マルシーニョ
MARCINHO
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1995年05月16日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 173cm |
体重 | 64kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
マルシーニョのニュース一覧
川崎フロンターレのニュース一覧
マルシーニョの人気記事ランキング
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王者川崎F、2年連続ベスイレのジェジエウ&今夏加入のマルシーニョと来季契約合意
川崎フロンターレは31日、DFジェジエウ(27)とFWマルシーニョ(26)の来季契約合意を発表した。 2019年の加入から今や不動の主力センターバックに君臨するジェジエウは今季も明治安田生命J1リーグ33試合2得点の数字を収め、チームのリーグ連覇に貢献。2年連続のベストイレブンにも輝いた。 マルシーニョは今夏、欧州挑戦の日本代表FW三笘薫に代わるアタッカーとして加入。1得点に終わったが、11試合に出場した。 2選手はそれぞれクラブを通じて、来季に向けて決意を新たにしている。 ◆ジェジエウ 「来シーズンもこれまでの様にたくさんのタイトルを獲りたいと思っています。ここ数年タイトルは獲れていますが、来シーズンはより多くのタイトルを獲らないといけないと思っています。その為にはチームとして今まで以上にメンタル面も含めレベルアップをはかり、毎試合良いゲームをしてより良いシーズンにしていきたいと思います」 ◆マルシーニョ 「来シーズンも川崎フロンターレの一員として、皆さんと一緒に戦える事を嬉しく思っています。どうぞよろしくお願いします。来シーズンはさらにたくさんの勝利と功績を生み出すこと、そして皆さんの御健康をお祈りします。Vamos FRONTALE」 2021.12.31 10:50 Fri2
3連覇目指す川崎Fに衝撃? マルシーニョにエジプトの名門アル・アハリが獲得に接近と現地報道…移籍金は2億円超か
川崎フロンターレのブラジル人MFマルシーニョ(27)が、エジプトに移籍する可能性が高いようだ。エジプト『King Fut』が報じた。 2021年8月にフリーだったマルシーニョは川崎Fへと加入。昨シーズンは明治安田生命J1リーグで11試合に出場し1ゴール4アシスト、天皇杯で2試合の出場に終わっていた。 しかし、今年は持ち前のスピードと突破力を生かし、左ウイングに定着。J1では25試合で9ゴール3アシスト、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では5試合で1ゴール1アシストを記録するなど、リーグ3連覇を目指すチームの主軸としてプレーを続けている。 そのマルシーニョだが、突如として浮上したのがエジプトへの移籍。強豪のアル・アハリが獲得に興味を示し、合意に近づいているという。 これまでブラジル国内のインテルナシオナルやフォルタレザでプレーし、中国スーパーリーグの重慶力帆でもプレー。その後、川崎Fへと移籍してきた。 アル・アハリはシーズンがこれから開幕を迎えることとなり、日本でパフォーマンスを発揮しているマルシーニョに目をつけたという。 『King Fut』によれば、アル・アハリは150万ドル(約2億1700万円)の移籍金を提示したとのこと。新シーズンに向けて4人目の補強になるとされている。 <span class="paragraph-title">【動画】圧巻すぎるマルシーニョのハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="AJpNlRv9u7c";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.30 18:50 Fri3
天皇杯優勝の川崎Fが2024年契約合意選手を発表! GKチョン・ソンリョンやMF橘田健人ら一挙21名
川崎フロンターレは6日、下記21選手と2024シーズンの契約に合意したことを発表した。 6日付で発表されたのは、GKチョン・ソンリョン(39)、DF大南拓磨(26)、DFジェジエウ(29)、DF佐々木旭(23)、DF車屋紳太郎(31)、MF橘田健人(25)、MF大島僚太(30)、FW小林悠(36)、MF脇坂泰斗(28)、DF田邉秀斗(21)、MF瀬古樹(26)、FW遠野大弥(24)、FWバフェティンビ・ゴミス(38)、FW山田新(23)、GK安藤駿介(33)、GK早坂勇希(24)、FWマルシーニョ(28)、DF高井幸大(19)、MF瀬川祐輔(29)、MF家長昭博(37)、GK上福元直人(34)、となっている。 チョン・ソンリョンは2023年の明治安田生命J1リーグで22試合に出場し、天皇杯決勝ではPK戦でも大活躍。優勝に貢献した。 同年のJ1ではそれぞれ、大南が29試合、ジェジエウが5試合、佐々木が15試合1得点、車屋が19試合1得点、橘田が30試合2得点、大島が14試合、小林が16試合4得点、脇坂が30試合9得点、田邉が5試合、瀬古が28試合1得点、遠野が30試合1得点、ゴミスが8試合、山田が27試合4得点、マルシーニョが20試合1得点、高井が14試合、瀬川が27試合6得点、家長が33試合2得点、上福元が12試合という記録を残した。 なお、安藤、早坂は公式戦の出場がなかった。 2024.01.06 23:15 Sat4
山田新が後半AT劇的弾でパーフェクトハット! 川崎Fが9G生まれる壮絶打ち合い制す! 東京VはCBの谷口栄斗ハットもホーム最終戦飾れず…【明治安田J1第37節】
明治安田J1リーグ第37節の東京ヴェルディvs川崎フロンターレが30日に味の素スタジアムで行われ、アウェイの川崎Fが4-5で勝利した。 東京Vは前節、ヴィッセル神戸とのホームゲームを1-1のドローで終えた。リーグ3連勝を逃したものの、6位をキープしたチームは逆転でのトップ4フィニッシュへの望みを繋いだ。インターナショナルマッチウィークの中断の影響などで約20日の試合間隔が空いたなか、その前節からは先発1人を変更。山田剛綺に代えて山見大登を起用した。 一方、13位の川崎Fは先週末に行われた浦和レッズとの“45分勝負”の延期試合を追いついて1-1のドロー。リーグ戦では4戦未勝利も、直近のACLエリートではタイのブリーラムに3-0で完勝。そのアウェイゲームから中3日で臨んだ一戦では先発5人を変更。サスペンションで欠場していたマルシーニョ、家長昭博が復帰し、前線は山田新、遠野大弥が縦関係でコンビを組んだ。 互いに勢いを持って試合に入ったが、テンポよく後方からボールを動かすアウェイチームがやや優勢に進めていく。開始直後には左のポケットを取ったマルシーニョの折り返し、4分には右クロスに反応したマルシーニョがゴール前でダイレクトシュートを試みるが、開始早々の先制点には至らず。 時間の経過とともにエンジンがかかってきたホームチームが押し返したが、相手のミスを突いた川崎Fがゴールをこじ開ける。 ディフェンスラインからのロングフィードに対して、DF綱島悠斗のGKマテウスへのヘディングでのバックパスが短くなると、これをカットした山田新がマテウスを左にかわす。一度ゴールライン際で勢いを止められたが、うまく入れ替わった際に綱島に足をかけられてPKを獲得。これを自らゴール左隅に突き刺した。 敵地で幸先よく先制に成功した川崎Fは攻守にミスが目立つ相手に対して、リズム良く試合を進めていく。22分には右サイドでの崩しからファンウェルメスケルケン際のファーを狙った正確なクロスに反応した山田新が、打点の高いヘディングシュートをゴール右へ叩き込んだ。 試合勘の欠如も影響したか、ここまでなすすべない東京Vは30分を過ぎてテコ入れ。34分、綱島を下げて染野唯月を投入し、木村勇大と染野を最前線に配した[4-4-2]に変更した。すると、この交代策が反撃に繋がる。 42分、中盤での繋ぎからハーフウェイライン付近で森田晃樹が左サイドのスペースへ流したスルーパスに染野がオフサイドラインぎりぎりで抜け出してボックス左からクロスを供給。DFにブロックされてこぼれたところを回収した見木友哉がボックス中央に切り込んで右足シュートをゴール右隅へ突き刺し、前半のうちに1点を返した。 このゴールによって完全に息を吹き返したホームチームは、後半開始早々に試合を振り出しに戻す。49分、左CKの場面で山見のクロスをファーで競り勝った千田海人がヘディングシュート。これはDFにブロックされるが、こぼれ球に詰めた谷口栄斗が蹴り込んだ。 2点差を追いついてスタジアムのボルテージが一気に上がると、前半の劣勢がまるで嘘かのように球際の勝負、切り替えの速さで圧倒するホームチームは続けざまにボックス内で際どいシーンを作り出す。 一方、厳しい展開となった川崎Fは57分に2枚替えを敢行。佐々木と山本悠樹を下げてジェジエウ、河原創を同時投入。すると、この交代直後には左サイドからのスローインを山田新が強靭なフィジカルで収めてマイナスの折り返しを入れると、フリーのファンウェルメスケルケンの抑えの利いた右足対角シュートがゴール左隅に突き刺さり、値千金のJ1初ゴールとなった。 これで勝ち越したアウェイチームは前がかる相手をカウンターで引っくり返していくと、65分にはその形からボックス中央で山田新が放ったシュートのこぼれに反応したマルシーニョがゴール左から押し込んで一気に点差を広げた。 痛恨の連続失点も志気が衰えることないタフな東京Vは71分、相手陣内左サイドの深い位置で得たFKの場面で山見のファーを狙ったクロスにGKチョン・ソンリョンが被ると、ファーに走り込んだ谷口が今度はヘディングで叩き込んだ。 互いに10分以上を残して交代カードを使い切ったなか、壮絶な打ち合いはまだまだ終わらない。直前に松村優太の完璧な右クロスに反応した山田剛のダイビングヘッドをGKチョン・ソンリョンにビッグセーブで阻まれた東京Vだったが、このプレーで得た右CKの流れでゴール前の混戦を制した谷口が見事な右足ボレーシュートを左隅に突き刺し、生え抜きのセンターバックがセットプレーからまさかのハットトリックを達成した。 4-4のスコアで突入した後半最終盤の攻防。互いにドロー決着を望むことなく、リスクを冒して攻め合う。ホームの大歓声を後押しに東京Vがよりゴールに迫ったが、激闘に決着を付けたのは川崎Fの若きエースだった。 94分、前線でロングボールを競り勝ったエリソンが背後へ流したボールに抜け出した山田新がGKとDFに寄せられる寸前で左足ボレーシュートをゴールネットに突き刺し、右足、ヘディング、左足でのパーフェクトハットトリックを達成した。 そして、9ゴールが生まれる壮絶な打ち合いを制した川崎Fが好調の東京Vを撃破し、リーグ5試合ぶりの勝利を手にした。 東京ヴェルディ 4-5 川崎フロンターレ 【東京V】 見木友哉(前42) 谷口栄斗(後4、後26、後38) 【川崎F】 山田新(前16、前22、後45+4) ファンウェルメスケルケン際(後12) マルシーニョ(後20) <span class="paragraph-title">【動画】劇的結末!山田新がハットトリックで乱打戦勝利に貢献!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ABr_b_D3650";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.30 16:10 Sat5
ガレーノのゴラッソなどで川崎Fを下したアル・アハリがACLE初制覇!【ACLE2024-25】
AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズの決勝でアル・アハリvs川崎フロンターレが3日に行われ、2-0でアル・アハリが勝利。この結果、アル・アハリがACLE初優勝を飾った。 準決勝でクリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネを擁するアル・ナルスに3-2で勝利し、クラブ史上初の決勝へ駒を進めた川崎F。クラブ悲願のACLE初制覇に向けて長谷部茂利監督は、準決勝から先発メンバーを5人変更。佐々木旭、河原創、脇坂泰斗、家長昭博、エリソンを先発に戻し、準々決勝でアル・サッド(カタール)と同じ先発メンバーで試合に臨んだ。 一方、準決勝でアル・ヒラルとの同国対決を制したアル・アハリは、その試合と同じ先発メンバーを採用。フィルミノやマフレズ、ケシエ、GKメンディらワールドクラスのタレントが先発に名を連ねた。 ともに初優勝が懸かった大一番は、立ち上がりから主導権争いが続きボールが落ち着かない。そんななか、6分にセットプレーから川崎Fにピンチが訪れる。マフレズの右CKを中央のイバニェスが頭で合わせると、ゴールエリア右に流れた浮き球をアル・ジョハニが右足ボレーで合わせたが、ここはGK山口瑠伊の好守で事なきを得た。 ピンチを凌いで徐々に落ち着きを取り戻した川崎Fは11分、山本悠樹のサイドチェンジを左サイドで受けたマルシーニョがDFマジュラシをかわしてボックス左まで侵攻。しかし、シュートはDFデミラルにブロックされると、こぼれ球を再びマルシーニョが狙ったが、これはわずかにゴール右に逸れた。 その後はアル・アハリはボールを握る展開が続くと、17分にはガレーノのロブパスからボックス左に抜け出したトニーが左足でシュート。さらに19分には、ボックス左横のガレーノがマイナスに折り返したボールをボックス手前まで走り込んだイバニェスがワントラップから右足で狙ったが、共にシュートは枠を外れた。 前半半ば以降も我慢の時間が続いた川崎Fは35分に失点を許す。自陣でロストから相手にボールを繋がれると、フィルミノのパスを受けたガレーノがボックス左手前から右足一閃。狙いすましたコントロールショットがゴール右隅に突き刺さった。 世界を知る小兵アタッカーのスーペルゴラッソで先制を許した川崎Fは、38分にフィルミノのシュートブロックでDF三浦颯太が右ヒザを負傷するアクシデントに見舞われると、治療のため数的不利となった場面でリードを広げられる。42分、マフレズのパスからボックス右に抜け出したフィルミノのダイレクトクロスを供給すると、ゴール前に上がっていたケシエにヘディングシュートで叩き込まれた。 2点のビハンドで前半を終えた川崎Fは、後半からエリソンを下げて山田新を投入。前半とは異なり立ち上がりからボールを繋いで攻撃の形を探す川崎Fは、57分に左サイドの崩しから脇坂のクロスをファーサイドに走りこんだファンウェルメスケルケン際が頭で合わせたが、これはゴール右に外れた。 膠着状態が続く中、川崎Fは65分に山本と家長を下げて大関友翔と伊藤達哉を投入。すると76分、大関の横パスをペナルティアーク左で受けた伊藤が左足で狙ったが、これはゴール左。さらに78分には、左CKの流れ弾をボックス右で拾った伊藤が再びチャンスを迎えたが、このシュートも枠を外した。 なんとか早い時間帯に1点を返したい川崎Fは、84分に河原を下げて山内日向汰を投入。終盤にかけても前にボールを運ぼうとするが、集中を切らさないアル・アハリ守備陣を最後まで攻略できず。試合はそのまま2-0でタイムアップ。 前半の2ゴールを守り抜いたアル・アハリが、川崎Fを下しACLE初優勝を飾った。 アル・アハリ 2-0 川崎フロンターレ 【アル・アハリ】 ガレーノ(前35) フランク・ケシエ(前42) <span class="paragraph-title">【動画】川崎Fは準優勝…アル・アハリ・サウジの見事な2ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1918716436794806419?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1918717871837827527?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.04 03:40 Sunマルシーニョの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年8月13日 |
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完全移籍 |
2021年2月1日 |
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- |
2019年7月20日 |
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完全移籍 |
2019年7月18日 |
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レンタル移籍終了 |
2018年5月22日 |
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レンタル移籍 |
2017年11月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2017年1月19日 |
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レンタル移籍 |
2016年9月20日 |
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レンタル移籍終了 |
2016年8月30日 |
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レンタル移籍 |
マルシーニョの今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 2 | 135’ | 1 | 1 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 6 | 275’ | 3 | 0 | 1 |
明治安田J1リーグ | 14 | 977’ | 1 | 3 | 0 |
合計 | 22 | 1387’ | 5 | 4 | 1 |
マルシーニョの出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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上海申花 | 45′ | 0 | 43′ | |
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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上海申花 | 90′ | 1 | ||
H
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準々決勝 | 2025年4月27日 |
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vs |
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アル・サッド | 65′ | 1 | ||
H
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準決勝 | 2025年4月30日 |
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vs |
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アル・ナスル | 64′ | 0 | ||
A
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決勝 | 2025年5月3日 |
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vs |
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アル・アハリ・サウジ | 90′ | 0 | ||
A
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AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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第1節 | 2024年9月18日 |
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vs |
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蔚山HD FC | 75′ | 1 | ||
A
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第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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光州FC | 16′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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上海申花 | 5′ | 0 | 5′ | |
A
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第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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上海海港 | メンバー外 |
H
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第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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ブリーラム・ユナイテッド | メンバー外 |
A
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第6節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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山東泰山 | 68′ | 1 | ||
H
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第7節 | 2025年2月11日 |
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vs |
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浦項スティーラース | 87′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年2月18日 |
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vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | 24′ | 1 | ||
H
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 82′ | 0 | 3′ | |
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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柏レイソル | 82′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 81′ | 0 | 78′ | |
A
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 33′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 75′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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FC東京 | 71′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 82′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 70′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年4月9日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 45′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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清水エスパルス | 86′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 78′ | 1 | 12′ | |
A
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 89′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 76′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月14日 |
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vs |
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横浜FC | 27′ | 0 | ||
H
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