エウベル
ELBER
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
ブラジル
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| 生年月日 | 1992年05月27日(33歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 70kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
エウベルのニュース一覧
5日、明治安田J1リーグ第9節、横浜F・マリノスvs東京ヴェルディが日産スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。
横浜FMは前節、名古屋グランパスに0-2の敗戦を喫し、今季初のリーグ連敗で1試合未消化ながらも19位に転落した。中2日のホームゲームで3試合ぶりの白星を目指したトリコロールは先発5人を変更。アン
2025.04.05 16:06 Sat
横浜F・マリノスのニュース一覧
エウベルの人気記事ランキング
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【Jリーグ出場停止情報】DOGSOで一発退場の川崎F・大南拓磨は「著しい反則行為」で1試合出場停止
Jリーグは14日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1ではDFエンリケ・トレヴィザン(FC東京)、DF大南拓磨(川崎フロンターレ)、FWエウベル(横浜F・マリノス)、DFマテウス・モラエス(横浜FC)の4名が出場停止となる。 大南は12日に行われた明治安田生命J1リーグ第23節のヴィッセル神戸戦で、ドリブルで突破を試みたジェアン・パトリッキを後ろから倒していた。 VARチェックの結果、PKではなかったものの、イエローカードからレッドカードに変更。Jリーグは「ペナルティーエリア付近でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は「著しい反則行為」に該当する」とし、1試合の出場停止処分を課した。 また、J2ではベガルタ仙台のDFキム・テヒョン、DF真瀬拓海が出場停止。2度のイエローカードで退場処分を受けていた栃木SCのMF佐藤祥も出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京) 第24節 vs横浜F・マリノス(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大南拓磨(川崎フロンターレ) 第24節 vsサンフレッチェ広島(8/19) 今回の停止:1試合停止 FWエウベル(横浜F・マリノス) 第24節 vsFC東京(8/19) 今回の停止:1試合停止 DFマテウス・モラエス(横浜FC) 第24節 vsセレッソ大阪(8/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 DFキム・テヒョン(ベガルタ仙台) 第31節 vs大宮アルディージャ(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF真瀬拓海(ベガルタ仙台) 第31節 vs大宮アルディージャ(8/19) 今回の停止:1試合停止 MF國分伸太郎(モンテディオ山形) 第31節 vsロアッソ熊本(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF佐藤祥(栃木SC) 第31節 vsV・ファーレン長崎(8/19) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF音泉翔眞(AC長野パルセイロ) 第23節 vsFC岐阜(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF佐藤祐太(AC長野パルセイロ) 第23節 vsFC岐阜(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安光将作(カターレ富山) 第23節 vs福島ユナイテッドFC(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松本歩夢(FC岐阜) 第23節 vsAC長野パルセイロ(8/19) 今回の停止:1試合停止(2/2) 2023.08.14 21:40 Mon2
横浜FMがMFナム・テヒ、FWエウベル、FWヤン・マテウスと契約合意
横浜F・マリノスは9日、韓国代表MFナム・テヒ(32)、ブラジル人FWエウベル(31)、FWヤン・マテウス(25)との来シーズンの契約で合意したことを発表した。 ナム・テヒは2023シーズン途中にカタールのアル・ドゥハイルから完全移籍で加入。明治安田生命J1リーグで9試合、YBCルヴァンカップで3試合1得点、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で4試合に出場していた。 エウベルは2021年にバイーアから加入。主軸として3シーズン目も過ごし、J1で33試合9得点、ルヴァンカップで7試合、ACLでは4試合2得点を記録していた。 ヤン・マテウスは2022年途中にパウメイラスから加入。2年目の2023シーズンは、J1で32試合6得点、YBCルヴァンカップで6試合1得点、ACLで6試合2得点を記録していた。 2024.01.09 15:35 Tue3
横浜FMは決定機を逃し続けたツケを払うことに…後半ATで追いつかれアウェイでバンコク・ユナイテッドとドロー【ACL2023-24】
14日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24・ラウンド16のバンコク・ユナイテッドvs横浜F・マリノスが行われ、2-2のドローに終わった。 グループFを首位で通過したバンコク・ユナイテッドとグループGを首位で通過した横浜F・マリノスの対戦。バンコク・ユナイテッドはリーグ首位を走るチーム。横浜FMにとっては、2024シーズンの最初の公式戦となった。 ハリー・キューウェル監督を迎えた横浜FMは、多くの選手が入れ替わっており、初陣で新戦力を起用。[4-3-3]のシステムを採用し、GKにポープ・ウィリアム、左サイドバックにDF加藤蓮、と新戦力を起用。3トップは、エウベル、ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペスのお馴染みの3名が並んだ。 試合はアウェイの横浜FMが良い入りを見せる。開始5分、右CKからのクロスから、こぼれ球を加藤がボックス際で右足シュート。しかし、枠を外れていく。対するバンコク・ユナイテッドは6分にカウンター。ドリブルで持ち上がったウィレン・モタが離れた位置からミドルシュート。強烈なシュートが枠に飛んでいくが、GKポープ・ウィリアムがしっかりセーブする。 ホームのバンコク・ユナイテッドは押し込んでいくと、後方でボールを回す中でルンラット・プームチャントゥエクがポープ・ウィリアムまでプレス。あわやというシーンも生まれた。さらに10分には左サイドからカットインしたルンラットが左足シュート。これも枠に飛ぶが、上島拓巳に当たってブロックする。 立ち上がりはバンコク・ユナイテッドが主導権を握っていき、横浜FMは耐える時間が続いていく。 すると18分、左CKを獲得した横浜FMはナム・テヒがクロス。流れたボールをエウベルがゴール前で収めて右足アウトで押し込み、横浜FMが先制する。 押されながらも先制した横浜FM。すると25分にも追加点。左サイドのスペースにパスが出されると、加藤がフリーラン。追いつくと、ボックス左からグラウンダーのクロス。中央でアンデルソン・ロペスが潰れると、渡辺皓太が流し込み、横浜FMが追加点を奪う。 リードを2点に広げた横浜FM。ペースを握り直していくが、35分にはバンコク・ユナイテッドが右サイドを崩すと、CBのエドゥアルドが釣り出され、インナーラップしていたニティポン・セラノンがボックス内を仕掛けてシュート。GKポープ・ウィリアムの股間を抜けたシュートが決まり、1点差となる。 1点を返された横浜FMだったが、攻撃のペースは落ちず。左サイドを中心に仕掛け、積極的に加藤が攻撃参加。ゴールに迫っていくが、シュートはなかなか決まらない。 前半は横浜FMが1点リード。[4-3-3]のシステムが機能し、インサイドハーフの渡辺とナム・テヒが積極的にボックス内に入っていき、ゴールに迫るシーンが多く見られた。 両チーム交代がないまま迎えた後半のファーストシュートはバンコク・ユナイテッド。ルンラットがドリブルで持ち出し、ボックス手前から得意の左足ミドル。しかし、枠を越えていく。 すると49分に横浜FMがビッグチャンス。右サイドを崩すと、ヤン・マテウスのグラウンダーのクロスをアンデルソン・ロペスがボックス中央でフリーでシュート。これはブロックされると、こぼれ球をナム・テヒがシュートもこれもブロック。さらに加藤がシュートも、これもブロックされてしまう。 チャンスを逃していくと、流れは徐々にバンコク・ユナイテッドへ。選手交代でバッセル・ジラディ、マフムード・イードが入り、外国籍選手を中心に攻め込むことに。横浜FMはパスミスが目立つこととなり、耐える時間帯が続いていく。 なかなかチャンスを作れない横浜FMだったが73分にビッグチャンス。途中出場の天野純からロングフィードがスペースに出されると、宮市亮が受けてドリブルで持ち出しシュート。GKの上を狙ったループ気味のシュートは、わずかに枠を外れて行き追加点とはならなかった。 さらに82分にも横浜FMが大チャンス。スローインから相手の隙を突いた水沼宏太がボックス右からグラウンダーのクロス。2度の決定機を逸していた宮市が合わせに行くが、これも合わせられない。 横浜FMはアンデルソン・ロペスと加藤を下げて、植中朝日と渡邊泰基を投入して試合を終わらせに行く。85分には水沼が強烈なミドルシュートを放つが、GKの正面に飛んでいた。 決定機を活かせずに焦ったい展開となると、アディショナルタイム2分に痛恨の失点。渡邊のパスを奪われると、ボックスまで押し込まれてしまい、最後はニティポンのクロスをイードがフリーでヘッド。これが決まり、バンコク・ユナイテッドが同点に追いつく。 さらに松原健が危険なタックルを見舞ってしまい一発退場。そのまま試合は終了し、2-2のドローに終わり、2ndレグで決着をつけることとなった。2ndレグは21日に横浜国際総合競技場で行われる。 バンコク・ユナイテッド 2-2 横浜F・マリノス 【得点者】 0-1:18分 エウベル(横浜F・マリノス) 0-2:25分 渡辺皓太(横浜F・マリノス) 1-2:35分 ニティポン・セラノン(バンコク・ユナイテッド) 2-2:90分+1 マフムード・イード(バンコク・ユナイテッド) <span class="paragraph-title">【動画】渡辺皓太が華麗な崩しから追加点を奪う</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/bSKe204wRR">pic.twitter.com/bSKe204wRR</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1757745449971159149?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.14 22:58 Wed4
「泣かせるじゃないか」横浜FMの助っ人エウベルがケガしたチームメイトのゴールパフォ披露!「仲川発信なのもいい」
横浜F・マリノスの選手たちが一致団結している。 横浜FMは14日、サンガスタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第26節で京都サンガFCと対戦。優勝に向けて3連勝を目指した。 試合はDFエドゥアルドの移籍後初ゴールで横浜FMが先制。さらに50分には、攻め込んでいた中でクロスがGKに跳ね返されたところを、ボックス左のFWエウベルがダイレクトでループシュート。これが見事な軌道を描きながらゴールに吸い込まれていった。 貴重な追加点を喜ぶエウベルはゴール裏まで駆け寄ると、チームメイトたちと喜びを爆発。そして、前節のアビスパ福岡戦でタックルを受け負傷をしたFW西村拓真のゴールパフォーマンスを披露した。 助っ人のチームメイト思いな行いにはファンも感動。「泣いちゃう」、「マリノスファミリー最高だぜ」、「エエやつや」、「泣かせるじゃあないか」と反応したほか、直前にFW仲川輝人がエウベルに西村のゴールパフォーマンスを見せており、「全員好き」「テル(仲川)発信なのもいい」といった声もあった。 横浜FMは終盤に1点を返されるも、逃げ切りに成功。リーグ戦3連勝で首位を守っている。 <span class="paragraph-title">【動画】エウベルが普段西村がやっているゴールパフォーマンスを披露!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UCgeQ1Ku2AQ";var video_start = 321;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.15 19:45 Thu5
優勝の横浜FM、2位の川崎Fから5名ずつ! J2降格ながら得点王のチアゴ・サンタナもベストイレブンに《2022Jリーグアウォーズ》
Jリーグは7日、2022Jリーグアウォーズを開催。2022シーズンのベストイレブンが発表された。 2022シーズンは、J1、J2、J3と分かれてのアウォーズを開催。7日はJ1の表彰が行われた。 5日に最終節を終えたばかり。2日後に迎えたアウォーズでは、既に発表されていた30名の優秀選手賞の中から、ベストイレブンが決定した。 横浜F・マリノスが3年ぶり5度目の優勝を決めた中、ベストイレブンにも5名が選出。また2位の川崎フロンターレも5名が選出。得点王の清水エスパルスからFWチアゴ・サンタナが唯一入った。 ◆2022シーズンJ1ベストイレブン GK 高丘陽平(横浜F・マリノス/初) DF 谷口彰悟(川崎フロンターレ/4回目) 岩田智輝(横浜F・マリノス/初) 山根視来(川崎フロンターレ/3回目) 小池龍太(横浜F・マリノス/初) MF 家長昭博(川崎フロンターレ/4回目) 水沼宏太(横浜F・マリノス/初) 脇坂泰斗(川崎フロンターレ/2回目) FW チアゴ・サンタナ(清水エスパルス/初) マルシーニョ(川崎フロンターレ/初) エウベル(横浜F・マリノス/初) ※並びは予想 2022.11.07 19:50 Monエウベルの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2021年1月9日 |
バイーア |
横浜FM |
完全移籍 |
| 2018年1月3日 |
クルゼイロ |
バイーア |
完全移籍 |
| 2015年12月31日 |
スポルチ・レシフェ |
クルゼイロ |
レンタル移籍終了 |
| 2015年1月7日 |
クルゼイロ |
スポルチ・レシフェ |
レンタル移籍 |
| 2014年12月31日 |
コリチーバ |
クルゼイロ |
レンタル移籍終了 |
| 2014年6月1日 |
クルゼイロ |
コリチーバ |
レンタル移籍 |
| 2011年9月1日 |
|
クルゼイロ |
完全移籍 |
エウベルの今季成績
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| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 2 | 41’ | 0 | 0 | 0 |
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 4 | 272’ | 2 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 10 | 203’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 16 | 516’ | 2 | 0 | 0 |
エウベルの出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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上海海港 | 14′ | 0 | ||
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A
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| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
|
vs |
|
上海海港 | 27′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
アル・ナスル | 23′ | 0 | ||
|
H
|
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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| 第1節 | 2024年9月17日 |
|
vs |
|
光州FC | 90′ | 2 | ||
|
A
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| 第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
蔚山HD FC | 67′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年10月22日 |
|
vs |
|
山東泰山 | メンバー外 |
|
A
|
| 第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
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ブリーラム・ユナイテッド | メンバー外 |
|
H
|
| 第5節 | 2024年11月27日 |
|
vs |
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浦項スティーラース | 87′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年12月3日 |
|
vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | メンバー外 |
|
A
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| 第7節 | 2025年2月12日 |
|
vs |
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上海申花 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第8節 | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
上海海港 | 28′ | 0 | ||
|
A
|
| 明治安田J1リーグ |
|
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
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アルビレックス新潟 | メンバー外 |
|
H
|
| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 16′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
横浜FC | 20′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 68′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 5′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | ベンチ入り |
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 20′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年4月9日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | メンバー外 |
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 2′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 9′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 13′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | ベンチ入り |
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月14日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 19′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 31′ | 0 | ||
|
H
|

ブラジル
バイーア
クルゼイロ
スポルチ・レシフェ
コリチーバ