マルコス・レオナルド
Marcos Leonardo
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 2003年05月02日(22歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 177cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
マルコス・レオナルドのニュース一覧
アル・ヒラルのニュース一覧
マルコス・レオナルドの人気記事ランキング
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アル・ヒラルがブラジルの逸材FWを64億円で獲得! サントスの大先輩ネイマールとの共演に期待
アル・ヒラルは2日、ベンフィカからU-23ブラジル代表FWマルコス・レオナルド(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「11」に決定。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、移籍金は4000万ユーロ(約64億4000万円)となり、給与は手取りで年俸500万ユーロ(約8億円)+アドオンという条件になったという。 マルコス・レオナルドはサントスの下部組織出身でこれまでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)で100試合35ゴールを記録。ローマやフランクフルト、プレミアリーグの複数クラブが関心を示したなか、今年1月にベンフィカへ加入していた。 そのポルトガルの名門では在籍半年余りで公式戦24試合8ゴール1アシストを記録。フルシーズンを戦う今シーズンはさらなる活躍も期待されたが、中東への移籍が決定した。 アル・ヒラルではサントスの大先輩であるブラジル代表FWネイマールとのホットライン形成も期待されるところだ。 2024.09.03 17:45 Tue2
アル・ヒラルCEOが大物補強の継続を示唆?「政府の援助なしに優秀なプレーヤーを獲得できる資源がある」
アル・ヒラルの最高経営責任者(CEO)、エステベ・カルサダ氏が資金力を誇る。サウジアラビア『サウジ・ガゼッド』が伝える。 2023年夏に欧州からスター選手を乱獲、自国サウジアラビア選手のプレータイムを一切考慮せず、大金を叩いた助っ人に各ポジションを分け与えたアル・ヒラル。 それは23-24シーズンのサウジ1部無敗優勝、国内歴代最長無敗(※)、そして、サウジアラビア代表の目に見えた弱体化をもたらした。 (※)更新中、現在57試合 2024年夏は構想外とした複数のサウジ代表選手を完全移籍、またはレンタル移籍で放出。その一方、欧州からの補強はポルトガル代表DFジョアン・カンセロ、U-23ブラジル代表FWマルコス・レオナルドという2人にとどめている。 それでも、このたびロンドンで催された国際会議に出席したカルサダCEOからこんな発言が。新たな大型補強を示唆している。 「私たちのビジネスモデルは自立しており、負債、損失が一切ありません。新しいプレーヤーを獲得するのなら、(サウジ政府からの)資金援助は必要ないということです」 「詰まるところ、収益循環の中から優秀なプレーヤーを獲得する資源が生み出せています。私たちは、ピッチ上で類まれなる競争力を発揮するプレーヤーへの投資を考えています」 『サウジ・ガゼッド』いわく、カルサダCEOらアル・ヒラルは、2025年のクラブW杯を強く意識しているとのことだ。 2024.11.22 16:45 Fri3
ローマがサントスの逸材FWに関心! クラブOBファルカンも関心認める
ローマがサントスのU-20ブラジル代表FWマルコス・レオナルド(20)に関心を示しているようだ。 イングランド代表FWタミー・エイブラハムとアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラといった前線の主力の去就が不透明ということもあり、今夏の移籍市場で前線の補強を画策するローマ。 その獲得候補の一人として、ヨーロッパの複数クラブが関心を寄せるサントスの逸材FWの名前が挙がっている。 サントスの下部組織育ちのマルコス・レオナルドは、10代前半から生粋の点取り屋として知られ、FWネイマールやFWロドリゴ・ゴエスら偉大な先達の系譜を受け継ぐアタッカーとして期待を集めている。 ブラジルの世代別代表チームでは主力になり切れていないが、サントスのトップチームではここまで公式戦140試合に出場し、42ゴールを記録している。 174cmと上背はないものの、筋肉量が多く簡単に当たり負けしないフィジカルの持ち主で、両足から繰り出されるレンジを問わないパワフルなシュートやボックス内での冷静なプレーを特長とするストライカーだ。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ローマの補強を取り仕切るチアゴ・ピント氏は、すでにサントスサイドと接触しており、今夏の獲得を目指しているという。 また、ローマのレジェンドであり、現在はサントスでスポーツ・コーディネーターを務めるパウロ・ロベルト・ファルカン氏は、「ローマを含め、多くのヨーロッパのクラブが彼を欲しがっている。しかし、今のところ、オファーは来ていない」と、古巣からの関心を認めている。 なお、サントスと2026年まで契約を残すマルコス・レオナルドの契約解除金は1億ユーロ(約147億円)程度に設定されていると言われているが、両クラブは2000万ユーロ(約29億5000万円)前後の金額での交渉成立を見込んでいるようだ。 2023.05.05 07:30 Fri4
ベンフィカがビッグクラブも注目の20歳のFWマルコス・レオナルドを確保へ…移籍金は28億円か
ベンフィカがブラジルの逸材を確保したようだ。 ベンフィカが獲得したのはサントスに所属するU-23ブラジル代表FWマルコス・レオナルド(20)とのこと。サントスの下部組織出身でこれまでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)で100試合35ゴールを記録している。 ポルトガル『レコルド』によれば、1800万ユーロ(約28億円)の移籍金で合意に至ったとのこと。サントスのマルセロ・テイシェイラ会長が自身のインスタグラムを更新し、ベンフィカのスポーツディレクター(SD)であるルイ・ペドロ・ブラス氏と2ショットを掲載。互いにサントスとベンフィカのユニフォームを持ち合う写真を掲載した。 「火曜日の夕方、サントスでベンフィカのスポーツ・ディレクター、ルイ・ペドロ・ブラス氏を迎え、クラブ間の関係をさらに強化した」 「ポルトガルの伝統あるクラブの会長であるルイ・コスタ氏とも電話で話し、ストライカーであるマルコス・レオナルドへの正式なオファーを受けた」 ベンフィカが獲得するレオナルドは、フィオレンティーナとスパルタク・モスクワも獲得を目指しており、ローマ行きが既定路線とみられ、さらにはレアル・マドリーやニューカッスル、アーセナルも関心を寄せていたという。 2024.01.03 20:55 Wed5
ベンフィカがU-23ブラジル代表FWマルコス・レオナルドを獲得! 5年半契約で契約解除金は破格の237.7億円
ベンフィカは4日、サントスに所属するU-23ブラジル代表FWマルコス・レオナルド(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2029年夏までの5年半で、背番号は「36」に決定した。 マルコス・レオナルドはクラブを通じてコメントしている。 「ベンフィカが僕を選んだこと、そして僕がベンフィカを選んだことをとても嬉しく思う。ポルトガルの素晴らしいクラブで、例えばジョナスなど、多くのブラジル人選手が既にここで良い成績を収めている」 「僕は彼らの偉業を再現し、多くの偉業を成し遂げたいと思っている。ゴールを決め、チームを助け、多くのタイトルを獲得したい」 マルコス・レオナルドはサントスの下部組織出身でこれまでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)で100試合35ゴールを記録していた。 なおポルトガル『レコルド』によれば、ベンフィカはサントスに移籍金1800万ユーロ(約28億円)を支払い、契約解除条項は1億5000万ユーロ(約237億7000万円)になるとのことだ。 2024.01.05 09:45 Friマルコス・レオナルドの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年9月2日 |
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完全移籍 |
2024年1月4日 |
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完全移籍 |
2020年7月1日 |
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完全移籍 |