井上健太
Kenta INOUE
![]() |
|
ポジション | MF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1998年07月23日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 171cm |
体重 | 69kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
井上健太のニュース一覧
横浜F・マリノスのニュース一覧
井上健太の人気記事ランキング
1
横浜FMがオーストラリア王者を敵地で一蹴 4-0勝利でリーグステージ3連勝に【ACLE2024-25】
横浜F・マリノスが3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)リーグステージ東地区第6節でセントラルコースト・マリナーズを4-0と撃破した。 J1リーグとACLEで公式戦5連勝中の横浜FMは、リーグステージ3位というなかで敵地オーストラリアへ。開始6分、左からカットインした井上健太が先制右足弾を流し込む。 横浜FMはその後も攻勢をかけ、井上が追加点も。30分、深く押し込んだ状態から井上が仕掛け、最後はゴール前での波状攻撃から井上がこぼれ球をダイレクトで蹴り込んだ。 36分には3点目。速攻からヤン・マテウスが右サイドを運ぶと、ラストパスを受けたアンデルソン・ロペスがまずシュートフェイントでDF2人を剥がし、左足シュートを流し込んだ。 ここまで23-24シーズンの豪州Aリーグ・メン王者を圧倒する横浜FM。ここからなかなか4点目がなかったが、途中出場の天野純が70分、ゴール正面からの直接FKを沈めてダメ押しに。 直後には、天野と同時に投入された宮市亮が足を痛めて負傷退場するアクシデントが。ともあれ、横浜FMは豪州王者を4-0と一蹴し、リーグステージ3連勝とした。 CCマリナーズ 0-4 横浜F・マリノス 【横浜FM】 井上健太(前6、前30) アンデルソン・ロペス(前36) 天野純(後25) <span class="paragraph-title">【動画】天野純の直接FK弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>マリノスのレフティの系譜<br>\<br><br>まさにパーフェクト<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E9%87%8E%E7%B4%94?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天野純</a> 得意のフリーキックを突き刺した<br><br>AFCチャンピオンズリーグエリート<br>セントラルコースト×横浜FM<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/64RFRuYm6m">pic.twitter.com/64RFRuYm6m</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1863879886168867271?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.03 18:56 Tue2
J1王者の横浜FMが大分の“ハマっ子”井上健太を獲得! 「『あいつは大分が育てた!』と誇ってもらえるように」
横浜F・マリノスは1日、大分トリニータからMF井上健太(24)の完全移籍加入を発表した。 井上は神奈川県生まれで、福岡大学を経由して2021年に大分でプロ入り。大学在学中の2020年から特別指定選手として大分でプレーするスピードが持ち味のアタッカーで、今季は明治安田生命J2リーグで34試合出場1得点の数字を収めたほか、ルヴァンカップでも6試合でプレーした。 来季から地元クラブで、しかもJ1王者でプレーする井上。クラブを通じて意気込みを語っている。 「大分トリニータから加入しました井上健太です。横浜市出身のハマっ子です。小学生の頃、よく母親と日産スタジアムに足を運んでいました。ファン・サポーターの大きな声援やピッチで躍動する選手の姿を見て、自分もプロサッカー選手になりたいと夢を持ちました。憧れのクラブ、横浜という街に自分らしく全力で貢献したいと思います。マリノスファミリーの皆さまよろしくお願いします」 一方、大分を通じては「大分トリニータに関わる全ての皆様へ」と題して、別れの挨拶をした。 「この度、横浜F・マリノスへ移籍することになりました。日の目も見なかった大学生の自分にこの世界に手を差し伸べてくれた西山GM、上本スカウト、本当にありがとうございました。トリニータでは、悔しいこと、嬉しいこと、仲間と勝利を分かち合えたこと、沢山の経験をさせてもらいました。全ての経験が幸せだったと感じています」 「J2に降格し、1年でのJ1復帰を成し遂げられなかったことは、大変申し訳ないと思っており僕の唯一の心残りです。共に戦う仲間達(サポーター)には、いつも迫力ある応援をしてもらい、『ここまで歯を食いしばってサッカーをしてきてよかった』と、心の底から毎試合思うことができました。本当にありがとうございました」 「そんな皆様に『あいつは大分が育てた!』と誇ってもらえるように自分の決断を信じて突き進んでいきたいと思います! 別れは悲しいですが、大分県民の温かさ、温泉、美味しいご飯、大分トリニータ、全てが大好きです!」 2022.12.01 13:15 Thu3
【Jリーグ出場停止情報】警告2枚で退場の横浜FM・井上健太が準決勝進出かけた札幌との第2戦を欠場
Jリーグは7日、最新の出場停止選手情報を発表した。 今回追加されたのはYBCルヴァンカップの出場停止選手。横浜F・マリノスのMF井上健太が準々決勝第2戦の北海道コンサドーレ札幌戦で出場停止となる。 井上は6日に行われた準々決勝第1戦に先発出場。6分と58分にイエローカードを受け、退場処分となっていた。 なお、試合は後半アディショナルタイムに札幌のFW小柏剛がゴールを決め、3-2で札幌が先勝している。 【YBCルヴァンカップ】 MF井上健太(横浜F・マリノス) 準々決勝第2戦 vs北海道コンサドーレ札幌(9/10) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J1リーグ】 MF仲間隼斗(鹿島アントラーズ) 第27節 vsセレッソ大阪(9/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF川﨑颯太(京都サンガF.C.) 第27節 vs浦和レッズ(9/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFクォン・ギョンウォン(ガンバ大阪) 第27節 vsアルビレックス新潟(9/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF川村拓夢(サンフレッチェ広島) 第27節 vsヴィッセル神戸(9/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 DF山田拓巳(モンテディオ山形) 第34節 vs清水エスパルス(9/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWカルリーニョス・ジュニオ(清水エスパルス) 第34節 vsモンテディオ山形(9/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF上原力也(ジュビロ磐田) 第34節 vs大宮アルディージャ(9/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF生駒仁(レノファ山口FC) 第34節 vs東京ヴェルディ(9/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 DF加藤大育(SC相模原) 第26節 vs鹿児島ユナイテッドFC(9/9) 今回の停止:1試合停止 MF宇賀神友弥(FC岐阜) 第26節 vsテゲバジャーロ宮崎(9/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW重松健太郎(ガイナーレ鳥取) 第26節 vsY.S.C.C.横浜(9/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWベン・ダンカン(愛媛FC) 第26節 vsアスルクラロ沼津(9/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF青山生(テゲバジャーロ宮崎) 第26節 vsFC岐阜(9/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.09.07 21:10 Thu4
「J1勢が続々敗退した3回戦」川崎F3失点完敗、新潟6失点惨敗、横浜FMはPK戦勝利も苦境を象徴する“あっさり2失点”【天皇杯】
10日、第104回天皇杯3回戦の15試合が行われた。J1勢は多くのチームが敗退した。 ◇JSC vs 山口 [中止] 地域リーグ・北信越1部のJAPANサッカーカレッジ(JSC/新潟県)は、2回戦で名古屋グランパスを撃破し、今回はレノファ山口FCと対戦…の予定だったが、悪天候で中止・延期となった。 ◇柏 2-1 筑波大 2回戦でJ1首位・FC町田ゼルビアを撃破した筑波大学(茨城県)は、J1で2連勝中の柏レイソルと対戦。17分に均衡を破られると、後半は我慢しつつもなんとか1点を…という展開に。80分にオウンゴールで待望の同点弾が生まれる。 柏視点では、延長前半10分のU-23日本代表FW細谷真大の勝ち越し点により、なんとか2-1で勝利。最少得点差で筑波大を振り切り、かろうじてラウンド16へ進出だ。 ◇川崎F 1-3 大分 前回王者・川崎フロンターレが大分トリニータに敗れて3回戦敗退。61分、自陣左サイドを崩され、最後はクロス線上で佐々木旭のオウンゴールに。直後には追加点も献上する。J2勢に3分間で2失点…77分にもPKで3失点目を喫し、終盤に1点を返したが、事実上の完敗だ。 ◇新潟 1-6 V長崎 アルビレックス新潟がJ2首位のV・ファーレン長崎に6失点惨敗。前半だけで3失点を喫し、後半も立ち上がりの4失点目から気づけば0-6。最後の最後に1点を返したが、1-6というサッカーでなかなかみないスコアとなった。 ◇福岡 0-2 愛媛 直近のJ1リーグにおいて、ホームでJ2降格圏の京都に敗れたアビスパ福岡。リーグ戦の無敗が6試合で途切れた痛恨の黒星から中2日、今度はJ2の愛媛FCに敗戦だ。 シャハブ・ザヘディや紺野和也、田代雅也ら主力を先発起用したなか、後半立ち上がりに先手を取られ、75分に追加点を献上。0-2で敗れ、今季はJ1リーグの戦いを残すのみとなった。 ◇C大阪 1-2 甲府 セレッソ大阪は前々回王者、J2のヴァンフォーレ甲府に敗れて3回戦敗退。先制されてすぐに同点に…までは良かったが、勝ち越し点が奪えず、延長後半の被弾で敗退が決まった。「次の1点」が積年の課題と化しているC大阪だ。 ◇FC東京 1-2 千葉 FC東京もJ2のジェフユナイテッド千葉に敗れ、3回戦で散る。後半頭にパリ五輪落選の松木玖生が気を吐く先制点も、そろそろ試合も終盤という79分に同点被弾。延長前半開始直後の逆転被弾により、この対戦カードからのラウンド16進出は、FC東京ではなく千葉となった。 ◇横浜FM 2-2(PK:5-4) 水戸 不振に歯止めのかからない横浜F・マリノスは、J2の水戸ホーリーホックと対戦。敵地水戸で開始10分、14分とシンプルな裏抜けからあっさり2失点を喫してしまう。 攻守の循環がここ数年で最低水準と言って差し支えなく、こういった部分は局面での集中力欠如に直結。それでも35分、水沼宏太の完璧なクロスから、井上健太が追撃の1点を記録する。 これを境にギアが上がり、最少失点で粘りに粘る水戸にようやく追いついたのは84分。天野純の右CKに植中朝日がヘディングシュートを叩き込んだ。試合は延長戦へ突入する。 気づけばシュートは30本に迫り、枠内だけでも10本超。互いに打ち合った末、最後はPK戦を制してラウンド16進出も、横浜FMとしては勝利もそこそこに、中3日で迎えるJ1第23節・鹿島戦(14日)へ疲労も気になる格好に。 ◇G大阪 2-1 宮崎 昨季今季と下位カテゴリーのクラブに不覚をとるガンバ大阪は、J3のテゲバジャーロ宮崎と対戦。主力のターンオーバーを宇佐美貴史やウェルトンら一部にとどめ、開始10分でネタ・ラヴィが加入後初得点となる先制点を記録する。 ところが後半頭に追いつかれ、ダニエル・ポヤトス監督は宇佐美&ウェルトンをピッチへ。後者を投入した直後の74分、宇佐美が勝ち越し点を決め、2-1でなんとか競り勝った。G大阪は、何はともあれラウンド16進出だ。 <span class="paragraph-subtitle">◆3回戦結果一覧</span> 【57】 ヴィッセル神戸 2-0 徳島ヴォルティス 【58】 柏レイソル 2-1 筑波大学 【59】 セレッソ大阪 1-2 ヴァンフォーレ甲府 【60】 アルビレックス新潟 1-6 V・ファーレン長崎 【61】 鹿島アントラーズ 2-1 藤枝MYFC 【62】 サガン鳥栖 3-1 横浜FC 【63】 JAPANサッカーカレッジ vs[中止] レノファ山口FC 【64】 京都サンガF.C. 3-1 清水エスパルス 【65】 横浜F・マリノス 2-2(PK:5-4) 水戸ホーリーホック 【66】 ガンバ大阪 2-1 テゲバジャーロ宮崎 【67】 川崎フロンターレ 1-3 大分トリニータ 【68】 FC東京 1-2 ジェフユナイテッド千葉 【69】 サンフレッチェ広島 4-0 いわきFC 【70】 湘南ベルマーレ 1-0 東京ヴェルディ 【71】 アビスパ福岡 0-2 愛媛FC 【72】 北海道コンサドーレ札幌 6-3 モンテディオ山形 <span class="paragraph-title">【動画】PK戦までもつれ込んだ横浜FMvs水戸</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="V4aXp08O49g";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.10 21:54 Wed5
ACLEで横浜FMに0-4大敗…低迷する豪州王者セントラルコーストの指揮官が苛立ち「プランの遂行を望まない選手がいた」
セントラルコースト・マリナーズが横浜F・マリノスに0-4と大敗。マーク・ジャクソン監督は一部選手に苛立ちを募らせた。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 2023-24シーズンの豪州Aリーグ・メン王者であるセントラルコーストは3日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第6節で横浜FMとのホームゲーム。 試合は開始早々に横浜FMの井上健太が先制点を決め、井上自ら2点目も。直後にアンデルソン・ロペスが3点目を決め、後半に入ると天野純が直接FKを叩き込み、試合を決着させた。 最終スコアは0-4。 横浜FMがリーグステージ突破に大きく近づいた一方、今大会唯一の豪州勢セントラルコーストは未だ白星ゼロで、他会場の結果も含め、来年2月の2試合を残して敗退が決定した。 ジャクソン監督は試合後、「とくに前半(0-3)のパフォーマンスは受け入れられない。サポーターに申し訳なく思う」としつつ、「ハーフタイムに私がどう感じていたか、選手たちは知っていたはずだ」と怒りを滲ませた。 「この試合に臨むにあたり、自分たちにもプレープランがあるはずだったのだ。しかし、実行しなければ意味がない。なにせ、ヨコハマのようなトップチームとの対戦なのだ」 「後半のチームは期待通りに機能していたように思う。チャレンジングだったし、それこそが望むものだ。だが、全員で意欲的に働き、プランを守り、連携を保つ必要があるというのに、前半はそれを望まない選手がいたのだ」 24-25シーズンのセントラルコーストは、Aリーグ・メン開幕5試合で1勝3分け1敗のわずか2得点。ACLEでは横浜FM戦含めて0勝1分け5敗の17失点と、大きく低迷している。 <span class="paragraph-title">【動画】さすが天野純!100点満点の直接FK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>マリノスのレフティの系譜<br>\<br><br>まさにパーフェクト<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E9%87%8E%E7%B4%94?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天野純</a> 得意のフリーキックを突き刺した<br><br>AFCチャンピオンズリーグエリート<br>セントラルコースト×横浜FM<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/64RFRuYm6m">pic.twitter.com/64RFRuYm6m</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1863879886168867271?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.04 13:10 Wed井上健太の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2021年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2021年1月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2020年2月1日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2017年4月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
井上健太の今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 2 | 16’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 8 | 370’ | 3 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 12 | 647’ | 0 | 3 | 0 |
合計 | 22 | 1033’ | 3 | 3 | 0 |
井上健太の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
![]() |
vs |
![]() |
上海海港 | 8′ | 0 | ||
A
![]() |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
上海海港 | 8′ | 0 | ||
H
![]() |
準々決勝 | 2025年4月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
アル・ナスル | ベンチ入り |
H
![]() |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年9月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
光州FC | 29′ | 0 | ||
A
![]() |
第2節 | 2024年10月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
蔚山HD FC | 23′ | 0 | ||
H
![]() |
第3節 | 2024年10月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
山東泰山 | 68′ | 0 | ||
A
![]() |
第4節 | 2024年11月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブリーラム・ユナイテッド | 65′ | 1 | ||
H
![]() |
第5節 | 2024年11月27日 |
![]() |
vs |
![]() |
浦項スティーラース | 3′ | 0 | ||
H
![]() |
第6節 | 2024年12月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
セントラルコースト・マリナーズ | 64′ | 2 | ||
A
![]() |
第7節 | 2025年2月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
上海申花 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第8節 | 2025年2月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
上海海港 | 28′ | 0 | ||
A
![]() |
明治安田J1リーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2025年2月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
アルビレックス新潟 | 70′ | 0 | ||
H
![]() |
第2節 | 2025年2月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 | 16′ | 0 | ||
A
![]() |
第3節 | 2025年2月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
横浜FC | 70′ | 0 | ||
H
![]() |
第4節 | 2025年3月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
湘南ベルマーレ | 88′ | 0 | ||
H
![]() |
第6節 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
ガンバ大阪 | 6′ | 0 | 87′ | |
H
![]() |
第7節 | 2025年3月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 | ベンチ入り |
A
![]() |
第8節 | 2025年4月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
名古屋グランパス | 14′ | 0 | ||
A
![]() |
第9節 | 2025年4月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
東京ヴェルディ | 86′ | 0 | 49′ | |
H
![]() |
第5節 | 2025年4月9日 |
![]() |
vs |
![]() |
川崎フロンターレ | 73′ | 0 | ||
A
![]() |
第10節 | 2025年4月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
アビスパ福岡 | 21′ | 0 | ||
A
![]() |
第12節 | 2025年4月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
清水エスパルス | 81′ | 0 | ||
H
![]() |
第11節 | 2025年4月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
浦和レッズ | メンバー外 |
A
![]() |
第16節 | 2025年5月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
セレッソ大阪 | 63′ | 0 | 8′ | |
A
![]() |
第14節 | 2025年5月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
柏レイソル | 59′ | 0 | ||
H
![]() |
第17節 | 2025年5月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
京都サンガF.C. | ベンチ入り |
H
![]() |