ジャラッド・ブランスウェイト
Jarrad BRANTHWAITE
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 2002年06月27日(22歳) |
利き足 | |
身長 | 195cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ジャラッド・ブランスウェイトのニュース一覧
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エバートン、若きCBブランスウェイトが新契約! 4年延長にサイン
エバートンは6日、U-21イングランド代表DFジャラッド・ブランスウェイト(21)との契約更新を発表した。新たな契約は2027年6月末までの4年となる。 195cmのサイズを誇るセンターバックはPSVでの1年におよぶ修行を経て、今夏に復帰。今季はプレミアリーグ第3節のウォルバーハンプトン戦から先発が続き、ここまでカラバオカップ1試合を含む6試合でプレーしている。 世代別のイングランド代表にも呼ばれ、将来が有望されるブランスウェイトは「この契約延長は僕がクラブに抱くコミットメントを示すもので、エバートンでのプレーがどれほど意味があるのかを示すものでもある」と話した。 なお、ブランスウェイトは2020年1月に地元チームのカーライル・ユナイテッドから加入し、同年7月にシニアデビュー。通算19試合に出場している。 2023.10.07 09:55 Sat2
トッテナムが25歳DFゴッドフリー獲得に照準…指揮官の欲する「機動力に長けたセンターバック」
トッテナムがエバートンの元イングランド代表DFベン・ゴッドフリー(25)獲得を見据えているようだ。 身長183cmとセンターバックとしては小柄な部類に入るゴッドフリー。持ち前のスピードを活かして両サイドバックにも対応可能な25歳は、前所属のノリッジ・シティで注目を集めると、2020-21シーズンからエバートンへ移籍し、加入4年目の現在に至る。 ただ、迎えた今季は序列が急降下。ケガをしているわけではなく、開幕から常に遠征メンバー入りしているものの、リーグ戦でのプレータイムはなんと1試合1分間のみ…唯一のフル出場はEFLカップ2回戦のドンカスター戦(2◯1)のみとなっている。 イギリス『90min』によると、来年1月のセンターバック層拡充を見据えるトッテナムがゴッドフリーにも照準。ゴッドフリーはアンジェ・ポステコグルー監督が欲する「機動力に長けたセンターバック」というタイプに一致する。 また、獲得に必要な移籍金は2000万ポンド(約36億4000万円)+アドオンとのこと。ゴッドフリー自身はショーン・ダイチ監督体制下で出番が回復する見込みはないと判断しているとみられている。 なお、トッテナムはエバートンでゴッドフリーから定位置を奪ったU-21イングランド代表DFジャラッド・ブランスウェイト(21)にも熱視線。こちらの1月獲得は非現実的で、より長期的なターゲットとして捉えているとのことだ。 2023.12.07 21:15 Thu3
エバートンが22歳ガーナーを獲得時の1500万ポンド超えで売却か
エバートンがU-21イングランド代表MFジェームズ・ガーナー(22)を売却する可能性もあるようだ。 マンチェスター・ユナイテッドの下部組織で育まれ、複数のレンタル移籍を経て、2022-23シーズンにエバートンへ完全移籍で加入したガーナー。セントラルハーフを本職としつつ、チーム状況に応じてサイドもこなす万能戦士だ。 昨季は背中のケガを乗り越えてシーズン終盤に定位置を確保し、今季はここまで公式戦32試合でプレー。出場26試合連続フルタイムプレーというタフネスぶりも光り、苦しくも力強くプレミアリーグに生き残ろうともがくエバートンを支えている。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、エバートンはユナイテッドからのガーナー獲得に1500万ポンド(現レートで約28億6000万円)を費やしたそうだが、今季終了後にそれ以上の価格で売却する公算が立っているという。 コラムニストの元イングランド代表GKポール・ロビンソン氏も、最大3000万ポンド(約57億3000万円)で売れるとの見立てを示しつつ、そのパフォーマンスを称える。 「他クラブがガーナーに注目していないはずがないよね。本当に良いプレーをしている。将来を予測するのは難しいが、仮にもエバートンが2部リーグに降格なら、まず間違いなく上からお声がかかるだろう。彼らにはFFPの問題もあるしね」 ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)への抵触で勝ち点「10」を剥奪されるなど、経営難が深刻なエバートン。ガーナー、MFアマドゥ・オナナ(22)、MFアブドゥライエ・ドゥクレ(31)、DFジャラッド・ブランスウェイト(21)が市場に出されているとみられている。 2024.02.26 20:35 Mon4
ブランスウェイトは残留でアマドゥ・オナナが移籍へ? 経営難エバートンの資金調達プラン
エバートンはベルギー代表MFアマドゥ・オナナ(22)を優先的に売りたいようだ。 経営難&勝ち点剥奪という苦難に負けず、プレミアリーグ残留を勝ち取ったエバートン。現在15位だが、勝ち点剥奪がなければ10位ブライトンと同じ「48」で11位と、”古豪”の体裁を保つポイントを稼いでいる。 昨夏以降進められてきた米国「777パートナーズ」へのクラブ売却交渉は決裂する見込みも、代わって地元リバプール出身の実業家、アンディ・ベル氏とジョージ・ダウニング氏が買収レースに加わるとの見立てが。 両氏はかねてよりエバートンに出資。イギリス『テレグラフ』によると、実現した場合、両氏共同でクラブを所有する形となる可能性が高いとのことだ。 さて、エバートンは売却買収以前に経営が危機的状況であり、先週ショーン・ダイチ監督も「誰かを売る可能性が高い」と主力選手の売却による資金調達を示唆。来季も勝ち点剥奪を科される事態だけは避けたい。 若き人気銘柄として表題のオナナ、そしてイングランド代表DFジャラッド・ブランスウェイト(21)が挙げられるが、イギリス『フットボール・インサイダー』いわく、優秀かつ需要が高いセンターバックのブランスウェイトはなるべく確保しておきたい模様。優先的に売るのはオナナだという。 よく伝えられる通り、オナナはバイエルンやトッテナムなどなどトップクラブから根強い人気のセントラルハーフ。ただ、非常に現実味のある移籍先として、カルヴァン・フィリップスの“返却”を決定したウェストハムを挙げることができるとのことだ。 クラブは、今季が終わればA・オナナに移籍の意志を問う予定とされ、ブランスウェイトについては「2025年夏の移籍を許可する」との口説き文句で残留を説得中だそうだ。 2024.05.14 21:20 Tueジャラッド・ブランスウェイトの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2022年7月17日 |
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レンタル移籍 |
2021年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年1月14日 |
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レンタル移籍 |
2020年1月13日 |
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完全移籍 |
2019年2月26日 |
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完全移籍 |
ジャラッド・ブランスウェイトの今季成績
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プレミアリーグ | 29 | 2436’ | 0 | 4 | 0 |
合計 | 29 | 2436’ | 0 | 4 | 0 |
ジャラッド・ブランスウェイトの出場試合
プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
H
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
A
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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ボーンマス | メンバー外 |
H
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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アストン・ビラ | メンバー外 |
A
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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レスター・シティ | メンバー外 |
A
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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ニューカッスル | メンバー外 |
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
A
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第9節 | 2024年10月26日 |
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vs |
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フルアム | 4′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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サウサンプトン | 2′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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ウェストハム | 90′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | ||
H
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | 87′ | |
A
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第19節 | 2024年12月29日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | 54′ | |
H
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | 2′ | |
A
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第21節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
H
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第22節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | ||
H
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
A
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第24節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
H
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第15節 | 2025年2月12日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
H
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
A
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
H
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第27節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
A
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第28節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
A
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第29節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ウェストハム | 90′ | 0 | ||
H
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第30節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
A
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第31節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
H
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第32節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | 39′ | |
A
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第33節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
H
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第34節 | 2025年4月26日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | ||
A
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第35節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
H
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第36節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | ||
A
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