|
FW
|
フランス
|
1997年08月06日(27歳)
|
|
189cm
|
|
マルクス・テュラムのニュース一覧
ボルシアMGの日本代表DF板倉滉(28)が今シーズン限りで退団。夏に移籍を果たすことになるという。ドイツ『ビルト』が伝えた。
板倉は2019年1月に川崎フロンターレからマンチェスター・シティに完全移籍。そのままオランダのフローニンヘンへ2度のレンタル移籍を経験すると、その後はシャルケにレンタル移籍。2022年7月
2025.05.16 14:45 Fri
インテルのオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースが4月30日にアウェイで行われ、3-3で引き分けたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのバルセロナ戦を振り返った。
ハムストリングを痛めて3月中旬より戦列を離れていたダンフリース。直近のローマ戦で途中出場して復帰していた中、バルセロナとの大一番で先発すると、
2025.05.01 12:00 Thu
インテルのシモーネ・インザーギ監督が4月30日にアウェイで行われ、3-3で引き分けたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのバルセロナ戦を振り返った。
3冠から一転無冠の危機が迫る中で迎えたバルセロナとの初戦。開始30秒に負傷明けのFWマルクス・テュラムのゴールで先制したインテルは、21分にCKからDFデン
2025.05.01 08:45 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグ、バルセロナvsインテルが4月30日に行われ、3-3で引き分けた。
準々決勝で昨季ファイナリストのドルトムントを2戦合計スコア5-3で下し、6季ぶりにベスト4進出を果たしたバルセロナは、4日前のコパ・デル・レイ決勝では宿敵レアル・マドリーを延長戦の末に撃破して今季1冠目
2025.05.01 05:53 Thu
インテルのシモーネ・インザーギ監督が、苦境のなかで臨むバルセロナとの大一番へ決意を示した。イタリア『スカイ・スポルト』が伝えている。
今月半ばまではシーズン3冠の可能性を残す最高のシーズンを送っていたインテル。しかし、20日に行われたセリエA第33節のボローニャ戦で約2カ月ぶりとなる公式戦黒星を喫すると、直後のコ
2025.04.30 18:30 Wed
インテルのニュース一覧
元ブラジル代表DFルシオ氏(47)がブラジリア市内の病院に入院しており、集中治療室(ICU)で治療を受けているようだ。
イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ルシオ氏は15日に自宅で起きた事故により、体の様々な部分に火傷を負ったとのこと。
なお、入院先の病院は「ルシオ氏の容体は安定していて意識もは
2025.05.17 20:50 Sat
欧州サッカー連盟(UEFA)は12日、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝戦を裁く審判団を発表した。
9月17日に開幕し白熱の戦いが繰り広げられた今大会も残すところフースバル・アレーナ・ミュンヘンで行われる決勝戦のみに。日本時間31日28時に行われる決勝戦に駒を進めたのが、初優勝を目指すパリ・サンジェルマン(PSG
2025.05.13 10:00 Tue
WOWOWは12日、独占放送するUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)の決勝でもライブビューイングを開催することを発表した。
白熱のUCLは決勝まで進んでおり、インテルとパリ・サンジェルマン(PSG)が勝ち残り。インテルは3年ぶり、PSGは5年ぶりの決勝となる
15年ぶりの優勝を目指すインテルと、初優勝を目
2025.05.12 14:15 Mon
インテルのシモーネ・インザーギ監督が11日にアウェイで行われ、2-0で勝利したセリエA第36節トリノ戦後にコメントした。
首位ナポリを4ポイント差で追う2位インテルは、延長戦の末に4-3で競り勝った5日前のバルセロナ戦を受けてターンオーバーを敢行。先発9人を入れ替えて臨んだ中、14分にMFニコラ・ザレフスキが見事
2025.05.12 13:30 Mon
インテルは11日、セリエA第36節でトリノとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。
バルセロナ戦狭間での前節エラス・ヴェローナ戦をウノゼロで制して首位ナポリを3ポイント差で追う2位インテル(勝ち点74)は、延長戦の末に4-3で競り勝った5日前のバルセロナ戦のスタメンからバストーニとビセック以外の9選手を変更して臨
2025.05.12 04:41 Mon
マルクス・テュラムの人気記事ランキング
1
2023-24シーズンのセリエAが2日に終了しました。本稿では今季のセリエAベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。
GKヤン・ゾマー(35歳/インテル)
出場試合数:34(先発回数:34)/失点数:19/出場時間:3060分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
オナナの抜けた穴を埋める以上の活躍で選出。足元に関しても問題なくビルドアップでも貢献できている。ショットストップ能力に関しては言わずもがな。安定感抜群だった。
DFフェデリコ・ガッティ(25歳/ユベントス)
出場試合数:32(先発回数:30)/得点数:4/出場時間:2640分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
移籍2季目にして大ブレイク。3バックの右でレギュラーを獲得し、ソリッドな守備で堅守ユベントスを支えた。攻撃面においても4ゴールと攻守に活躍したシーズンとなった。
DFグレイソン・ブレーメル(27歳/ユベントス)
出場試合数:36(先発回数:36)/得点数:3/出場時間:3234分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
現ユベントスの堅守の象徴。伸び盛りのガッティ、同胞のダニーロと共に強固な3バックを形成。圧倒的な対人能力を武器に最終ラインで存在感を示した。
DFテオ・エルナンデス(26歳/ミラン)
出場試合数:32(先発回数:31)/得点数:5/出場時間:2795分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
相次ぐ負傷離脱によりセンターバックもこなした。能力の高さで何の問題もなくプレーしたことが彼のポテンシャルを現している。左サイドバック時には相変わらずの攻撃センスでFWレオンと共に打開役を担っていた。
DFフェデリコ・ディマルコ(26歳/インテル)
出場試合数:30(先発回数:29)/得点数:5/出場時間:2104分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
今やセリエA屈指の左足の精度を誇るキック職人として認知されるようになった。アシスト数は6。インテルの左サイドがディマルコによってストロングポイントとなった。
MFヘンリク・ムヒタリアン(35歳/インテル)
出場試合数:36(先発回数:35)/得点数:2/出場時間:2804分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
35歳と円熟の時を迎え、インテリジェンス溢れるプレーでチャルハノールと共に攻撃を組み立てた。インテルが安定した試合運びを実現できているのはチャルハノールと共にムヒタリアンが居るからこそ。ゴールにもよく絡み6アシストを記録。
MFハカン・チャルハノール(30歳/インテル)
出場試合数:32(先発回数:32)/得点数:13/出場時間:2576分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
昨季からブロゾビッチ不在時にはアンカーを務めていたが、今季も継続して安定したパフォーマンスを披露。インテルの新たな心臓として欠かせない存在となっている。
MFトゥン・コープマイネルス(26歳/アタランタ)
出場試合数:34(先発回数:29)/得点数:12/出場時間:2631分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
これまではプレーメーカーのイメージが強かったコープマイネルスだが、今季はよりゴール前に近いポジションで起用され、見事ガスペリーニ監督の期待に応えた。昨季の10ゴール4アシストを越える12ゴール5アシストと申し分ないスタッツを残し、チームをCL出場、EL優勝に導いた。
FWマルクス・テュラム(26歳/インテル)
出場試合数:35(先発回数:34)/得点数:13/出場時間:2707分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
移籍初年度であっさりチームにフィット。生まれ育ったイタリアで一皮剥けた。13ゴール13アシストと決定力、チャンスメークともに十分な働き。
FWラウタロ・マルティネス(26歳/インテル)
出場試合数:33(先発回数:31)/得点数:24/出場時間:2667分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
今季より正式就任の主将としてチームも牽引。一流のストライカーとして完成されつつある。後半戦はペースが落ち9試合ゴールのない期間があったが、それでも24ゴールと十分なスタッツ。自身初の得点王を獲得した。
FWジョシュア・ザークツィー(23歳/ボローニャ)
出場試合数:34(先発回数:32)/得点数:11/出場時間:2774分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
躍進のボローニャを攻撃面で大きく支えた。大柄ながら卓越した技術を駆使してのキープ力で味方の押し上げを促した。後半戦は4ゴールと少々ペースは落ちたが、ゴール数以上の存在感でチームのCL出場権獲得に貢献した。
2024.06.05 18:05 Wed
2
インテルはすでに2025年夏の移籍プランを計画し始めているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。
インテルは、新たに経営権を取得したアメリカ「オークツリー」のもとでCEOを務め、現在は会長に昇格したジュゼッペ・マロッタ氏が主導し、事前に綿密な計画を立てることで、近年の成功につなげてきた。
その成果は、トルコ代表MFハカン・チャルハノールやアルメリア代表MFヘンリク・ムヒタリアン、フランス代表FWマルクス・テュラム、イラン代表FWメフディ・タレミ、ポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキら、近年フリーで獲得した選手を見ても明らかだ。
そして『カルチョメルカート』によれば、すでにマロッタ会長は2025年の夏に向けた動き始めている模様。現在は高齢化が深刻な守備陣の補強のため、アストン・ビラのスペイン代表DFパウ・トーレス(27)獲得に動いているという。
スペイン代表として24キャップを誇るパウ・トーレスは、昨夏に移籍金3250万ユーロ(当時レート:約50億円)+ボーナスで、恩師であるウナイ・エメリ監督の率いるアストン・ビラに加入。2023-24シーズンはプレミアリーグで4位と躍進したチームの守備の要として公式戦39試合に出場し2ゴール1アシストを記録していた。
なお、2028年までアストン・ビラとの契約を残しているパウ・トーレスの移籍金は5000万ユーロ(約86億円)と言われており、そう簡単に交渉はまとまらないと思われるが、インテルは移籍金を引き下げるために選手譲渡も検討しており、なるべく早期での獲得を目指しているようだ。
2024.07.21 07:30 Sun
3
ユベントスのフランス代表MFケフラン・テュラムがゴールパフォーマンスの理由について語った。イタリア『TUTTOmercatoWEB』が伝えた。
3日、セリエA第27節でエラス・ヴェローナをホームに迎えたユベントス。2-0の完封勝利を収め、リーグ戦5連勝とした。
先制点を奪ったのが72分のケフラン・テュラム。イタリア代表DFアンドレア・カンビアーゾの左からの折り返しを左足ダイレクトで流し込んだ。
そのままフル出場を果たし、チームの4位死守に貢献。試合後にはチームメイトへの感謝を述べ、強敵との次節に向けたコメントを残している。
「チームは僕が良いプレーをしたり、ゴールを決めるのを助けてくれる。アタランタ戦により良い状態で望むために、素晴らしい1週間を過ごさなければならない」
また、ゴール後には左手で頭を指差し、右手で左腕を指差すセレブレーションなどを披露。インテルでプレーする兄のフランス代表FWマルクス・テュラムと同様のポーズを取ったことと、その理由を明かしている。
「あれは兄のものだ。彼は僕のアイドルだ。だから同じようにやっているんだ」
2月26日に行われたコッパ・イタリア準々決勝のエラス・ヴェローナ戦でもゴールを決めていたケフラン・テュラム。公式戦2試合連続ゴールとなり、今シーズンの公式戦成績を37試合4ゴール4アシストに伸ばした。
<span class="paragraph-title">【動画】カンビアーゾの折り返しにダイレクト! 兄のセレブレーションも披露</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="7ZGOEH-rOuU";var video_start = 358;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr">72' THURAAM! Segna ancora lui e porta in vantaggio i bianconeri: 1-0 Juve!<a href="https://twitter.com/hashtag/JuveVerona?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#JuveVerona</a> <a href="https://t.co/Q2KrkKF2fj">pic.twitter.com/Q2KrkKF2fj</a></p>— Lega Serie A (@SerieA) <a href="https://twitter.com/SerieA/status/1896671928988979437?ref_src=twsrc%5Etfw">March 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.03.04 14:50 Tue
4
フランス代表で初共演が期待されるテュラム兄弟が、仲良く公式会見に出席した。
フィールドプレーヤーとしてフランス代表で歴代最多142試合に出場し、1998年ワールドカップ、ユーロ2000優勝に貢献したリリアン・テュラム氏。
同国歴代最高DFとも評される同氏には、ボルシアMGのエースFWマルクス・テュラム(25)と、ニースMFケフラン・テュラム(21)の息子2人がプロフットボーラーとして活躍。
兄のマルクスは2020年にレ・ブルーデビューを飾り、先のカタール・ワールドカップでも準主力として準優勝に貢献。一方、弟ケフランは昨シーズン辺りから所属するニースでブレイクを果たすと、今回のインターナショナルマッチウィークで待望のレ・ブルー初招集を勝ち取った。
そして、近年ではリュカとテオのエルナンデス兄弟に続く兄弟でのA代表入りを果たしたテュラム兄弟は、クレールフォンテーヌで行われた公式会見の場で、その喜びを語った。フランス『RMC Sport』が伝えている。
弟の初招集を心待ちにしていた兄マルクスは、「自分自身よりも弟を誇りに思っているよ。彼は非常に真面目で、僕に感銘を与えているんだ。それに成長を続けている」と称賛の言葉を並べた。
また、自身は前線を主戦場、弟はインサイドハーフやセントラルMFを主戦場としており、ポジション争いの可能性は低いが、兄弟での対抗意識について問われると、兄としての余裕を見せた。
「安心してください、僕の間に競争はないよ。たぶん、弟は、僕に追いつきたがっていると思うけど、そこには常に愛情が伴っているんだ。弟が得点し、僕が得点しないとき、僕らは時々互いをからかい合うこともあるんだ。ただ、通常は僕が得点していることが多いから、それは非常にレアなことだよ。だけど、いつも気さくな感じだよ」
一方、偉大な父だけでなく兄を追う形でのレ・ブルー入りとなったケフランは、兄へのリスペクトを語りながらも、「自分は自分」だと冷静に現状を捉えている。
「僕は誰の影にもなっていないよ。ただ、マルクスのような兄を持つことは、誇りと喜びの源だよ」
「兄はとても陽気な人で、自分の能力に自信を持っている。彼がもっと先に行けると僕は思っているし、彼はそのために懸命に働いているんだ」
また、テュラム兄弟がクレールフォンテーヌに向かう前には父のリリアンが、自身のインスタグラムで兄弟を見送る動画を投稿し、大きな話題を集めていた。
その動画について質問を受けたケフランは、「どんな父親でもビデオを作ったんじゃないかな。それほど素晴らしい機会だし、特別な思い出になったよ」と、父への感謝を語った。
一方のマルクスも「僕ら3人にとって大事なものになったよ」と、感銘を覚えたようだ。
<span class="paragraph-title">【動画】父リリアンが息子2人をお見送り</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<div id="cws_ad"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CqBajrGoC4b/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CqBajrGoC4b/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #F4F4F4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CqBajrGoC4b/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Lilian Thuram(@lilianthuramofficiel)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div>
2023.03.23 00:43 Thu
5
2024-25シーズンのセリエAの折り返しとなる第19節が5日に終了しました。本稿では今季のセリエA前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。
GKダビド・デ・ヘア(34歳/フィオレンティーナ)
出場試合数:15(先発回数:15)/失点数:15/出場時間:1350分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
1年のブランクを経て元スペイン代表GKがイタリアの地で真価を発揮。衰えを感じさせないセービング能力で幾度もビッグセーブを連発し、好調フィオレンティーナを最後尾で支えた。
DFアンドレア・カンビアーゾ(24歳/ユベントス)
出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:2/出場時間:1240分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
決して派手さはないものの、ユベントスらしい実に気の利いた好選手。両サイドバックをこなせ、モッタ監督が求める偽サイドバックの動きもそつなくこなす。堅実なユベントスに相応しいここまでの活躍から選出。
DFアミル・ラフマニ(30歳/ナポリ)
出場試合数:19(先発回数:19)/得点数:1/出場時間:1710分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
コンテ監督が掲げる堅守を体現する存在。一昨季、DFキム・ミンジェと共にナポリをスクデットに導いたセンターバックは、今季輝きを取り戻し抜群の安定感を誇った。フルタイム出場。
DFイサク・ヒエン(25歳/アタランタ)
出場試合数:15(先発回数:14)/得点数:0/出場時間:1080
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
昨冬にアタランタに加入して以降、3バックの中央で頼もしいディフェンスリーダーとなった。対人の強さ、統率力と申し分なく今やリーグ屈指のセンターバックの評価を獲得。来夏のインテル行きが噂されている。
DFフェデリコ・ディマルコ(27歳/インテル)
出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:3/出場時間:1267分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
セリエA屈指の左サイドプレーヤーから世界でも指折りのクロッサーとなった。正確無比な鋭いキックでチャンスを創出。後方のバストーニと形成する左サイドは攻守に隙がない。
MFニコロ・バレッラ(27歳/インテル)
出場試合数:14(先発回数:14)/得点数:3/出場時間:1101分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
ムヒタリアン、チャルハノールと共にセリエA最強の中盤を形成。右サイドに流れての正確なアーリークロスはバレッラのトレードマークとなった。ここまで3ゴール4アシストと攻撃にもよく絡んでいる。
MFエデルソン(25歳/アタランタ)
出場試合数:18(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1514
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
アタランタのタイトなマンツーマンを実現させているダイナモ。広範囲をカバーできる正にボックス・トゥ・ボックスの体現者は、攻守に質の高いプレーでアタランタのクオリティを担保する存在。何をやらせてもハイレベルなエデルソン抜きに現在のアタランタは語れない。
MFタイアニ・ラインデルス(26歳/ミラン)
出場試合数:16(先発回数:15)/得点数:5/出場時間:1273分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
チームとしてまとまりのないミランにおいて一貫してハイレベルなプレーを続けていたラインデルスを選出。今季加入のMFフォファナと良好な縦関係を築き、攻撃面でとりわけ大きなインパクトを残した。
FWマルクス・テュラム(27歳/インテル)
出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:12/出場時間:1367分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
昨季セリエAに活躍の場を移して以降、飛躍を続けるフランス代表FW。厳しいと噂される父リリアンに見守られ、生まれ故郷イタリアでの進化が続く。ここまで12ゴール6アシスト。
FWモイゼ・ケアン(24歳/フィオレンティーナ)
出場試合数:17(先発回数:16)/得点数:11/出場時間:1398分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
ユベントスで燻っていたストライカーがフィオレンティーナで花開いた。前半戦を終えて11ゴール。元ストライカーのパッラディーノ監督の下、フィオレンティーナで決定力が開花。古巣相手に恩返し弾も決めるなど、華々しい活躍が続いている。
FWアデモラ・ルックマン(27歳/アタランタ)
出場試合数:15(先発回数:13)/得点数:9/出場時間:1036分
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
デ・ケテラエル、レテギと共に魅惑のアタッキングメロディーを奏でた。とりわけ個での打開が光るルックマンは局面をこじ開ける際のキーマンとなっており、欠かせないピースとなっている。
2025.01.09 18:01 Thu
マルクス・テュラムの移籍履歴
2023年7月1日
|
ボルシアMG |
インテル |
完全移籍
|
2019年7月22日
|
ギャンガン |
ボルシアMG |
完全移籍
|
2017年7月5日
|
ソショー |
ギャンガン |
完全移籍
|
2015年3月15日
|
FCソショーB |
ソショー |
完全移籍
|
2013年7月1日
|
FC Sochaux U19 |
FCソショーB |
完全移籍
|
2012年7月1日
|
|
FC Sochaux U19 |
完全移籍
|
マルクス・テュラムの今季成績
UEFAチャンピオンズリーグ
|
12
|
740’
|
4
|
1
|
0
|
マルクス・テュラムの出場試合
第1節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
ジェノア
|
90′
|
2
|
|
|
A
2 - 2
|
第2節
|
2024年8月24日
|
|
vs
|
|
レッチェ
|
76′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第3節
|
2024年8月30日
|
|
vs
|
|
アタランタ
|
79′
|
2
|
|
|
H
4 - 0
|
第4節
|
2024年9月15日
|
|
vs
|
|
モンツァ
|
74′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第5節
|
2024年9月22日
|
|
vs
|
|
ミラン
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第6節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
ウディネーゼ
|
75′
|
0
|
|
|
A
2 - 3
|
第7節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
トリノ
|
68′
|
3
|
|
|
H
3 - 2
|
第8節
|
2024年10月20日
|
|
vs
|
|
ローマ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第9節
|
2024年10月27日
|
|
vs
|
|
ユベントス
|
87′
|
0
|
|
|
H
4 - 4
|
第10節
|
2024年10月30日
|
|
vs
|
|
エンポリ
|
74′
|
0
|
|
|
A
0 - 3
|
第11節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
ヴェネツィア
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第12節
|
2024年11月10日
|
|
vs
|
|
ナポリ
|
82′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第13節
|
2024年11月23日
|
|
vs
|
|
エラス・ヴェローナ
|
62′
|
2
|
|
|
A
0 - 5
|
第15節
|
2024年12月6日
|
|
vs
|
|
パルマ
|
70′
|
1
|
|
|
H
3 - 1
|
第16節
|
2024年12月16日
|
|
vs
|
|
ラツィオ
|
90′
|
1
|
|
|
A
0 - 6
|
第17節
|
2024年12月23日
|
|
vs
|
|
コモ
|
90′
|
1
|
93′
|
|
H
2 - 0
|
第18節
|
2024年12月28日
|
|
vs
|
|
カリアリ
|
79′
|
0
|
|
|
A
0 - 3
|
第20節
|
2025年1月12日
|
|
vs
|
|
ヴェネツィア
|
27′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第19節
|
2025年1月15日
|
|
vs
|
|
ボローニャ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
第21節
|
2025年1月19日
|
|
vs
|
|
エンポリ
|
21′
|
1
|
|
|
H
3 - 1
|
第22節
|
2025年1月26日
|
|
vs
|
|
レッチェ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 4
|
第23節
|
2025年2月2日
|
|
vs
|
|
ミラン
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第14節
|
2025年2月6日
|
|
vs
|
|
フィオレンティーナ
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 0
|
第24節
|
2025年2月10日
|
|
vs
|
|
フィオレンティーナ
|
28′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第25節
|
2025年2月16日
|
|
vs
|
|
ユベントス
|
28′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第26節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
ジェノア
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
第27節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
ナポリ
|
65′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第28節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
モンツァ
|
20′
|
0
|
|
|
H
3 - 2
|
第29節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
アタランタ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第30節
|
2025年3月30日
|
|
vs
|
|
ウディネーゼ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第31節
|
2025年4月5日
|
|
vs
|
|
パルマ
|
90′
|
1
|
|
|
A
2 - 2
|
第32節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
カリアリ
|
23′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|
第33節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
ボローニャ
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第34節
|
2025年4月27日
|
|
vs
|
|
ローマ
|
メンバー外
|
H
0 - 1
|
第35節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
エラス・ヴェローナ
|
ベンチ入り
|
H
1 - 0
|
第36節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
トリノ
|
ベンチ入り
|
A
0 - 2
|
リーグフェーズ第1節
|
2024年9月18日
|
|
vs
|
|
マンチェスター・シティ
|
65′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
リーグフェーズ第2節
|
2024年10月1日
|
|
vs
|
|
ツルヴェナ・ズヴェズダ
|
ベンチ入り
|
H
4 - 0
|
リーグフェーズ第3節
|
2024年10月23日
|
|
vs
|
|
ヤング・ボーイズ
|
13′
|
1
|
|
|
A
0 - 1
|
リーグフェーズ第4節
|
2024年11月6日
|
|
vs
|
|
アーセナル
|
28′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
リーグフェーズ第5節
|
2024年11月26日
|
|
vs
|
|
RBライプツィヒ
|
25′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
リーグフェーズ第6節
|
2024年12月10日
|
|
vs
|
|
レバークーゼン
|
66′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
リーグフェーズ第7節
|
2025年1月22日
|
|
vs
|
|
スパルタ・プラハ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
リーグフェーズ第8節
|
2025年1月29日
|
|
vs
|
|
モナコ
|
59′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
ラウンド16・1stレグ
|
2025年3月5日
|
|
vs
|
|
フェイエノールト
|
62′
|
1
|
|
|
A
0 - 2
|
ラウンド16・2ndレグ
|
2025年3月11日
|
|
vs
|
|
フェイエノールト
|
71′
|
1
|
69′
|
|
H
2 - 1
|
準々決勝1stレグ
|
2025年4月8日
|
|
vs
|
|
バイエルン
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
準々決勝2ndレグ
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
バイエルン
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
準決勝1stレグ
|
2025年4月30日
|
|
vs
|
|
バルセロナ
|
81′
|
1
|
|
|
A
3 - 3
|
準決勝2ndレグ
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
バルセロナ
|
120′
|
0
|
|
|
H
4 - 3
|