アンドレ・シウバ
Andre SILVA|   | |
| ポジション | FW | 
| 国籍 |  ポルトガル | 
| 生年月日 | 1995年11月06日(29歳) | 
| 利き足 | |
| 身長 | 184cm | 
| 体重 | 78kg | 
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 
アンドレ・シウバのニュース一覧
RBライプツィヒのニュース一覧
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    「ピッチ上で最高の男」、1G1Aの鎌田大地をヒュッター監督が絶賛「100%満足している」
フランクフルトのアディ・ヒュッター監督が日本代表MF鎌田大地を絶賛した。クラブ公式サイトが伝えた。 フランクフルトは10日、ブンデスリーガ第28節でヴォルフスブルクと対戦した。来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を争う両者の上位対決。フランクフルトとしては勝利を収めて勝ち点差を縮めたいところだった。 試合は開始6分でMFリドル・バクがゴールを決め、ヴォルフスブルクが先制。嫌な立ち上がりとなったが、8分に鎌田がゴールを奪いすぐさま同点とする。さらに27分にはルカ・ヨビッチにゴールが生まれ逆転に成功して前半を終えた。 後半も立ち上がりに失敗したフランクフルトは、46分にFWヴォウト・ヴェグホルストにゴールを許し同点とされる。しかし54分、鎌田のアシストからアンドレ・シウバがゴール奪い勝ち越しに成功。61分にはエリク・ドゥルムのゴールが決まり4-2とすると、オウンゴールで1点を返させるも4-3で上位対決を制した。 試合後、ヒュッター監督がパフォーマンスを高く評価。ここ11試合で3失点しかしていないヴォルフスブルクから4ゴールを奪ったことw評価した。 「絶対的なトップマッチであり、純粋にスペクタクルだった。両チームのパフォーマンスは素晴らしかった。両者とも、何もせずに今があるわけではない」 「合計7ゴールというのは、これまでヴォルフスブルクが11試合で3失点しかしていないことを考えると、想像できないものだった。でも、今回は5-5、5-3、5-6だったかもしれない」 「最後にホームで勝者としてピッチをさるのは素晴らしいことだ。この試合は完売に値するものだった。選手は多くのことを成し遂げたので、疲れ果てていると思う。自分の限界を超えて、あのような形で試合をしなければならなかった」 「特に、これまでヴォルフスブルクに4度も負けており、この試合で勝てたことは嬉しい。両チーム共コンディションが良く、多くのことが懸かった競った試合だった。しかし、良いゲームでもあった」 また、この試合の先制ゴールを決めたほか、アシストを記録した鎌田を絶賛。サポーターの後押しも力になったと語った。 「鎌田大地は、ゴールだけでなく、私にとってピッチ上で最高の男だった。彼はボールを奪い切り、3-2とした。ボールの有無にかかわらず、彼のパフォーマンスと走る意欲には100%満足している」 「ルカ・ヨビッチが久々にゴールを決めたことも嬉しい。彼はボールを手にすると、それを決めに行く。4-2にしたエリック・ドゥルムのゴールもとても重要で、勝利のカギとなった。彼は右サイドで多くの勢いをつけ、パフォーマンスが良かった」 「スタジアムの外にいるファンも無視できない。みんなマスクをしていると聞いたが、それが最も大事なことだ。応援してくれたことは私にとって最高の喜びであり、選手たちにとっても大きな力となった」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地が躍動!1ゴール1アシストで勝利に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="eeG-6Agsf68";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.04.11 20:45 Sun2
    レッドブル社がライプツィヒに今夏の“売り”を厳命...ダニ・オルモやシマカンら換金候補
RBライプツィヒが主力選手の売却をレッドブル社から迫られているという。ドイツ『ビルト』が伝えている。 ブンデスリーガで一定の地位を築いて久しいライプツィヒ。チャンピオンズリーグ(CL)の常連となった一方、若手有望株を獲得し、市場価値を上げてから売却。大陸をまたがるネットワークも有し、これをビジネスモデルとして確立している。 また昨夏以降、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるルーベン・シュレーダー氏の迅速な仕事ぶりが各方面から称賛されているところ。アンヘリーニョの完全移籍売却、ティモ・ヴェルナーのトッテナムへのレンタル放出など、クラブの金庫を潤わせてきたのだ。 ただし、親会社レッドブルから「今夏のマーケットで収支6000万ユーロ(約102.6億円)プラスを」と厳命されているようで、アンヘリーニョをローマへ500万ユーロで売却した程度ではとうてい達成できず。 人気銘柄ベンヤミン・シェシュコとの契約を延長したなか、6000万ユーロの収支プラスを出すには、それなりの移籍金を見込める選手を売却する以外にないところ。手っ取り早いのは、バルセロナとバイエルンが関心を寄せるスペイン代表MFダニ・オルモ(26)の売却だという。 1人ないし2人、3人と今夏中に売却するのは確実で、シュレーダーSDはユーロ2024が終わり次第、編成業務を本格化。 レンタルバックした元ポルトガル代表FWアンドレ・シウバ(28)やギニア代表MFイライクス・モリバ(21)、またアーセナル関心のフランス人DFモハメド・シマカン(24)など、多くの選手が売却候補とされている。 そして、一定の額を売却によって調達するまで、補強もないとみられている。 2024.06.25 17:00 Tue3
    CFの補強に動くブレーメン、ライプツィヒで不遇のアンドレ・シウバをレンタル移籍で獲得か
RBライプツィヒの元ポルトガル代表FWアンドレ・シウバ(28)が、ブレーメン移籍に向かっているようだ。 母国の名門ポルトでプロデビューしたアンドレ・シウバは、ミランやセビージャ、フランクフルトでのプレーを経て、2021-22シーズンにライプツィヒに移籍。 しかし、ライプツィヒでは期待に応えることができず、23-24シーズンはレアル・ソシエダへレンタル放出。昨夏にライプツィヒに復帰したが、今季はここまで公式戦15試合に出場するも先発出場はカップ戦の2試合のみとなっていた。 そんなアンドレ・シウバの獲得にライプツィヒが迫っているとのこと。ドイツ『DEICH STUBE』によると、両クラブは買い取りオプションなしの半年レンタル移籍という形ですでにクラブ間合意に至っており、今冬の移籍市場最終日の3日にも正式発表される見込みだという。 なお、ブレーメンでは昨夏に加入したFWケケ・トップが脛腓間靭帯損傷で長期離脱中で、本職のセンターフォワードがFWマーヴィン・ドゥクシュのみという事情から、センターフォワードの補強が急務となっていた。 2025.02.03 11:15 Mon4
    欧州大会出場狙うブレーメン、元ポルトガル代表FWアンドレ・シウバをライプツィヒからレンタル
ブレーメンは3日、RBライプツィヒから元ポルトガル代表FWアンドレ・シウバ(29)のレンタル移籍加入を発表した。移籍期間は2024-25シーズン限りとなる。 なお、ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、買い取りオプションなどは付帯しないドライローン。半年間の給与を両クラブで折半する。 アンドレ・シウバは母国ポルトガルのボアヴィスタ、サルゲイロス、パドロエンセの下部組織で育ち、その後ポルトの下部組織に加入。2016年7月にファーストチームへ昇格した。 2017年7月にミランへ完全移籍。その後はセビージャ、フランクフルトへレンタル移籍し、2020年9月にフランクフルトへ完全移籍した。 2020-21シーズンはブンデスリーガで32試合28ゴール8アシストと活躍。2021年7月にフランクフルトからライプツィヒへ完全移籍したが、新天地では期待に応えきれず、2023-24シーズンはレアル・ソシエダへレンタル移籍した。 今シーズンはライプツィヒにレンタルバックし、ここまでリーグ戦8試合1ゴール2アシスト。チャンピオンズリーグ(CL)で4試合、DFBポカールで3試合プレーしていた。 なお、2016年9月にポルトガル代表デビュー。53試合19ゴール4アシストを記録するが、2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)を最後に遠ざかっている。 現在8位につけ、欧州大会出場権獲得を目指すブレーメンに加わることとなったアンドレ・シウバ。クラブを通じて意気込みを語った。 「ブレーメンでプレーするのが楽しみだ。ヴェルダーは今シーズン好調で、チームは数年にわたって優秀な監督のもとで一緒にプレーしてきた。クラブの目標達成に貢献できるよう、自分の役割を果たしたい」 2025.02.03 19:35 Monアンドレ・シウバの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 | 
| 2024年6月30日 |  レアル・ソシエダ |  ライプツィヒ | レンタル移籍終了 | 
| 2023年8月2日 |  ライプツィヒ |  レアル・ソシエダ | レンタル移籍 | 
| 2021年7月2日 |  フランクフルト |  ライプツィヒ | 完全移籍 | 
| 2020年9月10日 |  ミラン |  フランクフルト | 完全移籍 | 
| 2020年9月9日 |  フランクフルト |  ミラン | レンタル移籍終了 | 
| 2019年9月2日 |  ミラン |  フランクフルト | レンタル移籍 | 
| 2019年6月30日 |  セビージャ |  ミラン | レンタル移籍終了 | 
| 2018年8月11日 |  ミラン |  セビージャ | レンタル移籍 | 
| 2017年7月1日 |  ポルト |  ミラン | 完全移籍 | 
| 2016年7月1日 |  FCポルトB |  ポルト | 完全移籍 | 
| 2013年7月1日 |  FCポルトU19 |  FCポルトB | 完全移籍 | 
| 2012年7月1日 |  FCポルトU17 |  FCポルトU19 | 完全移籍 | 
| 2011年7月1日 |  Padroense U17 |  FCポルトU17 | 完全移籍 | 
| 2010年7月1日 |  Salgueiros Y15 |  Padroense U17 | 完全移籍 | 
| 2008年7月1日 |  Boavista CJ |  Salgueiros Y15 | 完全移籍 | 
| 2007年7月1日 |   |  Boavista CJ | 完全移籍 | 
アンドレ・シウバの今季成績
|   |   |   |   |   | 
| UEFAチャンピオンズリーグ | 4 | 85’ | 0 | 0 | 0 | 
| 合計 | 4 | 85’ | 0 | 0 | 0 | 
アンドレ・シウバの出場試合
| UEFAチャンピオンズリーグ |   |   |   |   | |
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 |   | vs |   | アトレティコ・マドリー | ベンチ入り | 
| A  2 - 1 | 
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |   | vs |   | ユベントス | 1′ | 0 | ||
| H  2 - 3 | 
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |   | vs |   | リバプール | ベンチ入り | 
| H  0 - 1 | 
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |   | vs |   | セルティック | 9′ | 0 | ||
| A  3 - 1 | 
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |   | vs |   | インテル | 61′ | 0 | ||
| A  1 - 0 | 
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |   | vs |   | アストン・ビラ | 14′ | 0 | ||
| H  2 - 3 | 
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |   | vs |   | スポルティングCP | メンバー外 | 
| H  2 - 1 | 
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |   | vs |   | シュトゥルム・グラーツ | メンバー外 | 
| A  1 - 0 | 

 
                             
                             
                            
