ウィリアム・サリバ
William Saliba
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 2001年03月24日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 192cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
ウィリアム・サリバ、チームメイトの自慰行為が映った過去の動画が流出…FFFが調査開始
アーセナルからニースにレンタル移籍中のフランス人DFウィリアム・サリバが、ある容疑で調査対象に挙がっているようだ。フランス『RMC Sport』が伝えている。 同選手にかけれらている容疑とは、同選手の3年前に録ったある動画が最近流出してしまった件。動画には、アンダー世代のフランス代表のジャージを着て笑うサリバの姿とともに、おそらくホテルで同部屋となったチームメイトの自慰行為が一部映ってしまっていたようだ。 この動画がどのようにネット上に流出してしまったかは不明だが、場合によっては、サリバにはわいせつ物頒布や公然わいせつなどの罪が課せられる可能性がある。 『RMC Sport』によると、これを受けてフランスサッカー連盟(FFF)が調査を開始することを決定。同連盟は「連盟とサッカー全体に有害なイメージを与えるもの」として、懲戒委員会を開くようだ。 2019年夏にサンテチェンヌからの加入が内定していたサリバは、昨季はレンタルという形でサンテチェンヌで戦い、今季からアーセナルに本格合流。しかし、ミケル・アルテタ監督の下で全く出番を得られず、ベンチ入りもEFLカップ(カラバオカップ)の1試合のみ。セカンドチームでのプレーがメインという状況が続くと、今冬にニースへのレンタルを決断した。 2021.02.10 15:09 Wed2
【2022-23 プレミアリーグベストイレブン】3連覇シティから最多5選手を選出
2022-23シーズンのプレミアリーグが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました ◆プレミアリーグベストイレブン GK:ポープ DF:トリッピアー、サリバ、ルベン・ディアス、アケ MF:ウーデゴール、カゼミロ、ロドリ、デ・ブライネ FW:ケイン、ハーランド GK ニック・ポープ(31歳/ニューカッスル) 出場試合数:37(先発:37)/失点数:32 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> キャリアハイの圧巻パフォーマンス。失点数ではエデルソンと並び、クリーンシート数ではデ・ヘア、印象度ではラムズデールやアリソン、ラヤの好プレーも印象的だが、シーズンを通しての安定度でマグパイズの守護神を選出。降格したバーンリーから今季新加入のイングランド代表GKは、トリッピアー、シェア、ボトマン、バーンの鉄板ディフェンスラインと共にシーズン中盤から堅守を構築。中断期間を挟んで6試合連続クリーンシートという驚異的な記録も達成した。2月のリバプール戦でエリア外に飛び出してのハンドによる退場という失策はあったが、その他の試合では持ち味であるシュートストップ能力を遺憾なく発揮。アーセナルとの2試合を始め、いくつかの試合で神がかったセーブを見せた。 DF キーラン・トリッピアー(32歳/ニューカッスル) 出場試合数:38(先発:38)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マグパイズの頼れる主将が攻守に躍動。昨季途中、新生マグパイズの最初の補強選手として加入したものの、負傷によってハーフシーズンを棒に振ったイングランド代表DF。しかし、今シーズンはフルタイム出場には至らずも、全38試合に出場した。リーグ屈指のクロッサー、プレースキッカーとして7アシストを記録した上、キーパスといった攻撃面のスタッツでも見事な数字を残した。さらに、トッテナム時代には守備面が課題とされていたが、アトレティコでの研鑽によって見違えるような安定感を獲得し、リーグ最少失点に大きく貢献した。 DF ウィリアム・サリバ(22歳/アーセナル) 出場試合数:27(先発:27)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 母国での武者修行を経てリーグ屈指のDFに。加入3シーズンはアルテタ監督の信頼を得られず、母国クラブへのレンタルを繰り返したが、退団を辞さずに臨んだ昨夏のプレシーズンでアピールに成功。開幕からセンターバックの主力に定着すると、背中の負傷で長期離脱を強いられた3月半ばまで相棒ガブリエウと共にフル稼働。守備では圧倒的なフィジカル能力を生かした対人、カバーリングで堅守に貢献すると、マルセイユ時代にサンパオリの薫陶を受けた攻撃面においても的確な配球、局面を変える運びでビルドアップの起点を担い、攻守両面において総合力の高さを証明した。 DF ルベン・ディアス(26歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:26(先発:22)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 3連覇に導いたディフェンスリーダー。ボトマンやガブリエウ、リサンドロ・マルティネスらの活躍も素晴らしかったが、優勝チームに敬意を表して26歳のディフェンスリーダーを選出。今シーズンは中断前後で戦列を離れる期間もあったが、出場試合では常に安定したパフォーマンスを披露。偽SBに加え、偽CBという新境地を開いたチームにおいて守護神エデルソン、ロドリと共にセンターラインを支えた。複雑なスタイル、試合ごとにメンバーの入れ替えも少なくなかった守備陣が最少失点を達成する上で抜群のリーダーシップ、存在感を放ったポルトガル代表DFの貢献は非常に大きかった。 DF ナタン・アケ(28歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:26(先発:22)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 加入3年目で完全覚醒。直近2シーズンはセンターバックと左サイドバックのバックアッパーに甘んじたが、今シーズンは26試合に出場するなど主力に定着。カンセロやラポルテとの序列を引っくり返した上、離脱が少なくなかったルベン・ディアスやストーンズの復帰後も可変式の左サイドバックと3バックの左で定位置を確保。着実にスキルアップしたビルドアップ能力に加え、持ち味のスピードと読みを生かした対人守備で一線級のアタッカーを封じ込め、ビッグマッチにおける守備面での貢献は絶大だった。新加入アカンジの貢献も素晴らしかったが、ひたむきな努力をより評価した。 MF マルティン・ウーデゴール(24歳/アーセナル) 出場試合数:37(先発:37)/得点数:15 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 若き主将が新生ガナーズを牽引。加入3年目で名門の新キャプテンに指名された24歳MFは、経験豊富なジャカやシティから新加入のジンチェンコ、ガブリエウ・ジェズスらのサポートを受けながら若手の多いチームをリーダーとして引っ張った。キャリアハイを大きく更新する15ゴールに加え、7アシストとアタッキングサードで違いを生み、スマート且つ泥臭い守備で攻守一体型のアルテタのスタイルをピッチ上で見事に体現。サカやマルティネッリの両翼、守護神ラムズデールの活躍も光ったが、今季のアーセナルの躍進に最も貢献した選手だった。 MF カゼミロ(31歳/マンチェスター・ユナイテッド) 出場試合数:28(先発:24)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 百戦錬磨のMFが赤い悪魔の新たな象徴の一人に。獲得可能なすべてのタイトルを獲得したレアル・マドリーでの挑戦を終え、復権目指す新生ユナイテッドに加入したブラジル代表MF。加入当初は30歳を超えた年齢もあり、消耗激しいプレミアリーグへの適応に対して懸念の声も挙がっていたが、世界屈指のセントラルMFは苦もなく適応。ダブルスタンダードと批判の声も挙がったレフェリングによって2度の一発退場という不運こそあったが、出場試合では攻守両面で圧倒的なクオリティを発揮。前半戦ではフィルター役、繋ぎ役としての貢献がメインだったが、チーム全体の機能性が増した後半戦では4ゴールを挙げるなど攻撃面での活躍も印象的だった。 MF ロドリ(26歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:36(先発:34)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 影のMVP。今シーズンの優勝チームで最も多くのプレータイムを得たスペイン代表MFは、攻守両面で卓越した戦術眼とポジショニングセンス、フィジカルの強さを発揮。稀代の戦術家の下で進化系偽SBや偽CBと新たなスタイルに着手した中、優れたバランス感覚で全体の歪みを巧みに修正しながら常に的確なプレー選択でゲームをオーガナイズし続けた。また、重心は後ろに置きながらも2ゴール6アシストと数字面での貢献も見事だった。 MF ケビン・デ・ブライネ(31歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:32(先発:28)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新たな相棒との連携構築で最多16アシストを記録。CL決勝終了後に終盤戦を通じてハムストリングの問題を抱えていたことを明かすなど、シーズンを通して万全のコンディションではなかったが、卓越した戦術眼とテクニックを武器にチームの攻撃を牽引。例年に比べてプレス強度や個での打開はやや劣ったが、それを補って余りある高精度のクロスやラストパスでハーランドらに多くの決定機を演出した。また、ビッグマッチを中心に勝負所での決定的な仕事も光った。 FW ハリー・ケイン(29歳/トッテナム) 出場試合数:38(先発:38)/得点数:30 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 苦境のチームにおいて孤軍奮闘。昨シーズンは得点王を獲得した相棒ソン・フンミンに加え、クルゼフスキの活躍でフィニッシャー、チャンスメーカーとしてバランスの良い活躍を見せたが、今シーズンはその相棒たちの不振に加え、ディフェンスラインから中盤の繋ぎの質の低下によって自身に対する依存傾向が顕著に。そういった中、1シーズンでのプレミアリーグ新記録となる26試合ゴールに、ヘディングでの最多ゴール記録を樹立し、2017-18シーズン以来の30ゴールの大台に到達。アシスト数は「3」にとどまったが、味方が決定機を決めていれば二桁アシストの可能性も十分にあった。 FW アーリング・ハーランド(22歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:35(先発:33)/得点数:36 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。ドルトムントでの実績、多くの優れたチャンスメーカーの存在によってある程度の成功は約束されていたが、当初の予想を軽く上回る圧巻のペースでゴールを量産。加入1年目にしてプレミアリーグ新記録の1シーズン36ゴールを記録。また、一時はプレー関与数や得点以外の貢献度の低さを指摘する声も挙がったが、最終的に8アシストを挙げるなどチャンスメーク、ポストワークの部分でも著しい成長を示した。 2023.06.12 18:01 Mon3
アーセナルがルイス=スケリーの一発退場に異議申立て…「最悪の退場」とも言われ主審を脅迫する事件にも発展した判定
アーセナルがDFマイルズ・ルイス=スケリーの退場に関して異議申し立てを行ったようだ。 問題が起こったのは25日に行われたプレミアリーグ第23節のウォルバーハンプトンvsアーセナルの一戦。0-0で迎えた43分にアーセナルのマイルズ・ルイス=スケリーが一発退場。ウォルバーハンプトンのゴール前からのカウンターを阻止しようとルイス=スケリーがマット・ドハーティを倒した中、足首を引っ掛ける形で倒してしまっていた。 プレミアリーグは「足首以上への高くて強い接触は「危険とみなされる」ため「レッドカード」となる」と判定について説明。ただ、危険なプレーとまでは言い難い状況でもあった。 この試合の主審を務めたマイケル・オリバー氏に対しては、元選手や解説者も判定に疑問を呈したほか、妻や娘への殺害予告などがあり、大きな問題にも発展していた。 試合後、ミケル・アルテタ監督は「今日は私の言葉は必要ないほど明白だった」と、言うまでもなくレッドカードではないと主張。怒りを露わにしていたが、クラブはこの退場に関して異議申し立てを行った。 『The Athletic』によると、異議申し立ては元選手を含む3名からなる独立委員会により審理される予定。認められなかった場合、ルイス=スケリーは3試合の出場停止処分を受けることとになり、2月2日のマンチェスター・シティ戦、2月15日のレスター・シティ戦に加え、2月5日のカラバオカップ(EFLカップ)準決勝2ndレグのニューカッスル・ユナイテッド戦を欠場することとなる。 アーセナルは今シーズン4度目の退場劇。デクラン・ライスはリスタートのボールを軽く蹴り退場、レアンドロ・トロサールも同じ理由で退場。ウィリアム・サリバはDOGSOで退場となっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】物議を醸したアーセナルの一発退場劇…脅迫を受ける要因に</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="PEGeet_BPQg";var video_start = 68;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.28 22:55 Tue4
マドリーは今夏左SBも補強へ…新指揮官のスタイルに合致した複数候補をリストアップ
レアル・マドリーは今夏の移籍市場で左サイドバックの補強にも動くようだ。 UEFAスーパーカップを除き今シーズンの主要タイトルをすべて逃すことが決定的となったマドリー。エル・クラシコ敗戦翌日にはカルロ・アンチェロッティ監督の今シーズン限りの退団が決定し、新シーズンはレバークーゼンの指揮官を今季限りで退任するシャビ・アロンソ監督を新指揮官に迎えて捲土重来を期す。 新シーズンに向けてはすでにリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの獲得が内定。また、懸念のセンターバックではボーンマスのスペイン代表DFディーン・ハイセン、リバプールとアーセナルでプレーするフランス代表のイブラヒマ・コナテ、ウィリアム・サリバらの名前が挙がっている。 そんななか、クラブはフランス代表DFフェルラン・メンディの離脱が続き、2番手のスペイン人DFフラン・ガルシアの力不足も否めない左サイドバックの補強にも動くようだ。 以前にはバイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス獲得に動いていたが、現在のターゲットは新指揮官の教え子とクラブ在籍歴がある3選手が有力な候補だという。 1人目はレバークーゼンでプレーするスペイン代表DFアレハンドロ・グリマルドで、スペイン『Cadena SER』は適切な移籍金で獲得可能な元バルセロナDFが指揮官のラブコールに応じる可能性は高いとみている。 その他ではミランのフランス代表DFテオ・エルナンデス、ジローナのスペイン人DFミゲル・グティエレス、ベンフィカU-21スペイン代表DFアルバロ・カレーラス。いずれもクラブのカンテラに在籍経験があり、スペイン『Relevo』は900万ユーロ(約14億8000万円)の買い戻し条項を有するグティエレスは具体的なターゲットになると考えている。 また、それ以外でもボーンマスのハンガリー代表DFミロシュ・ケルケズ、アヤックスのオランダ代表DFジョエル・ハトにも関心を示しているという。 いずれの選手も3バックと4バックを併用する新指揮官のスタイルに合致しそうなプロフィールの持ち主だが、どの選手がエル・ブランコの新戦力になるのか。 2025.05.13 22:33 Tue5
アーセナル、フランスの若手センターバックを確保
アーセナルが、U-20フランス代表DFウィリアム・サリバ(18)獲得で、所属先のサンテチェンヌと合意に達したとイギリス『デイリー・メール』など複数メディアが報じている。 サンテチェンヌの下部組織出身のセンターバックで、193㎝と対人の強さを武器に頭角を現してきたサリバ。今季トップチームデビューを果たし、公式戦19試合に出場した。 各世代のフランス代表に選ばれてきたサリバにはマンチェスターの2クラブも興味を示していたとされているが、アーセナルが争奪戦を制し5年契約を結ぶ見込みとなった。 アーセナルではすぐにトップチームに合流させるという見方もある一方で、もう1シーズン、サンテチェンヌで経験を積ませるだろうと予想するメディアもあり、今後の公式発表が注目される。 2019.06.17 17:05 Monウィリアム・サリバの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年7月15日 |
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レンタル移籍 |
2021年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年1月4日 |
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レンタル移籍 |
2020年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年7月26日 |
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レンタル移籍 |
2019年7月25日 |
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完全移籍 |
2018年7月1日 |
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完全移籍 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |
2016年7月1日 |
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完全移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
ウィリアム・サリバの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 4 | 315’ | 0 | 1 | 0 |
FAカップ | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 34 | 2997’ | 2 | 2 | 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 10 | 900’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 49 | 4302’ | 2 | 3 | 1 |
ウィリアム・サリバの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月25日 |
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vs |
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ボルトン | ベンチ入り |
H
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4回戦 | 2024年10月30日 |
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vs |
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プレストン・ノースエンド | 90′ | 0 | ||
A
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準々決勝 | 2024年12月18日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 45′ | 0 | ||
H
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準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月7日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
H
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準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月5日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | 44′ | |
A
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FAカップ |
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3回戦 | 2025年1月12日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
H
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年9月15日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | 15′ | |
A
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第5節 | 2024年9月22日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | 46′ | |
H
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ボーンマス | 30′ | 0 | 30′ | |
A
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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リバプール | メンバー外 |
H
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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ウェストハム | 90′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 1 | ||
H
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第15節 | 2024年12月8日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 1 | ||
A
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第16節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
A
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第18節 | 2024年12月27日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
H
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第19節 | 2025年1月1日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
A
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
A
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第21節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | ||
H
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第22節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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アストン・ビラ | メンバー外 |
H
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
A
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第24節 | 2025年2月2日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
H
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
A
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ウェストハム | 87′ | 0 | ||
H
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第27節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
A
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第28節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
A
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第29節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | ||
H
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第30節 | 2025年4月1日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | ||
H
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第31節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 0 | ||
A
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第32節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
H
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第33節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
A
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第34節 | 2025年4月23日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
H
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第35節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | ||
H
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第36節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
A
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 |
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vs |
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アタランタ | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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シャフタール | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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インテル | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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スポルティングCP | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
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vs |
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モナコ | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
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vs |
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ディナモ・ザグレブ | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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ジローナ | ベンチ入り |
A
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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PSV | 90′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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PSV | ベンチ入り |
H
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準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||
H
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準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||
A
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準決勝1stレグ | 2025年4月29日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||
H
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準決勝2ndレグ | 2025年5月7日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||
A
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ウィリアム・サリバの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2022年3月25日 |
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ウィリアム・サリバの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループD | 1 | 27’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 3 | 300’ | 0 | 1 | 0 |
ユーロ2024 グループD | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2 | 5 | 450’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 12 | 1047’ | 0 | 2 | 0 |
ウィリアム・サリバの出場試合
カタール・ワールドカップ グループD |
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第1節 | 2022年11月22日 |
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vs |
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オーストラリア | ベンチ入り |
H
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第2節 | 2022年11月26日 |
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vs |
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デンマーク | ベンチ入り |
H
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第3節 | 2022年11月30日 |
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vs |
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チュニジア | 27′ | 0 | ||
A
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月4日 |
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vs |
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ポーランド | ベンチ入り |
H
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準々決勝 | 2022年12月10日 |
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vs |
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イングランド | ベンチ入り |
A
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準決勝 | 2022年12月14日 |
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vs |
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モロッコ | ベンチ入り |
H
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2022年12月18日 |
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vs |
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アルゼンチン | ベンチ入り | |
A
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ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年7月1日 |
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vs |
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ベルギー | 90′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2024年7月5日 |
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vs |
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ポルトガル | 120′ | 0 | 39′ | |
A
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準決勝 | 2024年7月9日 |
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vs |
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スペイン | 90′ | 0 | ||
A
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ユーロ2024 グループD |
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第1節 | 2024年6月17日 |
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vs |
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オーストリア | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年6月21日 |
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vs |
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オランダ | 90′ | 0 | ||
A
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2024年6月25日 |
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vs |
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ポーランド | 90′ | 0 | |||
H
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UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2 |
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第1節 | 2024年9月6日 |
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vs |
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イタリア代表 | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年9月9日 |
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vs |
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ベルギー代表 | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年10月10日 |
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vs |
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イスラエル | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年10月14日 |
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vs |
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ベルギー代表 | 90′ | 0 | 22′ | |
A
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第5節 | 2024年11月14日 |
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vs |
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イスラエル | ベンチ入り |
H
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第6節 | 2024年11月17日 |
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vs |
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イタリア代表 | 90′ | 0 | ||
A
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