高橋潤哉
Junya TAKAHASHIポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1997年05月28日(27歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 178cm |
体重 | 78kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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小森飛絢が圧巻ハット…4連敗山口と入れ替わりで千葉がJ1昇格PO圏! 首位横浜FCは大分とドロー【明治安田J2第32節】
21日、明治安田J2リーグ第32節の5試合が各地で行われた。 ◇千葉 4-1 山口 ギリギリJ1昇格プレーオフ(PO)圏内6位のレノファ山口FCと、ギリギリJ1昇格PO圏外7位のジェフユナイテッド千葉が、千葉ホームで勝ち点「1」差の直接対決に。 43分、千葉はゴール正面でこぼれ球に反応した小森飛絢の先制点が生まれ、51分には横山暁之の左足弾で追加点。対して山口は86分、酒井宣福の反撃弾が飛び出す。 それでも千葉は90+3分、90+7分と、小森が連発でハットトリックに。山口を4-1と粉砕し、対戦相手をかわして暫定ながらもPO圏内6位に浮上だ。また、小森は今季19得点とし、J2得点ランキングの首位に躍り出ている。 一方、4連敗の山口は千葉と順位が入れ替わっただけでなく、モンテディオ山形(後述)にもかわされて現在8位。明日の他会場次第では、さらなる後退もあり得る状況となった。 ◇仙台 2-2 甲府 一方、PO圏内5位のベガルタ仙台は、ホームで13位・ヴァンフォーレ甲府と勝ち点1を分け合う形に。中山仁斗、真瀬拓海のゴールで2点先行も、68分に1点差とされ、とうとう90+8分に痛恨の同点被弾を喰らった。仙台は3試合未勝利、直近5試合1勝2分け2敗となっている。 ◇横浜FC 1-1 大分 また、限りなく2位以内確保が安泰となってきた首位・横浜FCも、17位と低迷する大分トリニータにホームで勝ちきれず。32分に小川慶治朗が先制点も、後半に入って追いつかれ、勝ち越し点を奪えなかった。明日の清水エスパルス次第で、J2は首位交代だ。 ◇愛媛 1-3 山形 ここのところ比較的快調に勝ち点を積み上げ、PO圏内を視界に捉えた9位・モンテディオ山形は、アウェイで15位・愛媛FCに3発勝利。1-1で迎えた61分にディサロ燦シルヴァーノの左足弾で勝ち越し、83分に高橋潤哉が追加点を叩き込んだ。山形は暫定ながらも7位に浮上だ。 ◆第32節 ▽9月21日(土) ベガルタ仙台 2-2 ヴァンフォーレ甲府 横浜FC 1-1 大分トリニータ 愛媛FC 1-3 モンテディオ山形 ロアッソ熊本 3-1 ブラウブリッツ秋田 ジェフユナイテッド千葉 4-1 レノファ山口FC ▽9月22日(日) [14:00] V・ファーレン長崎 vs ザスパ群馬 水戸ホーリーホック vs ファジアーノ岡山 [14:30] 藤枝MYFC vs 清水エスパルス [18:00] 徳島ヴォルティス vs いわきFC [19:00] 栃木SC vs 鹿児島ユナイテッドFC 2024.09.21 21:20 Sat2
1人退場もドロー持ち込みの岡山が首位堅持! 2位・清水が首位浮上のチャンス活かせず、熊本FW神代慶人はJ2最年少得点記録更新【明治安田J2第7節】
30日、明治安田J2リーグ第7節の10試合が各地で行われた。 ここまで5勝1分けで首位を走るファジアーノ岡山は、中位につける大分トリニータと敵地で対戦。前半、岡山はセットプレーからいくつかチャンス作るが、ネットを揺らすには至らず、0-0でハーフタイムを迎える。 後半に入ると51分にアクシデント。大分の渡邉新太がカウンターから決定機を迎えると、岡山の柳貴博が後ろから倒す形で決定機を阻止。残りの40分以上を10人で戦うこととなった岡山だが、なんとかゴールを守り抜きゴールレスドローで終え、開幕からの無敗を継続している。 勝ち点差「1」で岡山を追う清水エスパルスは、モンテディオ山形とのアウェイゲーム。先手を取ったのは34分の山形。ボックス手前でボールを持った氣田亮真が、キックフェイントから右足でゴール右隅に決めて先制点を奪う。 ホームチーム1点リードのまま終盤を迎えると、88分には高橋潤哉が頭で押し込んで追加点。山形が2-0で勝利し、敗れた清水は首位浮上のチャンスを活かせなかった。 その他、勝ち点「11」同士の上位対決となった横浜FCvsベガルタ仙台は、中山仁斗、相良竜之介のゴールで仙台が逆転勝利。同勝ち点のV・ファーレン長崎は90分に追いつかれてドロー決着となった。唯一未勝利だったザスパ群馬は、徳島ヴォルティスとの下位対決を制し、今シーズン初白星を手にしている。 なお、1-0でジェフユナイテッド千葉に勝利したロアッソ熊本は、PKから決勝点をあげた神代慶人がJ2リーグ最年少得点記録を更新。2020年にレノファ山口FCの河野孝汰が樹立した16歳11カ月17日を、16歳5カ月5日に塗り替えている。 ◆明治安田J2リーグ第7節 ▽3/30(土) ヴァンフォーレ甲府 0-2 レノファ山口FC 横浜FC 1-2 ベガルタ仙台 水戸ホーリーホック 0-0 鹿児島ユナイテッドFC モンテディオ山形 2-0 清水エスパルス ブラウブリッツ秋田 1-0 いわきFC 大分トリニータ 0-0 ファジアーノ岡山 徳島ヴォルティス 0-1 ザスパ群馬 ロアッソ熊本 1-0 ジェフユナイテッド千葉 愛媛FC 3-0 藤枝MYFC 栃木SC 1-1 V・ファーレン長崎 <span class="paragraph-title">【動画】16歳ながら堂々と沈めた神代慶人のPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">【3/30千葉戦】<br>本日のホームゲームは1-0勝利‼️<br>後半41分の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A5%9E%E4%BB%A3%E6%85%B6%E4%BA%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#神代慶人</a> 選手のPKでのゴールは、J2リーグ戦最年少得点記録(16歳5ヶ月5日)を更新しました⚽️<a href="https://t.co/10H8Xs9wT9">https://t.co/10H8Xs9wT9</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%BD%E7%86%8A%E6%9C%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ロアッソ熊本</a> <a href="https://t.co/EE2vHZ9CL4">pic.twitter.com/EE2vHZ9CL4</a></p>— ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) <a href="https://twitter.com/roassoofficial/status/1774025344380805564?ref_src=twsrc%5Etfw">March 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.30 20:31 Sat3
J1昇格PO圏争い、勝利の岡山が進出決定! 千葉は連勝「5」でストップし3連勝の岡山&8連勝の山形にかわされる…残りは2枠【明治安田J2第37節】
3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点69)とのホームゲーム。4分にPKを与えてしまい、マルコス・ギリェルメに先制点を奪われるが、25分にはFKのクロスからエドゥアルドが頭で決め、同点で折り返す。 逆転ゴールを目指し、68分にはPKを得た千葉だったが、小森飛絢が失敗。84分には素早いリスタートからエジガル・ジュニオに押し込まれ、1-2で試合終了。千葉は最終節を前に連勝が「5」でストップした。 5位岡山は12位藤枝MYFC(勝ち点46)をホームに迎えての一戦。前半はゴールレスで折り返すも、67分にはカウンターから決定機を迎え、岩渕弘人がGKとの一対一をループで制す。 3分後には田部井涼が右CKから追加点。3点目にも迫りながら2-0で終えた岡山は、3連勝で千葉をかわして4位に浮上した。 また、7連勝中と猛烈な追い上げを見せる7位山形は、13位水戸ホーリーホック(勝ち点44)とアウェイ戦。先手を取ったのは山形で、デザインされた左CKから高江麗央が22分に決める。 1点リードで後半に入ると、58分に長澤シヴァタファリに同点ゴールを許すが、64分にはディサロ燦シルヴァーノがクロスにファーで合わせて再び勝ち越し。高橋潤哉の3点目もあった山形がクラブ新記録の8連勝を達成し、ついに昇格PO圏内の5位に浮上した。 その他、すでにJ1自動昇格を決めている首位清水エスパルス(勝ち点76)は、8位いわきFC(勝ち点51)に1-0で勝利。2位横浜FC(勝ち点74)がゴールレスドローで終えたため、J2優勝が決まった。 残り1節となった中、2位・横浜FCと3位・長崎のJ1自動昇格争いは最終節に持ち越されることに。また、最終節で5位の山雅と6位の千葉が直接対決となるため、4位・岡山の昇格プレーオフ行きが決定した。昇格プレーオフは5位・山形(勝ち点63)、6位・千葉(勝ち点61)、7位・仙台(勝ち点61)の3チームが2枠を争うこととなり、4日の仙台の結果次第で最終節の様相が変わってくる。 ◆明治安田J2第37節 ▽11月3日(日) ファジアーノ岡山 2-0 藤枝MYFC ジェフユナイテッド千葉 1-2 V・ファーレン長崎 横浜FC 0-0 栃木SC 清水エスパルス 1-0 いわきFC 徳島ヴォルティス 1-0 鹿児島ユナイテッドFC 大分トリニータ 2-1 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ブラウブリッツ秋田 水戸ホーリーホック 1-3 モンテディオ山形 愛媛FC 1-1 レノファ山口FC ▽11月4日(月) 《14:00》 ロアッソ熊本vsベガルタ仙台 2024.11.03 18:41 Sun4
山形のFW高橋潤哉が交通事故、交差点で車両同士が接触も双方ケガなし
モンテディオ山形は12日、FW高橋潤哉が接触事故を起こしたことを報告した。 クラブの発表によると、事故は11月11日(月)の17時5分ごろに山形市香澄町付近で発生。高橋が運転する乗用車が直進で交差点に進入する際に前方不注意により、左方向から進入する車両と接触した。 高橋は事故発生後、速やかに警察など関係各所に連絡の上、事故処理を含め対応。接触した車両の運転手および高橋選手にケガはないという。 山形は「関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。クラブとして全選手・スタッフに対して注意喚起を行い、今後の再発防止に向けて取り組みを引き続き徹底いたします」と謝罪している。 高橋は今シーズンの明治安田J2リーグで35試合に出場し11得点を記録。チームは4位でプレーオフに進出した。 2024.11.12 23:10 Tue5
勝てばJ1昇格決定の清水が昇格PO目指す山形に逆転負けでお預け…ホーム初黒星、山形は圧巻6連勝! 【明治安田J2第35節】
20日、明治安田J2リーグ第35節が行われた。 シーズンが佳境に入る中、J1昇格争いも最終盤に。3位のV・ファーレン長崎の結果も影響するところだったが、長崎はアウェイでブラウブリッツ秋田に逆転勝利を収めた。 2位の清水エスパルスは昇格PO進出を目指す7位モンテディオ山形をホームに迎えての一戦。この試合に勝利すれば自力でのJ1昇格を決められることに。引き分けや負けでも昇格の可能性があったが、長崎が勝利したために勝利が必須となった。 試合は清水の大声援が響く熱気のこもったスタジアムで行われた中、清水は22分にチャンス。右CKからのクロスにファーサイドで高橋祐治がヘッドも枠を越えていく。 すると山形は23分、清水のバックパスのミスをついたディサロ燦シルヴァーノがボールを奪い、ボックス内に持ち込んでシュートも、ゴールとはならない。 清水は32分にチャンス。バイタルエリアで混戦になった中、ボックス内左から乾貴士が右足アウトで浮き球のパスを送ると宮本航汰がヘッドで合わせるも、GK後藤雅明が横っ飛びでビッグセーブを見せた。 ゴールレスで迎えた後半は清水がより前に圧力をかける展開に。70分にはボックス手前でパスを受けた乾が中央へパス、これを後方から駆け上がったルーカス・ブラガが受けてシュートも、ミートしない。 山形は74分、カウンターから土居聖真がボックス左でクロス。ファーサイドに飛び込んだディサロが合わせるが、シュートはサイドネットを揺らした。 すると75分、ついに清水がゴールをこじ開ける。右サイドからのクロスのこぼれ球をカルリーニョス・ジュニオがシュート。GKがセーブするも、こぼれ球を北川航也が詰めて清水が先制した。 勝利すれば昇格を自力で決められる清水だったが、山形も黙っていない。途中出場した2人でゴールを奪う形に。80分、自陣からのロングフィードを坂本亘基がボックス内左でしっかりトラップ。溜めてからパスを出すと、ニアゾーンに後方から走り込んだ高橋潤哉が受けてニアを打ち抜き、山形が同点に追いつく。 交代選手2人でゴールを奪い粘りを見せた山形。清水も勝利して昇格を決めるためにしっかりと勝ち越しを狙いにいく中、87分に山形がセットプレーで逆転する。 ボックス手前右でFKを得ると、小西雄大の左足クロスをファーサイドに飛び込んだ後藤優介がヘッド。交代出場した後藤が古巣の昇格を阻止する一撃を決め、山形が1つ前に出る。 アディショナルタイムは昇格のために2点が必要な清水が猛攻。94分にはCKの流れから乾がミドルシュートも枠の外に外れる。 最後まで清水が勝利を目指して攻め込んだが、無情にもタイムアップ。引き分けることもできずに逆転負けで、リーグ無敗のホーム・IAIスタジアム日本平で初黒星。山形はこれで6連勝とし、昇格争いに食い込んできた。 清水エスパルス 1-2 モンテディオ山形 【清水】 北川航也(後30) 【山形】 高橋潤哉(後35) 後藤優介(後42) 2024.10.20 15:12 Sun高橋潤哉の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月31日 | 福島 | 山形 | レンタル移籍終了 |
2022年2月1日 | 山形 | 福島 | レンタル移籍 |
2022年1月31日 | 沼津 | 山形 | レンタル移籍終了 |
2021年2月1日 | 山形 | 沼津 | レンタル移籍 |
2020年2月1日 | 駒澤大学 | 山形 | 完全移籍 |
2020年1月31日 | 山形 | 駒澤大学 | レンタル移籍終了 |
2019年6月6日 | 駒澤大学 | 山形 | レンタル移籍 |
2016年4月1日 | 駒澤大学 | 完全移籍 |
高橋潤哉の今季成績
明治安田J2リーグ | 35 | 1793’ | 11 | 3 | 0 |
合計 | 35 | 1793’ | 11 | 3 | 0 |
高橋潤哉の出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 45′ | 2 | ||||
A 2 - 3 |
第2節 | 2024年3月3日 | vs | 栃木SC | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 横浜FC | 75′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 67′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | 藤枝MYFC | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | いわきFC | 76′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | 清水エスパルス | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | V・ファーレン長崎 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 82′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第10節 | 2024年4月13日 | vs | ベガルタ仙台 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第11節 | 2024年4月20日 | vs | 愛媛FC | 90′ | 0 | 90′ | |||
H 2 - 1 |
第12節 | 2024年4月28日 | vs | 徳島ヴォルティス | 80′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | ファジアーノ岡山 | 80′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | レノファ山口FC | 13′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第15節 | 2024年5月12日 | vs | 水戸ホーリーホック | 61′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第16節 | 2024年5月18日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 62′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第17節 | 2024年5月26日 | vs | ロアッソ熊本 | 30′ | 1 | 87′ | |||
A 0 - 1 |
第18節 | 2024年6月2日 | vs | ザスパ群馬 | 86′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第19節 | 2024年6月9日 | vs | 大分トリニータ | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第20節 | 2024年6月15日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 36′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第21節 | 2024年6月22日 | vs | ベガルタ仙台 | 81′ | 0 | 71′ | |||
H 1 - 1 |
第22節 | 2024年6月30日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 81′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | 栃木SC | 65′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第24節 | 2024年7月14日 | vs | いわきFC | 17′ | 1 | ||||
H 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月3日 | vs | ファジアーノ岡山 | 19′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 徳島ヴォルティス | 23′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | V・ファーレン長崎 | 26′ | 1 | ||||
H 4 - 2 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | 藤枝MYFC | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | 横浜FC | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第30節 | 2024年9月7日 | vs | 大分トリニータ | 23′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第31節 | 2024年9月14日 | vs | ザスパ群馬 | 28′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第32節 | 2024年9月21日 | vs | 愛媛FC | 20′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
第33節 | 2024年9月28日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 27′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年10月6日 | vs | レノファ山口FC | 17′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第35節 | 2024年10月20日 | vs | 清水エスパルス | 16′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第36節 | 2024年10月27日 | vs | ロアッソ熊本 | 24′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第37節 | 2024年11月3日 | vs | 水戸ホーリーホック | 21′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
第38節 | 2024年11月10日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 17′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |