スベンド・ブローダーセン
Svend BRODERSEN
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| ポジション | GK |
| 国籍 |
ドイツ
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| 生年月日 | 1997年03月22日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 188cm |
| 体重 | 89kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
スベンド・ブローダーセンのニュース一覧
6日、明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山が豊田スタジアムで行われた。
前節は国立競技場で清水エスパルスに快勝し、降格圏を脱出した名古屋と、J1の壁にぶつかり4戦勝利から遠ざかっている岡山の戦いとなった。
名古屋は快勝した清水戦から中2日も同じ11名をピッチに送り出すことに。19
2025.05.06 16:56 Tue
ファジアーノ岡山のニュース一覧
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「スタジアムが揺れた」「まさに忍者!」これぞ忍びの力? 広島MF柏好文が後半ATに見せたプレーが大きな話題に「これは神プレー!」
やっぱり日本には“忍者”がいたようだ。 16日に行われた明治安田生命J1リーグ第21節、サンフレッチェ広島vs横浜FCの試合で忍者が現れた。 現在リーグ戦4戦未勝利と調子を一気に落としている広島。対する横浜FCは残留争い中で6戦未勝利と調子が上がらない。 その両者の一戦は、互いに決め手を欠いたまま進み、ゴールが生まれない状況に。しかし、86分に林幸多郎がゴールを奪い、横浜FCが終盤に貴重な先制点を奪う。 広島はホームでまたしても敗戦かと思われた中、後半アディショナルタイム4分にドラマが待っていた。 広島はアディショナルタイムが7分ある中でCKを獲得。しかし、このクロスはGKスベンド・ブローダーセンが飛び出てキャッチされる。 大きなチャンスを逃し、ブローダーセンも時間を稼ぐことに。選手たちがボックス内から離れた中、リスタートしようとボールを置くと、予想外の事態が起こった。 なんと、全員が離れていったと思っていた中、背後には1人紫のユニフォームが。なんと広島の柏好文が残っており、ブローダーセンの背後からボールをかっさらうと、折り返しをピエロス・ソティリウが無人のゴールへと流し込み、広島が土壇場で同点に追いついた。 ブローダーセンは痛恨のミスに頭を抱える始末。まさに、“忍者”と言えるプレーだった。 これにはファンも「後方確認は大事」、「残酷すぎる」、「90分間集中するのは大変」、「1回転したほうがいいよね」、「1回やると物凄く確認するようになる」、「このミスってなんでなくならないんだろう」、「定期的にあるよな」、「1年に1回はある」と過去にも覚えのあるミスにコメント。一方で、「スタジアムがこのプレーで揺れた」、「最後まで諦めない姿勢」、「したたか」、「これは神プレー!」、「まさに忍者!」、「ベテランがこれしてくれるのは大きい」、「0.9点は柏のもの」と、狙っていた柏を称える声もあがっている。 <span class="paragraph-title">【動画】してやったり!“忍者”柏好文が後半ATに奇跡を起こす</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="x46Ps3fisJc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.07.16 23:58 Sun2
【J1注目プレビュー|第5節:浦和vs岡山】最悪なスタートの浦和は初勝利を、岡山は初の埼スタでアウェイ初勝利を
【明治安田J1リーグ第5節】 2025年3月8日(土) 14:00キックオフ 浦和レッズ(19位/2pt) vs ファジアーノ岡山(7位/7pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆そろそろ勝利を【浦和レッズ】</h3> 前節はホームでの開幕戦となった中、かつて指揮したリカルド・ロドリゲス監督率いる柏レイソルの前に敗戦。全くもって良いところを見せることができず、残念な戦いとなった。 守備もハマらず、ビルドアップもうまくいかないという状況の浦和。巻き返しを図ると息巻いてしっかりと補強もしてきた中で、開幕4試合未勝利。19位とチームは最悪の状態と言って良い。 早い段階で解決策を見つけなければならない中、プレスがハマらないことで悪循環となっており、この改善が最も求められることになる。攻撃面も改善したいところだが、やはり守備のやり方がポイントになりそうだ。 とはいえ、今節もホームゲーム。鬱憤を晴らす勝利をまずはファン・サポーターに届けたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:関根貴大、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、荻原拓也 MF:サミュエル・グスタフソン、安居海渡 MF:金子拓郎、松本泰志、マテウス・サヴィオ FW:チアゴ・サンタナ 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆訪れる初の埼スタ【ファジアーノ岡山】</h3> クラブ史上初のJ1挑戦となっている岡山。ホームで2勝を記録し、4試合で2勝1分け1敗の勝ち点7は悪くないスタートと言えるだろう。 チームとしてやるべきことを徹底している中で、一定の結果を残している状況だが、今節はクラブ史上初となる浦和との対戦。完全アウェイの洗礼を受ける可能性もある。 今季から加入した江坂任にとっては古巣対決。個人として浦和と対戦したことがある選手はほとんどだが、空気に飲まれずに戦い抜けるかは1つ試されることになりそうだ。 J1のアウェイゲームはこれが2試合目。唯一の黒星はアウェイだけに、アウェイを苦手にしないためにも、ここで勝利を収めたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:立田悠悟、田上大地、鈴木喜丈 MF:柳貴博、藤田息吹、神谷優太、加藤聖 MF:岩渕弘人、江坂任 FW:一美和成 監督:木山隆之 2025.03.08 11:35 Sat3
積極補強でJ1昇格行きを目指す岡山が選手背番号発表! GKブローダーセンは「49」、FWガブリエル・シャビエルは「8」
ファジアーノ岡山は8日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 木山隆之監督が率いた2023シーズンは明治安田生命J2リーグで10位。2022年の3位からは順位を落としたシーズンとなった。 2024シーズンも木山監督が続投する岡山。積極補強を敢行し、GKには横浜FCからスベンド・ブローダーセンを、DFにはアルビレックス新潟のDF田上大地、FC琉球からDF柳貴博を補強。中盤には清水エスパルスからMF竹内涼、モンテディオ山形からMF藤田息吹、前線には名古屋グランパスや北海道コンサドーレ札幌でプレーしたFWガブリエル・シャビエル、韓国2部の慶南FCからFWグレイソンらを獲得した。 経験値のある選手を補強し、J1昇格を改めて目指す岡山。ブローダーセンは「49」、田上は「18」、柳は「88」、竹内は「7」、藤田は「24」、ガブリエル・シャビエルは「8」、グレイソンは「9」をつけることとなる。 また、MF田中雄大が「14」から「10」、MF田部井涼が「41」から「14」に変更となった。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.堀田大暉 13.金山隼樹 21.川上康平←東洋大学/新加入 49.スベンド・ブローダーセン←横浜FC/完全 DF 2.高木友也 4.阿部海大←ブラウブリッツ秋田/期限付き満了 5.柳育崇 15.本山遥 16.河野諒祐 18.田上大地←アルビレックス新潟/完全 55.藤井葉大←飯塚高校/新加入 88.柳貴博←FC琉球/完全 MF 6.輪笠祐士 7.竹内涼←清水エスパルス/完全 10.田中雄大※背番号変更「14」 14.田部井涼※背番号変更「41」 17.末吉塁 19.岩渕弘人←いわきFC/完全 20.井川空 24.藤田息吹←モンテディオ山形/完全 25.吉尾虹樹←法政大学/新加入 27.木村太哉※背番号変更「19」 42.高橋諒 43.鈴木喜丈 44.仙波大志←サンフレッチェ広島/期限付き延長 FW 8.ガブリエル・シャビエル←シャペコエンセ(ブラジル)/完全 9.グレイソン←慶南FC(韓国)/完全 11.太田龍之介←明治大学/新加入 29.齋藤恵太←ブラウブリッツ秋田/完全 99.ルカオ 2024.01.09 18:30 Tue4
矢島慎也の技あり2ゴールで2位清水がPO圏の山口相手に4発快勝! PO圏の仙台は敗戦、岡山は快勝【明治安田J2第31節】
14日、明治安田J2リーグ第31節の6試合が各地で行われた。 首位と4ポイント差の2位につける清水エスパルス(勝ち点62)は、ホームに6位・レノファ山口FC(勝ち点47)を迎えた。 J1昇格を目指す両者の対戦。開始2分にカルリーニョス・ジュニオのシュートで清水がゴールを襲うと、22分には北川航也が決定機。しかし、どちらも決まらない。それでも27分、CKの流れから山原怜音が左サイドからクロスを入れると、北川がヘッドで合わせてネットを揺らす。 先制した清水。プレーオフ圏の山口はなかなか攻め手が見つけられない。それでも65分、山口はダイレクトパス交換から抜け出した若月大和がボックス内からシュート。一度はブロックされるが、再度蹴り込み同点とした。 ただ、負けられない清水はここから反撃。中村亮太朗の裏へのパスに完全に抜け出た矢島慎也が、トラップから浮き球シュート。これがGKの上を越えて入り清水が勝ち越し。86分にはドウグラス・タンキのパスを受けた矢島がスライディングしながらシュートを蹴り込んだ。 リードを2点とした清水は89分にドウグラス・タンキがCKから最後押し込み勝負あり。4-1で清水がしっかりと勝利を収めた。 昇格プレーオフ圏の4位・ベガルタ仙台(勝ち点51)はホームに10位・藤枝MYFC(勝ち点42)を迎えた。 試合は開始4分、ロングボールが送られるとボックス内で矢村健が角度のないところから蹴り込み藤枝が早速先制。さらに30分には細かくパスを繋ぐと、最後は梶川諒太がネットを揺らし、藤枝がリードを広げる。 昇格に向けて負けられない仙台は、43分に郷家友太が中島元彦の縦パスに松井蓮之が反応。落としを、郷家友太が決め切った。 2-1出迎えた後半、藤枝はロングボールを矢村が前線で収めると、相手DFを引き連れながら左足で蹴り込み3点目、仙台は後半アディショナルタイムにオウンゴールで1点を返すが、2-3で敗戦となった。 昇格プレーオフ圏内の5位・ファジアーノ岡山(勝ち点48)は、ホームに14位・愛媛FC(勝ち点38)を迎えた。 試合は8分、左CKから田部井涼がゴール前にクロスを送ると、田上大地が豪快にヘディングで決めて岡山が先制する。 愛媛は岡山に対して攻め込む時間があるものの、なかなかゴールとはいかず。岡山はGKスベンド・ブローダーセンを中心に守っていくと、徐々にゴールに迫っていくことに。すると72分、カウンターからスルーパスに抜け出したルカオが左サイドをドリブルで運ぶと、クロスを岩渕弘人がダイビングヘッドで合わせてリードを2点とする。 さらに82分、ボックス右からのクロスをルカオが頭で合わせると、浮き球を神谷優太がスライディングシュート。これが決まり、3-0で岡山が完勝を収めた。 なお、最下位のザスパ群馬は、9位のモンテディオ山形に4-1で惨敗。残留争い中の16位・大分トリニータも12位・徳島ヴォルティスに3-1で敗れた。 ◆明治安田J2リーグ第31節 ▽9/14(土) ベガルタ仙台 2-3 藤枝MYFC 清水エルパルス 4-1 レノファ山口FC ブラウブリッツ秋田 1-0 ジェフユナイテッド千葉 モンテディオ山形 4-1 ザスパ群馬 ファジアーノ岡山 3-0 愛媛FC 徳島ヴォルティス 3-1 大分トリニータ ▽9/15(日) いわきFC vs V・ファーレン長崎 鹿児島ユナイテッドFC vs ロアッソ熊本 横浜FC vs ヴァンフォーレ甲府 栃木SC vs 水戸ホーリーホック 2024.09.14 21:50 Sat5
岡山のJ1昇格の立役者、守護神ブローダーセンが契約更新! J2ベストイレブンにも選出
ファジアーノ岡山は5日、元U-24ドイツ代表GKスベンド・ブローダーセン(27)との契約更新を発表した。 ブローダーセンはザンクト・パウリの育成組織で育ち、ファーストチームへ昇格しながらも、セカンドチームでのプレーが中心に。一方で、年代別のドイツ代表には名を連ね続け、2021年には東京オリンピックメンバーとしても来日。その後、横浜FCへ加入した。 2024シーズンに横浜FCから完全移籍で岡山へ加入すると、明治安田J2リーグで全試合に出場。さらに、J1昇格プレーオフ2試合に出場し、絶対的な守護神としてクラブ悲願のJ1初昇格の立役者に。そして、この活躍が評価された同シーズンのJ2ベストイレブンにも選出された。 2025.01.05 14:20 Sunスベンド・ブローダーセンの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年1月8日 |
横浜FC |
岡山 |
完全移籍 |
| 2021年7月12日 |
ザンクト・パウリ |
横浜FC |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
ザンクト・パウリ U19 |
ザンクト・パウリ |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
St. Pauli U17 |
ザンクト・パウリ U19 |
完全移籍 |
| 2013年7月1日 |
St. Pauli Yth. |
St. Pauli U17 |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
Eimsbüttel Yth. |
St. Pauli Yth. |
完全移籍 |
| 2006年7月1日 |
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Eimsbüttel Yth. |
完全移籍 |
スベンド・ブローダーセンの今季成績
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| 明治安田J1リーグ | 16 | 1440’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 16 | 1440’ | 0 | 0 | 0 |
スベンド・ブローダーセンの出場試合
| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
横浜FC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
FC東京 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 90′ | 0 | ||
|
A
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ドイツ
横浜FC
ザンクト・パウリ
ザンクト・パウリ U19
St. Pauli U17
St. Pauli Yth.
Eimsbüttel Yth.