飯倉大樹
Hiroki IIKURA
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ポジション | GK |
国籍 |
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生年月日 | 1986年06月01日(39歳) |
利き足 | |
身長 | 181cm |
体重 | 75kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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鮮やか崩しから小泉佳穂が決勝点、完勝の柏が4連勝で鹿島に肉薄! 横浜FMは泥沼の5連敗…【明治安田J1第14節】
14日、明治安田J1リーグ第14節の横浜F・マリノスvs柏レイソルが日産スタジアムで行われ、アウェイの柏が0-2で勝利した。 前節、セレッソ大阪に0-1で敗れて4連敗となった最下位の横浜FM。キスノーボ新体制初勝利とともに9戦ぶりの白星を目指したミッドウィーク開催の延期分では先発2人を変更。永戸勝也、遠野大弥に代えて加藤蓮、宮市亮を起用した。 一方、2位の柏は前節、ファジアーノ岡山に2-0で快勝。今季初の3連勝を達成した。4連勝を目指したアウェイゲームではベンチ外の仲間隼斗に代えて渡井理己を起用した以外、同じメンバーを継続した。 立ち上がりからアウェイの柏がボールを握ると、システムのミスマッチや幅を使いながら揺さぶりをかけていく。 なかなかフィニッシュまで持ち込めないながらも、16分にはカウンターの形からボックス右でボールを受けた小泉佳穂がカットインから左足シュート。これはGK飯倉大樹の好守に遭う。 以降も60%以上のボール支配率でホームチームを押し込むなか、ボックス内で久保藤次郎、原田亘と右サイドの選手たちが足を振っていく。さらに、小屋松知哉の背後への抜け出しや相手ビルドアップのミスを突いたショートカウンターから垣田裕暉のシュートとフィニッシュまで繋げていく。だが、いずれも決定機まであと一歩という場面だが目立った。 これに対して、最後の局面で守備陣が粘りの対応を見せて失点こそ免れた横浜FMだったが、決定機はおろかシュート1本にとどまり、カウンターを含め攻撃の形を全く作れずに前半を終えた。 アウェイチームペースも0-0のスコアで折り返した後半。柏は小屋松を下げてジエゴを左ウイングバックに投入。これに対して同じメンバーで臨んだ横浜FMだが、勢いを持って入った立ち上がりはセットプレーを軸にゴールへ迫る場面を作り出した。 一方、立ち上がりの守勢を凌いだ柏は時間の経過とともに主導権を握って押し返していく。すると56分、右サイドの原田からジエゴへ大きなサイドチェンジが繋がると、相手陣内深くでジエゴが折り返したボールを中央の垣田が触って背後に流れたところを小泉が右足ワンタッチでゴール左下隅に流し込み、鮮やかな崩しから先制に成功した。 得点力不足にあえぐ中で厳しい失点となった横浜FMは59分に3枚替え。喜田拓也、アンデルソン・ロペス、井上健太を下げて山根陸、遠野、ヤン・マテウスを投入。さらに、71分には宮市、足を痛めた加藤に代えてエウベル、永戸を同時投入し、20分余りを残して交代枠を使い切る勝負に出た。 これに対して柏は64分、渡井を下げて細谷真大、78分には垣田に代えて木下康介を続けて投入。前がかる相手に対してカウンター色を強めて追加点を目指す。 79分には横浜FMに決定機。左サイド深くで永戸が上げた正確なクロスをゴール前で競り勝った遠野が頭で合わすが、これはGK小島亨介のセーブに遭う。逆に、柏も直後の80分には小泉、木下との絡みからボックス右でこぼれに反応した久保が右足シュートを枠に飛ばすが、今度はGK飯倉のビッグセーブにはじき出された。 スコアが動きそうな雰囲気が漂うなか、柏は原田、小泉を下げて犬飼智也、手塚康平を投入し、プレー強度の維持とともにディフェンスラインに高さを加えてゲームクローズへの意識を強める。 最少得点差で突入した最終盤の攻防では89分に横浜FMに決定機が訪れたが、ボックス中央で遠野が放ったシュートはDF古賀太陽のブロックに阻まれる。すると、直後の91分には右サイド深くに侵攻した久保からの高速クロスをゴール前に走り込んだ木下が抑えの利いた見事な右足ダイレクトボレーで合わせ、ニア下を破ってトドメの2点目を奪取した。 ホームで意地を見せたい横浜FMはリスクを冒してゴールを目指したが、柏の集中した守備を前に最後までゴールが遠かった。 この結果、敵地で完勝の柏が4連勝を達成。敗れた横浜FMは泥沼のリーグ5連敗となった。 横浜F・マリノス 0-2 柏レイソル 【柏】 小泉佳穂(後11) 木下康介(後46) <span class="paragraph-title">【動画】鮮やか崩しから小泉佳穂が決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">鮮やかすぎる展開から先制<br><br>サイドチェンジから華麗に崩したレイソル<br>最後仕上げたのは<br>「ロドリゲスサッカーの申し子」<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E4%BD%B3%E7%A9%82?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小泉佳穂</a><br><br>明治安田J1リーグ第14節<br>横浜FM×柏<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 無料ライブ配信<br><a href="https://t.co/To809AETFh">https://t.co/To809AETFh</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM%E6%9F%8F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FM柏</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a> <a href="https://t.co/sZ2UH4dFrb">pic.twitter.com/sZ2UH4dFrb</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1922614533778030692?ref_src=twsrc%5Etfw">May 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.14 21:08 Wed2
「ここ数年で1番」「今年のユニはヤバい」王座奪還目指す横浜FMの新ユニフォームは好評!2ndの配色も大人気「これは当たり」
横浜F・マリノスは13日、2024シーズンの新ユニフォームを発表した。 2023シーズンはケヴィン・マスカット監督が率いてリーグ連覇を目指した中、夏場以降は負傷者が続出。チームも徐々に調子を落としてしまい、2位フィニッシュに終わっていた。 そのマスカット監督は退任し、新たに元オーストラリア代表FWでセルティックでコーチを務めていたハリー・キューウェル監督が就任。新たな挑戦がスタートする。 新体制発表会見では、ユニフォームが初お披露目。1stは永戸勝也、2ndは山根陸、GKは飯倉大樹がモデル等とめた。 2024シーズンは王座奪還を目指すシーズンとなる中、1stユニフォームのコンセプトは、「ALWAYS TRICOLORE」。クラブの伝統、アイデンティティー、そしてシンボルでもある誇り高きトリコロールを身にまとって戦う選手たち。袖と首元には、その選手たちを支えるファン・サポーターの溢れんばかりの思いが沁み込んだ三つ編み状のトリコロールのミサンガを表現した。 シンプルでクリーンなロイヤルブルーのユニフォームに、F・マリノスの強さと美しさを表現した象徴的なディテールを施すことによって、ファン・サポーターの熱い思いを表現し、ピッチで躍動する選手たちと融合させる。 2ndユニフォームのテーマは「The Marinos」。“マリノス(MARINOS)とは、スペイン語で「船乗り」のこと。”かつての船乗りたちのスタイルをインスピレーションに、ユニフォームにはシンプルなバーティカルストライプスを採用。マリンファッションスタイルの定番であるホリゾンタルストライプスの代わりに、あえてバーティカルストライプスを採用することで、爽やかさや上品で洗練されたイメージを、ホームタウンに吹く海風や、港町の醸し出す上品な印象と重ね合わせている。 なお、GKはデザインこそ2023シーズンと同じだが、1stがイエローに変更。ブラック、レッドと用意されている。 ファンは「かっこいいわ」、「これは当たりだ」、「カッコ良い」、「今年も素敵だ」、「今年のユニはヤバい」、「ここ数年で1番だな」、「結構好きだ」、「かっちょ良すぎ」とコメントが集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】横浜FMの新ユニフォームが大好評!シンプルさの中に確かなこだわりが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="g_rt261z2vo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw1.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw2.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw3.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw4.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw5.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> 2024.01.13 20:35 Sat3
ハットンの2戦連続弾で逃げ切ったC大阪がリーグ戦3連勝!横浜FMは新体制初勝利はならず【明治安田J1第16節】
明治安田J1リーグ第16節のセレッソ大阪vs横浜F・マリノスが11日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-0でホームのC大阪が勝利した。 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズン初の連勝で12位に浮上したC大阪。勢いを継続したいアーサー・パパス監督は、古巣との一戦に向けて神戸戦から先発を2人変更。古山兼悟と舩木翔に代えてルーカス・フェルナンデスと西尾隆矢を先発で起用した。 一方、スティーブ・ホーランド監督を解任して臨んだAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズでは初戦の準々決勝で敗退を喫した横浜FM。最下位に沈むリーグ戦でも巻き返しに期待がかかるなか、正式監督に就任したキスノーボ監督は、アル・ナスル戦から先発を5人変更。GK朴一圭やヤン・マテウス、山根陸らの代えてアンデルソン・ロペスや井上健太、喜田拓也、GK飯倉大樹らを先発で起用した。 試合は開始早々にC大阪が左CKの二次攻撃からチャンスを迎える。4分、左CKは相手DFに跳ね返されたが、左サイドからのスローインを受けた髙橋仁胡がクロスを供給すると、ゴール前に抜け出した畠中槙之輔が頭で叩き込んだが、これはオフサイドの判定でゴールは取り消された。 その後はボールを動かして前進を試みる横浜FMに対して、C大阪が前線からのプレスでビルドアップを牽制しカウンターを狙う構図に。 すると24分、中盤でボールを受けようとしたアンデル・ロペスからインターセプトに成功したDF西尾が突っついたボールからショートカウンターを仕掛けると、喜田陽、ルーカス・フェルナンデスと経由し、最後はボックス内でボールを受けたラファエル・ハットンがGK飯倉の股下を抜くシュートを流し込んだ。 先制したC大阪は27分にも、喜田のロングパスからボックス左に侵入した髙橋がクロスを供給。相手DFにディフレクトしたこぼれ球を走り込んだ上門知樹が左足で合わせたが、シュートはクロスバーを直撃した。 前半半ば以降は拮抗した展開が続くと、互いにゴールに迫れず、C大阪のリードで前半を終えた。 迎えた後半も先にチャンスを作ったのはC大阪。51分、敵陣で左サイドでのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ルーカス・フェルナンデスのロブパスでゴールエリア左に抜け出した香川が決定機を迎えたが、シュートはゴール左に外れた。 対する横浜FMは63分に井上健太を下げて宮市亮を投入。すると67分、永戸勝也とのパス交換で左サイドを突破した植中朝日のパスを再び受けた永戸がクロスを供給すると、ファーサイドから走り込んだ宮市がヘディングシュートを流し込んだが、オンフィールドレビューの末に左サイドの突破の場面で永戸が上門の足を踏んでおり、ファウルの判定でゴールは取り消された。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、横浜FMは84分にチャンス。天野純の右CKをボックス手前の2が左足ボレーシュート。さらにゴール右に逸れたボールを松原健が右足で合わせたが、シュートは左ポストに当たり、GK福井光輝がキャッチした。 結局、試合はそのまま1-0でタイムアップ。ハットンの2戦連続弾で逃げ切ったC大阪が3連勝を飾った。対する横浜FMは泥沼の公式戦5連敗となった。 セレッソ大阪 1-0 横浜F・マリノス 【C大阪】 ラファエル・ハットン(前24) 2025.05.11 17:20 Sun飯倉大樹の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年2月9日 |
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完全移籍 |
2019年7月26日 |
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完全移籍 |
2007年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2006年2月1日 |
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レンタル移籍 |
2005年2月1日 |
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完全移籍 |
飯倉大樹の今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 5 | 450’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 8 | 720’ | 0 | 0 | 0 |
飯倉大樹の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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上海海港 | ベンチ入り |
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
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上海海港 | ベンチ入り |
H
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準々決勝 | 2025年4月26日 |
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アル・ナスル | ベンチ入り |
H
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AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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第1節 | 2024年9月17日 |
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光州FC | メンバー外 |
A
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第2節 | 2024年10月2日 |
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蔚山HD FC | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年10月22日 |
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山東泰山 | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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ブリーラム・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年11月27日 |
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浦項スティーラース | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年12月3日 |
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vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年2月12日 |
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vs |
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上海申花 | ベンチ入り |
H
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第8節 | 2025年2月19日 |
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vs |
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上海海港 | ベンチ入り |
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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アルビレックス新潟 | ベンチ入り |
H
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第2節 | 2025年2月23日 |
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サンフレッチェ広島 | ベンチ入り |
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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横浜FC | ベンチ入り |
H
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第4節 | 2025年3月1日 |
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湘南ベルマーレ | ベンチ入り |
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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ガンバ大阪 | ベンチ入り |
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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ファジアーノ岡山 | ベンチ入り |
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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名古屋グランパス | ベンチ入り |
A
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第9節 | 2025年4月5日 |
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東京ヴェルディ | ベンチ入り |
H
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第5節 | 2025年4月9日 |
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川崎フロンターレ | ベンチ入り |
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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アビスパ福岡 | ベンチ入り |
A
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第12節 | 2025年4月16日 |
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清水エスパルス | ベンチ入り |
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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浦和レッズ | ベンチ入り |
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月14日 |
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柏レイソル | 90′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2025年5月17日 |
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京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
H
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