アンドレ・シウバ
Andre SILVA
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1995年11月06日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 184cm |
体重 | 78kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
アンドレ・シウバのニュース一覧
RBライプツィヒのニュース一覧
アンドレ・シウバの人気記事ランキング
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レッドブル社がライプツィヒに今夏の“売り”を厳命...ダニ・オルモやシマカンら換金候補
RBライプツィヒが主力選手の売却をレッドブル社から迫られているという。ドイツ『ビルト』が伝えている。 ブンデスリーガで一定の地位を築いて久しいライプツィヒ。チャンピオンズリーグ(CL)の常連となった一方、若手有望株を獲得し、市場価値を上げてから売却。大陸をまたがるネットワークも有し、これをビジネスモデルとして確立している。 また昨夏以降、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるルーベン・シュレーダー氏の迅速な仕事ぶりが各方面から称賛されているところ。アンヘリーニョの完全移籍売却、ティモ・ヴェルナーのトッテナムへのレンタル放出など、クラブの金庫を潤わせてきたのだ。 ただし、親会社レッドブルから「今夏のマーケットで収支6000万ユーロ(約102.6億円)プラスを」と厳命されているようで、アンヘリーニョをローマへ500万ユーロで売却した程度ではとうてい達成できず。 人気銘柄ベンヤミン・シェシュコとの契約を延長したなか、6000万ユーロの収支プラスを出すには、それなりの移籍金を見込める選手を売却する以外にないところ。手っ取り早いのは、バルセロナとバイエルンが関心を寄せるスペイン代表MFダニ・オルモ(26)の売却だという。 1人ないし2人、3人と今夏中に売却するのは確実で、シュレーダーSDはユーロ2024が終わり次第、編成業務を本格化。 レンタルバックした元ポルトガル代表FWアンドレ・シウバ(28)やギニア代表MFイライクス・モリバ(21)、またアーセナル関心のフランス人DFモハメド・シマカン(24)など、多くの選手が売却候補とされている。 そして、一定の額を売却によって調達するまで、補強もないとみられている。 2024.06.25 17:00 Tue2
プレアの3G1AでボルシアMGがブレーメンに打ち勝つ、出場停止明けの板倉滉はフル出場【ブンデスリーガ】
ボルシアMGは15日、ブンデスリーガ第26節でブレーメンとのアウェイ戦に臨み、4-2で打ち勝った。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りしなかった。 前節は板倉が出場停止だった中、マインツに敗れた9位ボルシアMG(勝ち点37)は、板倉が[4-2-3-1]の右センターバックで先発となった。 前節レバークーゼンを撃破した12位ブレーメン(勝ち点33)に対し、ボルシアMGは5分にPKを獲得。ハックがボックス内に侵入したところ、ヴェリコビッチの足が引っかかって倒された。このPKをプレアが決めてボルシアMGが先制した。 良い入りとしたボルシアMGは13分、ユングの強烈なミドルがバーに直撃してヒヤリとした中、25分にもバークにボックス右から際どいシュートを打たれるピンチがあったが、28分にリードを広げる。 サイド攻撃の流れから、浮き球のルーズボールをボックス右のプレアが左足ボレーで蹴り込んだ。 決定機2つをしっかり決めてリードを広げたボルシアMGだったが、39分に1点差とされる。シュミットに見事な直接FKを沈められた。 直後にはゴールエリア左でフリーのアグに絶好機を許したボルシアMGだったが、シュートミスに救われる。しかし43分にPKを献上。カボレのシュートがスカリーのヒジに当たると、VARの末にPK判定となった。 厳しい判定でPK献上となったボルシアMGはこれをアンドレ・シウバに決められ、2-2で前半を終えた。 それでも迎えた後半、開始2分にプレアがハットトリックとし勝ち越す。ハックのダイレクトスルーパスに抜け出したプレアがGKとの一対一を制した。 62分にはステージのヘディングシュートがバーに直撃するピンチのあったボルシアMGだったが、リードを保つと終盤の81分に決定的な4点目。 プレアのアーリークロスからクラインディーストがボレーで合わせた。そのクラインディーストが追加タイムに2枚目のイエローカードを受けて退場となったボルシアMGだったが、4-2で打ち勝っている。 ブレーメン 2-4 ボルシアMG 【ブレーメン】 ロマーノ・シュミット(前39) アンドレ・シウバ(前46)【PK】 【ボルシアMG】 アラサン・プレア(前7)【PK】 アラサン・プレア(前28) アラサン・プレア(後2) ティム・クラインディーンスト(後36) 2025.03.16 06:35 Sun3
アトレティコ、冬に失敗したアンドレ・シウバ獲得を夏に再トライ
アトレティコ・マドリーが今夏に向けて、フランクフルトに所属するポルトガル代表FWアンドレ・シウバへのオファーを準備しているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えている。 現在ラ・リーガで首位を快走するアトレティコ。得点数も40得点と2位バルセロナに次ぐ多さで、わずか10失点の堅守も含めて攻守に隙のない状態だ。 それでも今冬にはリヨンからフランス人FWムサ・デンベレを半年間のレンタル移籍で獲得するなどテコ入れを図っており、アンドレ・シウバは同じく獲得に動いた一人だったという。 しかしながら、フランクフルトが求める移籍金を提示できず交渉は破談。ポルトガル代表FWは、ブンデスリーガで4位と好調のフランクフルトにとどまった。 だが、アトレティコは獲得を諦めておらず、今夏に再トライする模様。『ビルト』によれば、3000万ユーロ(約38億円)のオファーを準備しているとのことで、フランクフルトも交渉の席に着く姿勢のようだ。 一方で、アンドレ・シウバにはブンデスリーガのクラブやウォルバーハンプトンも関心を寄せていると言われており、特に同選手の代理人であるジョルジュ・メンデス氏と太いパイプを持つウルブスは手強い相手となりそうだ。 昨シーズンにミランからレンタル加入したアンドレ・シウバは今シーズンから完全移籍に切り替え、ブンデスリーガの得点ランキングでは、ここまで24ゴールでトップに立つバイエルンFWロベルト・レバンドフスキに次ぐ17ゴールで2位につけている。 2021.02.08 20:30 Mon4
「ピッチ上で最高の男」、1G1Aの鎌田大地をヒュッター監督が絶賛「100%満足している」
フランクフルトのアディ・ヒュッター監督が日本代表MF鎌田大地を絶賛した。クラブ公式サイトが伝えた。 フランクフルトは10日、ブンデスリーガ第28節でヴォルフスブルクと対戦した。来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を争う両者の上位対決。フランクフルトとしては勝利を収めて勝ち点差を縮めたいところだった。 試合は開始6分でMFリドル・バクがゴールを決め、ヴォルフスブルクが先制。嫌な立ち上がりとなったが、8分に鎌田がゴールを奪いすぐさま同点とする。さらに27分にはルカ・ヨビッチにゴールが生まれ逆転に成功して前半を終えた。 後半も立ち上がりに失敗したフランクフルトは、46分にFWヴォウト・ヴェグホルストにゴールを許し同点とされる。しかし54分、鎌田のアシストからアンドレ・シウバがゴール奪い勝ち越しに成功。61分にはエリク・ドゥルムのゴールが決まり4-2とすると、オウンゴールで1点を返させるも4-3で上位対決を制した。 試合後、ヒュッター監督がパフォーマンスを高く評価。ここ11試合で3失点しかしていないヴォルフスブルクから4ゴールを奪ったことw評価した。 「絶対的なトップマッチであり、純粋にスペクタクルだった。両チームのパフォーマンスは素晴らしかった。両者とも、何もせずに今があるわけではない」 「合計7ゴールというのは、これまでヴォルフスブルクが11試合で3失点しかしていないことを考えると、想像できないものだった。でも、今回は5-5、5-3、5-6だったかもしれない」 「最後にホームで勝者としてピッチをさるのは素晴らしいことだ。この試合は完売に値するものだった。選手は多くのことを成し遂げたので、疲れ果てていると思う。自分の限界を超えて、あのような形で試合をしなければならなかった」 「特に、これまでヴォルフスブルクに4度も負けており、この試合で勝てたことは嬉しい。両チーム共コンディションが良く、多くのことが懸かった競った試合だった。しかし、良いゲームでもあった」 また、この試合の先制ゴールを決めたほか、アシストを記録した鎌田を絶賛。サポーターの後押しも力になったと語った。 「鎌田大地は、ゴールだけでなく、私にとってピッチ上で最高の男だった。彼はボールを奪い切り、3-2とした。ボールの有無にかかわらず、彼のパフォーマンスと走る意欲には100%満足している」 「ルカ・ヨビッチが久々にゴールを決めたことも嬉しい。彼はボールを手にすると、それを決めに行く。4-2にしたエリック・ドゥルムのゴールもとても重要で、勝利のカギとなった。彼は右サイドで多くの勢いをつけ、パフォーマンスが良かった」 「スタジアムの外にいるファンも無視できない。みんなマスクをしていると聞いたが、それが最も大事なことだ。応援してくれたことは私にとって最高の喜びであり、選手たちにとっても大きな力となった」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地が躍動!1ゴール1アシストで勝利に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="eeG-6Agsf68";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.04.11 20:45 Sun5
堂安律がドッペルパック!大量5得点を奪ったフライブルクがリーグ戦4連勝【ブンデスリーガ】
堂安律の所属するフライブルクは21日、ブンデスリーガ第23節でブレーメンと対戦し5-0で圧勝した。堂安はフル出場、76分と92分にゴールを記録している。 リーグ戦3連勝中の5位フライブルク(勝ち点36)は、前節のザンクト・パウリ戦と同じスタメンを採用。堂安は[4-2-3-1]の右MFで先発出場している。 立ち上がりから一進一退の展開が続くなか、フライブルクは15分にセットプレーから先制する。左CKがニアのDFに当たってゴール中央に流れると、この浮き球をシルディリアがバイシクルシュートで流し込んだ。 幸先良く先制したフライブルクは、33分にもボックス右手前でロールがDFライネンに倒されて獲得したFKをグリフォが直接ゴール右隅に突き刺し、追加点を奪った。 リードを広げたフライブルクだったが、35分にピンチ。ケーンの左FKをゴール前のDFシルディリアがクリアしたが、このクリアボールが自身の左手に当たっており、オンフィールドレビューの末にブレーメンにPKが与えられた。 しかし、アンドレ・シウバのPKは完璧にコースを読んだGKアトゥボルのビッグセーブで防ぐ。 2点リードで前半を終えたフライブルクは、後半も先にチャンスを迎える。57分、最終ラインからのロングフィードを最前線のホーラーが頭で繋ぐと、堂安のパスでボックス右横まで侵攻したホーラーがクロス。最後はファーサイドから走り込んだグリフォが右足ボレーでゴールネットを揺らした。 追加点を奪ったフライブルクは、76分にも堂安の好インターセプトの流れからカウンターを仕掛けると、最後ディンクシは落としをペナルティアーク右で受けた堂安がダイレクトシュートをゴール右隅に流し込んだ。 堂安の今季7点目で試合を決定づけたフライブルクは、試合終了間際の92分にもロングスルーパスで左サイドを抜け出したベステの折り返しを堂安がワンタッチで流し込み、5-0で圧勝。 リーグ戦4連勝を飾ったフライブルクは、暫定4位に浮上している。 フライブルク 5-0 ブレーメン 【フライブルク】 キリアン・シルディリア(前15) ヴィンチェンツォ・グリフォ(前33) ヴィンチェンツォ・グリフォ(後12) 堂安律(後31) 堂安律(後47) 2025.02.22 06:35 Satアンドレ・シウバの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2023年8月2日 |
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レンタル移籍 |
2021年7月2日 |
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完全移籍 |
2020年9月10日 |
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完全移籍 |
2020年9月9日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年9月2日 |
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レンタル移籍 |
2019年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2018年8月11日 |
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レンタル移籍 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |
2016年7月1日 |
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完全移籍 |
2013年7月1日 |
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完全移籍 |
2012年7月1日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年7月1日 |
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完全移籍 |
2008年7月1日 |
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完全移籍 |
2007年7月1日 |
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完全移籍 |
アンドレ・シウバの今季成績
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UEFAチャンピオンズリーグ | 4 | 85’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 4 | 85’ | 0 | 0 | 0 |
アンドレ・シウバの出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | ベンチ入り |
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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ユベントス | 1′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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リバプール | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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セルティック | 9′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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インテル | 61′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 14′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
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vs |
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スポルティングCP | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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シュトゥルム・グラーツ | メンバー外 |
A
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