ラファエル・エリアス
Rafael Elias Da Silva Batagliaポジション | FW |
国籍 | ブラジル |
生年月日 | 1999年04月12日(25歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 182cm |
体重 | 76kg |
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ラファエル・エリアスのニュース一覧
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【J1注目プレビュー|第32節:G大阪vs東京V】上位を窺う両者のシックスポインター! 5連勝目指す東京Vが7戦未勝利のG大阪を食えるか
【明治安田J1リーグ第32節】 2024年9月28日(土) 17:00キックオフ ガンバ大阪(5位/49pt) vs 東京ヴェルディ(6位/47pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <span class="paragraph-subtitle">◆そろそろ抜け出したいトンネル【ガンバ大阪】</span> 前節はアウェイで京都サンガF.C.と対戦し、2-2のドロー。絶好調のラファエル・エリアスにしてやられたが、中谷進之介が土壇場でゴールを記録し勝ち点1を持ち帰った。 優勝を目指せる位置にいたはずが、7戦未勝利と大失速。後半戦は11試合でわずか2勝と勝ち点を落とし続けた結果、優勝の目はもう無くなったと言えるだろう。 残り8試合チームとして何を見せるか。今一度上位に向けて勝利を取り戻したいところ。ハードワークに加え、フィニッシュの精度をどこまであげられるか。好調な相手を前にしっかりと強さを見せつけたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF:岸本武流、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ダワン、山田康太、鈴木徳真 FW:山下諒也、宇佐美貴史、ウェルトン 監督:ダニエル・ポヤトス <span class="paragraph-subtitle">◆目指せ5連勝、上位進出へ【東京ヴェルディ】</span> 16年ぶりのJ1で暴れ回っているのが東京V。現在4連勝と乗りに乗っている。 4連勝中は複数得点が続き、守備も柏レイソル戦の2失点以外は1点どまり。しっかりとバランスが取れている中で、チームとしての成熟度も増していっている。 多くの選手が固定されて起用されている中、このところゴールでチームに貢献していた山見大登が契約上の理由で今節は起用できない状況。代役は染野唯月になるだろう。 エースとして期待された染野だが、[3-4-2-1]のシャドーで起用されてからは結果が出ていない。およそ4カ月ゴールから遠ざかっており、直近4試合は先発なし。苦しい状況に立っているが、それでも信頼は厚い。どうやっても山見を起用することはできないため、今節は奮起に期待したい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:綱島悠斗、千田海人、谷口栄斗 MF:宮原和也、森田晃樹、齋藤功佑、翁長聖 FW:山田楓喜、木村勇大、染野唯月 監督:城福浩 契約上出場不可:山見大登 2024.09.28 13:45 Sat2
札幌がJ1残留へ望みつなぐ白星!岡村大八&近藤友喜のゴールで京都下す【明治安田J1第32節】
明治安田J1リーグ第32節、北海道コンサドーレ札幌vs京都サンガF.C.が24日に大和ハウス プレミストドームで行われ、ホームの札幌が2-0で勝利した。 J1も終盤に突入する中、19位と苦しむ札幌。前節は首位FC町田ゼルビア相手にゴールレスドローと奮闘したが、その試合で宮澤とスパチョークが負傷する苦しいチーム事情となっている。 一方、シーズン前半は札幌と同じく残留争いに巻き込まれながらも、今夏に加入したラファエル・エリアスの大活躍もあって15位に浮上している京都。ただし、前節はガンバ大阪相手に2-2のドローとなり連勝は「3」でストップしている。 立ち上がり、勝負を仕掛けたのは札幌。青木がDFラインの背後をとってGKク・ソンユンと1vs1になると、これを冷静に決めたかに見えたがオフサイドで取り消しとなった。 肝を冷やした京都も3分、ボックス内に進入したマルコ・トゥーリオがゴールを狙うも、ポスト直撃。序盤からお互いがいきなり決定機を迎えるオープンな展開となる。 9分には京都のクリアが曖昧となったところを見逃さず、駒井がシュートを狙うもGKク・ソンユンがセーブ。その後も一進一退の攻防が続くが、両者とも決定機を迎えるまでには至らない。 28分には背後へ抜け出した京都のラファエル・エリアスが1vs1の場面を作るもオフサイド。31分には再び京都の攻撃から川崎が巧みなトラップで抜け出してシュートするも、ギリギリのところで大崎がカバーに入り事なきを得た。 このままハーフタイムへ入るかに思われた42分。札幌は右CKをニアサイドの馬場が頭で逸らすと、ボックス中央の岡村がダイレクトで合わせて価値ある先制点を挙げた。 後半、同点を目指す京都は積極的な入り。52分には相手を押し込む状況から川崎がミドルシュートを放つも、GK菅野がキャッチ。55分には右サイドのクロスからマルコ・トゥーリオがシュートもGK菅野に防がれた。 追いつきたい京都は67分に豊川と米本を投入。一方の札幌は70分にジョルディ・サンチェスとアマドゥ・バカヨコを投入して追加点を狙う。すると1分後には菅が強烈なミドルシュートを放ったが、GKク・ソンユンが好セーブを見せた。 オープンな展開となる中で76分、右サイドでボールを持った札幌の近藤がドリブル突破からアウトサイドでクロス。ボックス内のバカヨコが潰れ役となると、ボールは京都DFに当たってそのままゴールに吸い込まれ、札幌が大きな2点目を記録した。 前がかりになる京都に対して、鋭いカウンターで3点目を狙う札幌。京都は絶好調ラファエル・エリアスにボールを入れたいところだが、札幌守備陣が最後まで集中力を切らさず、試合はそのままタイムアップとなった。 3試合ぶりの白星を掴んだ札幌は、J1残留に望みをつなぐ結果に。一方の京都は好調の攻撃陣が沈黙し、リーグ2試合未勝利となった。 北海道コンサドーレ札幌 2-0 京都サンガF.C. 【札幌】 岡村大八(前42) 近藤友喜(後31) 2024.09.28 15:05 Sat3
京都が終始圧倒、千葉を一蹴し公式戦5連勝!2年ぶりのベスト4進出【天皇杯】
18日、第104回天皇杯準々決勝の京都サンガF.C.vsジェフユナイテッド千葉がフクダ電子アリーナで行われ、3-0で京都が勝利。ベスト4に駒を進めた。 J1を戦う京都は2年ぶり、J2を戦う千葉は10年ぶりのベスト4を目指した戦い。京都は降格圏に長らく位置していたが、ここ10試合で7勝2分1敗と絶好調。大きく勝ち点を積み上げて、残留争いから1つ抜け出す形に。直近のリーグ戦からは6名を変更し、絶好調のFWラファエル・エリアスやFW原大智らはベンチスタートとなった。 対する千葉は、J2で3連勝中。J1昇格プレーオフの6位まで勝ち点1に迫っている状況だった。スタメンは直近のリーグ戦から11名全員を変更して臨んだ。 カテゴリー違いの戦い。序盤から京都が押し込んでいくと、11分に先制。自陣でボールを奪うと、カウンター発動。縦パスを豊川雄太が落とすと、マルコ・トゥーリオが自陣で受けてドリブルスタート。持ち出しながらスルーパスを送ると、豊川が滑り込みながらシュートすると、GK藤田和輝より先に触ってネットを揺らした。 先制を許した千葉だったが17分、GK藤田のゴールキックが呉屋大翔につながるが、DF宮本優太がうまく対応してチャンスを作らせない。 京都がペースを握る試合となると32分にビッグチャンス。左サイドから崩すと、ムリロ・コスタがボックスない左でパスを受け、マルコ・トゥーリオとのパス交換からシュートも僅かに右に外れる。 さらに35分には敵陣でボールを奪うと、川﨑颯太のパスを受けたムリロ・コスタがボックス内でシュートも枠を外してしまう。36分にも京都がチャンス。右サイドからのクロスをつなぎ、最後は豊川が押し込むが、オフサイドで取り消しとなる。 千葉は前半アディショナルタイム、高木俊幸がカットインから左足シュートも枠の上。前半は京都が1点をリードして終えた。 千葉はハーフタイムでメンデスを下げて松田陸を投入。ただ、京都は1点リードの中で後半も立ち上がりから攻め込むことに。すると49分、川﨑のスルーパスに反応したマルコ・トゥーリオが飛び出したGKを嘲笑うかのような浮き球のシュートを決め、リードを2点に広げた。 さらに京都は51分、ムリロ・コスタがボックス手前でパスを受けると、スルーパスを受けた川﨑がボックス内でシュートも、GK藤田が足でセーブする。 余裕ができた京都。千葉はなかなか良い形が作れず、試合のペースは京都が握り続けることに。中盤でプレスが全くかからず、京都がボールを保持しながら時間を作りつつ、ゴールに迫っていく。 京都もなかなか追加点が奪えない中、徐々に千葉も形を作っていくが決定機は訪れず。すると85分、川﨑が左サイドに展開。ボックス左から三竿雄斗が浮き球のパスを入れると、走り込んだ平戸太貴がボックス左で受けて蹴り込み、3点目を奪った。 千葉はその後もボールを奪えず2時間ばかりが経過。そのまま3-0で終了し、京都がベスト4に進出した。 京都サンガF.C. 3-0 ジェフユナイテッド千葉 【京都】 豊川雄太(前11) マルコ・トゥーリオ(後4) 平戸太貴(後40) 2024.09.18 22:10 Wed4
前半は京都が圧倒もシュツットガルトが後半5発で大逆転! チェイス・アンリも途中出場【国際親善試合】
28日、国際親善試合の京都サンガF.C.vsシュツットガルトがサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、シュツットガルトが3-5で勝利した。 明治安田J1リーグで17位の京都は20日の第20節ジュビロ磐田戦に続く一戦。2-1の勝利をあげ、降格圏から脱していた。磐田戦で値千金のデビュー弾を決めたラファエル・エリアスがスタメンに入り、主力の原大智やGKク・ソンユンらも先発した。 昨シーズンのブンデスリーガを2位で終え、チャンピオンズリーグ(CL)にも臨むシュツットガルトは、これがジャパツアー初戦。新加入のエルメディン・デミロビッチや守護神のアレクサンダー・ニューベル、韓国代表のチョン・ウヨンらがスタメンに名を連ねたが、凱旋となったチェイス・アンリはベンチスタートとなった。 京都が積極的に前からプレッシャーをかけていく立ち上がり。4分にはボックス手前でFKを獲得し、ズラしてからラファエル・エリアスがシュートを打っていく。 さらに8分、ボックス内で浮き球のパスを受けたマルコ・トゥーリオが華麗なトラップから流れるようなボレーシュート。GKニューベルがきっちりと弾き出した。 シュツットガルトも速攻から活路を見出そうとするが、先制したのは京都。21分、左サイドでボールを持った原が自らボックス手前まで持ち込むと、右足のシュートが左ポストに直撃。跳ね返ったボールはGKニューベルにも当たり、抜け目なく狙っていたラファエル・エリアスが詰めた。 ゴールを許したものの、徐々にペースを掴み始めたシュツットガルト。ボールを回しながら突破口を探す。 しかし、次の得点は再び京都。34分、自陣からラファエル・エリアス、マルコ・トゥーリオと繋がり、一気に前線へ。マルコ・トゥーリオは左サイドからのカットインを選択し、シュートを右隅に突き刺した。 前半終了間際にはようやくシュツットガルトにチャンス。左サイドから攻めると、細かい連携からフランツ・クラツィヒがクロス。ユスティン・ディールのシュートはGKク・ソンユンが至近距離でセーブした。 共に大きくメンバーを入れ替えた後半は、いきなり京都に追加点。シュツットガルトがビルドアップを図るも、最終ラインへのバックパスをミス。見逃さなかった原がそのままボックス内に侵入し、ゴール右上に決めた。 シュツットガルトも意地を見せる。58分、左サイドのディールに一気にスルーパスが通ると、GK圍謙太朗が飛び出して対応するも止められず。京都DFが戻ったが、ディールは落ち着いて流し込んだ。 息を吹き返したシュツットガルトは、チェイス・アンリも登場。2点目を目指して攻勢を強める。 すると68分、ハイプレスからサイラス・カトンパ・ムヴァンパがボール奪取。猛スピードでゴールに迫ると、シュートこそ打ちきれなかったものの、こぼれ球をジェイミー・ルウェリングが押し込んだ。 さらに73分、スルーパスから左サイドを抜け出したムサ・シセが折り返し。トーマス・カスタナラスが右足で合わせ、ついに同点に追いついた。 勢いはまだ止まらない。カウンターから再びムサ・シセが左サイドを駆け上がると、京都DFを振り切って自らゴールへ。左足でファーサイドネットに決め、シュツットガルトが試合をひっくり返した。 後半アディショナルタイム直前にはビューティフルゴールが炸裂。左サイドからカットインしたルカ・ライムントがゴール右上に決め、シュツットガルトが5点目を記録した。 京都も最後に塚川孝輝にシュートチャンスが訪れるも決めきれず。計8得点の打ち合いはシュツットガルトの逆転勝利に終わった。 京都サンガF.C. 3-5 シュツットガルト 【京都】 ラファエル・エリアス(前21) マルコ・トゥーリオ(前34) 原大智(後1) 【シュツットガルト】 ユスティン・ディール(後13) ジェイミー・ルウェリング(後23) トーマス・カスタナラス(後28) ムサ・シセ(後34) ルカ・ライムント(後45) 2024.07.28 21:04 Sun5
京都がラファエル・エリアス“8戦9発”で一時逆転もドロー 中谷進之介の2点目&PK取り消しのG大阪は7戦未勝利に【明治安田J1第31節】
明治安田J1リーグ第31節の1試合が22日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、京都サンガF.C.vsガンバ大阪は2-2のドローに終わった。 夏の補強もハマり、直近10戦で7勝2分け1敗と大きく巻き返す15位京都と、直近6戦で勝利なく、首位FC町田ゼルビアと10ポイント差と優勝争い戦線から後退した5位G大阪をホームに迎え撃った一戦。京都は今節も7戦7発ラファエル・エリアス、原大智、マルコ・トゥーリオの強力3トップで挑み、G大阪の方は出場停止のダワンに代わり、大卒ルーキーで存在感を大きくするJ1初先発の美藤倫をボランチの一角に抜擢した。 最近の調子を示すように、京都がまず勢いよく入るが、G大阪が攻め返す流れに。がっぷり四つの戦いが続くなか、G大阪が華麗に崩す。20分、中谷進之介のフィードで右サイドの背後をとった山下諒也が浮き球パスを出すと、山田康太が右足ダイレクトで合わせ、先手を奪う。 7試合ぶりに先制のG大阪だが、28分にボックスを飛び出してバックパスを対応したGK一森純だが、パスがずれ、マルコス・トゥーリオが右足ダイレクトで無人のゴールへ。ぎりぎりのところで中谷がクリアするが、ラファエル・エリアスが左足で蹴り込み、京都が追いつく。 “8戦8発”ラファエル・エリアスが35分にも強さを発揮して左足ミドルに持ち込んだりと出色の存在感を放つなか、G大阪も38分に宇佐美貴史、岸本武流が立て続けにフィニッシュの決定機を作り出すが、GKク・ソンユンの好守でゴールを割れず。 後半も互いに鋭く攻め合う展開となり、51分には原が右ポスト直撃のシュートを放てば、ウェルトンもその流れからのカウンターで右ポスト直撃のフィニッシュ。前半と同じく次第にG大阪が押し上げる時間が多くなるが、京都も守りの集中を切らさず。 すると、60分に京都がカウンターに持ち込み、左サイドからの展開を逆サイドで受けたラファエル・エリアスが福岡将太とマッチアップ。ボックス右に持ち込み、カットインすると、落ち着いて左足フィニッシュをファーに突き刺し、京都を逆転に導く。 またもラファエル・エリアスにやられ、ひっくり返されてしまったG大阪だが、攻撃自体は惜しいところまでいき、74分にも宇佐美とウェルトンに連続して決定機。だが、ここもGKク・ソンユンが立ちはだかり、もどかしい時間が続く。 そんなG大阪だが、坂本一彩やファン・アラーノ、倉田秋といった攻撃的カードも切るなかで、87分に左サイドでFKのチャンス。宇佐美のキックに岸本が合わせ、GKク・ソンユンの弾いたボールを中谷進之介が右足で蹴り込み、追いつく。 さらに、89分にも中谷がネットを揺らしたが、VARからのOFRで得点前のウェルトンがハンドを取られ、G大阪の逆転とはならず。それにも下向かず、最後のカードで福田湧矢を送り込むなど、G大阪が怒涛の攻めに転じる。 だが、G大阪はPKチャンスの取り消しにも見舞われ、連敗こそ回避したのの、7戦未勝利に。上位勢が勝ち星を積み上げるなか、直近7試合で5分け2敗でさらなる足踏みとなった。一方の京都は3連勝ストップも残留に最低限の勝ち点を積み上げている。 京都サンガF.C. 2-2 ガンバ大阪 【京都】 ラファエル・エリアス(前27、後15) 【G大阪】 山田康太(前20) 中谷進之介(後42) 2024.09.22 21:28 Sunラファエル・エリアスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年7月8日 | クルゼイロ | 京都 | 期限付き移籍 |
2023年7月27日 | パウメイラス | クルゼイロ | 完全移籍 |
2023年6月30日 | FCバニーヤース | パウメイラス | レンタル移籍終了 |
2022年8月31日 | パウメイラス | FCバニーヤース | レンタル移籍 |
2022年8月30日 | イトゥアーノ | パウメイラス | レンタル移籍終了 |
2022年1月19日 | パウメイラス | イトゥアーノ | レンタル移籍 |
2021年12月31日 | クイアバ-MT | パウメイラス | レンタル移籍終了 |
2021年5月28日 | パルメイラスU20 | クイアバ-MT | レンタル移籍 |
2019年12月31日 | ゴイアスEC | パルメイラスU20 | レンタル移籍終了 |
2019年9月27日 | パルメイラスU20 | ゴイアスEC | レンタル移籍 |
2019年9月26日 | アトレチコ・ミネイロ | パルメイラスU20 | レンタル移籍終了 |
2019年2月13日 | パルメイラスU20 | アトレチコ・ミネイロ | レンタル移籍 |
2017年1月1日 | パルメイラスU20 | - |
ラファエル・エリアスの今季成績
明治安田J1リーグ | 9 | 599’ | 9 | 2 | 0 |
合計 | 9 | 599’ | 9 | 2 | 0 |
ラファエル・エリアスの出場試合
明治安田J1リーグ |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 浦和レッズ | 3′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | ジュビロ磐田 | 45′ | 1 | 92′ | |||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 2 |
第26節 | 2024年8月12日 | vs | アルビレックス新潟 | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | セレッソ大阪 | 80′ | 3 | ||||
A 3 - 5 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | FC東京 | 83′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | 横浜F・マリノス | 87′ | 1 | 86′ | |||
A 1 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | ガンバ大阪 | 76′ | 2 | ||||
H 2 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |