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DF
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日本
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1993年12月22日(31歳)
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178cm
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72kg
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山根視来のニュース一覧
メジャーリーグ・サッカー(MLS)が、主要リーグとの足並みを揃えるため、秋春制への変更を検討しているという。
アメリカ国内のトップリーグであるMLS。吉田麻也、山根視来、高丘陽平、久保裕也、木島萌生、富樫敬真、塚田悠太郎と日本人7名がプレー。日本のJリーグや韓国のKリーグ、ブラジルのカンピオナート・ブラジレイロ・
2025.04.11 13:40 Fri
12歳でアメリカへと渡り、世界に名を馳せる寄宿学校・スポーツトレーニング施設の「IMGアカデミー」に入学。その後、大学へ進学しメジャーリーグ・サッカー(MLS)のドラフト1巡目で指名されたMF木島萌生(22)。プロ2年目を迎え、シーズン初ゴールを決めた中、11日にメディアのオンライン取材に応じた。
IMGアカデミ
2025.03.11 18:00 Tue
ロサンゼルス・ギャラクシーの元日本代表DF吉田麻也が、メジャーリーグ・サッカー(MLS)や現在の日本代表について語った。
先日、MLSの年間王者を決めるMLSカップの決勝が行われ、西地区2位から勝ち上がったロサンゼルス・ギャラクシーが東地区7位から勝ち上がったニューヨーク・レッドブルズと対戦。キャプテンとして山根
2024.12.16 07:30 Mon
自身にとってはクラブキャリアで初のタイトル獲得となったロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)のDF吉田麻也(36)だが、契約が満了を迎える。
名古屋グランパスでキャリアをスタートさせた吉田は、VVVフェンロ、サウサンプトン、サンプドリア、シャルケと4カ国を渡り歩くと、2023年8月にLAギャラクシーに完全
2024.12.10 15:55 Tue
メジャーリーグサッカー(MLS)の年間王者を決めるMLSカップの決勝が7日に行われ、ロサンゼルス・ギャラクシーが見事に制した。
準決勝までが東西の地区でそれぞれ争われ、各地区覇者が激突する決勝。西地区2位から勝ち上がったロサンゼルス・ギャラクシーは東地区7位で進出のニューヨーク・レッドブルズと対戦した。
吉
2024.12.08 09:40 Sun
ロサンゼルス・ギャラクシーのニュース一覧
日本代表でもキャプテンを務め、2024シーズンはメジャーリーグ・サッカー(MLS)の優勝に貢献したロサンゼルス・ギャラクシーの吉田麻也(36)だが、まさかの減給になったという。アメリカ『ロサンゼルス・タイムズ』が伝えた。
名古屋グランパスでキャリアをスタートさせ、その後はVVVフェンロ、サウサンプトン、サンプドリ
2025.02.13 11:00 Thu
ロサンゼルス・ギャラクシーは19日、元日本代表DF吉田麻也(36)と新たに2年契約締結を発表した。
下部組織から過ごす名古屋グランパスで2007年にプロ入りし、2010年のデビューから126キャップを刻む日本代表としても2014年のブラジル大会から3大会連続でワールドカップ(W杯)出場の吉田。2010年冬のVVV
2025.01.19 11:01 Sun
ロサンゼルス・ギャラクシーの元日本代表DF吉田麻也が、メジャーリーグ・サッカー(MLS)や現在の日本代表について語った。
先日、MLSの年間王者を決めるMLSカップの決勝が行われ、西地区2位から勝ち上がったロサンゼルス・ギャラクシーが東地区7位から勝ち上がったニューヨーク・レッドブルズと対戦。キャプテンとして山根
2024.12.16 07:30 Mon
自身にとってはクラブキャリアで初のタイトル獲得となったロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)のDF吉田麻也(36)だが、契約が満了を迎える。
名古屋グランパスでキャリアをスタートさせた吉田は、VVVフェンロ、サウサンプトン、サンプドリア、シャルケと4カ国を渡り歩くと、2023年8月にLAギャラクシーに完全
2024.12.10 15:55 Tue
メジャーリーグサッカー(MLS)の年間王者を決めるMLSカップの決勝が7日に行われ、ロサンゼルス・ギャラクシーが見事に制した。
準決勝までが東西の地区でそれぞれ争われ、各地区覇者が激突する決勝。西地区2位から勝ち上がったロサンゼルス・ギャラクシーは東地区7位で進出のニューヨーク・レッドブルズと対戦した。
吉
2024.12.08 09:40 Sun
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1
“ヒーロー”は遅れてやってくるとは言ったもの。まさに、遅れてやってきた。
24日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表vs日本代表。オーストラリアは負ければプレーオフに回ることが確定、日本は勝てば7大会連続7度目のW杯出場が決まるという試合だった。
アウェイの地でオーストラリアに勝ったことがない日本としては、そのよくないイメージを払拭して、苦しかった最終予選を終えたいところだった。
天候はあいにくの雨。いや、大雨でピッチには水が溜まるほどの状況で、大一番はキックオフを迎えた。
立ち上がり早々に日本は南野拓実がシュートを放ち、勢いを持って試合に入る。オーストラリアは日本のビルドアップを封じようと慣れない前からのプレスをかけるが、日本が押し込む展開が前半は続いた。
しかし、南野のシュートが2度ポストを叩くなど、ここでも“決定力”という言葉付き纏うことに。それでも悪くない流れで試合を折り返した。
後半に入ってからは勝たなければいけないオーストラリアがギアを入れ変えることに。前線へのロングボールからセカンドボールを回収して日本を押し込んでいく。
対する日本は攻め急ぐことをやめ、ボールを大事にしてチャンスを窺うが、ゴールを奪えない。すると84分に投入されたMF三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)が魅せる。89分にDF山根視来(川崎フロンターレ)のグラウンダーのクロスを蹴り込み日本代表初ゴール。このゴールで先制すると、後半アディショナルタイムには得意のドリブル突破からシュート。2点を決め切り、日本をW杯へと導いた。
<span class="paragraph-title">◆2度も日本を救った三笘薫</span>
まさに“救世主”という言葉がピッタリだろう。出場時間はアディショナルタイムを考えても10分程度。しかし、その10分間で主役となった。
日本がポゼッションして押し込み始めてきた時間帯。しかし、雨の中での試合ということもあり徐々に疲労が見え始め、強度が落ちていた部分があった。
そこで森保一監督が投入したのは、三笘とMF原口元気(ウニオン・ベルリン)の2人。MF南野拓実(リバプール)とMF田中碧(デュッセルドルフ)に代えての起用だった。
三笘に目が行きがちだが、原口が中盤に入ったことで中盤に活力が戻り、オーストラリアの腰が少し引けた感があった。その中で右サイドバックの山根が高い位置を取れることに。そこからゴールが生まれる。
中盤の強度が高まることで、日本が押し込めることに。ゴールが欲しかったオーストラリアは前後が分断され、日本からボールを取り返すことがなかなかできなかった。その中で、右ウイングのMF伊東純也(ヘンク)を試合開始から警戒していたが、左にも三笘というドリブラーが入り、オーストラリアは対応しきれなかった。
三笘の情報は東京五輪を含めて知っていたはずだ。しかし、疲弊していたオーストラリアの右サイドでは対峙できない。伊東は試合後「あの時間で薫が入って仕掛けたら全部抜けると思います」とコメント。「一対一になればなかなか薫を止めるのは難しいと思います」と、試合終盤に三笘が出てきては太刀打ちできないと語った。
その言葉通り、1点目は三笘を完全にフリーにしてしまってのゴール。2点目は縦への仕掛けからボックスに侵入され、あとは手出しできなくなってしまったという形だ。
三笘は日本代表デビュー戦となった昨年11月のオマーン代表戦で後半開始から出場し、ドリブル突破から81分に伊東のゴールをアシスト。苦しい試合で日本を3連勝に導く活躍を見せていた。
オーストラリア戦のゴールで日本を救うのは2度目。アウェイで勝てないというジンクスまで打ち破り、W杯出場を決めるゴールを決め切った。
<span class="paragraph-title">◆フロンターレイズムが浸透</span>
そしてもう1つ今の日本代表で気になるのが川崎フロンターレの存在だ。
ここ5年で4度のJ1優勝を達成し、日本で最も強いチームと言っても過言ではない川崎F。この試合のピッチにも、最終的には5名の川崎F出身者がピッチに立つこととなった。
三笘も当然そのうちの1人だが、1点目はまさに川崎Fのコンビネーションで生まれたゴールと言える。
原口のボールキープから高い位置でパスを受けたのは山根。相手が寄せてきたところで山根は右足アウトで浮き球のパス。これに反応していた守田英正(サンタ・クララ)がボックス内で受けるとスペースへパス。これに山根が反応しており、ラインギリギリで山根が中央へ折り返す。
スペースがぽっかり空いていたところへ出されたパス。誰もいなかったが、逆サイドから猛然と走り込んでいた三笘が右足で蹴り込みゴールを決めた。
山根のパスから始まった一連の流れ。守田は「視来くんからボールが入ることはわかってました」とパスが来る予感がして相手の前に入ったとコメント。山根は「絶対前に入ってくる確信があったので感覚だけでアウトで出した」と、守田の動き出しを予測してパスを出したという。
さらに守田のパスをダイレクトで中に折り返したことについて山根は「薫はあそこに絶対いると思った」と無理な体制でも中に戻すことを考えたとコメント。三笘は「あそこでマイナスに来ると思っていた」と山根のパスを予見していた。
日本代表はヨーロッパでプレーする選手が増えれば増えるほど、アジアへの移動に時間がかかり、集合するタイミングが遅れる。試合に向けた準備もままならず、今回も集まって1日の全体練習で試合に臨んだ。
クラブでのサッカーから代表でのサッカーに切り替えることは容易ではなく、またコンビネーションを合わせる時間もほとんどない中、なかなかチームプレーは難しくなるが、そこで助けになることが同じ感覚を持った選手の存在だ。
試合前日に「チームの戦い方の絵を合わせてもらう」と森保監督は話していたが、1点目のゴールはまさにそれ。そして、それは王者・川崎フロンターレでそれぞれの選手が培ったものだった。
山根は「1年半やっていて、薫が入ってくるポイントと僕があげるポイントは意思疎通ができていて、点につながって良かったです」とコメント。チームで一緒にプレーしたことが生んだゴールだった。
かつてはスペイン代表がレアル・マドリーとバルセロナの選手、ドイツ代表がバイエルンの選手が主体となって構成されていた。オーストラリア戦に出場した選手で実際に川崎Fでプレーしているのは山根だけだが、守田も三笘も共に戦いタイトルを獲得した仲間。さらに、田中、谷口彰悟(川崎フロンターレ)、旗手怜央(セルティック)と共にタイトルを獲った選手はまだいる。改めて、意思の疎通、「絵を合わせる」ということの大切さを感じさせられた。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》
<span class="paragraph-title">【動画】これが王者・川崎Fの連携! 三笘薫の終盤2ゴールでオーストラリア撃破!</span>
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2022.03.25 13:10 Fri
2
U-24日本代表に、東京オリンピックに向けたオーバーエイジ枠として招集されたDF吉田麻也(サンプドリア)が、川崎フロンターレ出身選手の多さに驚いている。
3日には急遽、日本代表との試合が組み込まれた他、5日にU-24ガーナ代表戦、12日にジャマイカ代表戦と3試合を戦うこととなるU-24日本代表だが、5月31日にはオーバーエイジ枠の吉田麻也、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF遠藤航(シュツットガルト)も合流した。
日本サッカー協会(JFA)のYouTubeチャンネルは1日、その時の様子を公開。練習後には吉田らが若手選手たちと交流する場面もあった。
DF板倉滉(フローニンヘン)、MF田中碧(川崎フロンターレ) 、DF旗手怜央(川崎フロンターレ)、MF三笘薫(川崎フロンターレ)という川崎Fに在籍経験のある選手たちが並んで座っていると、吉田が「フロンターレ超強いじゃん」と言いながら輪に入っていく。
会話を交わす中で板倉が川崎F出身ということが分かると、近くにいた酒井も思わず「え、フロンターレなの?」と驚き。さらにそこに同じく川崎F出身のMF三好康児(アントワープ)が加わり、「めっちゃフロンターレ」の構図が完成した。
これには吉田も、カメラマンに向かって「これ撮ってあげてください。フロンターレのファンが喜ぶので」と提案し、川崎Fファン必見の映像が収められていた。
そして、話はA代表に招集されている川崎F出身選手、MF守田英正(サンタ・クララ)、DF山根視来(川崎フロンターレ)、DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)に及び、近くを通ったMF久保建英(ヘタフェ)も1年半程度在籍していたことから、あまりの多さに吉田らも驚きを隠せなかった。
3日に行われる日本代表とU-24日本代表のチャリティーマッチでは、チームメイトとのマッチアップの可能性も高く、その点でも注目が集まる。
<span class="paragraph-title">【動画】フロンターレ出身選手がずらっと並ぶ光景に吉田や酒井も驚き!</span>
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2021.06.02 20:15 Wed
3
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)は15日、元ドイツ代表MFマルコ・ロイス(35)の加入を発表した。
契約期間は2026年末までの2年半。ターゲット配分金(TAM)を利用しての獲得となり、一般配分金の40万ドル(約6000万円)と引き換えにシャーロットFCからロイスのディスカバリー優先権を獲得したとのことだ。
ドルトムントの下部組織育ちのロイスは、ロート・ヴァイス・アーレン、ボルシアMGでのプレーを経て、2012年7月にドルトムントに完全移籍で加入した。
2013年にはチャンピオンズリーグ(CL)決勝を経験。ブンデスリーガの優勝はなかったが、DFBポカールで2度優勝するなどし、キャプテンを務めた時期も。12シーズンを過ごしたドルトムントでは、公式戦429試合に出場し171ゴールを記録していた。
また、ドイツ年間最優秀選手に2012年と2019年の2度選出され、ブンデスリーガ年間最優秀選手にも3度選出されるなど、ドイツの地で輝かしい実績を残してきた。
ドイツ代表としても48試合で15ゴールを記録しているロイス。LAギャラクシーには、日本代表でプレーしていたDF吉田麻也、DF山根視来も所属しており、現在はウェスタン・カンファレンスで首位に立っている状況。リキ・プッチやデヤン・ヨベリッチ、ジョセフ・ペイントシルなど、攻撃に秀でた選手が多い中で、ロイスの加入で加速し、2014年以来のMLSカップを掲げる可能性も見えてきそうだ。
<span class="paragraph-title">【動画】LAギャラクシーがロイス加入を伝える特別ムービー</span>
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<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/FwJKupSY56">pic.twitter.com/FwJKupSY56</a></p>— LA Galaxy (@LAGalaxy) <a href="https://twitter.com/LAGalaxy/status/1824100811275673766?ref_src=twsrc%5Etfw">August 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.08.16 00:20 Fri
4
ロサンゼルス・ギャラクシーの元日本代表DF吉田麻也が、メジャーリーグ・サッカー(MLS)や現在の日本代表について語った。
先日、MLSの年間王者を決めるMLSカップの決勝が行われ、西地区2位から勝ち上がったロサンゼルス・ギャラクシーが東地区7位から勝ち上がったニューヨーク・レッドブルズと対戦。キャプテンとして山根視来とともにフル出場し、2-1の勝利に貢献した。
アメリカでのシーズンを終え、15日に行われた松井大輔の引退試合『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』に駆けつけた吉田。試合後にはアメリカで得た経験について語った。
「僕は1年半前に向こうで新しいチャレンジをして、モチベーションの意味でもプレッシャーをかけて新たなチャレンジに挑んだ。こうしてわかりやすい結果が出たのはすごく説得力が増すと思うし、自分のなかではチームのタイトルがなかったので、1つそれも獲れて良かったです」
「来年またハードなスケジュールになると思うので、1回ゆっくり休んで。(ロサンゼルス・ギャラクシーに)残ればね。やっぱり繰り返しですね。大きなケガをすれば、それで終わるような年齢だと思うので、毎日のケアが大事だなと思います」
また、アメリカならではのサッカー文化についてもコメント。プレミアリーグの第一線でも長らく活躍したが、また違った魅力を感じているようだ。
「ヨーロッパとも日本とも違う。いろんな意味で違う形のビジネススキームがあるので、すごくピッチ内外で勉強になります。マーケティングもそうだし、演出もそう」
「盛り上がりは間違いなく大きくなっているし、成長スピードも非常に早いなというのはあります。というのも、投下されるお金の額が違う。たとえば『Apple TV』が(放映権を)独占していますけど、放映権を売って小さな小銭稼ぎはしません。だから、僕の映像なんかほとんどみなさん観ないと思いますけど」
「そういうことから、ビジネススキームのサイズが違うなという感じはしますね。だからこそもっと日本も成長しないと離されるんじゃないかなという危機感もあります」
一方、2022年のカタールワールドカップ(W杯)が最後のプレーとなっている日本代表にも言及。「楽しく観ています」と述べたが、「なんとも言えないですね。相手が弱いので」とも見解を示した。
さらに、14日の中村憲剛の引退試合に駆けつけたシント=トロイデンのDF谷口彰悟にも触れた吉田。負傷離脱中の参加は「日系クラブでなければ絶対にできない」というが、「ケガを治すしかないですね」と本人の心情も察した。
「年齢的にも30代になっていて、治しつつコンディションも維持しなければいけないので、大変だと思います。僕はこの数試合の代表を観ていて、谷口くんが後ろで一番良いな、安定しているなと思ったので残念ではあります」
「だけど、そういう時は違う新しい選手のチャンスですし。(板倉)滉とかも。そういう意味でプレッシャーがかかるので、伸びるチャンスだなと思っています。そういう多角的な見方をしています」
2026年の北中米ワールドカップに向けた自らの代表復帰については、「ないでしょ」とひと言。しかし、森保一監督からの要請があれば、現在戦っている地での大舞台に向け、招集に応じる可能性もあるようだ。
「誰でもやると思いますよ。別に僕だけでなく川島永嗣だってあり得るだろうし、シュミット・ダニエルだって、長友だってありえる。それは監督のみぞ知る」
「(チェイス・アンリの台頭など)選択肢が多いことは監督にとってはすごく良いことです。3人ないし、26人なので、どういうバランスを取るかというのは非常に大事だと思います。それは監督が決めることだと思います。僕は特にあまり一喜一憂する立場でもないですけど、やるべきことをやるというだけですね」
2024.12.16 07:30 Mon
5
日本代表のDF冨安健洋が、韓国代表戦で起こったアクシデントについて言及した。
日本代表は25日、国際親善試合で韓国代表と対戦。DF山根視来のデビュー戦ゴールで先制した日本は、MF鎌田大地、MF遠藤航のゴールで3-0と快勝を収めていた。
この試合、センターバックの一角として先発フル出場を果たした冨安。チームのクリーンシートに貢献していたが、試合途中にアクシデントに見舞われた。
67分、ボールとは関係ないところで冨安がイ・ドンジュンにマークにつくと、振り払おうとしたイ・ドンジュンの左ヒジが冨安の顔面にヒット。口の中を切った冨安は流血し、一時的にピッチを離れていた。
この試合ではVARが導入されておらず、主審も全く見ていなかったこともあり、イ・ドンジュンにはカードも出ない状況だった。
このプレーには大きな反響があり、カードではないかと様々な意見が出たなか、冨安が自身のインスタグラムを更新。イ・ドンジュンから謝罪もあったとし、試合中には起こることだと見解を述べた。
「応援ありがとうございました!しっかり勝つことができ良かったです!」
「相手選手からの肘打ちの件ですが試合中には起こり得ることで、彼が故意的にやった事ではないと信じています」
「もうすでに謝罪のメッセージも受け取っていますし、大きな問題にならない事を願っています!」
<span class="paragraph-title">【SNS】冨安が相手からの謝罪を報告</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CM3bCK1sj04/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CM3bCK1sj04/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CM3bCK1sj04/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">冨安健洋/Takehiro Tomiyasu(@tomiyasu.t)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2021.03.26 19:25 Fri
山根視来の移籍履歴
2024年1月31日
|
川崎F |
LAギャラクシー |
完全移籍
|
2020年1月4日
|
湘南 |
川崎F |
完全移籍
|
2016年2月1日
|
桐蔭横浜大学 |
湘南 |
新加入
|
2012年4月1日
|
|
桐蔭横浜大学 |
-
|
山根視来の代表履歴
2021年3月25日
|
|
日本代表 |
山根視来の今季成績
カタール・ワールドカップ グループE
|
1
|
62’
|
0
|
1
|
0
|
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
|
0
|
0’
|
0
|
0
|
0
|
山根視来の出場試合
第1節
|
2022年11月23日
|
|
vs
|
|
ドイツ
|
ベンチ入り
|
A
1 - 2
|
第2節
|
2022年11月27日
|
|
vs
|
|
コスタリカ
|
62′
|
0
|
44′
|
|
H
0 - 1
|
第3節
|
2022年12月1日
|
|
vs
|
|
スペイン
|
ベンチ入り
|
H
2 - 1
|
ラウンド16
|
2022年12月5日
|
|
vs
|
|
クロアチア
|
ベンチ入り
|
H
1 - 1
|