アレクサンダー・セルロート
Alexander SORLOTH
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
ノルウェー
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| 生年月日 | 1995年12月05日(30歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 195cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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ハーランドやウーデゴールが招集! 欧州予選スタートのノルウェー代表が発表【2026年W杯欧州予選】
ノルウェーサッカー協会(NFF)は11日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むノルウェー代表メンバー25名を発表した。 ステイル・ソルバッケン監督は、FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)、MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル)、FWアレクサンダー・セルロート(アトレティコ・マドリー)など主軸を招集した。 また、ルートン・タウンのMFテロ・アースガールトが初招集。一方で、アキレス腱を負傷したサッスオーロのMFクリスティアン・トルストベットが招集外となった。 ノルウェーはグループIに入っており、イスラエル代表、エストニア代表、モルドバ代表、そしてUEFAネーションズリーグ(NL)の準々決勝で対戦するドイツ代表とイタリア代表の敗者が同組となっている。 22日にアウェイでモルドバと、25日はアウェイでイスラエルと対戦する。今回発表されたノルウェー代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆ノルウェー代表メンバー25名</h3> GK エルヤン・ニーラン(セビージャ/スペイン) エギル・セルヴィク(ワトフォード/イングランド) マティアス・ディンゲランド(SKブラン) DF スティアン・グレゲルセン(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) ダビド・メラー・ウォルフェ(AZ/オランダ) マルクス・ホルムグレン・ペデルセン(トリノ/イタリア) ソンドレ・ランガス(ダービー・カウンティ/イングランド) クリストフェル・アイェル(ブレントフォード/イングランド) トールビョルン・ヘッゲム(ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン/イングランド) アンドレアス・ハンチェ=オルセン(マインツ/ドイツ) レオ・エスティゴーア(ホッフェンハイム/ドイツ) ユリアン・リエルソン(ドルトムント/ドイツ) MF フェリックス・ホーン・ミューレ(SKブラン) パトリック・ベルグ(ボデ/グリムト) イェンス・ペッター・ハウゲ(ボデ/グリムト) ラッセ・ベルグ・ヨンセン(マルメ/スウェーデン) アンドレアス・シェルデルップ(ベンフィカ/ポルトガル) アロン・デヌム(トゥールーズ/フランス) モルテン・トールスビー(ジェノア/イタリア) テロ・アースガールト(ルートン・タウン/イングランド) サンデル・ベルゲ(フルアム/イングランド) マルティン・ウーデゴール(アーセナル/イングランド) FW アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー) アレクサンダー・セルロート(アトレティコ・マドリー/スペイン) ヨルゲン・ストランド・ラーセン(ウォルバーハンプトン/イングランド) 2025.03.11 22:35 Tue2
ノルウェー代表で定位置と背番号を譲った後輩…セルロートが5歳年下ハーランドをラ・リーガに勧誘?「適応間違いなし」
ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが、マンチェスター・シティの同代表FWアーリング・ハーランドについて語った。 今季ラ・リーガ14得点、公式戦17得点のセルロート。過去2年のレアル・ソシエダ時代を上回るペースでネットを揺らす195cmストライカーだ。 当然、この活躍からノルウェーを代表するセンターフォワードなのは確か。しかし、ノルウェー代表には当代屈指のゴールマシーン・ハーランドがおり、A代表通算53試合18得点セルロートは左右どちらかのウイングが“守備位置”となる。 このように、ハーランドがいることで、ノルウェー代表だと本職ではないポジションを任されるセルロート。それでもスペイン『Relevo』のインタビューでは、ハーランドとの良い関係性を語る。 「アーリングとはとても仲が良いよ。もう5年くらいノルウェー代表で一緒だしね。彼は天性のリーダー的な部分を持つんだ。どちらかと言えば、陰から人知れずチームを支えるタイプかな。全てを口に出して引っ張るのではなく、黙々と率先して行動することができる」 数年前には、当時20歳そこそこで台頭してきたハーランドに、ノルウェー代表で背番号「9」を譲ったセルロート。 「彼はあの時すでにフットボーラーとして“ブランド”が出来上がっていたからね。NIKEとの繋がりも考えればピッタリだろう(笑) 彼のほうから『9が欲しい』って来たから、僕は11にしたんだ」 その一方、ハーランドは昨季があまりに強烈だったためか、最近は得点ペースの鈍化が指摘される。この件についてセルロートは、同じFWとして少しばかり不快感を抱いている様子だ。 「彼が自らの個人賞をチームの戦績より優先させているとでも? 僕の知る彼はそうじゃないし、もしそうだとしても口には出さない」 また、将来のレアル・マドリー行きが噂され続けていることについては歓迎。スペインサッカーへの適応も問題ないだろうとした。 「イングランドもドイツもスペインもそんなに異なるサッカーじゃない。リーグの特色をつけたがる人々が私見を言っているに過ぎないんだ。アーリングも間違いなくスペインにフィットする。選手からチームへ、チームから選手へ、お互いに適応の努力をすれば、適応できないなんてあり得ない」 2024.04.19 16:20 Fri3
大活躍の久保建英がわざわざ指名して子供にユニをプレゼント!「タケの事好きになる」
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が優しさを見せた。 久保は、2日にアウェイで行われたラ・リーガ第7節のジローナ戦に2トップの一角で先発。8分にFWアレクサンダー・セルロートの先制点をアシストすると、4-3と1点リードで迎えた85分には今季2ゴール目となるダメ押しの5点目を奪い、3-5の勝利に大きく貢献した。 ソシエダはクラブの公式YouTubeチャンネルでジローナ戦の裏側を公開。試合後にはアウェイまで駆けつけたサポーターたちに選手たちが挨拶する場面もあった。 その中で、多くの選手たちがサポーターにユニフォームをプレゼント。久保は自らメガネをかけていた少年を指名し贈っていた。 この姿には日本のファンも反応。「タケはちょっと恥ずかしがり屋の子に指名してユニあげてたのが印象的だな」、「キッズはタケの事好きになるな」、「タケは子供にユニあげるんだな」、「この動画大好き」といった言葉が並んだ。 ソシエダは今季初のリーグ戦連勝。ユニフォームを貰ったサポーターにとっては大きな喜びとなったはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英が指名してユニフォームをプレゼント!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="_Q-gNbbxDKM";var video_start = 699;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.10.04 11:52 Tue4
モラタが去ったアトレティコ、ノルウェー代表FWセルロートをビジャレアルから獲得!昨季はラ・リーガで23ゴールをマーク
アトレティコ・マドリーで3日、ビジャレアルに所属するノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロート(28)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。 移籍金は明かされていないが、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、3000万ユーロ(約48億円)+アドオンになるという。 セルロートはローゼンボリやボデ/グリムト、フローニンヘン、ミッティラン、クリスタル・パレス、ヘント、トラブゾンスポルとヨーロッパの各国を渡り歩き、 2020年9月にRBライプツィヒに完全移籍で加入。 2021-22シーズンから2年間に渡ってソシエダへレンタル移籍すると、昨夏にビジャレアルへ完全移籍。加入初年度ながら公式戦41試合で26得点を叩き出す大活躍を披露した。 アトレティコでは、昨季ラ・リーガで15ゴールを記録したエースのスペイン代表FWアルバロ・モラタ(31)がミランに完全移籍。そのため、新ストライカーの補強が急務となっていたが、昨季もビジャレアルで得点力を開花させたセルロートに託すこととしたようだ。 2024.08.04 07:00 Sun5
グリーズマン加入に始まり…センターフォワード獲得を繰り返すアトレティコ、10年間で総額870億円
アトレティコ・マドリーは過去10年でセンターフォワード獲得に5億ユーロ(約800億円)以上を費やした。スペイン『Relevo』が伝える。 アトレティコは3日、ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロート(28)を獲得したと発表。昨季ラ・リーガ23得点のゴールハンターは、移籍金3000万ユーロ(約48億円)+アドオンとされている。 ラ・リーガで久々の優勝を成し遂げた13-14シーズンの終了後、アトレティコは同シーズン27得点のジエゴ・コスタを売却。そこから、センターフォワードの獲得を繰り返してきた。 その数、10年間で合計21回。支出は総額5億4400万ユーロ(約870億円)だ。 14年夏のアントワーヌ・グリーズマン(3000万ユーロ/約48億円)に始まり、マリオ・マンジュキッチ(2200万ユーロ/約35.2億円)、ケビン・ガメイロ(3200万ユーロ/約51.2億円)、ニコラ・カリニッチ(1450万ユーロ/約23.2億円)、マテウス・クーニャ(3500万ユーロ/56億円)などなど。ジョアン・フェリックスに至っては驚愕の1億2700万ユーロ(約203億円)だ。 また、D・コスタの再獲得に6000万ユーロ(約96億円)を費やし、ジャクソン・マルティネス、ルシアーノ・ビエット、サントス・ボレと、マドリードの地でほぼ活躍できなかった3人まとめて6000万ユーロだそうだ。 そんななか、900万ユーロ(約14億円)でバルセロナから獲得したルイス・スアレスは、加入1年目にしてラ・リーガ21得点。7年ぶりリーグ優勝の原動力となり、スアレス自身はスペイン年間最優秀選手賞だ。 このように、10年間でセンターフォワード獲得を繰り返し、今回アルバロ・モラタの後釜としてセルロートを獲得したアトレティコ。セルロートはクラブをタイトルへ導く活躍といくか。 2024.08.04 21:00 Sunアレクサンダー・セルロートの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月25日 |
ライプツィヒ |
ビジャレアル |
完全移籍 |
| 2023年6月30日 |
レアル・ソシエダ |
ライプツィヒ |
レンタル移籍終了 |
| 2022年8月29日 |
ライプツィヒ |
レアル・ソシエダ |
レンタル移籍 |
| 2022年6月30日 |
レアル・ソシエダ |
ライプツィヒ |
レンタル移籍終了 |
| 2021年8月25日 |
ライプツィヒ |
レアル・ソシエダ |
レンタル移籍 |
| 2020年9月22日 |
クリスタル・パレス |
ライプツィヒ |
完全移籍 |
| 2020年9月21日 |
トラブゾンスポル |
クリスタル・パレス |
レンタル移籍終了 |
| 2019年8月4日 |
クリスタル・パレス |
トラブゾンスポル |
レンタル移籍 |
| 2019年6月30日 |
ヘント |
クリスタル・パレス |
レンタル移籍終了 |
| 2019年1月8日 |
クリスタル・パレス |
ヘント |
レンタル移籍 |
| 2018年1月31日 |
ミッティラン |
クリスタル・パレス |
完全移籍 |
| 2017年7月1日 |
フローニンヘン |
ミッティラン |
完全移籍 |
| 2016年1月1日 |
ローゼンボリ |
フローニンヘン |
完全移籍 |
| 2015年12月31日 |
ボデ/グリムト |
ローゼンボリ |
レンタル移籍終了 |
| 2015年1月1日 |
ローゼンボリ |
ボデ/グリムト |
レンタル移籍 |
| 2013年7月1日 |
|
ローゼンボリ |
完全移籍 |

ノルウェー
ライプツィヒ
レアル・ソシエダ
クリスタル・パレス
トラブゾンスポル
ヘント
ミッティラン
フローニンヘン
ローゼンボリ
ボデ/グリムト