荒木隼人
Hayato ARAKI
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1996年08月07日(29歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 186cm |
| 体重 | 77kg |
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「5度見した」「最高にホラー」広島MF東俊希の描くマスコット「サンチェ」が話題…チームメイトも「この絵心はYAVAYだろ…」
サンフレッチェ広島のMF東俊希の画力が話題だ。 広島は19日に行われる明治安田生命J1リーグ第24節の川崎フロンターレ戦で「『世界でひとつだけのオリジナルチケットをつくろう!』自分がつくったチケットで入場できる!オリジナルチケットづくり』を実施する。 この企画では、選手たちの“直筆サイン”が入った「9月16日(土)vs.ヴィッセル神戸」のオリジナルチケット台紙に、自分の好きなように、お絵かきをしたりシールや写真などを貼ったりして、世界にひとつだけのオリジナルチケットを作ることができる。 エディオンスタジアム広島を本拠地として戦う最後のシーズンとなる今シーズン、また夏休み最後の想い出を子どもたちに作って欲しいという想いから実施されるこの企画だが、川崎F戦を前に、MF川村拓夢と東の2人もこれに挑戦。2人が完成させたチケットが広島の公式X(ツイッター)で公開されている。 その中でファンをざわつかせているのが東が完成させたチケットだ。東はチケットの空白部分にクラブのマスコットであるサンチェとサッカーボールを描いているのだが、首から下は棒人間のようになっており、川村の絵と比較してもちょっと怖い。 この絵がファンの間で大きな話題となると、東自身も反応。「絵描くの難しい」と嘆いている。 また、チームメイトのDF荒木隼人も、日ごろから親交のある格闘家の梅野源治選手の持ちネタであるワードを用いながら「この絵心はYAVAYだろ…」とツッコんでいる。 ファンからも「俊希のサンチェ5度見した」、「なにこれ」、「俊希くんは最高にホラー」と多くのコメントが寄せられており、思わぬところで東の画力が注目を集めていた。 <span class="paragraph-title">【写真】東俊希が描いたマスコット「サンチェ」がこちら</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">◤J1第24節川崎F◢<br>「世界でひとつだけのオリジナルチケットをつくろう!」ブース出展!<br><br>9/16(土)神戸戦に、ご自身で作ったオリジナルチケットでご入場可能<br>今回は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E6%9D%91%E6%8B%93%E5%A4%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川村拓夢</a> 選手、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%B1%E4%BF%8A%E5%B8%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#東俊希</a> 選手がチャレンジ<br><br><a href="https://t.co/P0SBIjgTk0">https://t.co/P0SBIjgTk0</a><a href="https://twitter.com/hashtag/sanfrecce?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#sanfrecce</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B7%9D%E5%B4%8EF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#広島川崎F</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#広島神戸</a> <a href="https://t.co/Oiw4Imflq6">pic.twitter.com/Oiw4Imflq6</a></p>— サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) <a href="https://twitter.com/sanfrecce_SFC/status/1692370740576911686?ref_src=twsrc%5Etfw">August 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.18 20:15 Fri2
“柏の太陽”が6年ぶりの韓国で示した進化の証 “ぶっつけ本番”のWB起用で掴んだ確かな手応え「自分がいることで可変を起こせる」
【東アジアE-1サッカー選手権2025】韓国代表 0ー1 日本代表(7月15日/龍仁ミル・スタジアム) 「最終ラインならどこでもできる」。適応能力の高さに自信をもつ古賀太陽が、大会2連覇を懸けた決勝戦で、その力を証明してみせた。 日本代表は15日、東アジアE-1サッカー選手権2025の第3戦で韓国代表と対戦。1ー0で勝利を収め、史上初となる大会2連覇を達成した。 終始優勢だった初戦のホンコン・チャイナ戦、第2戦の中国戦とは異なり、東アジア最大のライバルである韓国との一戦は、苦戦を強いられた。8分に相馬勇紀のクロスから、ジャーメイン良が左足のボレーシュートを決めて先制点を奪うも、その後は終始、相手に主導権をにぎらる展開に。守勢にまわる時間が長く続くなか、“守備職人”としての役割をまっとうし、無失点勝利に貢献したのが、左センターバックで先発した古賀だ。 8日に行われた初戦のホンコン・チャイナ戦後、コンディション不良により別メニューでの調整が続いていた古賀だが、韓国戦の前日練習で全体練習に合流。荒木隼人、安藤智哉とともに、3バックの一角として先発に名を連ねると、高い集中力を保ち韓国の攻撃を跳ね返し続けた。 特に驚かされたのが、試合終盤に実現した、左ウイングバック起用への適応力だ。日本の先制後、前半終了まではポゼッションで揺さぶる攻撃を仕掛けてきた韓国だが、後半は徐々に長いボールを増やしていく。74分には、町田ゼルビア所属の超大型FWオ・セフンを送り込み、より“ロングボール戦術”の色を強めてきた。 そこで、森保一監督は77分に交代カードを切り、高さと強さを兼ね備える植田直通を左センターバックの位置に投入。イエローカードを受けていた左ウイングバックの相馬勇紀をベンチに下げ、古賀をスライドさせた5バックで対策を講じた。 これまで両サイドバックとセンターバックでプレー経験を重ねてきた古賀だが、「ウイングバックでプレーするのは初めて」と話す。それでも、最終ラインのうち、最も身長が低い古賀を狙い次々とボールを蹴り込む韓国に「こっちを狙ってくることは想定していたし、特に問題はなかった」と冷静に対応し、失点ゼロに抑えた。 試合後の振り返りでは、攻撃面での課題感を語る一方で、「まだまだクオリティの部分では課題もあるけど、自分がいることでそうやって可変を起こせるというところは見せられたのかな」と、2つのポジションでの手応えは上々。日本代表初選出を叶えたE-1サッカー選手権2019が開催された韓国の地で、6年ぶりに日の丸を背負い、自身の力と進化を示した。 FIFAワールドカップ2026まで残り1年を切るなか、序列を上げ、限られた北中米への切符を手にすべく、“柏の太陽”の猛アピールは続く。 2025.07.16 15:00 Wed3
電撃加入の昌子源も…意外と知らない?ガンバ大阪下部組織出身者
トゥールーズでプレーしていた日本代表DF昌子源(27)が3日、ガンバ大阪に電撃移籍を果たした。 鹿島アントラーズからフランスへ渡ってから1年。昨シーズンの後半戦はレギュラーポジションを掴みかけたが、今シーズンはケガの影響もありリーグ・アンで1試合、わずか45分の出場にとどまっていた。 日本への復帰を目指していた昌子は様々なクラブに売り込みをかけていたと現地でも報じられていた中、移籍先に決定したのはガンバ大阪。ジュニアユース時代に過ごした“古巣”への復帰となった。 昌子は米子北高校に進学した後、鹿島へと入団しているため、ガンバ大阪の下部組織出身だったことを知らない方も多かったのではないだろうか。下部組織から数多くの選手を輩出しトップチームでもプレーした選手が多い中、今回はガンバ大阪でプレーしていない選手を一部紹介したい。 ◆DF荒木隼人(23) ガンバ大阪門真ジュニア→ガンバ大阪門真ジュニアユース→サンフレッチェ広島ユース→関西大学→サンフレッチェ広島 小中とガンバ大阪で過ごし、ユースはサンフレッチェ広島を選択した荒木。2019年に関西大学から広島に加入した荒木。プロ1年目からレギュラーポジションを獲得すると、J1リーグで24試合に出場し2得点。持ち前の体格を生かした空中戦の強さもあり、日本代表にも招集された。 ◆MF鎌田大地(23) ガンバ大阪ジュニアユース→東山高校→サガン鳥栖→フランクフルト→シント=トロイデン→フランクフルト 中学生からジュニアユースに加入した鎌田は、当時から才能あふれる期待の選手だったものの、ケガの影響もありユース昇格を果たせず。その後、東山高校へ進学し、2015年にサガン鳥栖へ入団。現在はドイツのフランクフルトでプレー。日本代表にも招集されている。 ◆MF仙頭啓矢(25) ガンバ大阪門真ジュニア→FCグリーンウェーブU-15→京都橘高校→東洋大学→京都サンガF.C.→横浜F・マリノス 小学生年代でガンバ大阪のジュニアに所属。仙頭の名が知れたのは、京都橘高校時代の高校サッカー選手権。3年生の時に準優勝の成績を収め、1つ下の小屋松知哉と共に大会得点王に輝いた。今シーズンから横浜FMでプレー。 ◆FW藤本憲明(30) ガンバ大阪堺ジュニア→ガンバ大阪堺ジュニアユース→青森山田高校→近畿大学→佐川印刷SC(佐川印刷京都SC/SP京都FC)→鹿児島ユナイテッドFC→大分トリニータ→ヴィッセル神戸 “持っている”男としても知られている藤本は、ジュニア、ジュニアユースをガンバ大阪で過ごした。青森山田高校に進学し、近畿大学からJFLの佐川印刷へ。その後、鹿児島ユナイテッドFC、大分トリニータ、ヴィッセル神戸とステップアップを果たした。3つのリーグで3年連続開幕ゴール、新国立競技場初ゴールと“持っている”。 ◆DF奥井諒(29) ガンバ大阪ジュニア→ガンバ大阪ジュニアユース→履正社高校→早稲田大学→ヴィッセル神戸→大宮アルディージャ→清水エスパルス 小中とガンバの下部組織で育ち、履正社高校へ進学。ヴィッセル神戸でプロになると、大宮アルディージャを経て、今シーズンから清水エスパルスでプレー。プロ入り後は右サイドバックとしてアグレッシブな攻撃参加を見せている。 ◆MF本田圭佑(33) ガンバ大阪ジュニアユース→星稜高校→名古屋グランパス→VVVフェンロ→CSKAモスクワ→ミラン→パチューカ→メルボルン・ビクトリー→フィテッセ→ボタフォゴ 日本代表としても3度のワールドカップに出場した本田もガンバの下部組織出身。家長昭博(川崎フロンターレ)と同期で、ポジション、左利きに加え、誕生日まで一緒というエピソードは有名。プロ入りは名古屋グランパスとなり、その後は海外でプレーを続け、ブラジルのボタフォゴ入りが先日決まった。 ◆DF昌子源(27) ガンバ大阪ジュニアユース→米子北高校→鹿島アントラーズ→トゥールーズ→ガンバ大阪 ジュニアユース時代の同期には宇佐美貴史、大森晃太郎(FC東京)らがいる。ケガの影響もあり中学3年時に退団。その後、米子北高校でセターバックとしての能力が開花。柴崎岳(デポルティボ)や土居聖真と共に2014年に鹿島へと入団した。13年ぶりの古巣復帰。 【番外編】 ◆GK東口順昭(33) ガンバ大阪ジュニアユース→洛南高校→福井工業大学→新潟経営大学→アルビレックス新潟→ガンバ大阪 日本代表にも選出されているGK東口順昭もガンバの下部組織出身。本田、家長と同期ながら、ユースに昇格せず。高校、大学を経て2009年にアルビレックス新潟でプロ入りした。2014年に満を持して古巣に復帰。以後は正守護神としてゴールを守っている。 2020.02.04 12:35 Tue4
2年連続J1で3位の広島、スキッベ体制3年目は大きな変化なし…湘南から加入したFW大橋祐紀は「77」、GK大迫敬介は「1」を背負う
サンフレッチェ広島は9日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2022シーズンから指揮を執るミヒャエル・スキッベ監督の下、3位でシーズンを終えると、2023シーズンも上位争いに。シーズン中盤に苦しんだものの、シーズン終盤に勝ち点を重ね、2年連続の3位で終わっていた。 2024シーズンもスキッベ監督が指揮を執る広島。GK林卓人やMF柴崎晃誠と経験のある選手が引退。加入も期限付き移籍から復帰する2人、新人1人以外では、湘南ベルマーレからFW大橋祐紀を完全移籍で、松本山雅FCからGK薄井覇斗を期限付き移籍で獲得するのみとなった。 多くの選手を入れ替えていない広島。大橋は「77」、薄井は「39」を着用。法政大学から加入するMF細谷航平は「34」をつけることとなる。 また、日本代表GK大迫敬介は背番号が「38」から「1」に変更となった。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.大迫敬介※背番号変更「38」 21.田中雄大 22.川浪吾郎 39.薄井覇斗←松本山雅FC/期限付き DF 3.山﨑大地 4.荒木隼人 15.中野就斗 16.志知孝明 19.佐々木翔 27.イヨハ理ヘンリー←京都サンガF.C./期限付き満了 33.塩谷司 MF 5.松本大弥 6.青山敏弘 7.野津田岳人 8.川村拓夢 10.マルコス・ジュニオール 14.松本泰志 17.エゼキエウ 18.柏好文 24.東俊希 25.茶島雄介 32.越道草太 34.細谷航平←法政大学/新加入 35.中島洋太朗 40.小原基樹←水戸ホーリーホック/期限付き満了 FW 9.ドウグラス・ヴィエイラ 11.満田誠 13.ナッシム・ベン・カリファ 20.ピエロス・ソティリウ 51.加藤陸次樹 77.大橋祐紀←湘南ベルマーレ/完全 2024.01.09 15:57 Tue5
【Jリーグ出場停止情報】逆転ベスト4狙う広島のDF荒木隼人が第2戦出場停止に
Jリーグは5日、YBCルヴァンカップ準々決勝第2戦の出場停止選手を発表した。 今回の出場停止者は、広島のDF荒木隼人のみ。4日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ2019のプライムステージ準々決勝第1戦の北海道コンサドーレ札幌戦(2-3で敗北)で、48分に2枚目のイエローカードを提示され、退場処分になっていた。これにより、8日に行われる第2戦には出場することができなくなった。 【YBCルヴァンカップ】 <span style="font-weight:700;">DF荒木隼人</span>(サンフレッチェ広島) YBCルヴァンカップ準々決勝第2戦 vs北海道コンサドーレ札幌(9/8) 今回の停止:1試合停止 2019.09.05 14:45 Thu荒木隼人の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2019年2月1日 |
関西大学 |
広島 |
完全移籍 |
| 2019年1月31日 |
広島 |
関西大学 |
レンタル移籍終了 |
| 2018年8月2日 |
関西大学 |
広島 |
レンタル移籍 |
| 2015年4月1日 |
|
関西大学 |
完全移籍 |
荒木隼人の今季成績
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| AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 2 | 23’ | 1 | 0 | 0 |
| AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ | 3 | 225’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 16 | 1440’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 21 | 1688’ | 2 | 0 | 0 |
荒木隼人の出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ2 グループE |
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| 第1節 | 2024年9月19日 |
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vs |
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カヤFC | ベンチ入り |
|
H
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| 第2節 | 2024年10月3日 |
|
vs |
|
東方SC | 15′ | 1 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
シドニーFC | 8′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年11月7日 |
|
vs |
|
シドニーFC | メンバー外 |
|
A
|
| 第5節 | 2024年11月28日 |
|
vs |
|
カヤFC | ベンチ入り |
|
A
|
| 第6節 | 2024年12月5日 |
|
vs |
|
東方SC | ベンチ入り |
|
H
|
| AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ |
|
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| ラウンド16・1stレグ | 2025年2月12日 |
|
vs |
|
ナムディンFC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
ナムディンFC | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年3月5日 |
|
vs |
|
ライオン・シティ・セーラーズ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年3月12日 |
|
vs |
|
ライオン・シティ・セーラーズ | 61′ | 0 | ||
|
A
|
| 明治安田J1リーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
横浜FC | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月7日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
|
H
|

日本
関西大学