木山隆之
Takashi KIYAMA
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| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1972年02月18日(53歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
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1
「足をつっていたけど気持ちでやり切った」ファジアーノ岡山の柳貴博が3バックの右で緊急対応 今季初のフル出場はチームと指揮官への恩返し
不測の事態を救ったのは、指揮官の愛弟子だった。 ファジアーノ岡山は、J1リーグ第26節で柏レイソルと対戦した。アウェイでの前回対戦は力の差を感じる0ー2での敗戦だったが、ホームで迎えた今節は開始早々からハイプレスと縦に早い攻撃というスタイルを貫徹。首位奪還に燃える相手の勢いを飲み込み、2ー1で勝利し、5月18日の第17節アルビレックス新潟戦以来、ホームゲームでは約3カ月ぶりとなる勝利を満員のサポーターたちと分かち合った。 開始早々4分での先制点や前半に柏のシュートをゼロに抑えたことをはじめ、大きなインパクトを残す勝利だったことは間違いない。しかし、決して順風満帆な試合ではなかった。 1ー0で迎えた31分、3バックの右で先発した立田悠悟が膝に手を当てた後、ピッチに座り込んだ。26分に自分のパスミスから招いたペナルティーエリア右でのピンチをスライディングで防いだ場面で痛めたのだろうか。これまで先発した23試合のうち22試合にフル出場してきた守備の要が、まさかのプレー続行不可となってしまった。 対応策としては、3バックの右でプレーできるベンチメンバーを投入するのが定石だろう。だが、今節の控えにはDF登録の選手は左利きの工藤孝太のみ。背番号15は、3バックの左を専門にしていることに加え、3バックの左で先発した鈴木喜丈とのバトンタッチが勝利の方程式になりつつあるため、立田の代役を担うことは難しい。岡山は、非常事態に陥ったのだ。 「立田は普段そんなに痛んだり途中で疲れたりして交代することがまずない選手なので。喜丈が少し怪我明けだったこともあって、90分持たない可能性があるので、ディフェンスのサブは左に孝太を入れていました。『どうしようかな』と思った時、選択肢としては(柳)貴博を下げて(松本)昌也を入れるのが、最もチームとしての力を保てるのではと思いました」(木山隆之監督) 32分、立田が担架でピッチを退き、松本がベンチから駆け出していくと、右ウイングバックで先発していた柳貴博が3バックの右に入った。 「そのポジションはやったことがなかったんですけど」と文字通りの緊急対応だったが、「悠悟がダメってなった瞬間、こうなるんじゃないかなと思った」と瞬時に悟り、「やるからにはしっかりやらないといけない」と腹を括った。 とは言え、普段の守り方と異なることは明確で、それにアジャストすることが必要不可欠だった。サイドを縦にスライドして守る本職のウイングバックとは違い、3バックの右は目の前の相手を潰すだけでなく、横のスライドでの味方のカバーリングも主な役割になってくる。より自陣ゴールに近いポジションであるため、繊細かつ的確な守備対応が求められる。それに加えて、柏のサイドでのローテーションアタックを防ぐには、ウイングバックやボランチとのマークの受け渡しをスムーズに行わなければならない。パワーやスピードで相手との1対1を制すという今まで担ってきたタスクと比べると、複雑性は一気に増す。 しかし、試合が再開されると、不慣れなポジションであることを忘れるくらい出色の出来を見せた。柏のパス回しに合わせて立ち位置を微調整しながら、縦パスにはタイトに反応し、背後へのボールも素早くスペースを埋めて処理する。守備でアラートな状態を保ちつつ、攻撃ではボランチやウイングバックへの的確な配球でリズムを作った。 「常に3バックの距離感を確認しながら、(田上)大地くんの後ろを守ることと、右サイドにボールがある時はしっかりと前に潰していくことを意識した。昌也くんと大地くん、ボランチのイブくん(藤田息吹)にもすごく助けられながらやることができた」 90+5分に1失点を許したものの、3バックの右に穴を開けることなく、最後までプレー。タイムアップを告げるホイッスルを今シーズン初めてピッチ上で聞くと、両手の拳を天に突き出して勝利の喜びを噛み締めた。 「みんなが声をかけてサポートしてくれたから、なんとかやり切れたかなと思います。体力が持つか心配でした。今年はまだ90分プレーしていなかったし、本当にギリギリでした。最後はほぼ足をつっていましたけど、代わりがいなかったのでやるしかないですし、気持ちでやり切りました。結果的に勝つことができて良かったです」 3年ぶりにJ1に戻ってきた今シーズンは怪我での離脱もあり、(第25節終了時点では)11試合の出場でプレータイムは620分のみ。1試合における最長の出場時間は、第3節・ガンバ大阪戦の82分だった。しかも、今節はアディショナルタイムを含めて100分を経過していた。これまで以上に耐久力も集中力も必要だった試合を戦い切り、役割を完遂してみせたのだ。 2019年にモンテディオ山形で、2020年にはベガルタ仙台で、2024年からは岡山で、木山監督の下でプレーしている。今節のパフォーマンスは、「木山さんからは気持ちを含めた戦うところを学ばせてもらい、選手としてもう一段階上がるキッカケをもらった。いろんなことがあっても、また呼んでもらったことが自分の中で本当にうれしかったです。岡山を含めて、木山さんのためにしっかり結果を出して力になりたい気持ちが強い」と加入時に話していたように、チームと指揮官への恩返しになったに違いない。 「試合に出してもらえている以上は、必ずチームの勝利に貢献しなきゃいけないと思っています。やっぱりJ1は簡単な世界じゃないので、1試合1試合を死に物狂いでやっている。その中で、もっともっと結果を残していけたらいいかなというふうに思います」 これからも柳貴博は、J1でプレーできる幸せを感じながら、岡山のために、木山監督のために、全身全霊で戦い続ける。 取材・文=難波拓未 2025.08.19 12:00 Tue2
なぜ18歳・佐藤龍之介はファジアーノ岡山でブレイクできたのか? E-1選手権で“内田篤人超え”が期待される若き才能の適応力とブレないメンタリティ
突出した適応力だ。今シーズンにFC東京からファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍で加入した佐藤龍之介は、新たな環境に素早く順応し、自身の力を遺憾なく発揮している。 久保建英と同じ16歳でFC東京とプロ契約を結んだMFは、高卒1年目となるシーズンに武者修行を決断。約18年を過ごした東京を飛び出し、約660km離れた岡山に移り住んだ。 未到の地で単身生活をしながら、プロサッカー選手として結果を出すことを目指す。私生活をはじめ不慣れなことも多く、決して簡単ではない。さらに、主に起用されるのは、サッカーキャリアで「初めて」のウイングバックである。まさに、初めて尽くしだ。しかし、ピッチ上では圧倒的なパフォーマンスを発揮している。 第23節終了時点では、17試合に出場してチーム最多の4ゴールを記録。第19節・湘南ベルマーレ戦では、先制点を奪うだけでなく、両チームトップの走行距離12.1kmとスプリント18回を叩き出した。右WBで攻守にハードワークしながら、74分からはシャドーに移り、タイムアップまでプレー。試合後に木山隆之監督は「1番ゴールを取る可能性がある人をピッチに残すのは、勝つのであれば当然かなと思います」とフル出場の意図を明かしており、その信頼は絶大だ。 地元の西東京市と岡山の雰囲気が「似ていた」ことも佐藤の背中を押したが、適応を可能にしている大きな要素は、素直さと向上心のように思う。 開幕前のキャンプ時にWBで起用された時は、「(WBは)オプションになればいいかな。メインはシャドーになると思う」と受け止めていた。だが、監督からのオーダーに応えながら、パスやドリブルで密集地を打開したりラストパスでチャンスを作ったりといった自分の良さを発揮することを両立させ、“WB・佐藤龍之介”は、完全に板についた。その結果、「18歳の今は自分のポジションを『ここだ』と決める段階でもないと思う。『トップ下やシャドーをやれていない』というネガティブな考えは、本当にゼロなんです。『WBで使ってみたい』と思わせるような特徴を自分は少なからず持っていると思うので、実際に使ってくれている今はその証明にもなっています」と、岡山で発見した自身の新たな可能性と向き合い、意識を変化させている。 第21節・横浜Fマリノス戦では初めて左WBで先発した。負傷によるイレギュラーな起用だったが、「練習で『左、やれるか?』と言われて、『うん、行けます』と言ってやりました」と、逆サイドでプレーすることによって発生する身体の向きやボールの置き所の変化も物ともせず。第22節・鹿島アントラーズ戦では鋭いカットインで左サイドを切り裂き、逆転ゴールを呼び込んだ。 “置かれた場所で咲きなさい”を体現している18歳の姿を、木山監督は「輝いている」と表現し、「『自分は絶対に上に行くんだ』って疑わないメンタリティを持っている。『とにかく上に行きたい』という意欲が、輝いている。ある意味、与えられた才能というか。誰かに教えられるものではないと思う。自分を疑っていないところが素晴らしい」と称賛する。 環境やチーム戦術、監督からのリクエストは、自分がコントロールできない部分だ。時には自分のイメージと違うこともある。それでも、全てのことを素直に受け止め、受け入れ、自分の成長を促す肥料に変えていく。 「将来的には世界のトップリーグでプレーしたり、日本代表としてワールドカップに出て活躍したりすることが目標です」。そう宣言する佐藤は、7月3日に発表される東アジアE-1選手権のメンバーに選出されれば、2008年大会での内田篤人の20歳という同大会の日本代表における最年少記録を更新することになる。 E-1選手権は、過去に柿谷曜一朗や森重真人、相馬勇紀や町野修斗らが1年後のW杯のメンバー入りを勝ち取っており、言わばサバイバルの場だ。チームとして戦いながらも、個人として強みを発揮するなどのアピールが是が非でも必要になる。もしかしたらチームメイトは仲間よりもライバルという側面の方が強いかもしれない。しかし、きっと佐藤なら特有のチーム状況下でも、自分の力を最大限に発揮できるのではないか。そう期待したくなる適応力を、岡山で十二分に見せている。 取材・文 難波拓未 2025.07.02 18:00 Wed3
岡山の木山隆之監督に1試合のベンチ入り禁止処分…アウェイ清水戦の試合終了後にペットボトルを蹴ってドアガラスを損壊
Jリーグは1日、ファジアーノ岡山の木山隆之監督に1試合のベンチ入り禁止処分を科した。 木山監督は、7月29日にIAIスタジアム日本平で行われた明治安田生命J2リーグ第28節の清水エスパルス戦(岡山が0-1で敗戦)の試合終了後、ペットボトルを蹴ってドアガラスを損壊させた。 同監督の行為について、Jリーグ規律委員会にて報告書及び損壊状況等を確認し、日本サッカー協会競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、「選手等による競技場又はその周辺関連施設における故意による器物破損行為」に該当すると判断、1試合のベンチ入り停止処分が決定した。 これにより、木山監督は8月5日に行われるJ2リーグ第29節のFC町田ゼルビア戦のベンチ入りが禁止されることになった。 岡山は今回の一件を受け、1日に同監督のベンチ入り禁止を報告するとともに、IAIスタジアム日本平の関係者と清水エスパルスならび関係各所に対して謝罪している。 「まず始めに、大切なIAIスタジアム日本平の施設を破損させてしまい、スタジアム、および清水エスパルスに関わる皆さまに深くお詫び申し上げます。そして、このような行為で大事な公式戦を木山監督が1試合欠場するに至りましたこと、ファジアーノ岡山に関わる全ての皆さま、サッカーファミリーの皆さまに重ねてお詫び申し上げます」 「木山監督に施設を破損させる意図はなかったものの、自身の行動が招いた結果に深く反省しております。クラブといたしましては、二度とこういった事が起きないよう木山監督へ厳重注意いたしました」 「改めまして、クラブ全体で気を引き締め、一丸となって目標に向かって進んでまいります」 また、Jリーグは同日、ジェフユナイテッド千葉の川原元樹GKコーチに1試合のベンチ入り禁止処分を科した。 川原GKコーチは7月29日に行われた明治安田生命J2リーグ第28節のレノファ山口FC戦(千葉が4-0で勝利)の試合中において、主審より退場を命じられていた。 Jリーグ規律委員会にて日本サッカー協会競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同GKコーチのアウトオブプレーになった際に、テクニカルエリアを出てピッチの中に入り、主審の判定に対して身振りと言葉で異議を示した行為は、「審判員の判定に対する執拗な抗議」に該当すると判断、1試合のベンチ入り停止処分とした。 この処分により、同コーチは8月6日に行われるJ2リーグ第29節の徳島ヴォルティス戦のベンチ入りが禁止となった。 2023.08.01 17:46 Tue4
なぜファジアーノ岡山は1ー2の敗戦でも熱狂したのか?江坂任が終了間際に決めた“意地の一発”が持つ価値
最後の最後に意地を見せた。 90+5分、工藤孝太が力を振り絞って左サイドを駆け上がり、ウェリック・ポポのパスを受けて左足でクロスを蹴り込む。ボールが鋭い軌道でゴール前に飛んでいく。両チームの選手は試合終盤で足が重く、ボールウォッチャーになっていた。しかし、ただ1人だけボールに合わせて足を動かし続けていた選手がいた。ファジアーノ岡山の江坂任である。 腕章を巻いた背番号8は相手DFの間に立ってフリーの状況を作ると、飛び出してくるGKよりも先にボールに反応。走り込みながらヘディングシュートを叩きつけるようにして流し込んだ。 「ゴール前に行かないといけない中で、(途中出場の)ポポが流れたりしながら起点になってくれていたんで、逆に自分がゴール前に入っていかないといけないなと感じていた。うまく入れたと思うし、孝太もすごく良いボールをくれた。タイミングと入り方が良かったんじゃないかなと思います」 ネットが揺れた瞬間、記者席の前にはファジレッド一色の光景が広がった。スタンドから祈るように戦況を見つめていたファン・サポーターが一斉に立ち上がる。タオルマフラーが魂を宿したかのように暴れまくる。赤色に輝くペンライトが天を向いて己の存在を主張する。破裂音に近い歓声が発生し、JFE晴れの国スタジアムは歓喜という名の情熱を放出した。 残り時間は1分あるかないか。なおかつ0-2を1-2にしたゴールである。引き分けにして勝点1を獲得するゴールではない。だが、スタジアムは「よくやった」ではなく「ここからだ」という気迫で溢れかえっていた。 最後まであきらめない。それはこのクラブの文化であり、伝統だ。ピッチに立つ選手だけでなく、チームを導いてきた監督やコーチングスタッフ、クラブをゼロから作ってきたフロントスタッフ、どんな時も寄り添い励ましながら心を一つに共に戦ってきたサポーター。関わる全ての人たちが紡いできたものである。さらに、2013年の(当時J2)アウェイ神戸戦は84分と85分に連続得点を奪い、90 + 3分にもゴールを決めて、0-3から3-3に追いついた試合だった。受け継いできたものが、7月20日に憑依していた。 その後のラストプレーで、岡山の選手たちが一心不乱にゴールに向かっていく。その一挙手一投足に爆音の歓声と拍手が起こり、最後まで全員で戦った。 結果的には1-2での敗戦となり、勝点は獲得できなかった。だが、試合後にサポーターは挨拶する選手をスタンディングオベーションで迎えていた。力の差を見せつけられる悔しい試合にはなったが、J1連覇中の神戸から奪った1点は非常に大きな価値がある。 「今日われわれは力が及ばなかったと思います。でも、選手たちは自分たちの力を全て出そうと思って戦ったのは間違いないこと。最後に自分たちが1点を取れたことに対して、もしファン・サポーターの人たちが『次もっと頑張れよ』というスタンスで選手たちを後押ししてくれるのであればうれしいし、また頑張って戦っていきたいというふうに思えるので、本当にありがたい」(木山隆之監督) 試合後ミックスゾーンに現れた江坂は凛とした表情で、意地の一発を呼び込んだ残り15分の戦いの重要性を語ってくれた。 「やっぱりああやってゴールを目指すところを(ファン・サポーターには)求められていると思うし、それが自分たちの良さでもある。ボール保持というよりも、ああやってゴールに、ゴールに。前に前に行って、追い越していくところは、自分たちがやりたいことでもあるし、サポーターも見たいことではあると思う。そこから点が取れた。追いつけなかったし勝てなかったですけど、そういうのをやっぱり試合を通してやれればなと思います」 神戸が中3日の連戦だったことや終盤で運動量や強度が落ちたことに加え、2点差があったからこそ押し込めた面もあったが、「残り15分で真ん中が(佐藤)龍(之介)と(宮本)英治の3人になった時にボールが少し回り始めた。やっぱりああいう時間を前半あるいは後半のスタートくらいから出せれば、チャンスはもう少し作れたかなと。少し遅かったと感じたので、修正を試合中に早めにできれば良かった」という気づきを得ることができた。 川崎製鉄株式会社水島サッカー部にルーツを持つ神戸との“J1での川鉄ダービー”は2連敗となった。だが、諦めの悪い人たちが生んだ終了間際のゴールと熱狂。最後にパンチを食らわせた“弟”が悔しさの中で“兄”からもぎ取ったものは、計り知れないほど大きい。 取材・文=難波拓未 2025.07.23 17:00 Wed木山隆之の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2003年1月1日 |
水戸 |
引退 |
- |
| 1999年1月1日 |
札幌 |
水戸 |
完全移籍 |
| 1998年1月1日 |
G大阪 |
札幌 |
完全移籍 |
| 1994年1月1日 |
|
G大阪 |
完全移籍 |
木山隆之の監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2022年2月1日 |
岡山 |
監督 |
| 2021年9月28日 | 2022年1月31日 |
G大阪 |
コーチ |
| 2020年2月1日 | 2021年1月31日 |
仙台 |
監督 |
| 2017年2月1日 | 2020年1月31日 |
山形 |
監督 |
| 2015年2月1日 | 2017年1月31日 |
愛媛 |
監督 |
| 2013年2月1日 | 2015年1月31日 |
神戸 |
コーチ |
| 2012年2月1日 | 2013年1月31日 |
千葉 |
監督 |
| 2011年2月1日 | 2012年1月31日 |
清水 |
コーチ |
| 2008年2月1日 | 2011年1月31日 |
水戸 |
監督 |
| 2005年2月1日 | 2008年1月31日 |
神戸U-18 |
監督 |
| 2003年2月1日 | 2005年1月31日 |
筑波大 |
監督 |
木山隆之の今季成績
|
|
勝
|
分
|
負
|
|
|
| 明治安田J1リーグ | 16 | 5 | 4 | 7 | 0 | 0 |
| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 17 | 5 | 4 | 8 | 0 | 0 |
木山隆之の出場試合
| 明治安田J1リーグ |
|
|
|||
| 第1節 | 2025-02-15 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | ||||
|
H
|
| 第2節 | 2025-02-22 |
|
vs |
|
横浜FC | ||||
|
A
|
| 第3節 | 2025-02-26 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | ||||
|
H
|
| 第4節 | 2025-03-02 |
|
vs |
|
清水エスパルス | ||||
|
H
|
| 第5節 | 2025-03-08 |
|
vs |
|
浦和レッズ | ||||
|
A
|
| 第6節 | 2025-03-16 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | ||||
|
H
|
| 第7節 | 2025-03-29 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | ||||
|
H
|
| 第8節 | 2025-04-02 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | ||||
|
A
|
| 第9節 | 2025-04-06 |
|
vs |
|
FC東京 | ||||
|
H
|
| 第10節 | 2025-04-12 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | ||||
|
A
|
| 第11節 | 2025-04-20 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | ||||
|
H
|
| 第12節 | 2025-04-25 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | ||||
|
A
|
| 第13節 | 2025-04-29 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | ||||
|
H
|
| 第14節 | 2025-05-03 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | ||||
|
A
|
| 第15節 | 2025-05-06 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | ||||
|
A
|
| 第16節 | 2025-05-10 |
|
vs |
|
柏レイソル | ||||
|
A
|
| YBCルヴァンカップ2025 |
|
|
|||
| 1回戦 | 2025-03-20 |
|
vs |
|
ギラヴァンツ北九州 | ||||
|
A
|

日本
水戸
札幌
G大阪
仙台
山形
愛媛
神戸
千葉
清水
神戸U-18
筑波大