ヤン・アウレル・ビセック

Yann Aurel BISSECK
ポジション DF
国籍 ドイツ
生年月日 2000年11月29日(23歳)
利き足
身長 194cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ヤン・アウレル・ビセックのニュース一覧

インテルは15日、ドイツ人DFヤン・アウレル・ビセック(23)との契約延長を発表した。新契約は2029年6月30日までとなる。 ケルンの下部組織出身のビセックは、2018年7月にファーストチームに昇格。ホルシュタイン・キール、ローダ、ヴィトーリア・ギマランイス、オーフスへのレンタル移籍を経験し、2022年7月にオ 2024.11.16 00:50 Sat
Xfacebook
インテルのシモーネ・インザーギ監督がアーセナル相手のウノゼロ勝利を振り返った。 インテルは6日、ジュゼッペ・メアッツァで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節でアーセナルと対戦し、1-0で勝利した。 今週末にナポリとのセリエA首位攻防戦を控えるネッラズーリは、プレミアリーグの強豪をホーム 2024.11.07 10:45 Thu
Xfacebook
インテルのブラジル代表DFカルロス・アウグストが、来たる2024-25シーズンへ意気込んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 インテルは2日、プレシーズンマッチでセリエBのピサと対戦。 準主力級と若手がスタメン11人の大半を占めたなか、0-1のまま90分が過ぎ、終了間際にDFヤン・アウレル・ビセックの同点弾で 2024.08.03 16:20 Sat
Xfacebook
インテルがシモーネ・インザーギ監督の獲得リクエストを却下したそうだ。 昨季セリエA王者にして、ライバルクラブも羨む充実のスカッドを誇るインテル。イタリア『カルチョメルカート』によると、現在の獲得目標は「左利きディフェンダー」だという。 一時は獲得間違いなしと見込んだヴェローナのコロンビア代表DFフアン・カバ 2024.07.30 15:10 Tue
Xfacebook
インテルのシモーネ・インザーギ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 勝ち点で2位ユベントスと大きく差をつけ、セリエA首位を独走中のインテル。チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのアトレティコ・マドリー戦を控える中、9日の第28節で好調ボローニャと対戦した。 インザーギ監督はエー 2024.03.10 14:46 Sun
Xfacebook

インテルのニュース一覧

ミラノの二大巨頭が、エラス・ヴェローナのモロッコ代表MFレダ・ベラヤヌ(20)を注視か。 ベラヤヌはフランス出身で先月モロッコ代表デビュー。169cm53kgと小柄ながら、激しいデュエルを苦にしない武闘派の守備的MFだ。 昨季途中に加入したヴェローナで今季から定位置を掴んだなか、23日の代表ウィーク明け初戦 2024.11.21 15:45 Thu
Xfacebook
リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(24)を獲得するため、セリエAの2クラブが動き出しているようだ。 デイビッドは2020-21シーズンからリールでプレーしており、今シーズンもエースストライカーとして公式戦19試合13ゴールの活躍。リールとの契約は今季で満了も、本人に延長の意思なく来夏にフリーとなること 2024.11.21 10:20 Thu
Xfacebook
かつてインテルなどで活躍した元コロンビア代表MFフレディ・グアリン氏(38)は現在、リハビリ施設で生活しているのだという。 かつてポルトやインテル、またボカ・ジュニアーズや上海申花などに在籍したグアリン氏。インテル時代は同い年の日本代表DF長友佑都と共にプレーし、コロンビア代表としては、2014年W杯の日本戦にフ 2024.11.19 13:35 Tue
Xfacebook
インテルがリバプールのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(27)の獲得レースに参戦するようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じている。 今夏にユベントスから1200万ユーロの移籍金でリバプールに加入したキエーザだったが、コンディションが整わずここまで公式戦3試合の出場、プレミアリーグでは18分、チャンピオンズ 2024.11.18 07:30 Mon
Xfacebook
インテルは15日、ドイツ人DFヤン・アウレル・ビセック(23)との契約延長を発表した。新契約は2029年6月30日までとなる。 ケルンの下部組織出身のビセックは、2018年7月にファーストチームに昇格。ホルシュタイン・キール、ローダ、ヴィトーリア・ギマランイス、オーフスへのレンタル移籍を経験し、2022年7月にオ 2024.11.16 00:50 Sat
Xfacebook
インテルについて詳しく見る>

ヤン・アウレル・ビセックの人気記事ランキング

1

インテル、今季11試合に出場しているDFビセックと2029年までの新契約を締結

インテルは15日、ドイツ人DFヤン・アウレル・ビセック(23)との契約延長を発表した。新契約は2029年6月30日までとなる。 ケルンの下部組織出身のビセックは、2018年7月にファーストチームに昇格。ホルシュタイン・キール、ローダ、ヴィトーリア・ギマランイス、オーフスへのレンタル移籍を経験し、2022年7月にオーフスへ完全移籍。 2022-23シーズンはデンマーク・スーペルリーガで22試合に出場し3ゴール。プレーオフでも10試合で1ゴールを記録。ディフェンスリーダーとしての活躍が大きな評価を得ていた。 ここでの活躍が評価され、2023年7月にインテルへ完全移籍を果たすと、加入初年度の昨季はベンチメンバーとして公式戦21試合に出場にとどまったが、今季は開幕スタメンを飾ると、準主力としてこれまで公式戦11試合に出場していた。 なお、イタリア『Calciomercato.com』によると、ビセックの年俸はこれまで100万ユーロ(約1億6300万円)以下だったが、今回の契約更新により大幅に昇給したとのことだ。 2024.11.16 00:50 Sat
2

昨季は途中出場メインもフル稼働…インテル加入2年目カルロス・アウグストが抱負「ずっと勝ち続けたい」

インテルのブラジル代表DFカルロス・アウグストが、来たる2024-25シーズンへ意気込んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 インテルは2日、プレシーズンマッチでセリエBのピサと対戦。 準主力級と若手がスタメン11人の大半を占めたなか、0-1のまま90分が過ぎ、終了間際にDFヤン・アウレル・ビセックの同点弾でなんとか1-1ドローに持ち込んだ。 C・アウグストは[3-5-2]の左ワイドでフル出場。センターバックと左ワイドを兼務し、途中出場がメインながらも昨季公式戦46試合出場とフル稼働した25歳は、インザーギ・インテル加入2年目のシーズンへ抱負を述べた。 「シーズンの始まりは、とにかくプレータイムを稼いでおくことが大事だね。ゲーム体力を開幕までに作っておかなくちゃいけない。そういう部分で今日は良い試合になったけど、サッカー面ではもっとチャンスを活かせたと思う。さらに上げなくてはいけないね」 「気分はとても良いよ。今季も毎試合チームをサポートできるよう努めていく。開幕までにテストマッチがあと2試合残っているし、良いパフォーマンスを見せたいね。インテルはとても強いチームで、みんなが仲が良い。ずっと勝ち続けることを目指していく」 2024.08.03 16:20 Sat
3

新生インテル、指揮官リクエストのリカルド・ロドリゲス獲得案を却下

インテルがシモーネ・インザーギ監督の獲得リクエストを却下したそうだ。 昨季セリエA王者にして、ライバルクラブも羨む充実のスカッドを誇るインテル。イタリア『カルチョメルカート』によると、現在の獲得目標は「左利きディフェンダー」だという。 一時は獲得間違いなしと見込んだヴェローナのコロンビア代表DFフアン・カバル(23)をユベントスに横取りされ、インザーギ監督は代替案として、トリノ退団でフリーのスイス代表DFリカルド・ロドリゲス(31)をプレゼン。 同選手は元ミランにして、8月で32歳とベテランの域に差し掛かるが、先のユーロ2024で健在ぶりを発揮し、もちろん昨季のトリノでも活躍。カバルと同じく、左サイドバック(ウイングバック)とセンターバックの両方をこなす。 しかし、このアイデアは全会一致で却下。 オークツリー新体制で、“慧眼”ジュゼッペ・マロッタ氏が新社長となったインテル。R・ロドリゲスは選手として若くない一方、獲得コストが人件費だけという利点があるものの、中長期的な視点に欠けると判断したようだ。 『カルチョメルカート』は、オークツリー・インテルについて「新たなビセックを望んでいる」と論評する。 R・ロドリゲスのような、言葉を選ばなければ“無難な”補強ではなく、昨季獲得で期待値以上の成長曲線を描いたヤン・アウレル・ビセック(23)のような、ある種の“賭け”こそ、オークツリーが求めているものとのことだ。 ちなみに、インテルはナントの元U-18フランス代表DFナタン・ゼゼ(19)に興味を持ち、ナントへ照会依頼。しかし、こちらの左利きディフェンダーは売却不可と突っぱねられ、当面の間、獲得を断念するとみられている。 2024.07.30 15:10 Tue
4

CL4戦連続無失点でアーセナル撃破のインザーギ監督「非常に重要な勝利」…痛み止め服用で奮闘の若手DF、頼れるスカッドを誇る

インテルのシモーネ・インザーギ監督がアーセナル相手のウノゼロ勝利を振り返った。 インテルは6日、ジュゼッペ・メアッツァで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節でアーセナルと対戦し、1-0で勝利した。 今週末にナポリとのセリエA首位攻防戦を控えるネッラズーリは、プレミアリーグの強豪をホームで迎え撃ったこの一戦で一部主力をベンチに置くターンオーバーを敢行。それでも、アグレッシブな入りを見せた前半に主導権を握ると、ハーフタイム直前に相手のハンドで得たPKをキッカーのMFハカン・チャルハノールがきっちり決めて先制に成功。 後半は押し込まれる展開が続いたが、要所を締める守備でウノゼロ勝ちに持ち込んでアタランタと共にCL開幕4試合連続クリーンシートを達成。難敵撃破でのCL3連勝を飾った。 同試合後、インザーギ監督はイタリア『スカイ・スポルト』で、対戦相手のアーセナルを称えながら、その難敵相手に任務を遂行した選手たちの奮闘を称えた。 「これは非常に重要な勝利だ。我々は、セットプレーで特に我々を苦しめた非常に強力で激しいチームを相手に、この勝利のために戦わなければならなかった」 「アーセナルは、今シーズンのチャンピオンズリーグでこれまで見た中で最高のチームの1つだ。我々は非常に良いスタートを切り、後半は本当によく守った。我々はファンの前で勝利を望んでいた」 「もちろん、マンチェスター・シティとアーセナルとの2試合で、とりわけこのような力強いパフォーマンスで4ポイントを獲得できたことを誇りに思う。我々はよく持ちこたえているが、トーナメントのこの段階ではまだ4試合が残っている」 セリエAでは11試合13失点と近年に比べてソリッドさを欠くものの、CLでは4試合連続クリーンシートを達成。とりわけ、この試合ではDFヤン・アウレル・ビセックがFWカイ・ハヴァーツの決定的なシュートをブロックするなど、出色のパフォーマンスを披露。 指揮官は「チームの団結と堅実さを見ることができてとてもうれしかった。アーセナルはセットプレーを多く繰り出したが、最終的にゾマーはほとんどセーブする必要がなかった」と、チーム全体として守備のマネジメントがうまくいったと自賛。 さらに、ビセックに関しては肋骨の負傷によって痛み止めを服用しながらのプレーだったことを明かし、改めてメンタルを含めたフィジカルの強さ、ポテンシャルの高さを称賛している。 「私にとって、ビセックは信じられないほど強いプレーヤーだ」 「ビセックは肋骨を負傷しながらも痛み止めを服用してプレーしたが、信じられないほどよくやってくれた。同様にメディカルスタッフは彼を回復させるのに素晴らしい仕事をしてくれた」 「前半は氷嚢を当てていたが、彼は『何があっても引き下がらない』と言っていた」 アーセナル相手に結果を残した上、週末のナポリ戦に向けて一部主力の温存やプレータイムコントロールと卓越したチームマネジメントを見せた指揮官だが、「我々には23人のスタメン候補がいる」とターンオーバーに躊躇することはないと、鍛え上げられたスカッドへの自信も垣間見せた。 「我々には23人のスタメン候補がいると私が話すとき、ただその言葉を口にしているのではなく、それが真実だと心から信じているからだ。今夜我々はそれを証明した。多くの変更を加えたが、普段と違いはなかった」 2024.11.07 10:45 Thu
5

CLへ温存もウノゼロ勝利、インテル指揮官「こういった試合には慣れている」

インテルのシモーネ・インザーギ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 勝ち点で2位ユベントスと大きく差をつけ、セリエA首位を独走中のインテル。チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのアトレティコ・マドリー戦を控える中、9日の第28節で好調ボローニャと対戦した。 インザーギ監督はエースのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスらをベンチスタートとしたが、前半のうちにイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニのクロスからU-21ドイツ代表DFヤン・アウレル・ビセックがゴールを決めて先制。追加点こそ奪えなかったものの、アトレティコ戦に向け、主力を下げながら逃げ切りに成功し、1-0の勝利を掴んだ。 試合後、インザーギ監督は後半の苦戦について語りつつ、選手たちの奮闘ぶりを称えた。 「我々はとても幸せだ。インテルの誕生日(創設日)にとても重要な勝利を捧げることができた。追ってくる相手とのリードを広げることもできた」 「前半はリードするに値したが、後半はボローニャに追い上げられ、少し苦しんだ。また、アトレティコ戦を意識した影響もあるはずだ」 「DF2人で生んだゴールについては、私にとってもスタッフ全員にとっても大きな満足感があるものだ。選手たちは並外れたことをやっている。しかし、まだ10試合残っている」 「彼らは長い間、私に大きな感動やトロフィー、勝利をもたらしてくれた。彼らにはディナーをご馳走する以上の借りがある」 また、ミッドウィークのCLアトレティコ戦にも言及。ホーム開催の1stレグで1点のリードを得ているが、シビタス・メトロポリターノでのアトレティコの反撃を警戒している。 「水曜日のことを考えるなら、アトレティコはホームとアウェイで大きく変わるチームだ。我々は彼らのことを知っている。できる限りの準備をするが、環境の違いは間違いなく影響する」 「チャンピオンズリーグで前進することは、我々が自身に課した目標だ。今日は回復させたい数人の選手を欠いたが、こういった試合には慣れている。昨シーズンのポルトとリスボンでの試合(CLのポルト戦、ベンフィカ戦)も似たような状況だった」 2024.03.10 14:46 Sun

ヤン・アウレル・ビセックの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月12日 オーフスGF インテル 完全移籍
2022年7月1日 ケルン オーフスGF 完全移籍
2022年6月30日 オーフスGF ケルン レンタル移籍終了
2021年7月1日 ケルン オーフスGF レンタル移籍
2021年6月30日 ギマランイスB ケルン レンタル移籍終了
2021年1月1日 ヴィトーリア ギマランイスB 完全移籍
2020年8月3日 ケルン ヴィトーリア レンタル移籍
2020年6月30日 ローダJC ケルン レンタル移籍終了
2019年8月22日 ケルン ローダJC レンタル移籍
2019年8月21日 ホルシュタイン・キール ケルン レンタル移籍終了
2019年1月17日 ケルン ホルシュタイン・キール レンタル移籍
2018年7月1日 1.FCケルンU19 ケルン 完全移籍
2017年7月1日 1.FC Köln U17 1.FCケルンU19 完全移籍
2016年7月1日 1.FC Köln Yth. 1.FC Köln U17 完全移籍
2007年7月1日 1.FC Köln Yth. 完全移籍

ヤン・アウレル・ビセックの今季成績

セリエA 7 381’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 4 271’ 0 0 0
合計 11 652’ 0 1 0

ヤン・アウレル・ビセックの出場試合

セリエA
第1節 2024年8月17日 vs ジェノア 90′ 0
2 - 2
第2節 2024年8月24日 vs レッチェ ベンチ入り
2 - 0
第3節 2024年8月30日 vs アタランタ ベンチ入り
4 - 0
第4節 2024年9月15日 vs モンツァ ベンチ入り
1 - 1
第5節 2024年9月22日 vs ミラン ベンチ入り
1 - 2
第6節 2024年9月28日 vs ウディネーゼ 90′ 0
2 - 3
第7節 2024年10月5日 vs トリノ 45′ 0 36′
3 - 2
第8節 2024年10月20日 vs ローマ 19′ 0
0 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ユベントス 27′ 0
4 - 4
第10節 2024年10月30日 vs エンポリ 90′ 0
0 - 3
第11節 2024年11月3日 vs ヴェネツィア 20′ 0
1 - 0
第12節 2024年11月10日 vs ナポリ ベンチ入り
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 vs マンチェスター・シティ 75′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ 16′ 0
4 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs ヤング・ボーイズ 90′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs アーセナル 90′ 0
1 - 0