラインの主軸として活躍。バスク人らしい屈強なフィジカルを武器に、対人守備で無類の強さを披露。攻守両面でまだまだ粗削りな部分も見受けられるが、今季のソリッドなパフォーマンスが評価されてラ・ロハ入りも果たし、ユーロ2024での活躍も期待されるところだ。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:30)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最少失点の立役者。守護神クルトワにミリトン、アラバの長期離脱で火の車となったエル・ブランコの守備陣をカルバハルと共に見事に統率。地対空の対人戦で無類の強さをみせ、無理の利く守備で再三のピンチの芽を積み続けた。今季は悪癖であるリスキーなプレー選択も減り、頼もしいディフェンスリーダーだった。 DF ミゲル・グティエレス(22歳/ジローナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ミラクル・ジローナで躍動。加入2年目で完全ブレイクを果たした左のラテラルは、ミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担った。攻撃ではインテリオールとして組み立てに参加しながらドリブラーのサヴィオを適切な立ち位置でサポートし、崩しの局面に参加。傑出した運動量とアスリート能力、戦術理解度を武器に、戦術上のキーマンの一人となった。さらに、2ゴール7アシストという数字面の貢献度も非常に高かった。 MF フェデリコ・バルベルデ(25歳/レアル・マドリー) 出場試合数:37(先発:33)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代の名将が全幅の信頼置く世界屈指のダイナモ。多士済々のタレントを中盤に有するマドリーでは比較的ターンオーバーが行われているが、最多37試合出場という事実からもわかるように、アンチェロッティ監督はウルグアイ代表MFを最も替えが利かない選手と捉えている。今季は2ゴール7アシストと、7ゴール4アシストを記録した昨季に比べて数字上のインパクトは欠いたが、変則的な布陣において攻守両面で中盤、右サイドの広大なエリアをカバーしたその運動量と献身性、効果的なプレー判断はマドリーの独走優勝において非常に重要だった。 MF アレイシ・ガルシア(26歳/ジローナ) 出場試合数:37(先発:36)/得点数:3 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ジローナのカピタン。過去にマンチェスター・シティに青田買いされたこともあり、10代から将来を嘱望された大器は紆余曲折を経て2021年に2度目の加入となったジローナでその才能を開花。今季はチームの“心臓”として中盤に君臨し、卓越した戦術眼、パスセンスを武器にオーガナイザーとして攻撃のテンポ、リズムを司った。また、高精度の右足のキックを活かして3ゴール6アシストと決定的な仕事にも絡んだ。なお、直近の報道では同胞シャビ・アロンソ率いるレバークーゼン行きが濃厚だ。 MF ジュード・ベリンガム(20歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:27)/得点数:19 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> シーズンMVP。1億ユーロ超えの高額な移籍金によって鳴り物入りでの加入となった中、シーズン序盤の活躍で目の肥えたマドリディスタのハートをわしづかみにした。後半戦は勤続疲労や細かいケガの影響でパフォーマンスを落としたが、前半戦から終盤手前までは文句なしでエル・ブランコの絶対的な主役だった。 MF トニ・クロース(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:24)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代のマエストロが最高のフィナーレ迎える。バルベルデと共に中盤の絶対的な主力としてハイパフォーマンスを披露。傑出した戦術眼とパスセンスでエル・ブランコの中盤に君臨し、複数のシステムや前線のタレントに合わせた抜群のゲームメークによって、ほぼすべての試合でチームに優位性をもたらせた。多くのフットボールファンはあと数年はそのプレーを拝みたいところだったが、以前から公言していた通り、トップレベルでの現役引退を決断した。 FW アルテム・ドフビク(26歳/ジローナ) 出場試合数:36(先発:32)/得点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでピチーチ獲得。ウクライナ代表での活躍によって一部では知られた存在ではあったものの、加入時点ではほぼ無名の存在だったが、シーズンを通してゴールを量産してジローナ躍進の立役者となった。189cmの恵まれた体躯もあり純然たるターゲットマンという印象だが、空中戦とポストワークを特長としながらもオフ・ザ・ボールの動き出しの巧さ、個での打開力、中盤的な資質も持つ万能型だ。そして、パワフル且つ精度の高い左足のフィニッシュでゴールを量産し、最終節のトリプレーテでセルロートを振り切って単独での得点王に輝いた。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> コルチョネロスのエースとして奮闘。2トップの一角での配置ながら実質前線と中盤を繋ぐフリーマンとして振る舞い、卓越したテクニックと戦術眼を武器にコルチョネロスの攻撃を牽引。前半戦から中盤戦はモラタと、終盤戦はアンヘル・コレアやデパイといった異なる相棒を巧みに活かしながら16ゴール6アシストをマーク。今季はルイス・アラゴネスを抜きクラブ歴代最多ゴール記録を181ゴールまで更新し、新シーズンは200ゴールの大台を狙う。 2024.06.06 21:01 Thu5
ユベントスだけでなくレアルやアーセナルまで…ユーロで躍動するイタリア代表DFカラフィオーリにビッグクラブが関心、価格は69億円以上か
ユーロ2024で注目を集めているボローニャのイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(22)だが、レアル・マドリーやアーセナルなども関心を寄せるクラブだという。 ローマの下部組織育ちのカラフィオーリは、2020年9月にファーストチームに昇格。2022年1月にジェノアへレンタル移籍すると、2022年8月にはバーゼルへ完全移籍。2023年8月にボローニャに完全移籍で加入した。 ボローニャではセリエAで30試合に出場し2ゴール5アシストを記録。世代別のイタリア代表としてもプレーし、若くしてその才能を認められていた中、ユーロを直前にしてイタリア代表デビュー。そのユーロでは、グループステージ3試合全てに出場している。 連覇を目指すイタリアは苦戦したものの、グループステージ最終節のクロアチア代表戦では、敗戦目前の中でドリブルで持ち上がり、マッティア・ザッカーニの同点ゴールをアシストして話題となった。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、今大会のパフォーマンスは非常に注目を集め、ヨーロッパのビッグクラブも関心を寄せているという。 1つはボローニャを昨季まで指揮し、カラフィオーリのことをよく知るチアゴ・モッタ監督が就任したユベントス。当然チームに連れて行き、守備陣を安定させたいと考える。 また、マドリーも関心を寄せているとのこと。近年は各国の若手選手を早期に獲得する動きを続けており、2023-24シーズンも完成されつつあったイングランド代表MFジュード・ベリンガムをドルトムントから獲得すると、一気にチームの中心選手となった。 プレミアリーグでもトッテナムが関心を寄せる他、若き才能を見つけ出すのが上手いアーセナルも注目しているとのこと。いずれにしても、その能力がユーロで知れ渡ったため、多くのクラブが関心を持つことになったという。 当然ボローニャも来シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)を戦うこともあり、カラフィオーリの残留を望んでいる。売却する気はないが、評価額としては4000万ユーロ(約69億円)とのこと。ただ、この価格は今後も上がる可能性はある。 ジョゼ・モウリーニョ監督のターゲットとなってしまったカラフィオーリは、ローマを追いやられたが、バーゼルでのプレーに目を光らせたボローニャは400万ユーロ(約6億9000万円)で獲得しており、一気に10倍もの価値に跳ね上がることに。ユーロでさらに評価を上げ、ビッグクラブへとステップアップを果たすだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】劇的なドラマ! イタリアを救ったカラフィオーリの持ち出しからザッカーニの右足!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RoycwidfK8o";var video_start = 127;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.28 10:45 Friジュード・ベリンガムの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 |
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完全移籍 |
2020年7月23日 |
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完全移籍 |
2019年7月1日 |
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完全移籍 |
ジュード・ベリンガムの今季成績
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コパ・デル・レイ | 3 | 211’ | 1 | 1 | 1 |
ラ・リーガ | 30 | 2405’ | 8 | 4 | 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 13 | 1107’ | 3 | 4 | 0 |
合計 | 46 | 3723’ | 12 | 9 | 2 |
ジュード・ベリンガムの出場試合
コパ・デル・レイ |
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ラウンド16 | 2025年1月16日 |
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vs |
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セルタ | 31′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2025年2月5日 |
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vs |
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レガネス | メンバー外 |
A
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準決勝1stレグ | 2025年2月26日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | 90′ | 0 | ||
A
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準決勝2ndレグ | 2025年4月1日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | 90′ | 1 | ||
H
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決勝 | 2025年4月26日 |
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vs |
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バルセロナ | 123′ | 0 | 107′ | 123′ |
A
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ラ・リーガ |
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第1節 | 2024年8月18日 |
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vs |
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マジョルカ | 88′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年8月25日 |
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vs |
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レアル・バジャドリー | メンバー外 |
H
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第3節 | 2024年8月29日 |
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vs |
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ラス・パルマス | メンバー外 |
A
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第4節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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レアル・ベティス | メンバー外 |
H
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第5節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | メンバー外 |
A
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第6節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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エスパニョール | 83′ | 0 | 81′ | |
H
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第7節 | 2024年9月24日 |
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vs |
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アラベス | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2024年9月29日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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ビジャレアル | 90′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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セルタ | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年10月26日 |
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vs |
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バルセロナ | 90′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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オサスナ | 75′ | 1 | ||
H
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第14節 | 2024年11月24日 |
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vs |
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レガネス | 87′ | 1 | ||
A
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第15節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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ヘタフェ | 45′ | 1 | ||
H
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第19節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | 90′ | 1 | 91′ | |
A
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第16節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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ジローナ | 61′ | 1 | ||
A
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第17節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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ラージョ・バジェカーノ | 90′ | 1 | ||
A
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第18節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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セビージャ | 77′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2025年1月3日 |
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vs |
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バレンシア | 90′ | 1 | ||
A
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第20節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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ラス・パルマス | 90′ | 0 | ||
H
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第21節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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レアル・バジャドリー | 90′ | 0 | 47′ | |
A
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第22節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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エスパニョール | 90′ | 0 | ||
A
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第23節 | 2025年2月8日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||
H
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第24節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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オサスナ | 39′ | 0 | 39′ | |
A
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第25節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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ジローナ | メンバー外 |
H
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第26節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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レアル・ベティス | メンバー外 |
A
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第27節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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ラージョ・バジェカーノ | 86′ | 0 | ||
H
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第28節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ビジャレアル | 90′ | 0 | ||
A
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第29節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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レガネス | 90′ | 1 | ||
H
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第30節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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バレンシア | 90′ | 0 | ||
H
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第31節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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アラベス | 28′ | 0 | ||
A
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第32節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | 90′ | 0 | ||
H
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第33節 | 2025年4月23日 |
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vs |
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ヘタフェ | 26′ | 0 | ||
A
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第34節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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セルタ | 90′ | 0 | 45′ | |
H
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第35節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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バルセロナ | 90′ | 0 | ||
A
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第36節 | 2025年5月14日 |
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vs |
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マジョルカ | 90′ | 0 | ||
H
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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シュツットガルト | 80′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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リール | 90′ | 0 | 78′ | |
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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ドルトムント | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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ミラン | 74′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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アタランタ | 87′ | 1 | ||
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
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vs |
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ザルツブルク | 64′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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ブレスト | 82′ | 1 |
74′ 74′ |
|
A
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 1 | ||
A
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | 38′ | |
H
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | メンバー外 |
H
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||
A
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準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
A
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準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
H
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ジュード・ベリンガムの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2020年11月12日 |
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ジュード・ベリンガムの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループB | 3 | 249’ | 1 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 2 | 166’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 4 | 405’ | 1 | 2 | 0 |
ユーロ2024 グループC | 3 | 266’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 12 | 1086’ | 3 | 2 | 0 |
ジュード・ベリンガムの出場試合
カタール・ワールドカップ グループB |
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第1節 | 2022年11月21日 |
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vs |
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イラン | 90′ | 1 | ||
H
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第2節 | 2022年11月25日 |
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vs |
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アメリカ | 69′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2022年11月29日 |
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vs |
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ウェールズ | 90′ | 0 | ||
A
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月4日 |
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vs |
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セネガル | 76′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2022年12月10日 |
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vs |
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フランス | 90′ | 0 | ||
H
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ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年6月30日 |
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vs |
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スロバキア | 105′ | 1 | 17′ | |
H
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準々決勝 | 2024年7月6日 |
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vs |
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スイス | 120′ | 0 | ||
H
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準決勝 | 2024年7月10日 |
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vs |
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オランダ | 90′ | 0 | 72′ | |
A
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決勝 | 2024年7月14日 |
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vs |
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スペイン | 90′ | 0 | ||
A
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ユーロ2024 グループC |
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第1節 | 2024年6月16日 |
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vs |
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セルビア | 86′ | 1 | ||
A
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第2節 | 2024年6月20日 |
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vs |
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デンマーク | 90′ | 0 | ||
A
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2024年6月25日 |
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vs |
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スロベニア | 90′ | 0 | |||
H
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