エウシーニョ
ELSINHO
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
ブラジル
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| 生年月日 | 1989年11月30日(36歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 180cm |
| 体重 | 78kg |
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エウシーニョのニュース一覧
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徳島DFエウシーニョが契約更新、今季はJ2で32試合に出場「素晴らしい1年になるように」
徳島ヴォルティスは10日、DFエウシーニョ(35)との2025シーズン契約更新を発表した。 エウシーニョはかつて川崎フロンターレに所属し、攻撃的右サイドバックとして2017年からのJ1リーグ連覇に貢献。その後は清水エスパルスでのプレーを挟み、2022年4月から徳島に加入した。 昨シーズンはケガの影響もあってJ2リーグ9試合の出場にとどまった一方で、今シーズンはJ2リーグで32試合に出場。3得点も記録しており、主力の一人としてプレーした。 来季も徳島でプレーすることが決まったエウシーニョは、クラブを通じてコメントしている。 「来シーズンも徳島ヴォルティスでプレーできることをとても嬉しく思います。大きな目標のためにたくさん勝利をして、素晴らしい1年になるように頑張りましょう」 2024.12.10 15:45 Tue2
Jリーグベストイレブンの得票数、最多は171票を集めた鹿島アントラーズのDF昌子源《Jリーグアウォーズ》
▽Jリーグは5日、「2017 Jリーグアウォーズ」を開催した。各賞が発表される中、今シーズンのベストイレブン選手が発表。今回は各選手の得票数を紹介する。 ▽J1の全18クラブの監督、選手の投票結果で選出される優秀選手賞。最多票を得たのは、鹿島アントラーズの日本代表DF昌子源の171票だった。続いてFW杉本健勇(セレッソ大阪)の140票、最優秀選手賞を受賞したFW小林悠(川崎フロンターレ)は117票だった。 ▽最優秀選手賞は、監督、選手の投票の後、Jリーグの村井満チェアマン、原博実副理事、木下由美子理事とJ1の18クラブの実行委員の合計21名による選考委員会にて決定される。各選手の得票数は以下のとおり。(「★」はベストイレブン、「※」は最優秀選手賞) ◆2017Jリーグ優秀選手賞受賞選手 GK 曽ヶ端準(鹿島アントラーズ)/35票 ★中村航輔(柏レイソル)/50票 カミンスキー(ジュビロ磐田)/32票 DF ★昌子源(鹿島アントラーズ)/171票 植田直通(鹿島アントラーズ)/23票 山本脩斗(鹿島アントラーズ)/29票 ★西大伍(鹿島アントラーズ)/81票 槙野智章(浦和レッズ)/46票 ★車屋紳太郎(川崎フロンターレ)/81票 ★エウシーニョ(川崎フロンターレ)/83票 中澤佑二(横浜F・マリノス)/48票 大井健太郎(ジュビロ磐田)/24票 マテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪)/48票 MF レオ・シルバ(鹿島アントラーズ)/65票 レアンドロ(鹿島アントラーズ)/57票 金崎夢生(鹿島アントラーズ)/54票 柏木陽介(浦和レッズ)/35票 谷口彰悟(川崎フロンターレ)/59票 阿部浩之(川崎フロンターレ)/30票 大島僚太(川崎フロンターレ)/52票 ★中村憲剛(川崎フロンターレ)/101票 中村俊輔(ジュビロ磐田)/54票 ★井手口陽介(ガンバ大阪)/76票 ソウザ(セレッソ大阪)/40票 ★山口蛍(セレッソ大阪)/75票 FW ラファエル・シルバ(浦和レッズ)/38票 ★興梠慎三(浦和レッズ)/141票 クリスティアーノ(柏レイソル)/63票 伊東純也(柏レイソル)/34票 ★小林悠(川崎フロンターレ)/117票※ 川又堅碁(ジュビロ磐田)/15票 ★杉本健勇(セレッソ大阪)/140票 ビクトル・イバルボ(サガン鳥栖)/18票 2017.12.06 11:35 Wed3
今年の年間ベストイレブンは川崎Fから歴代最多タイの7選手!《2018 Jリーグアウォーズ》
▽「2018 Jリーグアウォーズ」が18日に行われ、ベストイレブンが発表された。 ▽優勝した川崎フロンターレからは最多の7選手が選出。これは1994年の東京ヴェルディと、2002年のジュビロ磐田に並ぶ歴代最多タイの数字。GKチョン・ソンリョンやMF家長昭博、MF大島僚太、DF谷口彰悟は初選出となった。DFエウシーニョとDF車屋紳太郎は2年連続2度目の選出に。MF中村憲剛は3年連続8度目となり、最多受賞ランキング3位となった。 ▽3位の鹿島アントラーズからはDF西大伍が2年連続での選出に。その他、24ゴールを挙げ得点王に輝いた名古屋グランパスのFWジョーや、ガンバ大阪の9連勝に貢献したFWファン・ウィジョ、北海道コンサドーレ札幌のMFチャナティップが初選出となった。 <span style="font-weight:700;">◆ベストイレブン</span> ※<I>カッコ内は受賞数</I> GK <span style="font-weight:700;">チョン・ソンリョン</span>(川崎フロンターレ/初) DF <span style="font-weight:700;">西大伍</span>(鹿島アントラーズ/2) <span style="font-weight:700;">エウシーニョ</span>(川崎フロンターレ/2) <span style="font-weight:700;">車屋紳太郎</span>(川崎フロンターレ/2) <span style="font-weight:700;">谷口彰悟</span>(川崎フロンターレ/初) MF <span style="font-weight:700;">チャナティップ</span>(北海道コンサドーレ札幌/初) <span style="font-weight:700;">家長昭博</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">大島僚太</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">中村憲剛</span>(川崎フロンターレ/8) FW <span style="font-weight:700;">ジョー</span>(名古屋グランパス/初) <span style="font-weight:700;">ファン・ウィジョ</span>(ガンバ大阪/初) 2018.12.18 19:55 Tue4
川崎F退団のエウシーニョ、母国メディアに清水行きを認める…契約期間は3年か
川崎フロンターレを退団したブラジル人DFエウシーニョ(29)は、新天地が清水エスパルスであることを認めたようだ。ブラジル『Globo Esporte』が伝えている。 2015年にアメリカMGから川崎Fに入団したエウシーニョは、右サイドバックながら神出鬼没なポジショニングと卓越した技術を駆使して相手を困惑に陥れるプレースタイルで不動の地位を確立。J屈指の右サイドバックとして、昨シーズンは明治安田生命J1リーグで21試合5得点2アシストでクラブのJ1初優勝に貢献すると、今シーズンも32試合2ゴール3アシストの活躍でJ1連覇への力となった。しかし、2018年12月に契約満了が発表された。 以前、エウシーニョの父親であるウード・アラウージョ氏は同選手の新天地が日本国内になるのか、海外になるのかもわからないとコメントしていた。しかし、今回『Globo Esporte』は「エウシーニョが清水エスパルスに行く」と報道。選手自身もそれを認めたようで、清水加入を決断した理由についても明かしている。 「僕は神にいつも居心地が良く、自分を受け入れてくれる場所に行きたいと願っていた。そして彼ら(エスパルス)は真剣に興味を示してくれた最初のクラブだった。僕も正しい選択ができたと思っているよ。自分自身とチームの目標のために頑張りたいね」 なお、報道によると、契約期間は3年間。また、2018年12月31日までには合意に至っていたようだ。同メディアはエウシーニョが11日に日本に出発し、メディカルチャックを受けた末に発表されると伝えている。 2019.01.05 15:00 Sat5

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