
木本恭生
Yasuki KIMOTO
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1993年08月06日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 184cm |
体重 | 78kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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【J1注目プレビュー|第33節:FC東京vs鳥栖】10戦未勝利の鳥栖は降格迫る中で勝利を…FC東京は今季最長の4連勝へ
【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 15:00キックオフ FC東京(7位/47pt) vs サガン鳥栖(20位/25pt) [味の素スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆今季初の4連勝となるか!?【FC東京】</span> 前節はアウェイで横浜F・マリノスと対戦し、1-3で勝利。アウェイ連戦を乗り越え、今季最長タイの3連勝とした。 6戦未勝利と苦しい時期を乗り越えての3連勝。7位だが、ここから上位を目指していきたいところだ。 8月を乗り越え、9月は3連勝で終了。10月は1カ月半ぶりの味スタでの試合となるが、今季はたった2勝しか挙げられていない“鬼門”。今の勢いを持って4連勝としたい。 相手は最下位の鳥栖。まさに崖っぷちに立たされている相手だけに、死に物狂いで挑んでくる可能性は十分にある。しっかりとその相手を跳ね除けられるか、チームの力が試される。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:長友佑都、 木本恭生、森重真人、 岡哲平 MF:高宇洋、東慶悟 MF:仲川輝人、荒木遼太郎、俵積田晃太 FW:ディエゴ・オリヴェイラ 監督:ピーター・クラモフスキー <span class="paragraph-subtitle">◆まさに崖っぷち、降格もチラつく中で勝利を【サガン鳥栖】</span> 一度狂った歯車は噛み合わないものか。前節はホームにアビスパ福岡を迎えたダービーだったが、0-0のゴールレスドロー。勝利は掴めなかったが、連敗を「5」で止めることに成功した。 監督交代の効果は残念ながら全くないと言って良いだろう。後半戦で2勝を挙げたが、ここ10試合は勝利なし。木谷公亮監督の下ではリーグ戦でまだ勝利がない。ダントツで最下位だった北海道コンサドーレ札幌にも追い抜かれ、最下位に沈んでいる。 残り6試合。残留ラインの柏レイソルとの勝ち点差は「10」。仮に今節も敗れ、柏が勝利すれば、5試合で「13」という状況。最速で次節にもJ2降格が決定する可能性がある。完全に崖っぷちに立たされている状況で、選手たちは奮起できるのか。意地をしっかりと見せたい。 なお、今節は契約上の関係で木村誠二が出場不可。チームとしてビルドアップをしていく中でFC東京のハイプレスをどう掻い潜るかがポイントとなる。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:朴一圭 DF:原田亘、キム・テヒョン、山﨑浩介 MF:久保藤次郎、西矢健人、福田晃斗 MF:清武弘嗣、ヴィキンタス・スリヴカ FW:富樫敬真、日野翔太 監督:木谷公亮 契約上出場不可:木村誠二 2024.10.05 12:25 Sat2
「神と神の対話」「天才の二人が話しとる」1回では観切れない!! FC東京vs名古屋の入場前がさながら同窓会
選手入場前の貴重な映像が、ファンに好評のようだ。 20日に行われた明治安田生命J1リーグ第2節延期分、FC東京vs名古屋グランパスはゴールレスドローに終わり、勝ち点1を分け合った。 昨季までFC東京を率いていた長谷川健太監督を筆頭に、互いのクラブにゆかりのある選手が集結した一戦。FC東京の公式YouTubeチャンネルが投稿した入場前の様子が、さながら同窓会のようだと好評だ。 まず目に留まるのはJリーグ屈指のGKであるヤクブ・スウォビィクとランゲラックの交流だろう。続いて2018年夏までFC東京に在籍していた丸山祐市が広報にウインクをすれば、昨季まで名古屋でプレーしていた木本恭生は古巣の各選手にいじられる。 さらにディエゴ・オリヴェイラとの談笑を終えた柿谷曜一朗は松木玖生と話し込む場面も。ともに日本代表としてワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦った長友佑都と中谷進之介も言葉を交わしている。 関わりのある選手が多く、見どころ満載の舞台裏にはファンからも「松木と柿谷何話してたんだろう」、「天才の二人が話しとる」、「Jを代表する守護神2人、たまらん」、「神と神の対話」、「完全に同窓会やん」、「こう言うところって中々見れないから、嬉しい!」など、さまざまな声が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】FC東京vs名古屋の舞台裏、入場前に談笑する選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="zgEYSyVpZmk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.23 10:40 Sat3
“新東京ダービー”は町田がFC東京に3ゴール快勝で優勝に望み! 国立でついに初勝利!【明治安田J1第36節】
9日、明治安田J1リーグ第36節のFC町田ゼルビアvsFC東京の“新東京ダービー”が国立競技場で行われ、3-0で町田が勝利。6試合ぶりに勝利を収めた。 前節はサガン鳥栖に手痛い敗戦を喫し、優勝から遠ざかってしまった町田。鳥栖戦からは4名を変更し、杉岡大暉、ナ・サンホ、藤本一輝、ミッチェル・デュークが外れ、昌子源、望月ヘンリー海輝、エリキ、オ・セフンが起用された。 対するFC東京も4名を変更。出場停止の長友佑都の他、森重真人、高宇洋、エヴェルトン・ガウディーノが外れ、木本恭生、土肥幹太、安斎颯馬、小泉慶が起用された。 国立競技場で勝利したことがない町田と、一度も負けたことがないFC東京の対戦。試合は町田が押し込む展開となる。 11分、町田は大きなサイドチェンジを受けた望月がボックス右で受けると、カットインから左足シュート。しかし、わずかに左に外れていく。 町田が攻め込む展開となる中、15分にその町田が先制。GKからのロングボールをオ・セフンが競り合うと、これを受けたエリキがボックス内右で時間を作りパス。走り込んだ白崎凌兵がダイレクトで蹴り込み先制した。 先制を許した FC東京だったが21分にビッグチャンス。ディエゴ・オリヴェイラのスルーパスがカットされるも、跳ね返りを荒木遼太郎が拾ってボックス内でシュート。しかし、GK谷晃生がビッグセーブでピンチを防いでいく。 さらに27分にもFC東京がビッグチャンス。ディエゴ・オリヴェイラの落としを受けた遠藤渓太が遠目から強烈なミドルシュート。ゴール左上に飛ぶが、GK谷がわずかに触れてクロスバーを直撃。ゴールとはならない。 町田がリードして折り返した試合。両チーム交代がないまま後半に入ると、47分にいきなり町田がビッグチャンス。望月がボックス手前で競り合うとこぼれ球をナ・サンホが広い中央へ。ボックス内に入ってきた白崎がフリーでシュートを放ったが、これは枠を捉えられない。 いきなり決定機を逸した町田だったが49分に今度はしっかり決める。左サイドに展開すると、ボックス際から相馬勇紀が右足でクロス。ファーサイドで白崎が滑り込みながら折り返すと、フリーのオ・セフンが無人のゴールに押し込んだ。 町田のペースで試合は進み、FC東京はなかなかゴールに迫れず。町田は72分に左CKを獲得すると、チャン・ミンギュがニアでヘッドで合わせるが、わずかに外れる。 共に選手を交代させて流れを変えにいくが、78分に驚きのゴール。左CKを獲得した町田は相馬が直接ゴールを狙うと、GK野澤大志ブランドンが弾き切れずにそのままゴール。町田が3点目を奪う事となった。 その後も試合のペースを渡さなかった町田が3点リードを守り切り勝利。国立での初勝利を収めて“新東京ダービー”を制し、6試合ぶりの白星でなんとか優勝に望みを繋いだ。 FC町田ゼルビア 3-0 FC東京 【町田】 白崎凌兵(前15) オ・セフン(後4) 相馬勇紀(後34) 2024.11.09 15:57 Sat4
退任監督同士の対決は3連敗中のFC東京が3ゴール快勝で7位フィニッシュ、負けたC大阪は10位まで転落し終了【明治安田J1最終節】
8日、明治安田J1リーグ最終節のFC東京vsセレッソ大阪が味の素スタジアムで行われ、3-0でFC東京が勝利を収めた。 勝ち点51で9位のFC東京と、勝ち点52で8位のC大阪の対戦。1桁準備を死守するための“シックスポインター”となった試合は、両指揮官のラストマッチともなった。 ピーター・クラモフスキー監督の退任が決定しているFC東京は、直近のリーグ戦から2名を変更。中村帆高、木本恭生が外れ、白井康介、土肥幹太が入った。 一方、小菊昭雄監督の退任が決定しているC大阪も直近のリーグ戦から2名を変更し、喜田陽、山田寛人が外れ、田中駿汰、北野颯太が入った。 中位を争う両者。負ければトップハーフから転落する可能性もある試合。FC東京は今季限りで現役引退のディエゴ・オリヴェイラを先発起用した。 試合は開始6分、FKからFC東京がビッグチャンス。クロスボールをエンリケ・トレヴィザンはファーで落とすと、最後は土肥が蹴り込むが、枠を外れていく。 C大阪は7分、奥埜博亮のパスからレオ・セアラが仕掛けると、こぼれ球を奥埜がシュートもバー直撃。レオ・セアラのファウルもありゴールとはならない。 すると10分、センターサークル内でパスを受けた荒木遼太郎がドリブルで持ち出しスルーパス。ディエゴ・オリヴェイラがボックス内で受けると、折り返しに誰も合わせられない。 それでも12分、パスのこぼれ球を拾ったディエゴ・オリヴェイラが繋ぐと、パスを受けた荒木がスルーパス。ボックス内で受けた仲川輝人がしっかりと決め、FC東京が先制する。 先制したFC東京は、ラストマッチとなるディエゴ・オリヴェイラにゴールを取らせようとボールを集め、らしい素早い攻撃でC大阪ゴールに迫っていく。 攻め込まれていたC大阪は33分、裏へのパスに抜けたレオ・セアラの折り返しを北野がボックス内でシュートも、GK野澤大志ブランドンがセーブする。 すると42分、左サイドの仕掛けからのこぼれ球を、ボックス内左で高宇洋がシュート。これが進藤亮佑に当たって大きく跳ねてネットを揺らした。 FC東京が2点リードで迎えた後半。C大阪は北野を下げて柴山昌也を投入し活性化させていく。 後半もFC東京のペースで試合は進んでいく中、73分にビッグプレー。相手のシュートをエンリケ・トレヴィザンがブロックすると、大きく跳ね返ったボールがハフウェイライン付近の山下敬大の下へ。すると、山下はダイレクトで左のスペースにパス。反応した遠藤渓太がダイレクトでアーリークロス。走り込んだ俵積田晃太が蹴り込みリードを3点とした。 しかし、山下がパスを出した際に遠藤がわずかにハーフウェイラインを越えてオフサイドに。ビッグプレーはノーゴールに終わることとなった。 ビッグプレーが取り消されるも、FC東京の勢いは最後まで衰えない。88分、左CKからクロスを入れると、ファーサイドでエンリケ・トレヴィザンが豪快ヘッド。右ポストに嫌われたが、自ら跳ね返りを蹴り込み3点目。3-0で快勝を収め、連敗を「3」でストップ。7位に浮上しシーズンを終えることとなった。 FC東京 3-0 セレッソ大阪 【FC東京】 仲川輝人(前12) 高宇洋(前42) エンリケ・トレヴィザン(後43) 2024.12.08 16:28 Sun木本恭生の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年1月9日 |
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完全移籍 |
2021年1月9日 |
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完全移籍 |
2016年2月1日 |
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完全移籍 |
2016年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2015年7月22日 |
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レンタル移籍 |
2012年4月1日 |
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完全移籍 |
木本恭生の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 210’ | 0 | 1 | 0 |
明治安田J1リーグ | 4 | 209’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 6 | 419’ | 0 | 1 | 0 |
木本恭生の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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奈良クラブ | 90′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月16日 |
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RB大宮アルディージャ | 120′ | 0 | 110′ | |
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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横浜FC | メンバー外 |
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 17′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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名古屋グランパス | ベンチ入り |
H
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | メンバー外 |
H
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第6節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | メンバー外 |
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | ベンチ入り |
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | ベンチ入り |
A
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第10節 | 2025年4月11日 |
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vs |
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柏レイソル | 12′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | ベンチ入り |
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | ベンチ入り |
H
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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清水エスパルス | ベンチ入り |
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | ベンチ入り |
A
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第16節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | ベンチ入り |
H
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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浦和レッズ | メンバー外 |
A
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