中山克広

Katsuhiro NAKAYAMA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1996年07月17日(28歳)
利き足
身長 180cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

中山克広のニュース一覧

thumb 17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。 一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。 2025.05.17 16:35 Sat
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thumb 6日、明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山が豊田スタジアムで行われた。 前節は国立競技場で清水エスパルスに快勝し、降格圏を脱出した名古屋と、J1の壁にぶつかり4戦勝利から遠ざかっている岡山の戦いとなった。 名古屋は快勝した清水戦から中2日も同じ11名をピッチに送り出すことに。19 2025.05.06 16:56 Tue
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【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ 名古屋グランパス(17位/14pt) vs ファジアーノ岡山(12位/18pt) [豊田スタジアム] ◆降格圏脱出、そのまま突き放せ【名古屋グランパス】 前節は国立競技場での清水エスパルス戦で0-3と快勝。今季1番の出来 2025.05.06 10:45 Tue
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3日、明治安田J1リーグ第14節の清水エスパルスvs名古屋グランパスが国立競技場で行われた。 現在3連勝中の清水と2連敗中の名古屋の一戦。調子が真逆の両者が国立の舞台で激突した。 清水は直近のリーグ戦から1名を変更。吉田豊に代えて山原レオンを起用した。 対する名古屋は5名も変更。GKシュミット・ダニエ 2025.05.03 16:43 Sat
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【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月3日(土) 14:00キックオフ 清水エスパルス(5位/21pt) vs 名古屋グランパス(19位/11pt) [国立競技場] ◆“ホーム”国立で初勝利を【清水エスパルス】 前節はアウェイでFC東京と対戦し、0-2で完勝。しっかりとした戦いを見せて連勝を 2025.05.03 11:30 Sat
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名古屋グランパスのニュース一覧

thumb 17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。 一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。 2025.05.17 16:35 Sat
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名古屋グランパスは16日、GKピサノアレックス幸冬堀尾(19)とのプロA契約締結を発表した。 ピサノは名古屋のU-18出身。2024年にトップチームに昇格すると、YBCルヴァンカップの大宮アルディージャ(現:RB大宮アルディージャ)戦でデビューしていた。 2025シーズンも出番がなかなかなかった中、5月3日 2025.05.16 19:55 Fri
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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【J1注目プレビュー|第15節:名古屋vs岡山】前節の戦いを生かすのは!? 連勝目指す名古屋と連敗止めたい岡山

【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ 名古屋グランパス(17位/14pt) vs ファジアーノ岡山(12位/18pt) [豊田スタジアム] <h3>◆降格圏脱出、そのまま突き放せ【名古屋グランパス】</h3> 前節は国立競技場での清水エスパルス戦で0-3と快勝。今季1番の出来と言っても良い戦いぶりで連敗を2でストップさせた。 GKシュミット・ダニエルが直前で負傷を訴え、19歳GKピサノアレックス幸冬堀尾が緊急でJ1デビューを果たす中、クリーンシートで戦いを終えて、降格圏も脱出した。 難しい局面を乗り越えた名古屋だが、課題はまだまだある状況。清水戦は勝利したとはいえ、パス成功率は73.8%と改善の余地あり。ショートカウンターで仕留められる可能性も十分にある。 まずは前節の戦いをもう一度発揮し、今季2度目の連勝で降格圏を離れていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:ピサノアレックス幸冬堀尾 DF:原輝綺、三國ケネディエブス、佐藤瑶大 MF:内田宅哉、稲垣祥、椎橋慧也、中山克広 MF:和泉竜司、マテウス・カストロ FW:山岸祐也 監督:長谷川健太 <h3>◆ぶつかった壁を乗り越えろ【ファジアーノ岡山】</h3> クラブ史上初のJ1挑戦のシーズンは序盤こそ快進撃を見せていたが、ここに来て急に陰りが。ホーム無敗が止まった鹿島アントラーズ戦から4戦未勝利。1分け3敗と初めて壁にぶち当たっている。 J1との力の差を大きく感じるのは、やはり攻撃面。第3節を最後に複数得点はなく、直近2試合は無得点。クリーンシートも4試合遠ざかっており、一番苦しい時期とも言える。 連戦ということもあり、チームを立て直す時間はない。ただ、全く手も足も出ないというわけではなく、いかにチャンスを決め切ることができるかが勝敗のカギに。この壁を乗り越えれば、また1つステージを上がることができるはずだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:阿部海大、立田悠悟、工藤孝太 MF:佐藤龍之介、藤井海和、田部井涼、松本昌也 MF:木村太哉、江坂任 FW:ルカオ 監督:木山隆之 2025.05.06 10:45 Tue
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「よく戦った」前線でプレスをかけ掻き回した新潟MF長谷川元希、悔しさを胸にJ1残留へ意気込む「柏をしっかり叩けるように」

アルビレックス新潟のMF長谷川元希が、名古屋グランパスとのルヴァンカップ決勝を振り返った。 2日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップ決勝が国立競技場で行われ、名古屋と新潟が対戦した。 2021年以来3年ぶり2度目の優勝を目指す名古屋と、クラブ史上初のタイトルを目指す新潟の一戦。雨が降り頻る中、史上最多の6万2517人が詰めかけ、熱気に満ちていた。 試合は互いにスタイルを出していく中、31分に阿部航斗が痛恨のミス。最終ラインでボールを回していた中、阿部のパスを永井謙佑にそのまま蹴り込まれてしまい失点する。 さらに42分にも永井にゴールを奪われたなか、後半も名古屋ペースで試合が進んでいったが、新潟は選手交代で流れを掴み返す。71分に谷口海斗がヘディングで1点を返すと、そのまま新潟が押し込み、名古屋が跳ね返すという展開となった中、試合終了直前にPKを獲得。起死回生のチャンスを小見洋太が決めて追いつき、延長戦に突入する。 それでも名古屋は延長前半3分にPKを与えてしまった中山克広がゴールを決めて勝ち越しに成功。しかし、延長後半6分に小見が再びネットを揺らして3-3のドロー。PK戦にもつれ込んだ試合は、5-4で名古屋が制し、見事に2度目の優勝を果たした。 この試合で先発した長谷川。前線からプレスをかけ、チャンスメイクもしていた中、悔しい敗戦になったと試合を振り返った。 「0-0で行きたかったんですが、2-0で折り返して、みんなで追いついてもらいました。(延長戦でも)また追いついて…PK戦は仕方ないので、よく戦ったなと思います」 2-0となった後については「前半はかなりタイトにくる、マンツーマンに来るチームは必ず落ちるというのがあるので、僕たちがどれだけ前線で疲れさせられるか」と戦い方を振り返り、「後半はパワーのある選手がいたので、上手くバトンパスはできませんでしたが、前半戦はボールを握って相手を走らせた結果が、追い付けたのかなと。ハーフタイムでもみんな共通していましたし、追いついたことは良かったと思います」と、プレスをかけ続けたことが最終的には追い付けた要因だとした。 小野裕二とともに縦関係でプレーしていた長谷川。トップに入ることも多かったが「マンツーマンで来るので、トップ下にずっといてしまうと相手も捕まえやすいので、(小野)裕二さんと話し合いながら、お互い近い距離であればどっちかが落ちるということをしていました」とコメント。「前半は(橋本)健人から何本か良いパスが来て、あそこでもう少しパスをもらえたら良かったんですが、良いシーンはいくつか作っていたので、あとは決め切るところだと思います」と、チャンスがありながらも活かせなかったことを反省した。 大観衆の中、決勝という舞台でプレーした長谷川。ヴァンフォーレ甲府時代には天皇杯で優勝を経験しているが、その時もPK戦だった。 これで今シーズン残すはリーグ戦の3試合のみ。来週は残留争いのライバルである柏レイソルとの対戦を控えている。長谷川は、しっかりと切り替えて、勝利を収めたいと意気込んだ。 「残り3試合しかないので、しっかり勝って、今日も良い試合はできたので、しっかりリーグ戦に繋げるためにも、次はレイソルとの直接対決なので、しっかり叩けるようにしたいです。今日だけはしっかりと悔しんで、また明日からやっていきたいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】白熱のカップ戦決勝、名古屋vs新潟ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="v8CMEeKYon8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.03 00:30 Sun

中山克広の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 清水 名古屋 完全移籍
2021年1月9日 横浜FC 清水 完全移籍
2019年2月1日 横浜FC 完全移籍

中山克広の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 23’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 12 749’ 0 1 0
合計 13 772’ 0 1 0

中山克広の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs テゲバジャーロ宮崎 23′ 0
0 - 3
2回戦 2025年4月16日 vs カターレ富山 ベンチ入り
1 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
4 - 0
第2節 2025年2月22日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs FC東京 ベンチ入り
3 - 1
第4節 2025年3月2日 vs FC町田ゼルビア ベンチ入り
1 - 2
第5節 2025年3月8日 vs セレッソ大阪 61′ 0
1 - 1
第6節 2025年3月15日 vs 東京ヴェルディ 66′ 0
2 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 横浜FC 68′ 0 5′
2 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 横浜F・マリノス 65′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs 湘南ベルマーレ 83′ 0
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs ガンバ大阪 45′ 0
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
2 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 鹿島アントラーズ 29′ 0
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 柏レイソル 75′ 0
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 清水エスパルス 45′ 0
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs ファジアーノ岡山 45′ 0
0 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 京都サンガF.C. 83′ 0
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs アビスパ福岡 84′ 0
1 - 1