ルーカス・ポドルスキ
Lukas PODOLSKI
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
ドイツ
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| 生年月日 | 1985年06月04日(40歳) |
| 利き足 | 左 |
| 身長 | 180cm |
| 体重 | 80kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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ドイツ代表の新10番背負うムシアラ…「いつかその番号を着けたいと思っていた」
ドイツ代表の10番として自国開催のユーロ2024に臨むMFジャマル・ムシアラが、その背番号の重みについて語っている。 21歳の若さながら、バイエルンとドイツ代表で攻撃の中心を担うムシアラ。クラブでは背番号42、代表チームでは長らく背番号14を着用してきたが、今年3月に行われたインターナショナルマッチウィークで初めて10番を背負ってプレーした。 他国に比べて代名詞と言われるほどの選手はいないものの、ギュンター・ネッツァーやローター・マテウス、ルーカス・ポドルスキ、メスト・エジルといった名手が背負った重要な背番号だ。 そういった期待、背番号の重みを理解するマンシャフトの中心選手は、『Sports Illustrated』のインタビューで改めて番号変更への思いを語った。 「10番は大きな名誉だよ」 「子供の頃からの夢だった。子供の頃、メッシ、ロナウジーニョ、ネイマールが背番号10をつけてフットボールをプレーしているのを見るたびに、いつかその番号を着けたいと思っていたんだ」 「だから、10番を背負ってドイツ代表でプレーできることをとても誇りに思っているよ」 ただ、常日頃から謙虚に自身のフットボールと向き合う若武者は「だけど、調子に乗るつもりはない」と、その重みを理解しながらもこれまでと変わらぬプレーを誓っている。 「代表チームで14番、バイエルンで42番を背負ってプレーしていた時と同じように、これからもプレーし続けるよ。実際、それが僕のモチベーションをさらに高めているんだ」 下馬評では自国開催と言えども優勝候補とは言えない立ち位置にいるドイツだが、頼もしい新10番の躍動次第でユーロ1996以来、通算4度目の優勝は十分可能となるはずだ。 2024.05.30 14:33 Thu2
【超WS選定週間ベストイレブン/J1第9節】青黒の若き力がダービーで大躍動!
▽明治安田生命J1リーグ第9節の9試合が21日から22日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK林瑞輝(ガンバ大阪/初選出) ▽GK東口順昭の負傷交代により、緊迫のダービーマッチでJ1デビュー。急遽巡ってきた出番にも動じず、冷静な振る舞いで完封勝利に貢献した。 DFチョン・ウヨン(ヴィッセル神戸/初選出) ▽強烈な反転シュートでチームを勢いづかせる先制点。守備面も盤石な出来でチームを今季初の連勝に導いた。 DF高杉亮太(V・ファーレン長崎/初選出) ▽ディフェンスリーダーぶりを発揮。ラインを下げられても随所で冷静沈着な対応が光った。 DF三浦弦太(ガンバ大阪/初選出) ▽身体能力の高さを生かしたディフェンスでタレント揃いのC大阪攻撃陣を完封。気迫を感じさせた。 MF高江麗央(ガンバ大阪/初選出) ▽J1初出場で初先発ながらPK獲得のキッカケとなるボール奪取を披露。広範囲をカバーする姿は昨季まで在籍のMF井手口陽介を彷彿とさせた。 MF田口泰士(ジュビロ磐田/初選出) ▽攻守に躍動。移籍後初ゴールを記録するなど全ゴールに絡んだ。 MF大森晃太郎(FC東京/2回目) ▽守備の献身性もさることながら、絶妙なスルーパスで決勝点をお膳立て。長谷川サッカーの体現者として存在感を解き放った。 MF家長昭博(川崎フロンターレ/2回目) ▽開始5分のオウンゴール誘発と、FW大久保嘉人のダメ押し弾をアシスト。圧巻のパフォーマンスだった。 FWルーカス・ポドルスキ(ヴィッセル神戸/2回目) ▽今季初のドッペルパック。さすがの存在感を示した。 FWウーゴ・ヴィエイラ(横浜F・マリノス/初選出) ▽衝撃の45分を演出。ゴール前の落ち着きぶりは恐ろしいものがある。 FWアレン・ステバノヴィッチ(湘南ベルマーレ/初選出) ▽ハットは幻になったものの、2得点の大暴れ。相手のスペースを突く見事な動き出しで違いに。 2018.04.23 13:20 Mon3
「理解することができない」レアルMFクロースも…児童ポルノ違反の元ドイツ代表DFへの判決に怒り
レアル・マドリーのドイツ代表MFトニ・クロースが、元ドイツ代表DFクリストフ・メッツェルダーに対する判決を批判した。ドイツ『ビルト』が伝えた。 メッツェルダー氏は、子供などのポルノコンテンツを含む297個の画像ファイルを所持していた上、2019年7月から9月の間に、メッセージアプリ『WhatsApp』を使用して、3人の女性に29個の画像やビデオファイルを送信していた容疑がかけられていた。 この公判が4月29日にデュッセルドルフ裁判所で行われたが、実刑判決はなく、10カ月の保護観察処分となっていた。 一時は検察側が控訴するという話もあったが、すでにこの裁判は終了。10カ月の保護観察処分で刑が確定してしまっていた。 この判決に対しては、元ドイツ代表のルーカス・ポドルスキやケビン・クラニィ、マリオ・ゲッツェ、マックス・クルーゼなどが批判していた。 そんな中、クロースも弟のフェリックス・クロースとともにポッドキャストの『Einfach mal Luppen』でこの件について言及。信じられないと怒りを露わにしていた。 「多くの人が口を揃えて『あんなことをするなんて最低だ』という意見を持っている。ここで言っていい言葉はほとんどない。でも、そんなことがあり得るのかと、そんな判決に腹を立てている」 「彼は執行猶予付きかどうかということに関わらず、どういうわけか自由な身として法廷から出てくる。それは間違っている」 「僕にはそれを理解することができない」 2021.05.05 22:05 Wed4
J2大宮からポーランド1部移籍のMF奥抜侃志が圧巻2ゴールで逆転勝利に導く《エクストラクラサ》
今夏J2の大宮アルディージャから期限付き移籍でポーランド1部へ移籍したMF奥抜侃志が大活躍した。 ヴィッセル神戸でもプレーした元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキも所属するポーランド1部のグールニク・ザブジェ。18日、エクストラクラサ(ポーランド1部)第10節でコロナ・キェルツェとアウェイで対戦した。 加入して3試合目となる奥抜は2試合連続の先発出場。[3-4-2-1]のセカンドトップに入った。なおポドルスキはベンチスタートとなり、77分から出場。ピッチ上で共演を果たした。 試合は1点を先行された中、前半アディショナルタイムに奥抜が魅せる。 ボックス左のスペースでスルーパスを受けると、そのままドリブルを仕掛けカットイン。相手DFをかわしボックス内から中央へクロスを送るが相手DFに当たるも、こぼれ球をGKの前で奪い、そのまま蹴り込んで同点ゴール。これが移籍後初ゴールとなった。 1-1で後半を迎えた中、奥抜は再び魅せる。57分、左サイドを崩すと、ボックス左でパスを受けたピオトル・クラフチクが冷静にマイナスのパス。これをボックス内で動き出した奥抜がダイレクトで蹴り込み逆転に成功。チームはこのリードを守り切り、1-2で逆転勝利。奥抜の2ゴールで見事に勝利を収めた。 <span class="paragraph-title">【動画】今夏移籍の奥抜侃志が移籍後初ゴール&2点目で逆転勝利に導く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oi0caIBVdIc";var video_start = 129;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.18 22:48 Sunルーカス・ポドルスキの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2021年7月6日 |
アンタルヤスポル |
グールニク・ザブジェ |
完全移籍 |
| 2020年1月20日 |
神戸 |
アンタルヤスポル |
完全移籍 |
| 2017年7月1日 |
ガラタサライ |
神戸 |
完全移籍 |
| 2015年7月8日 |
アーセナル |
ガラタサライ |
完全移籍 |
| 2015年6月30日 |
インテル |
アーセナル |
レンタル移籍終了 |
| 2015年1月5日 |
アーセナル |
インテル |
レンタル移籍 |
| 2012年7月1日 |
ケルン |
アーセナル |
完全移籍 |
| 2009年7月1日 |
バイエルン |
ケルン |
完全移籍 |
| 2006年7月10日 |
ケルン |
バイエルン |
完全移籍 |
| 2003年11月10日 |
1.FCケルンU19 |
ケルン |
完全移籍 |
| 2002年7月1日 |
1.FC Köln U17 |
1.FCケルンU19 |
完全移籍 |
| 2000年7月1日 |
1.FC Köln Yth. |
1.FC Köln U17 |
完全移籍 |
| 1995年7月1日 |
|
1.FC Köln Yth. |
完全移籍 |

ドイツ
アンタルヤスポル
神戸
ガラタサライ
アーセナル
インテル
ケルン
バイエルン
1.FCケルンU19
1.FC Köln U17
1.FC Köln Yth.