河田篤秀

Atsushi KAWATA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1992年09月18日(33歳)
利き足
身長 177cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

河田篤秀のニュース一覧

15日、明治安田J3リーグが開幕。第1節の2試合、栃木シティvsSC相模原、ザスパ群馬vsFC琉球が開催された。 ◆栃木C 2-1 相模原 【栃木C】 吉田篤志(前33、後39) 【相模原】 高木彰人(前30) 歴史的なJリーグ初陣の栃木Cはホームで立ち上がりから攻勢。しかし、Jの洗礼と言うべきか、 2025.02.15 15:59 Sat
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ザスパ群馬は4日、FW河田篤秀(32)との契約更新を発表した。 大阪府出身の河田は阪南大学からアルビレックス新潟シンガポールでプロキャリアをスタート。その後、アルビレックス新潟、徳島ヴォルティス、大宮アルディージャ、サガン鳥栖でプレー。昨年7月に鳥栖からの完全移籍で群馬へ加入した。 逆転残留への攻撃の切り札 2025.01.04 17:46 Sat
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サガン鳥栖は21日、ヴァンフォーレ甲府からDF今津佑太(29)を完全移籍で獲得したと発表した。背番号「4」をつける。 今夏の鳥栖は明治安田J1リーグで降格圏19位に落ち込むなか、川井健太氏からの監督交代のみならず、長澤シヴァタファリや菊地泰、長沼洋一、手塚康平、横山歩夢、河原創、河田篤秀、樺山諒乃介といった選手が 2024.08.21 10:40 Wed
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thumb 明治安田J2リーグ第24節の2試合が13日に行われた。 共に降格圏に低迷する鹿児島ユナイテッドFCvsザスパ群馬は、1-1のドローに終わった。 2連敗で18位の鹿児島と、前節16戦ぶりの白星を挙げた最下位の群馬によるシックスポインターは、立ち上がりからホームの鹿児島がやや優勢に進めていく。サイドを起点にシン 2024.07.13 21:30 Sat
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ザスパ群馬は9日、サンフレッチェ広島のMF仙波大志(24)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2024年7月10日から2025年1月31日までとなり、広島との公式戦には出場できない。背番号は「44」で、11日から合流する。 仙波は、広島の下部組織育ちで、ジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格 2024.07.09 13:40 Tue
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サガン鳥栖のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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【J1参入プレーオフプレビュー】シーズンを締めくくるラストワン、最後に笑うのは?《湘南vs徳島》

2019年のJリーグも残すところ1試合。J1参入プレーオフの決勝戦でシーズンが幕を閉じる。 しかし、この一戦は2つのチームの明暗を大きく分ける可能性がある試合。シーズン最後の試合でありながら、もっとも大事な一戦でもある。 対戦するのは、J1・16位の湘南ベルマーレと、J2・4位の徳島ヴォルティス。舞台は、湘南のホームであるShonan BMWスタジアム平塚だ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆天国から地獄はすでに味わった</span>〜湘南ベルマーレ〜 2018シーズンのリーグカップ王者がまさかの残留争いに直面。そして、その残留争いに敗れプレーオフに臨むこととなった。 遡ること1年前、最終節で奇跡の戦いを見せた湘南は、なんとかプレーオフを回避。しかし、2019シーズンも結果がなかなか伴わない試合が続くと、最終的にはプレーオフに回ることとなった。 勝てば文句なしで残留を果たせるわかりやすい状況で最終節はスタートしたが、終盤までスコアが動かず。リードするものの、90分に阪野豊史にゴールを決められ試合終了。引き分けに終わり、清水エスパルスが勝利したためにPOへ回ることが決定した。 J1最終節で、残留からPOという大きな大きな壁を痛感した湘南。昨シーズン、そして今シーズンの経験を糧に、しっかり戦う以外は残された道はない。 夏の騒動以降はたったの1勝。苦しい状況なのは間違いない湘南だが、J1クラブの意地を見せることができるか。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆名将、リカルド・ロドリゲスの策は?</span>〜徳島ヴォルティス〜 対する徳島は、チャレンジャーの精神で臨むだろう。圧倒的にJ1クラブが有利と感じられる決定方式だけに、策を講じながらもこれまで通り真摯に臨むことが予想される。 ホームでPO2試合を戦った徳島は、1-1(ヴァンフォーレ甲府)、1-0(モンテディオ山形)とアドバンテージを受けた感があるものの、この戦いはディスアドバンテージしかない。アウェイの地で勝たなければJ1への道は閉ざされてしまうのだ。 シーズンを通して、コレクティブなサッカーを体現してきた徳島。自動昇格を果たした2チームを除けば、もっとも良い状態でシーズン終盤戦を迎え、その勢いは止まることは無かった。 チームとしての完成度が上がり、結果もついてきて臨んでいるこのプレーオフ。しっかりと自分たちが積み上げてきたサッカーを表現できれば、自ずと扉は開かれるだろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆湘南ベルマーレ</span>[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191214_jpo_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">©CWS Brains, LTD.<hr></div> GK:富居大樹 DF:岡本拓也、坂圭祐、山根視来 MF:古林将太、齊藤未月、金子大毅、鈴木冬一 MF:松田天馬、山田直輝 FW:山﨑凌吾 監督:浮嶋敏 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆徳島ヴォルティス</span>[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191214_jpo_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">©CWS Brains, LTD.<hr></div> GK:梶川裕嗣 DF:石井秀典、ヨルディ・バイス、内田裕斗 MF:田向泰輝、小西雄大、岩尾憲、島屋八徳 MF:野村直輝、鈴木徳真 FW:河田篤秀 監督:リカルド・ロドリゲス <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">【注目選手】</span> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆MF齊藤未月</span>(湘南ベルマーレ) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191214_jpo_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">©︎J.LEAGUE<hr></div> 湘南の注目選手は、中盤を支えるMF齊藤未月だ。湘南生え抜きの齊藤は、東京オリンピック世代ながらチームの中心選手に。キャプテンシーも持ち合わせており、この現状に満足しているわけが無い。 冷静さも持ち合わせている若武者は、自力でJ1残留を決められる状況を前向きに捉えていることだろう。湘南の将来を背負う存在である齊藤が、どれだけハードワークしピッチでチームを鼓舞できるか。その働きにも注目だ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆FW河田篤秀</span>(徳島ヴォルティス) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191214_jpo_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">©︎J.LEAGUE<hr></div> 徳島の注目選手は、FW河田篤秀だ。昨シーズンはアルビレックス新潟でゴールゲッターとして活躍した河田は、徳島に加入した今シーズンんもリーグ戦で13得点を記録。最前線でチームを牽引してきた。 PO2回戦のモンテディオ山形戦もこう着状態の中、河田が絶妙な抜け出しからループシュートを決めて勝利で勝ち上がりを決めた。この湘南戦は、勝つ以外道がないだけに、チームの得点源としての活躍が期待される。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆シーズンを締めくくる大一番、笑うのは?</span> この一戦が、シーズンを締めくくる大一番。笑うチームは1つしかない。 新シーズンのカテゴリがこの試合の結果で決定するだけに、両者の気合は十二分にあるはず。構図としては、勝たなければいけない徳島がどこまでゲームをコントロールしに行くか、そこを湘南がどう凌いでチャンスを作るかという形だろう。 互いに個人技よりもチームとしての力を高めてきたスタイルだけに、目指すベクトルは違えども、チーム力を発揮することが求められる一戦となるだろう。 泣いても笑っても90分で決着がつく一戦。来シーズンJ1の舞台に立つのは、湘南か、徳島か。J1参入PO決勝は14日(土)の13:0にキックオフを迎える。 2019.12.14 10:05 Sat
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徳島がFW河田篤秀、FW清武功暉、DF石井秀典、MF岩尾憲ら11選手と契約更新!

徳島ヴォルティスは7日、11選手との契約を更新したことを発表した。 今回、更新したのは、DFジエゴ(24)、DF石井秀典(34)、MF岩尾憲(31)、FW河田篤秀(27)、FW清武功暉(28)、DF福岡将太(24)、MF藤田征也(32)、MF鈴木徳真(22)、GK松澤香輝(27)、GK長谷川徹(31)、FW押谷祐樹(30)。 ジエゴは、2019年にジョインヴィレECから徳島入り。昨シーズン、公式戦での出場はなかった。石井は2015年にモンテディオ山形から徳島に完全移籍。昨シーズンは明治安田生命J2リーグに31試合1ゴールを記録した。岩尾は2016年に湘南ベルマーレから徳島に加入。昨シーズンはJ2リーグで41試合6ゴールを記録している。 河田は2019年にアルビレックス新潟から徳島に完全移籍。昨シーズンはJ2リーグで30試合13ゴールを記録した。清武は2019年にジェフユナイテッド千葉から加入して徳島の一員に。昨シーズンはJ2リーグで28試合6ゴールを記録している。福岡は2019年に栃木SCに完全移籍。昨シーズンはJ3リーグで3試合の出場に留まっている。 藤田は2019年に湘南ベルマーレから徳島入りした。昨シーズンはJ2リーグで22試合1ゴール。鈴木は2019年に筑波大学から徳島に入団した。昨シーズン、J2リーグで15試合1ゴールを記録している。松澤は2017年にヴィッセル神戸から完全移籍。昨シーズンは公式戦での出場はなかった。 長谷川は9カ月間の期限付き移籍期間を経て、2012年に名古屋グランパスから完全移籍で徳島に。昨シーズンは天皇杯2試合に出場した。押谷は2018年に名古屋から徳島に加入。昨シーズンはJ2リーグで30試合4ゴールを記録している。 2020.01.07 17:05 Tue

河田篤秀の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年3月28日 RB大宮 鳥栖 完全移籍
2021年7月21日 徳島 RB大宮 完全移籍
2019年1月6日 新潟 徳島 完全移籍
2017年1月1日 新潟S 新潟 完全移籍
2015年1月1日 阪南大学 新潟S 完全移籍
2011年4月1日 阪南大学 完全移籍