ジュード・ベリンガム

Jude BELLINGHAM
ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 2003年06月29日(21歳)
利き足
身長 186cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ジュード・ベリンガムのニュース一覧

コパ・デル・レイ準決勝2ndレグ、レアル・マドリーvsレアル・ソシエダが1日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、延長戦までもつれ込んだ激闘を2戦合計5-4で制したマドリーが決勝進出を決めた。なお、ソシエダのMF久保建英は延長戦の105分までプレーした。 敵地での1stレグを1-0で先勝したマドリーは、アドバンテー 2025.04.02 07:16 Wed
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レアル・マドリーは29日、ラ・リーガ第29節でレガネスとホームで対戦し3-2で勝利した。 リーグ戦2連勝中で首位バルセロナを追う2位レアル・マドリー(勝ち点60)は、現地時間25日に南米予選を戦ったヴィニシウスやロドリゴ、エンドリッキら南米勢がベンチスタート。最前線にムバッペ、2列目に右からギュレル、ベリンガム、 2025.03.30 07:05 Sun
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新指揮官就任から連勝スタートを飾ったイングランド代表のトーマス・トゥヘル監督だが、チームにさらなる改善を求めた。 イングランドは24日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK第2節でラトビア代表と対戦し、3-0で快勝した。 2-0で勝利した初陣のアルバニア代表戦から先発4人を変更して臨んだ 2025.03.25 14:10 Tue
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アーセナルのイングランド代表DFマイルズ・ルイス=スケリーが代表デビュー弾を決めたアルバニア代表戦を振り返った。 トーマス・トゥヘル監督によって代表初招集を受けたルイス=スケリーは21日にホームで行われ、2-0で快勝した2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK第1節アルバニア戦に先発。 19 2025.03.22 10:30 Sat
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イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が21日にホームで行われ、2-0で快勝した2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK第1節アルバニア代表戦を振り返った。 トゥヘル監督の初陣となった一戦。イングランドは立ち上がりからボールを握ると、19分に最初のシュートで先制する。MFジュード・ベリンガ 2025.03.22 09:00 Sat
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レアル・マドリーのニュース一覧

コパ・デル・レイ準決勝2ndレグ、レアル・マドリーvsレアル・ソシエダが1日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、延長戦までもつれ込んだ激闘を2戦合計5-4で制したマドリーが決勝進出を決めた。なお、ソシエダのMF久保建英は延長戦の105分までプレーした。 敵地での1stレグを1-0で先勝したマドリーは、アドバンテー 2025.04.02 07:16 Wed
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「あまりいい予感はしないよね」そんな風に私が溜息をついていたのは月曜日、各国代表戦週間明けのマドリッド勢のリーガ戦も終わり、いよいよコパ・デル・レイ準決勝2ndレグが目前に迫っているのに気がついた時のことでした。いやあ、一足先の火曜午後9時30分(日本時間翌午前4時30分)にサンティアゴ・ベルナベウに乗り込んで、レアル 2025.04.01 22:00 Tue
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ウェイン・ルーニー氏がリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)のレアル・マドリーへの移籍を支持した。イギリス『BBC』のインタビューで答えている。 ルーニー氏は自身の現役時代を振り返りながら、今夏にマドリーへ移籍することが濃厚なアレクサンダー=アーノルドを支持した。 「も 2025.04.01 13:00 Tue
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レアル・マドリーへの移籍報道が報じられたポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス(30)について、マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が言及した。 1日に行われるプレミアリーグ第30節ウォルバーハンプトン戦の前日会見に臨んだアモリム監督は、ブルーノ・フェルナンデスの移籍について記者から問われるとこ 2025.04.01 09:00 Tue
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レアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペがエル・ブランコのレジェンドの記録に並んだ。 ムバッペは29日に行われたラ・リーガ第29節レガネス戦でPKと直接FKから2ゴールを挙げ、マドリーの3-2の勝利に貢献。ドブレーテの活躍を見せたムバッペはこれで今季の公式戦ゴール数を33とした。 このゴール数は 2025.03.30 13:45 Sun
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1

ムバッペのドブレーテでレガネスとの打ち合いを制したマドリーが3連勝!【ラ・リーガ】

レアル・マドリーは29日、ラ・リーガ第29節でレガネスとホームで対戦し3-2で勝利した。 リーグ戦2連勝中で首位バルセロナを追う2位レアル・マドリー(勝ち点60)は、現地時間25日に南米予選を戦ったヴィニシウスやロドリゴ、エンドリッキら南米勢がベンチスタート。最前線にムバッペ、2列目に右からギュレル、ベリンガム、ブラヒム・ディアスを並べた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 リーグ戦2連敗中の18位レガネス(勝ち点)に対し、立ち上がりからボールを支配するマドリーは23分、中盤左サイドでパスカットに成功したフラン・ガルシアが一気にドリブルで持ち上がると、折り返しをボックス中央のベリンガムが落とし、最後はモドリッチがダイレクトシュート。しかし、これはDFセルヒオ・ゴンサレスが頭で弾き出した。 攻勢を続けるマドリーは30分、ボックス右横でボールを受けたベリンガムの横パスに反応したギュレルがボックス内でオスカル・ロドリゲスに倒され、PKを獲得。このPKをムバッペがパネンカでゴール中央に沈めた。 先制に成功したマドリーだったが、直後にピンチを迎える。33分、フアン・クルスとのパス交換で右サイドを突破したロジェがボックス右まで切り込みクロス。オスカルが左足で合わせたシュートはゴール左に逸れたが、これをゴール前のディエゴ・ガルシアがゴールに押し込んだ。 追いつかれたマドリーは、41分にも中盤でのボールロストからカウンターを受けると、右サイドから斜めのドリブルで持ち上がったロジェのパスをボックス左で受けたオスカルが縦に切り込みクロス。最後はラバにワンタッチシュートを流し込まれた。 1点ビハインドで前半を終えたマドリーは、後半開始早々に試合を振り出しに戻す。47分、ボックス左でボールを受けたベリンガムがコンパクトな振りのシュートを放つと、相手GKの弾いたボールをブラヒム・ディアスがダイレクトシュート。これはタピアのブロックに阻まれたが、浮き球がクロスバーに当たると、最後はゴール前に走り込んだベリンガムがスライディングシュートをゴールに押し込んだ。 さらにマドリーは54分、モドリッチのスルーパスから左サイドを駆け上がったフラン・ガルシアがボックス左深くからマイナスに折り返すと、ムバッペの落としをブラヒム・ディアスが右足で狙ったが、これは右ポストを直撃した。 勝ち越しを狙うマドリーは、62分にギュレルとブラヒム・ディアスを下げてヴィニシウスとロドリゴを、73分にルーカス・バスケスを下げてバルベルデを投入。すると75分、ボックス手前で獲得したFKから短くズラしたボールをムバッペが直接ゴール右に突き刺した。 結局、これが決勝点となり、3-2でマドリーが勝利。レガネスとの打ち合いを制したマドリーがリーグ戦3連勝で首位バルセロナを追走している。 レアル・マドリー 3-2 レガネス 【レアル・マドリー】 キリアン・ムバッペ(前32)【PK】 ジュード・ベリンガム(後2) キリアン・ムバッペ(後31) 【レガネス】 ディエゴ・ガルシア(前33) ダニ・ラバ(前41) 2025.03.30 07:05 Sun
2

ゴールデンボーイ賞に異変? ベリンガムが数時間で爆発的な得票を得ることに、原因は“世界的歌姫”テイラー・スウィフト

ヨーロッパの最優秀若手選手に贈られるゴールデンボーイ賞。その投票に、世界的人気を誇る歌手が大きく影響を与えたようだ。 ゴールデンボーイ賞は、イタリア『トゥットスポルト』が主催する若手に向けた賞。21歳以下のヨーロッパのクラブでプレーする選手が対象となる。 2022年はバルセロナのスペイン代表MFガビ、2021年は同じバルセロナのスペイン代表MFペドリが受賞。2020年には当時ドルトムントでプレーしていたマンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが受賞していた。 2023年も投票が進む中、首位を走っていたのはバルセロナのスペイン代表DFアレハンドロ・バルデ。ファンによるウェブ投票で首位を走り、バルセロナの3連覇が予想されていた。 しかし、バルデのとある発言が、この投票に大きな影響を与えることとなってしまった。 バルデは5月にスペイン『ムンド・デポルティボ』のインタビューに応じ、その中で「テイラー・スウィフトは好きですか?」と問われると「いいや、彼女の音楽は好きじゃない」と答えたていた。仮に興味がなくとも、「あまり聞いたことがない」などと答えてもよかったはずが、素直に「好きではない」と答えたことが大きな騒動となる。 テイラー・スウィフトは、世界中にファンがいる女性シンガーソングライター。日本にも熱狂的なファンが多く、「スウィフティーズ」と呼ばれるファンを世界中に抱えている。 最も耳馴染みのある曲で言えば、ビルボードで1位を獲得し、初の全米1位を獲得した『We Are Never Ever Getting Back Together』。『テラスハウス』という番組で使用されるなどして日本でも人気を呼んだ。テイラー・スウィフトの楽曲は音楽サービス『Spotify』で1日1億回以上再生され、チャートのトップを数カ月維持するなど多くの人気を誇り、推定5億1800万人のファンが世界中にいるとされている。 サッカー好きの「スウィフティーズ」が、バルデのこの発言を拡散すると、徐々に広がり、バルデが「好きではない」と発言したことに反応。2位につけていたレアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガムに対して投票するようにファンが呼びかけると、数時間で数十万票が集まり、52万票まで増加。バルデの2倍まで数字が伸びてしまったのだ。 バルデやベリンガムをはじめ、投票した「スウィフティーズ」たちがどこまでサッカーを知っているかは不明だが、バルデは人が愛し、情熱を捧げているものをむやみに否定することがどういった結末を迎えるのかというのを身をもって体感することになってしまったようだ。 なお、ゴールデンボーイ賞は最終的には30人の専門ジャーナリストが選出することに。9月末に最終候補リストが決まり、その後11月に受賞者が決定する。ファンの投票ではベリンガムがかなり優勢だが、実際に今季加入したマドリーでも結果を残している状況。このままの受賞も十分にありそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンの怒りを呼び起こさせた投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hey Swifties! (@notpythonn) <a href="https://twitter.com/notpythonn/status/1699097061143277990?ref_src=twsrc%5Etfw">September 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.07 21:50 Thu
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「まだ改善の余地がある」連勝スタートも気を引き締めるトゥヘル監督…「少し幸運だった」ベリンガム交代理由も説明

新指揮官就任から連勝スタートを飾ったイングランド代表のトーマス・トゥヘル監督だが、チームにさらなる改善を求めた。 イングランドは24日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK第2節でラトビア代表と対戦し、3-0で快勝した。 2-0で勝利した初陣のアルバニア代表戦から先発4人を変更して臨んだホームゲーム。前半は後ろ重心のアウェイチームの堅守を前に攻めあぐねたが、前半38分にDFリース・ジェームズが代表初ゴールとなる見事な直接FKを決めて先制に成功。 1点リードで折り返した後半も守備的な戦い方を継続した相手に苦戦も、68分にFWハリー・ケインの2試合連続ゴール。76分には途中出場のMFエベレチ・エゼに代表初ゴールが生まれ、終わってみれば3-0の勝利となった。 同試合後、ドイツ人指揮官は「簡単な試合ではなかった」とピンチこそなかったものの、攻撃面で手を焼いた一戦を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 「まだ改善の余地がある」 「しかし、クリーンシートでの2連勝。相手に大きなチャンスを作らせなかったという部分では、多くのポジティブな点がある。チャンスをモノにするにはフリーキックが必要だった。姿勢、エネルギー、意欲に満足している。それがあれば必ずや勝利できる」 また、先制点をチームにもたらしたチェルシー時代の教え子については「彼のキックとクオリティが素晴らしいことはわかっていた」とその活躍に目を細めた。 「彼は自分のパフォーマンスに誇りと喜びと満足を感じる権利がある。彼は素晴らしい状態だ。招集したとき、彼がそれほど多くの試合に出場していないことはわかっていたが、それはケガのせいではないこともわかっていた。彼ら(チェルシー)は彼を大事にし、管理していた。彼はシャープで体調も良く、クオリティに関して疑いの余地はない」 さらに、フル出場で2点目の起点となるなど攻撃の起点として機能したFWモーガン・ロジャーズについては「全体的に彼に満足している」とそのパフォーマンスを評価。 トップ下とサイドと2つのポジションでの起用となったなか、「我々が優勢な試合では、サイドでプレーする方が彼には向いていると思う。彼をサイドに配置すると、より自由を感じ、ダイナミックな動きを身につけることができる。ハーフスペースよりも少しだけスペースがあった。選手のことや試合のことを学ぶことができるので興味深いし、それは良いことだ」と、今後に向けて自身にとっても選手にとっても良いトライになったと感じている。 一方で、後半半ばにベンチへ下げたMFジュード・ベリンガムに関しては「我々は少し幸運だった」と、2枚目の警告で退場の可能性も十二分にあり得た状況のなかでリスク回避のために交代させたことを認めている。 「ジュード・ベリンガムの状況では、何が起きてもおかしくなく、突然イエローカードやレッドカードが出る可能性がある」 「そうなるとすべてがひっくり返る可能性があり、ベンチから交代を決めた。ただ、最初のイエローカードはちょっと厳しかったと思う」 「一方で、2枚目(後半序盤のアフターチャージ)はイエローカードになる可能性があった。彼にとって厳しかったが、すぐに交代させた」 「私の見立てでは、少し疲労もあったと思う。だが、(退場の)リスクを冒したくなかったから彼を交代させた」 2025.03.25 14:10 Tue
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ベリンガムのジェスチャーがUEFAの調査対象に…本人は「友人同士のジョーク」と釈明も

欧州サッカー連盟(UEFA)がイングランド代表MFジュード・ベリンガムのジェスチャーを巡って調査に乗り出しているようだ。イギリス『BBC』が報じた。 先のユーロ2024ラウンド16・スロバキア代表戦では0-1の後半アディショナルタイムに起死回生のオーバーヘッド弾のベリンガム。その後のイングランドは延長前半にハリー・ケインの逆転弾で逆転し、8強入りした。 ベリンガムはこの奇跡的な勝ち上がりのまさに立役者だが、ゴールを決めると、スロバキアのベンチに向かって股間を掴むようなジェスチャー。それが品行方正の基本ルールに反しうるとし、UEFAが動いたという。 ベリンガムは自身のSNSで親しい友人に向けた内輪のジョークと釈明し、スロバキアを煽ったわけではないと主張しているが、UEFAがルール違反とみなせば、出場停止か、罰金、あるいはその両方が科される恐れがある模様だ。 ちなみに、チャンピオンズリーグ(CL)ではユベントス時代のクリスティアーノ・ロナウドや、アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が同じように品位を欠く行為で咎められたが、いずれも罰金処分で済んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】UEFAに処分を受ける可能性のあるベリンがむのポーズ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"><br>El máximo ente europeo comunicó que el crack de 21 años podría recibir una sanción por su gesto de llevarse las manos a los genitales tras el gol del empate contra Eslovaquia. El comunicado dicta que: &quot;Un inspector de ética y disciplina… <a href="https://t.co/hTDKX0abTN">pic.twitter.com/hTDKX0abTN</a></p>&mdash; TyC Sports (@TyCSports) <a href="https://twitter.com/TyCSports/status/1807903796468895820?ref_src=twsrc%5Etfw">July 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.02 17:45 Tue
5

ベリンガムの靴下が穴だらけ…決して削られたわけではなく…

ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムの足に注目が集まっているようだ。 2日のブンデスリーガ第5節でホッフェンハイムを1-0で下したドルトムント。6日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループG開幕節でデンマークチャンピオンのコペンハーゲンをホームに迎え、マルコ・ロイスのゴールなどで3-0と快勝を収めた。 いずれの2試合を含めて今季フル出場を続けているのがベリンガムだ。コペンハーゲン戦では終盤に追加点も挙げている。 そのベリンガムだが、靴下に穴が空いているとの指摘が上がっている。 ホッフェンハイム戦後にドルトムントのツイッターが投稿したロイスとの抱擁シーンでは、確かにソックスのふくらはぎ部分に多数の穴が空いていることが確認できる。いったい何故なのか。 イギリス『スポーツバイブル』によると、これは決して削られたわけではなく、意図的に切り込みを入れているとのことだ。 サッカー用のソックスは締め付けが強い。そのため、切れ目や穴を空けることでそれを緩和し、筋肉の緊張をほぐして痛みを防ぐことができるという。ケガの防止にも役立つとしている。 同メディアは、これまでにもネイマール(パリ・サンジェルマン)やブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル(ロサンゼルスFC)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)らも同様に靴下へ細工を施していると、紹介している。 疲労がたまるはずの終盤でもクオリティを保つベリンガム。小さな工夫の一つ一つがプレーの質につながっているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】穴の開いたベリンガムの靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hug me brotha <a href="https://t.co/yYVtDMtYUB">pic.twitter.com/yYVtDMtYUB</a></p>&mdash; Borussia Dortmund (@BlackYellow) <a href="https://twitter.com/BlackYellow/status/1565781621890072579?ref_src=twsrc%5Etfw">September 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 20:45 Wed

ジュード・ベリンガムの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 ドルトムント レアル・マドリー 完全移籍
2020年7月23日 バーミンガム ドルトムント 完全移籍
2019年7月1日 バーミンガム 完全移籍

ジュード・ベリンガムの今季成績

ラ・リーガ 23 1901’ 8 3 1
UEFAチャンピオンズリーグ 10 837’ 3 4 0
合計 33 2738’ 11 7 1

ジュード・ベリンガムの出場試合

ラ・リーガ
第1節 2024年8月18日 vs マジョルカ 88′ 0
1 - 1
第2節 2024年8月25日 vs レアル・バジャドリー メンバー外
3 - 0
第3節 2024年8月29日 vs ラス・パルマス メンバー外
1 - 1
第4節 2024年9月1日 vs レアル・ベティス メンバー外
2 - 0
第5節 2024年9月14日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
0 - 2
第6節 2024年9月21日 vs エスパニョール 83′ 0 81′
4 - 1
第7節 2024年9月24日 vs アラベス 90′ 0
3 - 2
第8節 2024年9月29日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
1 - 1
第9節 2024年10月5日 vs ビジャレアル 90′ 0
2 - 0
第10節 2024年10月19日 vs セルタ 90′ 0
1 - 2
第11節 2024年10月26日 vs バルセロナ 90′ 0
0 - 4
第13節 2024年11月9日 vs オサスナ 75′ 1
4 - 0
第14節 2024年11月24日 vs レガネス 87′ 1
0 - 3
第15節 2024年12月1日 vs ヘタフェ 45′ 1
2 - 0
第19節 2024年12月4日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 1 91′
2 - 1
第16節 2024年12月7日 vs ジローナ 61′ 1
0 - 3
第17節 2024年12月14日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 1
3 - 3
第18節 2024年12月22日 vs セビージャ 77′ 0
4 - 2
第12節 2025年1月3日 vs バレンシア 90′ 1
1 - 2
第20節 2025年1月19日 vs ラス・パルマス 90′ 0
4 - 1
第21節 2025年1月25日 vs レアル・バジャドリー 90′ 0 47′
0 - 3
第22節 2025年2月1日 vs エスパニョール 90′ 0
1 - 0
第23節 2025年2月8日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
1 - 1
第24節 2025年2月15日 vs オサスナ 39′ 0 39′
1 - 1
第25節 2025年2月23日 vs ジローナ メンバー外
2 - 0
第26節 2025年3月1日 vs レアル・ベティス メンバー外
2 - 1
第27節 2025年3月9日 vs ラージョ・バジェカーノ 86′ 0
2 - 1
第28節 2025年3月15日 vs ビジャレアル 90′ 0
1 - 2
第29節 2025年3月29日 vs レガネス 90′ 1
3 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs シュツットガルト 80′ 0
3 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs リール 90′ 0 78′
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs ドルトムント 90′ 0
5 - 2
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs ミラン 74′ 0
1 - 3
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs リバプール 90′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs アタランタ 87′ 1
2 - 3
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs ザルツブルク 64′ 0
5 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs ブレスト 82′ 1 74′
74′
0 - 3
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 vs マンチェスター・シティ 90′ 1
2 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0 38′
3 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
2 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
1 - 0

ジュード・ベリンガムの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2020年11月12日 イングランド代表

ジュード・ベリンガムの今季成績

カタール・ワールドカップ グループB 3 249’ 1 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 2 166’ 0 0 0
ユーロ2024 決勝トーナメント 4 405’ 1 2 0
ユーロ2024 グループC 3 266’ 1 0 0
合計 12 1086’ 3 2 0

ジュード・ベリンガムの出場試合

カタール・ワールドカップ グループB
第1節 2022年11月21日 vs イラン 90′ 1
6 - 2
第2節 2022年11月25日 vs アメリカ 69′ 0
0 - 0
第3節 2022年11月29日 vs ウェールズ 90′ 0
0 - 3
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月4日 vs セネガル 76′ 0
3 - 0
準々決勝 2022年12月10日 vs フランス 90′ 0
1 - 2
ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年6月30日 vs スロバキア 105′ 1 17′
2 - 1
準々決勝 2024年7月6日 vs スイス 120′ 0
1 - 1
準決勝 2024年7月10日 vs オランダ 90′ 0 72′
1 - 2
決勝 2024年7月14日 vs スペイン 90′ 0
2 - 1
ユーロ2024 グループC
第1節 2024年6月16日 vs セルビア 86′ 1
0 - 1
第2節 2024年6月20日 vs デンマーク 90′ 0
1 - 1
2024年6月25日 vs スロベニア 90′ 0
0 - 0