アリソン

ALISON Henrique Mira
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1995年12月01日(29歳)
利き足
身長 182cm
体重 80kg
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アリソンのニュース一覧

プレミアリーグ第30節、リバプールvsエバートンのマージーサイド・ダービーが2日に行われ、1-0でリバプールが勝利した。リバプールのMF遠藤航は後半追加タイム3分から出場している。 代表ウィーク前、チャンピオンズリーグとEFLカップのタイトルを失った首位リバプール(勝ち点70)の約1カ月ぶりとなるリーグ戦。代表戦 2025.04.03 06:02 Thu
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インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節は2位のアーセナル、3位のノッティンガム・フォレストがいずれも勝利。一方、第2集団ではマンチェスター・シティvsブライトン&ホーヴ・アルビオンがドローに終わるなど引き続き混戦模様だ。 代表戦明けの先週末はFAカップ準々決勝が開催されたなか、ミッドウィーク開催となる第 2025.04.01 20:00 Tue
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第14節、アルゼンチン代表vsブラジル代表が現地時間25日に行われ、アルゼンチンが4-1で快勝した。 4日前のウルグアイ代表戦を1-0で競り勝った首位アルゼンチン(勝ち点28)は、この試合前に行われたボリビア代表vsウルグアイ代表がゴールレスドローに終わったことで6位 2025.03.26 10:59 Wed
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ブラジルサッカー連盟(CBF)は21日、パリ・サンジェルマン(PSG)のDFルーカス・ベラウドやウォルバーハンプトンのMFジョアン・ゴメスら4選手をブラジル代表に追加招集したことを発表した。 今回の発表によれば、20日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第13節のコロンビア代表戦で脳震とうの疑いがあった 2025.03.22 10:00 Sat
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第13節の3試合が20日に行われた。 ここまでW杯南米予選5勝3分4敗の5位と低迷するブラジル代表は、4位コロンビア代表とホームで対戦。 試合は開始早々の4分にボックス右から侵入したヴィニシウス・ジュニオールがムニョスに倒されると、ブラジルがPKを獲得。このP 2025.03.21 12:50 Fri
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2019年サッカー界最強の11人が決定! 常連組のメッシらに加えファン・ダイクら3名が初選出!!《ザ・ベストFIFAアワード2019》

国際サッカー連盟(FIFA)は23日、ミラノでザ・ベストFIFAアワード2019を開催し、各賞受賞者を発表した。 FIFAと国際プロサッカー選手会(FIFPro)が共同で選出する2019年FIFA/FIFProベストイレブンには、FIFA男子最優秀選手賞を獲得したリオネル・メッシに加え、同賞の最終候補に残ったDFヴィルヒル・ファン・ダイクや昨季のチャンピオンズリーグで躍進したヤング・アヤックスで主力を務めたDFマタイス・デ・リフト、MFフレンキー・デ・ヨングの3名が初選出された。 CLを制したリバプールが採用する[4-3-3]のフォーメーションに合わせて選出された今回のベストイレブンでは、FIFA最優秀GK賞を獲得したアリソンをGKに選出。 4バックには、FIFA男子最優秀選手賞の最終候補3人に選出されたファン・ダイクと白い巨人の最終ラインを支えるセルヒオ・ラモス、マルセロの重鎮コンビに加え、昨季アヤックスの躍進に貢献し、今夏ユベントスへ活躍の場を移したマタイス・デ・リフトが選出された。 中盤ではデ・リフトと同じくアヤックスの躍進に貢献し、今夏バルセロナに新天地を求めたMFフレンキー・デ・ヨング、今夏に約180億円の移籍金でチェルシーからレアル・マドリーに加入したエデン・アザール、昨季にFIFA最優秀選手賞を獲得したルカ・モドリッチの3選手が選ばれた。 また、3トップにはFIFA男子最優秀選手賞を獲得したリオネル・メッシに加え、同賞の最終候補3人に選出されたクリスティアーノ・ロナウド、リーグ・アンで33ゴールを記録したキリアン・ムバッペが選ばれた。2019年のFIFA/FIFProベストイレブンは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆FIFA/FIFProベストイレブン</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190924_2_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.</div><hr> GK <span style="font-weight:700;">アリソン(リバプール/ブラジル) DF <span style="font-weight:700;">セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/オランダ) <span style="font-weight:700;">マタイス・デ・リフト(アヤックス→ユベントス/オランダ) <span style="font-weight:700;">マルセロ(レアル・マドリー/ブラジル) MF <span style="font-weight:700;">ルカ・モドリッチ</span>(レアル・マドリー/クロアチア) <span style="font-weight:700;">フレンキー・デ・ヨング</span>(アヤックス→バルセロナ/オランダ) <span style="font-weight:700;">エデン・アザール</span>(チェルシー→レアル・マドリー/ベルギー) FW <span style="font-weight:700;">キリアン・ムバッペ</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(バルセロナ/アルゼンチン) <span style="font-weight:700;">クリスチアーノ・ロナウド</span>(ユベントス/ポルトガル) 2019.09.24 06:54 Tue
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アルゼンチンがW杯出場に華を添えるブラジルとの南米クラシコ快勝【2026年W杯南米予選】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第14節、アルゼンチン代表vsブラジル代表が現地時間25日に行われ、アルゼンチンが4-1で快勝した。 4日前のウルグアイ代表戦を1-0で競り勝った首位アルゼンチン(勝ち点28)は、この試合前に行われたボリビア代表vsウルグアイ代表がゴールレスドローに終わったことで6位以上が確定。南米一番乗りでW杯出場を決めた。そのアルゼンチンはウルグアイ戦のスタメンからG・シメオネに代えてデ・パウルのみを変更した。 一方、前節コロンビア代表に2-1で競り勝った3位ブラジル(勝ち点21)は、コロンビア戦から6選手を変更。負傷して離脱したGKアリソンの他、ジョアン・ペドロに代わって最前線はクーニャが務めた。 立ち上がりからボールを握ったアルゼンチンが開始4分に先制する。アルマダのパスを受けたアルバレスがボックス中央でDF2枚に対応されがらもボールを持ち出してシュートを決めきった。 失点後、前がかるブラジルを尻目にアルゼンチンは13分に追加点。右サイドからのモリーナのクロスをファーサイドのエンソ・フェルナンデスが合わせた。 序盤にあっさり2ゴールを挙げたアルゼンチンがボールを支配する中、26分にブラジルが1点差とする。ロメロからボールを奪ったクーニャがそのままミドルシュートを蹴り込んだ。 軽率なミスで失点したアルゼンチンだったが、その後も押し込むと37分に3点目。右サイドからのエンソのアーリークロスを飛び出したGKベントの鼻先でマク・アリスターがボレーで合わせた。 迎えた後半、エンドリッキら3枚替えを行ったブラジルに対し、開始4分にアルバレスがループシュートで牽制したアルゼンチンが引き続き主導権を握る。 そして72分、FKの流れから途中出場のG・シメオネがトドメの4点目を決めてアルゼンチンが快勝。W杯出場に華を添える南米クラシコ快勝とした。 アルゼンチン 4-1 ブラジル 【アルゼンチン】 フリアン・アルバレス(前4) エンソ・フェルナンデス(前13) アレクシス・マク・アリスター(前37) ジュリアーノ・シメオネ(後27) 【ブラジル】 マテウス・クーニャ(前26) ◆第14節結果 ▽3/25(火) ボリビア 0-0 ウルグアイ アルゼンチン 4-1 ブラジル チリ 0-0 エクアドル コロンビア 2-2 パラグアイ ベネズエラ 1-0 ペルー ◆順位表 1.アルゼンチン代表(31/+18) 2.エクアドル代表(23/+8) 3.ウルグアイ代表(21/+7) 4.ブラジル代表(21/+4) 5.パラグアイ代表(21/+2) 6.コロンビア代表(20/+4) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ代表(15/-4) ーーー大陸間POーーー 8.ボリビア代表(14/-16) 9.ペルー代表(10/-10) 10.チリ代表(10/-12) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】南米の強豪対決は世界王者・アルゼンチンがブラジルに圧勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="s0ab0CdGWMo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.26 10:59 Wed
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ジョタ弾でリバプールがマージーサイド・ダービーを制し優勝へ更に前進【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第30節、リバプールvsエバートンのマージーサイド・ダービーが2日に行われ、1-0でリバプールが勝利した。リバプールのMF遠藤航は後半追加タイム3分から出場している。 代表ウィーク前、チャンピオンズリーグとEFLカップのタイトルを失った首位リバプール(勝ち点70)の約1カ月ぶりとなるリーグ戦。代表戦で脳震とうを起こした守護神アリソンが間に合わずGKケレハーがスタメンとなり、負傷のアレクサンダー=アーノルドに代わって右サイドバックにはカーティス・ジョーンズが入った。 15位エバートン(勝ち点34)に対し、ジョタを最前線で起用したリバプールが攻め込む入りとなった中、15分にソボスライの直接FKで牽制。20分にはロングボールに抜け出したベトにネットを揺らされたが、わずかにオフサイドで助かった。 前半半ば以降もリバプールが押し込む流れとなると、28分に好機。左サイドからカットインしたルイス・ディアスのクロスをファーサイドのサラーがヘッド。しかしシュートはGKピックフォードの正面だった。 33分にはまたもベトに決定機を許したリバプールだったが、GKケレハーとの一対一で放ったシュートはポストに当たり、再び助かった。 ハーフタイムにかけてもリバプールが押し込む流れとなり、45分にはグラフェンベルフがミドルで牽制したが、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半も攻め込むリバプールは57分にゴールをこじ開ける。ルイス・ディアスのヒールパスを受けたジョタが巧みなタッチでのドリブルでDFを2枚外しシュートを決めきった。 先制後はリバプールが試合をコントロール。79分には3枚替えをしてきたエバートンに対し、82分にはルイス・ディアスがカットインシュートで牽制。 86分にはヌニェスがボックス右に抜け出してシュートに持ち込んだところでGKピックフォードに蹴られたが、PK判定にはならず逆にヌニェスにイエローカードが出る判定に。 それでもリバプールがエバートンの反撃を許さず1-0でシャットアウト勝利。2位アーセナルとの勝ち点差12をキープし、優勝へまた一歩前進している。 リバプール 1-0 エバートン 【リバプール】 ジオゴ・ジョタ(後12) 2025.04.03 06:02 Thu
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元ブラジル代表GKタファレル氏「アリソンが世界最高レベルのGKになることは間違いない」

▽元ブラジル代表GKクラウディオ・タファレル氏は、ローマに所属する同国代表GKアリソンが世界最高のGKになれると確信しているようだ。スペイン『アス』が『Omnisport』でのインタビューを引用して伝えている。 ▽アリソンは2016年夏、5年契約でインテルナシオナルからローマに加入した。初年度こそセリエAで出場機会を得られていなかったものの、今シーズンは開幕からリーグ戦全試合に出場。評価を高めていた。 ▽各国のビッグクラブから獲得の噂が挙がるアリソンについて、ブラジル代表で101試合出場を誇るタファレル氏は、『Omnisport』のインタビューで、次のようにコメントしている。 「私はこれまで数々の偉大なキャリアを積み重ねてきた(ジャンルイジ・)ブッフォンも尊重しているが、アリソンはゴールキーパーとしてブッフォンとは異なりよりテクニカルな選手だと思っているんだ」 「アリソンのプレーは本当に印象的だよ。彼は常に自信を持ってゴール前に立っているからね。インテルナシオナルや代表でのプレーを見て、彼は高いレベルに達するだろうと思っていたよ」 「彼が世界ナンバー1のゴールキーパーになるかはわからないが、世界最高レベルのゴールキーパーになることは間違いないだろうね」 2018.03.24 16:10 Sat
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サラーPK弾で競り勝ったリバプールが6戦全勝で2節残して決勝T進出へ! 遠藤航は後半終盤にクローザー起用【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第6節、ジローナvsリバプールが10日にエスタディ・モンティリビで行われ、アウェイのリバプールが0-1で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航は89分から途中出場した。 ここまで唯一の5連勝で首位に立つリバプールは、30位のジローナとのアウェイゲームで2節を残しての決勝トーナメント進出確定を狙った。先週末のエバートンとのリーグ戦が悪天候の影響で延期となったなか、直近のニューカッスル戦からは先発4人を変更。ケレハーに代わって守護神アリソンが復帰したほか、サスペンションのマク・アリスターに代わってソボスライ、クアンサーとガクポに代えてアレクサンダー=アーノルド、ルイス・ディアスを起用した。 立ち上がりにジョー・ゴメス、ヌニェスの連続シュートもあってリバプール圧倒が予感されたが、時間の経過とともにジローナが押し返すイーブンの試合展開に。 10分過ぎにはカウンターを軸に左サイドを崩したホームチームは、フランセス、ミゲル・グティエレスのサイドプレーヤーが際どいシュートで、長期離脱明けのGKアリソンに早速仕事機会を与える。 以降はリバプールがボールを握って押し込む形を作り出すが、コンパクトな守備陣形で応対するジローナを遅攻の局面ではなかなか崩せず。攻撃が停滞してしまうが、右で違いを生むサラーを起点にいくつか際どい場面を創出。35分にはそのサラーのショートスルーパスに抜け出したヌニェスにビッグチャンスも、右足シュートはうまく右足を残したGKガッサニーガのビッグセーブに阻まれる。 対して粘り強い守備とともに攻撃では効果的なポジションチェンジでうまくズレを生み出すジローナは、フィニッシュの数ではほぼ五分で渡り合う。38分にはペナルティアーク付近でクリアボールに反応したアスプリージャが鋭い左足のミドルシュートを枠の左上隅に飛ばしたが、ここはGKアリソンの驚異的なセーブにはじき出された。 ジローナの善戦によってゴールレスで折り返した試合。後半立ち上がりはホームチームが攻勢を仕掛けたが、時間の経過とともにリバプールが押し込む形に。 なかなか決定機まで持ち込めないアウェイチームだったが、60分過ぎにボックス内でディアスがファン・デ・ベークに足を踏まれる形になると、オンフィールド・レビューの末にPKを獲得。これをキッカーのサラーが冷静にゴール左隅へ突き刺し、63分の先制点とした。 苦しみながらも先制に成功したスロットのチームは、ヌニェスに代えてガクポ、カーティス・ジョーンズに代えてエリオットを続けて投入。ゲームコントロールを意識しながら、カウンターで2点目を窺う。84分にはボックス手前の好位置で得たFKをキッカーのアレクサンダー=アーノルドが直接狙うが、左隅を狙ったシュートはGKガッサニーガの好守に遭う。 これに対してビハインドを追うジローナは重鎮ストゥアーニやポルトゥといったベテランをピッチに送り込んで反撃を試みるが、後半はなかなか決定機まで持ち込めず。時間だけが過ぎていく。 その後、89分にはディアスを下げて遠藤をクローザー役として投入したリバプールは完全に逃げ切り態勢に入ると、このまま0-1で勝ち切った。 この結果、CL6戦全勝のリバプールは2節を残してトップ8フィニッシュを事実上確定させた。 ジローナ 0-1 リバプール 【リバプール】 モハメド・サラー(後18[PK]) 2024.12.11 04:38 Wed