菊谷篤資

Atsuhi KIKUTANI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年06月18日(28歳)
利き足
身長 169cm
体重 62kg
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菊谷篤資のニュース一覧

3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一 2025.05.04 21:40 Sun
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Y.S.C.C.横浜は11日、MF冨士田康人(24)との再契約およびMF菊谷篤資(27)との契約更新を発表した。 冨士田は福岡県出身で、日本体育大学から2023年にYSCCへ入団。J3リーグで昨季は28試合に出場した主力格で、J3・JFL入替戦の1stレグでは開始5分に先制点を決めていた。昨年12月27日に退団が 2025.01.11 18:16 Sat
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7日、J3・JFL入替戦の第2戦、Y.S.C.C.横浜vs高知ユナイテッドSCがニッパツ三ツ沢球技場で行われ、高知が2-0と勝利。これにより、2戦合計3-1で勝った高知がJ3リーグ入会、YS横浜はJ3会員資格を自動喪失という運びとなった。 敵地に乗り込んだ高知が開始7分で先制。第1戦で出番のなかったFW新谷聖基が 2024.12.07 16:56 Sat
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thumb 12日、明治安田J3リーグ第32節の4試合が各地で行われた。 今節の結果次第では、首位大宮アルディージャ(勝ち点73)のJ3優勝を左右する2位FC今治(勝ち点57)。残留を争う18位Y.S.C.C.横浜(勝ち点31)とのホームゲームに臨んだ。 菊谷篤資、奥村晃司の強烈なシュートがあったYS横浜は、37分に先 2024.10.12 19:30 Sat
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14日、明治安田J3リーグ第28節の7試合が各地で行われた。 首位を独走する大宮アルディージャ(勝ち点63)は昇格プレーオフ圏内の5位・ギラヴァンツ北九州(勝ち点42)を迎えた。 この試合に勝利すれば20勝目となる大宮。直近7試合は負けなしで5勝2分け。全て無失点と圧倒的なパフォーマンス。11日にはおよそ1 2024.09.14 22:15 Sat
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倉貫采配ズバリ! YS横浜が終盤の3枚替えから5分で逆転、岩手を4発撃破【明治安田J3第27節】

18日、明治安田生命J3リーグ第27節のY.S.C.C.横浜vsいわてグルージャ盛岡がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、YS横浜が4-2で勝利した。 前節ガイナーレ鳥取に敗れて連敗は避けたい17位・YS横浜と、2連敗中の14位・岩手。得失点差こそ開きがあれど、YS横浜にとっては勝利すれば岩手と勝ち点で並ぶことができ、残留争いを生き残る上でも白星がほしい重要な一戦だ。 先制点は岩手。28分、右CKにニアへ走り込んだ和田昌士がドンピシャヘッドで合わせて均衡を破る。YS横浜は後半立ち上がりの51分、道本大飛が右サイドをえぐってマイナスの折り返しを送り、待ち構えた佐藤大樹が豪快に蹴り込んで同点とする。 その後はしばらく1-1のまま推移し、YS横浜は試合も終盤に差し掛かる76分に勝ち越し点を与えてしまう。それでも直後の80分に3枚替えを敢行し、交代で入った選手らの活躍で一気に同点、逆転に成功した。 まずは83分、道本の右CKをファーで折り返したのは投入直後の藤原拓也。藤原の折り返しに反応した松村航希が押し込んでネットを揺らす。58分から途中出場の松村は今シーズン初ゴールとなった。 さらに85分、藤原と同じタイミングで投入されたロリス・ティネッリが左サイドを抜け出し、ゴールエリアまで侵入したところでラストパス。藤原&ティネッリとともに投入されたピーダーセン世穏が蹴り込み、逆転に成功した。 就任3試合目となった倉貫一毅監督の采配がズバリ的中したYS横浜。後半アディショナルタイム2分にも投入から1分と経たない菊谷篤資が小刻みなドリブルから左足シュートを決めて2点リードに。後半4発で4-2の逆転勝利を収めている。 Y.S.C.C.横浜 4-2 いわてグルージャ盛岡 【YS横浜】 佐藤大樹(後6) 松村航希(後38) ピーダーセン世穏(後40) 菊谷篤資(後45+1) 【岩手】 和田昌士(前28) 甲斐健太郎(後31) 2023.09.18 19:43 Mon
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YS横浜が3選手との来季契約を更新!MF菊谷篤資、GK佐川亮介、MF脇坂崚平

Y.S.C.C.横浜は31日、下記3選手と2024シーズンの契約を更新したことを発表した。 この度更新が発表されたのは、MF菊谷篤資(26)、GK佐川亮介(30)、MF脇坂崚平(25)の3名。 菊谷はJリーグを経ずにドイツの下部リーグを渡り歩き、2021年にYS横浜入り。今季は明治安田生命J3リーグで15試合に出場し、1得点を挙げた。 佐川は拓殖大学から2016年にYS横浜へ加入。クラブ一筋8年目となった今季は、J3で2試合の出場にとどまった。 川崎フロンターレのMF脇坂泰斗を兄に持つ脇坂は、今季開幕前に左ヒザ前十字じん帯損傷、左ヒザ外側半月板損傷の重傷を負ったが、終盤に復帰。J3で4試合に出場している。 3名は契約更新に際し、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 ◆菊谷篤資 「Y.S.C.C.に関わる全ての皆様、今シーズンも沢山の応援ありがとうございました。来シーズンもY.S.C.C.でプレーさせていただくことになりました」 「プロキャリアをスタートしたこのチームで来シーズンもプレーできることをとても嬉しく思います。来シーズンも応援宜しくお願いします。菊谷篤資」 ◆佐川亮介 「2024シーズンもYSでプレーする事になりました。昨シーズンは個人的に色々と考えさせられるシーズンだったなと感じています」 「試合に絡む機会が減ってきた時に、怪我のことだったり、プレーの質とチーム戦術をどこまで理解して表現出来るのか試行錯誤して沢山の方々にサポートしてもらいながらまだまだ成長出来る事を再確認出来た1年だったと思っています」 「この中々試合に絡めなかった1年が無駄なものではなかったという事を必ず来シーズンピッチの上で証明します!みんなでJ2に行きましょう!!」 ◆脇坂崚平 「2023シーズンも多大なるご支援、サポートありがとうございました。2024シーズンもY.S.C.C.でプレーさせて頂くことになりました」 「今年は大怪我から始まり、中々自分の思い描いていた通りにはいきませんでした。なので、来年はプレーで自分の価値を証明します。是非自分のプレーに注目しててください。2024シーズンも宜しくお願いします!」 2023.12.31 21:25 Sun
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高知ユナイテッドSCが県勢初!県民の悲願!Jリーグ入会へ! 入替戦でY.S.C.C.横浜を撃破…2025年、四国全4県にJクラブ揃う【J3・JFL入替戦】

7日、J3・JFL入替戦の第2戦、Y.S.C.C.横浜vs高知ユナイテッドSCがニッパツ三ツ沢球技場で行われ、高知が2-0と勝利。これにより、2戦合計3-1で勝った高知がJ3リーグ入会、YS横浜はJ3会員資格を自動喪失という運びとなった。 敵地に乗り込んだ高知が開始7分で先制。第1戦で出番のなかったFW新谷聖基が、主将DF小林大智のクロスに頭で合わせてネットを揺らした。 追い込まれたYS横浜は31分、フィードに抜けたFW脇坂崚平がボックス内へ切れ込んでシュート。続けざまにボックス手前でFKを獲得し、MF奥村晃司の一撃はクロスバーを直撃する。 1点ビハインドで折り返した後半頭の47分には、菊谷篤資がボックス手前から狙いすました左足の内巻きコントロールショット。しかし、こちらは惜しくもクロスバー上へ。 対する高知は50分過ぎにセットプレーから立て続けのチャンス。最後はそれぞれ両サイドバック、DF上月翔聖、DF吉田知樹がシュートを放つが、惜しくも枠をとらえない。 いよいよ窮地のYS横浜は71分、勝負の3枚替え。FW松村航希、FWピーダーセン世穏、MF土館賢人をピッチへ。また、80分前後から前線に枚数を置きパワープレーへ。波状攻撃を仕掛けるが、今季JFL最少失点の高知は崩れない。 迎えた90+1分、高知がカウンター。途中出場のFW内田優晟が抜け出し、ボックス内から強烈な、右足シュートを叩き込んだ。 けっきょく、第2戦は高知が2-0と勝利。 この結果、2戦合計で勝者は高知。2025シーズンからJ3リーグへ入会する運びとなった。 また、敗れたYS横浜はJ3会員資格を喪失することに。来季はJFLでの戦いとなる。 YS横浜 0-2(2戦合計:1-3) 高知 【YS横浜】 【高知】 新谷聖基(前7) 内田優晟(後45+1) 2024.12.07 16:56 Sat