エウベル

ELBER
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1992年05月27日(33歳)
利き足
身長 170cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

エウベルのニュース一覧

14日、明治安田J1リーグ第14節の横浜F・マリノスvs柏レイソルが日産スタジアムで行われ、アウェイの柏が0-2で勝利した。 前節、セレッソ大阪に0-1で敗れて4連敗となった最下位の横浜FM。キスノーボ新体制初勝利とともに9戦ぶりの白星を目指したミッドウィーク開催の延期分では先発2人を変更。永戸勝也、遠野大弥に代 2025.05.14 21:08 Wed
Xfacebook
AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズの準々決勝の横浜F・マリノスvsアル・ナスルが26日にサウジアラビアで行われ、1-4でアル・ナスルが勝利した。 ラウンド16で中国の上海海港に2戦合計スコア5-1で勝利した横浜FMだが、明治安田J1リーグではここまでわずか1勝と大不振に陥ると、18日には 2025.04.27 06:40 Sun
Xfacebook
20日、明治安田J1リーグ第11節の浦和レッズvs横浜F・マリノスが埼玉スタジアム2002で行われた。 浦和は現在連勝中。FC町田ゼルビア、京都サンガF.C.と上位を相手に勝ち点を重ねた中、ミッドウィークの京都戦と同じメンバーで臨んだ。 対する横浜FMは、ミッドウィークは清水エスパルスに2-3で逆転負け。2 2025.04.20 18:04 Sun
Xfacebook
thumb 5日、明治安田J1リーグ第9節、横浜F・マリノスvs東京ヴェルディが日産スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。 横浜FMは前節、名古屋グランパスに0-2の敗戦を喫し、今季初のリーグ連敗で1試合未消化ながらも19位に転落した。中2日のホームゲームで3試合ぶりの白星を目指したトリコロールは先発5人を変更。アン 2025.04.05 16:06 Sat
Xfacebook
16日、明治安田J1リーグ第6節の横浜F・マリノスvsガンバ大阪が日産スタジアムで行われ、2-0で横浜FMが勝利した。 ここまで未勝利の横浜FMと3連勝を目指すG大阪の対戦。雨が降り頻る中、戦いとなった。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦った横浜FMは前節から5名を変更。松原建、渡邊泰基 2025.03.16 15:59 Sun
Xfacebook

横浜F・マリノスのニュース一覧

諏訪間幸成は試合後に悩んでいた。 「このままじゃダメだと思います。(リヴァプールとは)かなりの差があるなと感じたので。世界トップレベルにどうやって追いつくことができるのか。試合が終わって今、考えている最中なんですけど、簡単に『世界に行きたい』とか言っている場合でもないなと」 中学と高校の6年間を下部組織で過 2025.08.01 12:00 Fri
Xfacebook
横浜F・マリノスが、「ファン・サポーターの皆さまへ」として声明を発表した。 今シーズンはスティーブ・ホーランド監督の下でスタートした横浜FM。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)と並行して戦うシーズンとなった中、明治安田J1リーグでは開幕4試合勝利なしとつまづいたスタートとなった。 その後、初白 2025.05.17 22:45 Sat
Xfacebook
明治安田J1リーグ第17節の横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.が17日に日産スタジアムで行われ、0-3でアウェイの京都が勝利した。 ミッドウィークに行われた延期分の柏レイソル戦を0-2で完敗し、公式戦5連敗中の最下位横浜FM(勝ち点8)。中2日の過密日程で行われる一戦に向けてキスノーボ監督は、先発を6人変更。 2025.05.17 16:10 Sat
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 京都サンガF.C.(3位/28pt) [日産スタジアム] ◆5連敗の中で超過酷日程【横浜F・マリノス】 クラブ史上最悪の状態が続く横浜FM。ミッドウィークには好調を維持する柏レ 2025.05.17 11:25 Sat
Xfacebook
2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
Xfacebook
横浜F・マリノスについて詳しく見る>

エウベルの人気記事ランキング

1

【Jリーグ出場停止情報】DOGSOで一発退場の川崎F・大南拓磨は「著しい反則行為」で1試合出場停止

Jリーグは14日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1ではDFエンリケ・トレヴィザン(FC東京)、DF大南拓磨(川崎フロンターレ)、FWエウベル(横浜F・マリノス)、DFマテウス・モラエス(横浜FC)の4名が出場停止となる。 大南は12日に行われた明治安田生命J1リーグ第23節のヴィッセル神戸戦で、ドリブルで突破を試みたジェアン・パトリッキを後ろから倒していた。 VARチェックの結果、PKではなかったものの、イエローカードからレッドカードに変更。Jリーグは「ペナルティーエリア付近でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は「著しい反則行為」に該当する」とし、1試合の出場停止処分を課した。 また、J2ではベガルタ仙台のDFキム・テヒョン、DF真瀬拓海が出場停止。2度のイエローカードで退場処分を受けていた栃木SCのMF佐藤祥も出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京) 第24節 vs横浜F・マリノス(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大南拓磨(川崎フロンターレ) 第24節 vsサンフレッチェ広島(8/19) 今回の停止:1試合停止 FWエウベル(横浜F・マリノス) 第24節 vsFC東京(8/19) 今回の停止:1試合停止 DFマテウス・モラエス(横浜FC) 第24節 vsセレッソ大阪(8/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 DFキム・テヒョン(ベガルタ仙台) 第31節 vs大宮アルディージャ(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF真瀬拓海(ベガルタ仙台) 第31節 vs大宮アルディージャ(8/19) 今回の停止:1試合停止 MF國分伸太郎(モンテディオ山形) 第31節 vsロアッソ熊本(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF佐藤祥(栃木SC) 第31節 vsV・ファーレン長崎(8/19) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF音泉翔眞(AC長野パルセイロ) 第23節 vsFC岐阜(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF佐藤祐太(AC長野パルセイロ) 第23節 vsFC岐阜(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安光将作(カターレ富山) 第23節 vs福島ユナイテッドFC(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松本歩夢(FC岐阜) 第23節 vsAC長野パルセイロ(8/19) 今回の停止:1試合停止(2/2) 2023.08.14 21:40 Mon
2

横浜FMがMFナム・テヒ、FWエウベル、FWヤン・マテウスと契約合意

横浜F・マリノスは9日、韓国代表MFナム・テヒ(32)、ブラジル人FWエウベル(31)、FWヤン・マテウス(25)との来シーズンの契約で合意したことを発表した。 ナム・テヒは2023シーズン途中にカタールのアル・ドゥハイルから完全移籍で加入。明治安田生命J1リーグで9試合、YBCルヴァンカップで3試合1得点、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で4試合に出場していた。 エウベルは2021年にバイーアから加入。主軸として3シーズン目も過ごし、J1で33試合9得点、ルヴァンカップで7試合、ACLでは4試合2得点を記録していた。 ヤン・マテウスは2022年途中にパウメイラスから加入。2年目の2023シーズンは、J1で32試合6得点、YBCルヴァンカップで6試合1得点、ACLで6試合2得点を記録していた。 2024.01.09 15:35 Tue
3

横浜FMは決定機を逃し続けたツケを払うことに…後半ATで追いつかれアウェイでバンコク・ユナイテッドとドロー【ACL2023-24】

14日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24・ラウンド16のバンコク・ユナイテッドvs横浜F・マリノスが行われ、2-2のドローに終わった。 グループFを首位で通過したバンコク・ユナイテッドとグループGを首位で通過した横浜F・マリノスの対戦。バンコク・ユナイテッドはリーグ首位を走るチーム。横浜FMにとっては、2024シーズンの最初の公式戦となった。 ハリー・キューウェル監督を迎えた横浜FMは、多くの選手が入れ替わっており、初陣で新戦力を起用。[4-3-3]のシステムを採用し、GKにポープ・ウィリアム、左サイドバックにDF加藤蓮、と新戦力を起用。3トップは、エウベル、ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペスのお馴染みの3名が並んだ。 試合はアウェイの横浜FMが良い入りを見せる。開始5分、右CKからのクロスから、こぼれ球を加藤がボックス際で右足シュート。しかし、枠を外れていく。対するバンコク・ユナイテッドは6分にカウンター。ドリブルで持ち上がったウィレン・モタが離れた位置からミドルシュート。強烈なシュートが枠に飛んでいくが、GKポープ・ウィリアムがしっかりセーブする。 ホームのバンコク・ユナイテッドは押し込んでいくと、後方でボールを回す中でルンラット・プームチャントゥエクがポープ・ウィリアムまでプレス。あわやというシーンも生まれた。さらに10分には左サイドからカットインしたルンラットが左足シュート。これも枠に飛ぶが、上島拓巳に当たってブロックする。 立ち上がりはバンコク・ユナイテッドが主導権を握っていき、横浜FMは耐える時間が続いていく。 すると18分、左CKを獲得した横浜FMはナム・テヒがクロス。流れたボールをエウベルがゴール前で収めて右足アウトで押し込み、横浜FMが先制する。 押されながらも先制した横浜FM。すると25分にも追加点。左サイドのスペースにパスが出されると、加藤がフリーラン。追いつくと、ボックス左からグラウンダーのクロス。中央でアンデルソン・ロペスが潰れると、渡辺皓太が流し込み、横浜FMが追加点を奪う。 リードを2点に広げた横浜FM。ペースを握り直していくが、35分にはバンコク・ユナイテッドが右サイドを崩すと、CBのエドゥアルドが釣り出され、インナーラップしていたニティポン・セラノンがボックス内を仕掛けてシュート。GKポープ・ウィリアムの股間を抜けたシュートが決まり、1点差となる。 1点を返された横浜FMだったが、攻撃のペースは落ちず。左サイドを中心に仕掛け、積極的に加藤が攻撃参加。ゴールに迫っていくが、シュートはなかなか決まらない。 前半は横浜FMが1点リード。[4-3-3]のシステムが機能し、インサイドハーフの渡辺とナム・テヒが積極的にボックス内に入っていき、ゴールに迫るシーンが多く見られた。 両チーム交代がないまま迎えた後半のファーストシュートはバンコク・ユナイテッド。ルンラットがドリブルで持ち出し、ボックス手前から得意の左足ミドル。しかし、枠を越えていく。 すると49分に横浜FMがビッグチャンス。右サイドを崩すと、ヤン・マテウスのグラウンダーのクロスをアンデルソン・ロペスがボックス中央でフリーでシュート。これはブロックされると、こぼれ球をナム・テヒがシュートもこれもブロック。さらに加藤がシュートも、これもブロックされてしまう。 チャンスを逃していくと、流れは徐々にバンコク・ユナイテッドへ。選手交代でバッセル・ジラディ、マフムード・イードが入り、外国籍選手を中心に攻め込むことに。横浜FMはパスミスが目立つこととなり、耐える時間帯が続いていく。 なかなかチャンスを作れない横浜FMだったが73分にビッグチャンス。途中出場の天野純からロングフィードがスペースに出されると、宮市亮が受けてドリブルで持ち出しシュート。GKの上を狙ったループ気味のシュートは、わずかに枠を外れて行き追加点とはならなかった。 さらに82分にも横浜FMが大チャンス。スローインから相手の隙を突いた水沼宏太がボックス右からグラウンダーのクロス。2度の決定機を逸していた宮市が合わせに行くが、これも合わせられない。 横浜FMはアンデルソン・ロペスと加藤を下げて、植中朝日と渡邊泰基を投入して試合を終わらせに行く。85分には水沼が強烈なミドルシュートを放つが、GKの正面に飛んでいた。 決定機を活かせずに焦ったい展開となると、アディショナルタイム2分に痛恨の失点。渡邊のパスを奪われると、ボックスまで押し込まれてしまい、最後はニティポンのクロスをイードがフリーでヘッド。これが決まり、バンコク・ユナイテッドが同点に追いつく。 さらに松原健が危険なタックルを見舞ってしまい一発退場。そのまま試合は終了し、2-2のドローに終わり、2ndレグで決着をつけることとなった。2ndレグは21日に横浜国際総合競技場で行われる。 バンコク・ユナイテッド 2-2 横浜F・マリノス 【得点者】 0-1:18分 エウベル(横浜F・マリノス) 0-2:25分 渡辺皓太(横浜F・マリノス) 1-2:35分 ニティポン・セラノン(バンコク・ユナイテッド) 2-2:90分+1 マフムード・イード(バンコク・ユナイテッド) <span class="paragraph-title">【動画】渡辺皓太が華麗な崩しから追加点を奪う</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/bSKe204wRR">pic.twitter.com/bSKe204wRR</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1757745449971159149?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.14 22:58 Wed
4

「泣かせるじゃないか」横浜FMの助っ人エウベルがケガしたチームメイトのゴールパフォ披露!「仲川発信なのもいい」

横浜F・マリノスの選手たちが一致団結している。 横浜FMは14日、サンガスタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第26節で京都サンガFCと対戦。優勝に向けて3連勝を目指した。 試合はDFエドゥアルドの移籍後初ゴールで横浜FMが先制。さらに50分には、攻め込んでいた中でクロスがGKに跳ね返されたところを、ボックス左のFWエウベルがダイレクトでループシュート。これが見事な軌道を描きながらゴールに吸い込まれていった。 貴重な追加点を喜ぶエウベルはゴール裏まで駆け寄ると、チームメイトたちと喜びを爆発。そして、前節のアビスパ福岡戦でタックルを受け負傷をしたFW西村拓真のゴールパフォーマンスを披露した。 助っ人のチームメイト思いな行いにはファンも感動。「泣いちゃう」、「マリノスファミリー最高だぜ」、「エエやつや」、「泣かせるじゃあないか」と反応したほか、直前にFW仲川輝人がエウベルに西村のゴールパフォーマンスを見せており、「全員好き」「テル(仲川)発信なのもいい」といった声もあった。 横浜FMは終盤に1点を返されるも、逃げ切りに成功。リーグ戦3連勝で首位を守っている。 <span class="paragraph-title">【動画】エウベルが普段西村がやっているゴールパフォーマンスを披露!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UCgeQ1Ku2AQ";var video_start = 321;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.15 19:45 Thu
5

優勝の横浜FM、2位の川崎Fから5名ずつ! J2降格ながら得点王のチアゴ・サンタナもベストイレブンに《2022Jリーグアウォーズ》

Jリーグは7日、2022Jリーグアウォーズを開催。2022シーズンのベストイレブンが発表された。 2022シーズンは、J1、J2、J3と分かれてのアウォーズを開催。7日はJ1の表彰が行われた。 5日に最終節を終えたばかり。2日後に迎えたアウォーズでは、既に発表されていた30名の優秀選手賞の中から、ベストイレブンが決定した。 横浜F・マリノスが3年ぶり5度目の優勝を決めた中、ベストイレブンにも5名が選出。また2位の川崎フロンターレも5名が選出。得点王の清水エスパルスからFWチアゴ・サンタナが唯一入った。 ◆2022シーズンJ1ベストイレブン GK 高丘陽平(横浜F・マリノス/初) DF 谷口彰悟(川崎フロンターレ/4回目) 岩田智輝(横浜F・マリノス/初) 山根視来(川崎フロンターレ/3回目) 小池龍太(横浜F・マリノス/初) MF 家長昭博(川崎フロンターレ/4回目) 水沼宏太(横浜F・マリノス/初) 脇坂泰斗(川崎フロンターレ/2回目) FW チアゴ・サンタナ(清水エスパルス/初) マルシーニョ(川崎フロンターレ/初) エウベル(横浜F・マリノス/初) ※並びは予想 2022.11.07 19:50 Mon

エウベルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年1月9日 バイーア 横浜FM 完全移籍
2018年1月3日 クルゼイロ バイーア 完全移籍
2015年12月31日 スポルチ・レシフェ クルゼイロ レンタル移籍終了
2015年1月7日 クルゼイロ スポルチ・レシフェ レンタル移籍
2014年12月31日 コリチーバ クルゼイロ レンタル移籍終了
2014年6月1日 クルゼイロ コリチーバ レンタル移籍
2011年9月1日 クルゼイロ 完全移籍

エウベルの今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 2 41’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 4 272’ 2 0 0
明治安田J1リーグ 10 203’ 0 0 0
合計 16 516’ 2 0 0

エウベルの出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs 上海海港 14′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs 上海海港 27′ 0
4 - 1
準々決勝 2025年4月26日 vs アル・ナスル 23′ 0
1 - 4
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs 光州FC 90′ 2
7 - 3
第2節 2024年10月2日 vs 蔚山HD FC 67′ 0
4 - 0
第3節 2024年10月22日 vs 山東泰山 メンバー外
2 - 2
第4節 2024年11月6日 vs ブリーラム・ユナイテッド メンバー外
5 - 0
第5節 2024年11月27日 vs 浦項スティーラース 87′ 0
2 - 0
第6節 2024年12月3日 vs セントラルコースト・マリナーズ メンバー外
0 - 4
第7節 2025年2月12日 vs 上海申花 ベンチ入り
1 - 0
第8節 2025年2月19日 vs 上海海港 28′ 0
0 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 1
第2節 2025年2月23日 vs サンフレッチェ広島 16′ 0
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 横浜FC 20′ 0
0 - 0
第4節 2025年3月1日 vs 湘南ベルマーレ 68′ 0
1 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ガンバ大阪 ベンチ入り
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs ファジアーノ岡山 5′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
2 - 0
第9節 2025年4月5日 vs 東京ヴェルディ 20′ 0
0 - 0
第5節 2025年4月9日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs アビスパ福岡 2′ 0
2 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 清水エスパルス 9′ 0
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs 浦和レッズ 13′ 0
3 - 1
第16節 2025年5月11日 vs セレッソ大阪 ベンチ入り
1 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 柏レイソル 19′ 0
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 京都サンガF.C. 31′ 0
0 - 3