17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。
一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。
2025.05.17 16:35 Sat
岩崎悠人
Yuto IWASAKI
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1998年06月11日(27歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 173cm |
| 体重 | 72kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
岩崎悠人のニュース一覧
17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。
一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。
2025.05.17 16:35 Sat
アビスパ福岡のニュース一覧
17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。
一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。
2025.05.17 16:35 Sat
岩崎悠人の人気記事ランキング
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久保効果が見込めないU-20日本代表/六川亨の日本サッカー見聞録
今週始めの5月13日、U-20日本代表が流通経済大と練習試合を実施した。「GKは2人、フィールドは11人。プレーできる人間が限られていた」と影山雅永監督が言うように、週末のリーグ戦で出場機会がなかった選手を中心にして試合に臨んだ。それでも90分間で5-0と圧勝したが、正直物足りなさを感じたものだ。 それというのも今シーズンはFC東京で久保建英のスーパープレーを見ているからだ。ドリブル突破はもちろんのこと、彼のパスセンスが非凡であることは、先週末の磐田戦でも証明した。後半28分に右サイドのスペースに出したパスの意外性に、スタンドはどよめいたものだ。 見ていて「そこに出すか」と驚きを禁じ得なかった。残念ながら球足が長く室屋成は追いつけなかったが、その後にペナルティーエリア左の矢島輝一に出したパスは、矢島自身が来るとは思わず反応できなかったほどだ。 改めてU-20日本代表に久保がいたら、ポーランドでも世界の記者やファンに驚きをもたらすだろうと残念でならない。 そして“久保効果”はその他にもある。現在J1リーグで首位を走るFC東京の長谷川健太監督は、小川諒也や岡崎慎ら若手先週の台頭に“久保効果”を指摘する。 「若手が変わったのはタケ(久保)の存在が大きいですね。J1リーグでプレーしている姿を目の当たりにして、触発されていると思います。渡辺も1年目で試合に出てやっているし、岡崎もどん底に落ちて這い上がってきた。平川もそれを見ていて短い出場時間でしたがプレーしました」と“久保効果”を口にした。 同じことは2年前のU-20W杯の韓国大会でも当てはまる。当時15歳の久保に刺激を受け、堂安律(当時G大阪)や岩崎悠人(当時京都)らは「自分らも頑張らないと」と奮起したものだ。15歳という若さにもかかわらず、浮かれることなく、勝負に真剣に打ち込んでいた。 さて、その久保だが、長谷川監督によると、関係者から「日本代表に招集したいのでポーランドでのU-20W杯には招集しない」と連絡があったものの、その後は何の連絡もないそうだ。 ファンが一番気にしているのは、久保がどの大会に招集されるか、ということだろう。6月1日から始まるトゥーロン国際大会のU-22日本代表なのか、それとも6月5日と9日のキリンチャレンジ杯なのか、さらには6月14日から始まるコパ・アメリカなのか。 JFA(日本サッカー協会)は、U-20日本代表のメンバー発表の際に、上記のそれぞれの大会について、どう臨むのか基本的なスタンスを発表するべきだった。しかし久保と安部裕葵を外した理由を問われ、関塚隆技術委員長は「今日は世界大会に臨む21名の発表です。このメンバーと監督にフォーカスを与えて欲しい」と質問には答えず、「全カテゴリーが1つの目標に向かってしっかりと進んでいく。サムライブルーに到達するために、監督、技術委員会、JFAは1つになって考え、選手を成長させていく。共通理解を持って進んでいることを説明したい」と、抽象的な説明でお茶を濁した。 これでは、海外組と国内組も含め、日本代表もU-22日本代表も、選手の招集がうまく進んでいないと勘ぐられても仕方がないだろう。大迫勇也の所属するブレーメンは、コパ・アメリカはもちろん、今年12月の東アジアE-1選手権(韓国)と来年の東京五輪にも招集を拒否すると発表したそうだ。 Jクラブも近い将来、もしかしたらブレーメンら海外クラブのように、選手の代表招集を拒否する日が来るのかもしれない。 2019.05.16 17:45 Thu2
「ゴールとアシストで“15”」タイトルホルダーとして臨む福岡の紺野和也、シャドーでのプレーに意気込みを語る「もっと怖い存在に」
「2024Jリーグ開幕PRイベント」が19日に催され、アビスパ福岡からはMF紺野和也が出席した。 福岡は2023シーズンの明治安田生命J1リーグで7位の成績を収めると、YBCルヴァンカップではクラブ史上初となるタイトルを獲得。悲願を達成した。 今シーズンはタイトルホルダーとして臨むシーズンとなる中、紺野は新シーズンに向けて「去年やっと初タイトルが獲れて、みんな言っていますがもう一度優勝したいという思いが凄くあります。それに向けてチームの目標を立てているので、しっかり取り組んで、結果を出していきたいです」と語り、強い意気込みを持って臨むシーズンになるとした。 福岡に移籍して1年目でタイトル獲得。自身の特徴も出せたシーズンとなったが、「茂さん(長谷部茂利監督)もそうですし、チームメイトも自分の良さを引き立ててくれるプレーをしてくれています」とコメント。「僕もチームメイトの良いところを引き出せるような良い関係を築けていると思います」と、チームメイトと良い関係を築けているという。 その福岡は、ルキアン、山岸祐也とストライカー2人が退団。一方で、岩崎悠人、ナッシム・ベン・カリファを獲得した。 紺野にとっては近くでプレーする選手が入れ替わることとなったが「徐々に良くなってきてはいます」とフィット感が出てきているとし、「試合を重ねながらもっともっと良くしたいと思いますし、去年とはちょっと特徴の違う選手が入ってきたので、それを生かして、違う形も見せていけるんじゃないかなと思います」と、新たなパフォーマンスに期待を寄せた。 また、逆サイドに入った岩崎との関係については「悠人も凄く推進力があるので、そこは自分も生かしていきたいと思いますし両サイドから攻めて切り裂いていければ、より相手の脅威になると思います」と、両ウイングで攻撃を切り裂いていきたいとした。 「ベースは変わらない」という今シーズンの福岡。ただ、昨シーズンは取りこぼした試合もリーグ戦ではあった。 紺野は「大事なところで落としてしまった試合が何試合かあったので、そこが取れていればもっと上に行けたと思いますし、そういうところを今シーズン取れればと思います」とコメント。しっかりと勝ち点を掴んでいきたいとした。 一方でルヴァンカップではしっかりと勝ち切る姿を見せた。リーグ戦との差については「カップ戦は一発勝負なので、割り切るところを割り切れたと思いますけど、リーグ戦では拘っていたけどこだわりきれていなかったのかなと思うところがあります」とコメント。「カップ戦と同じようにリーグ戦も戦って勝ち切れれば、より上の順位で終えられると思いますし、チームとしてもまた1つ上の段階に進めると思います」と、1試合1試合をしっかりと戦うことが大事だとした。 個人としての目標については「出場時間もそうですし、ゴールやアシストの数字も去年を越えたいと思います」とコメント。「ゴールとアシストを合わせて“15”は行きたいと思います」と、より数字に拘りたいとした。 また、自身のアップデートについては「ドリブルだったりというのはもっと成長できると思うので、そこを伸ばしていくことと、シャドーでプレーすることも多いので、より中でのプレー、中央でのプレーを取り組んでいる最中です」と、今シーズンは中央でのプレーもあるとコメント。「サイドに張る方が簡単ではあります」とサイドでのプレーについて語ったが、「相手の脅威になるのはよりゴールの近くでのプレーなので、難しいですけどシャドーでのプレー精度を高めればもっと怖い存在になれると思います」と、より力をつけていきたいとした。 クウェて連覇がかかるルヴァンカップは、J1からJ3までの60チームが参加する一発勝負のトーナメントに大会方式が変更した。紺野は「最初から一発勝負のトーナメントなので、カテゴリー関係なく難しい試合が続くと思います」とイメージを語り、「チームの良さを出して勝ちきって、優勝までいきたいと思います」と、連覇を目指したいとした。 2024.02.19 22:30 Mon岩崎悠人の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年1月8日 |
鳥栖 |
福岡 |
完全移籍 |
| 2023年2月1日 |
札幌 |
鳥栖 |
完全移籍 |
| 2023年1月31日 |
鳥栖 |
札幌 |
レンタル移籍終了 |
| 2021年8月11日 |
札幌 |
鳥栖 |
レンタル移籍 |
| 2021年8月10日 |
千葉 |
札幌 |
レンタル移籍終了 |
| 2021年2月1日 |
札幌 |
千葉 |
レンタル移籍 |
| 2021年1月31日 |
湘南 |
札幌 |
レンタル移籍終了 |
| 2020年2月1日 |
札幌 |
湘南 |
レンタル移籍 |
| 2019年1月5日 |
京都 |
札幌 |
完全移籍 |
| 2017年2月1日 |
|
京都 |
完全移籍 |
岩崎悠人の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 17 | 881’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 19 | 1061’ | 1 | 0 | 0 |
岩崎悠人の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
|
vs |
|
FC琉球 | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
栃木SC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 明治安田J1リーグ |
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|
| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 87′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 60′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | 12′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 17′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
FC東京 | 34′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | 17′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 3′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 76′ | 1 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 23′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 35′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 33′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
横浜FC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 79′ | 0 | ||
|
H
|

日本
鳥栖
札幌
千葉
湘南
京都