キーラン・トリッピアー

Kieran TRIPPIER
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1990年09月19日(35歳)
利き足
身長 178cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

キーラン・トリッピアーのニュース一覧

ニューカッスルが、レアル・ソシエダのベネズエラ代表DFジョン・アランブル(22)に関心を示しているようだ。 ソシエダのカンテラに在籍も一度母国に戻った後、レアル・ウニオン(スペイン3部)を経て2023年に正式加入となったアランブル。その後、2023年11月に行われたコパ・デル・レイでファーストチームデビューを果た 2025.04.06 21:00 Sun
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ニューカッスル・ユナイテッドのイングランド代表DFダン・バーンが、カラバオカップ(EFLカップ)制覇を喜んだ。 16日、カラバオカップ決勝が行われ、ニューカッスルはリバプールと対戦した。 試合は45分にバーンがCKからキーラン・トリッピアーのクロスに合わせて先制。53分にはアレクサンダー・イサクのゴールで追 2025.03.17 15:00 Mon
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ニューカッスルが、ブレントフォードのカメルーン代表FWブライアン・エンベウモ(25)の獲得に動いているようだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。 今冬の移籍市場でセンターバック、右ウイングを補強ポイントに定めるニューカッスルは、今シーズンのプレミアリーグで9試合8ゴールと圧巻の活躍を見せるレフティの獲得に動く構 2024.10.30 11:35 Wed
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イングランドサッカー協会(FA)は29日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むイングランド代表メンバー26名を発表した。 ユーロ2024では決勝まで進むも、スペイン代表の前に敗れて準優勝に終わったイングランド。ガレス・サウスゲイト監督が辞任を申し出ており、今回は暫定体制で臨むこととなった。 2024.08.29 23:43 Thu
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ニューカッスルのDFキーラン・トリッピアー(33)が29日、イングランド代表からの引退を発表した。 20代後半でキャリアをグッと引き上げたトリッピアー。2018年ロシアW杯直前の2017-18シーズンにトッテナムで定位置を掴み、そこからイングランド代表で不動の存在に。 大変層が厚い「イングランド代表の右サイ 2024.08.29 21:24 Thu
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ニューカッスルのニュース一覧

先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日 2025.05.16 19:00 Fri
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プレミアリーグ第36節でニューカッスルvsチェルシーがセント・ジェームズ・パークで11日に行われ、2-0でホームのニューカッスルが勝利した。 公式戦5連勝中の5位チェルシー(勝ち点63)が、同勝ち点で並ぶ4位ニューカッスル(勝ち点63)のホームに乗り込んだ一戦。 ミッドウィークに行われたUEFAカンファレン 2025.05.11 22:10 Sun
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ユベントスにレンタル中のイングランド人DFロイド・ケリー(26)の買い取り義務が発動する見込みとなった。 イタリア『スカイ』によれば、ケリーは買い取り義務が発生する最低限の出場基準に達したとのこと。これにより、ユベントスはレンタル料の300万ユーロ(約5億円)に加え、移籍金1450万ユーロ(約24億円)を3年間の 2025.05.09 10:30 Fri
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プレミアリーグ第35節、ブライトン&ホーヴ・アルビオンvsニューカッスルが4日にアメックス・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。なお、ブライトンのMF三笘薫は負傷欠場となった。 9位のブライトンは前節、三笘の2戦連発となる今季9点目の同点ゴール、バレバの鮮烈ゴールによってウェストハムに劇的な3-2の逆転 2025.05.05 00:45 Mon
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FAカップ準決勝の影響で変則開催となった第34節ではリバプールの5シーズンぶりのリーグ優勝に、18位イプスウィッチ・タウンの1年でのチャンピオンシップ降格が決定。リーグタイトル争いと残留争いに早くも決着がついた。そのため、残り4試合では熾烈を極めるトップ5争いにより多くの注目が集まる。 今節はヨーロッパの準決勝を 2025.05.02 19:30 Fri
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FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…

▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed
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【超WS選定ロシアW杯大会ベストイレブン】優勝フランスから最多5選手! MVPモドリッチも文句なしの選出

▽ロシア・ワールドカップの全日程が終了し、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。超WS編集部が今大会のベストイレブンを紹介する。 ◆ロシアW杯ベストイレブン GK:ピックフォード DF:トリッピアー、ヴァラン、ロブレン MF:モドリッチ、カンテ、ポグバ、ペリシッチ FW:ムバッペ、グリーズマン、アザール ◆寸評 GKジョーダン・ピックフォード(24歳/イングランド) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:690分 失点数:8<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180716_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽スリーライオンズの若き守護神が躍動。大会公式では最多セーブを記録したベルギーGKクルトワが選出されたが、通算キャップ数一桁台で本大会直前に正GKに据えられた中、大会を通して安定感を示したピックフォードを最優秀GKに選出。持ち味の反応速度を生かしたショットストップに加えて、冷静な飛び出しやハイボール処理でもチームを助けた。とりわけ、イングランド鬼門のPK戦を制したコロンビア戦やビッグセーブ連発のスウェーデン戦の出来は秀逸だった。 DFキーラン・トリッピアー(27歳/イングランド) 出場試合数:6(先発:6)/出場時間:577分 得点&アシスト:1ゴール1アシスト<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180716_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今大会のイングランドのベストプレーヤー。右ウイングバックのレギュラーとしてプレーした27歳は、豊富な運動量と安定した守備に加え、ビルドアップの局面では正確なパスを散らした。さらに、ベッカム級と評される右足のキックを生かして今大会出場選手中最多の24回の決定機を演出。また、クロアチアとの準決勝で見事な直接FKを記録するなど、プレースキックの場面での存在感は絶大だった。 DFラファエル・ヴァラン(25歳/フランス) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:630分 得点&アシスト:1ゴール0アシスト<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180716_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽百戦錬磨の若きディフェンスリーダーが堅守を支えた。25歳ながら所属するレアル・マドリーで3度のチャンピオンズリーグ決勝(優勝は4回)を経験するなど百戦錬磨のDFはほぼ同年代の若い最終ラインを見事に統率。圧倒的な強さを誇る対人守備に加え、絶妙なカバーリングで幾度もピンチを救った。さらに得意の空中戦の強さを生かしたセットプレーでは準々決勝ウルグアイ戦の決勝点や決勝クロアチア戦で相手オウンゴールを誘発するなど存在感を示した。 DFデヤン・ロブレン(29歳/クロアチア) 出場試合数:7(先発:6)/出場時間:650分 得点&アシスト:0ゴール0アシスト<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180716_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽“世界最高”にはなれなかったが、クロアチアの躍進に大貢献。所属するリバプールではポカが目に付くものの、今大会を通じては相棒ヴィダと共に流れの中での守備では抜群の安定感を誇った。決勝トーナメントではセットプレーなどの失点で常にビハインドを強いられた。そしてチームが前がかりに戦う中、相手の強力なカウンターに対して数的不利や同数での難しい対応を強いられたが、読みと気迫の守備で防ぎ続けた。 MFルカ・モドリッチ(32歳/クロアチア) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:694分 得点&アシスト:2ゴール1アシスト<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180716_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今大会のMVP。卓越したテクニックと戦術眼に加え、豊富な運動量にリーダーシップとその存在感を遺憾なく発揮した。32歳という年齢を感じさせない“走れる天才”は、豊富な運動量でパスコースを常に提供すると共に守備の局面では素早い切り替えで幾度もピンチの芽を摘み続けた。準優勝という結果で微妙な状況だが、是非とも世界最高のMFにバロンドールを! 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アトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWルイス・スアレスがキャリアのメモリアルゴールを記録した。 アトレティコ・マドリーは21日に行われたラ・リーガ第28節のアラベス戦を1-0で勝利。先発したスアレスは54分にイングランド代表DFキーラン・トリッピアーが右サイドから上げたクロスにダイビングヘッドで合わせ、決勝ゴールをマークした。 スロベニア代表GKヤン・オブラクのPKストップもあり、ここ公式戦2試合勝ちなしと息切れ気味のチームに3試合ぶりの白星をもたらしたスアレスはこれで今季のリーグ19得点目。この得点は代表キャリアを含め、節目の通算500ゴール目にもなった。 現役選手のキャリア通算500ゴールはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキに続く5人目の偉業だ。 なお、内訳はバルセロナで198得点、アヤックスで111得点、リバプールで82得点、アトレティコ・マドリーで19得点、フローニンヘンで15得点、ナシオナルで12得点、そしてウルグアイ代表で63得点となる。 2021.03.22 11:45 Mon
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キーラン・トリッピアーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月7日 アトレティコ ニューカッスル 完全移籍
2019年7月17日 トッテナム アトレティコ 完全移籍
2015年7月1日 バーンリー トッテナム 完全移籍
2012年1月4日 マンチェスター・C リザーブス バーンリー 完全移籍
2012年1月3日 バーンリー マンチェスター・C リザーブス レンタル移籍終了
2011年7月26日 マンチェスター・C リザーブス バーンリー レンタル移籍
2011年5月31日 バーンズリー マンチェスター・C リザーブス レンタル移籍終了
2010年8月7日 マンチェスター・C リザーブス バーンズリー レンタル移籍
2010年3月7日 バーンズリー マンチェスター・C リザーブス レンタル移籍終了
2010年2月9日 マンチェスター・C リザーブス バーンズリー レンタル移籍
2009年7月1日 マンチェスター・C リザーブス 完全移籍

キーラン・トリッピアーの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 3 193’ 0 0 0
FAカップ 1 69’ 0 0 0
プレミアリーグ 24 1284’ 0 1 0
合計 28 1546’ 0 1 0

キーラン・トリッピアーの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 vs チェルシー メンバー外
2 - 0
準々決勝 2024年12月18日 vs ブレントフォード 13′ 0
3 - 1
準決勝1stレグ 準決勝1stレグ 2025年1月7日 vs アーセナル ベンチ入り
0 - 2
準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ 2025年2月5日 vs アーセナル 90′ 0
2 - 0
決勝 2025年3月16日 vs リバプール 90′ 0
1 - 2
FAカップ
5回戦 2025年3月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 69′ 0
1 - 2
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs サウサンプトン ベンチ入り
1 - 0
第2節 2024年8月25日 vs ボーンマス 32′ 0
1 - 1
第3節 2024年9月1日 vs トッテナム ベンチ入り
2 - 1
第4節 2024年9月15日 vs ウォルバーハンプトン 26′ 0
1 - 2
第5節 2024年9月21日 vs フルアム 74′ 0
3 - 1
第6節 2024年9月28日 vs マンチェスター・シティ 78′ 0
1 - 1
第7節 2024年10月5日 vs エバートン 71′ 0
0 - 0
第8節 2024年10月19日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
0 - 1
第9節 2024年10月27日 vs チェルシー メンバー外
2 - 1
第10節 2024年11月2日 vs アーセナル メンバー外
1 - 0
第11節 2024年11月10日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
1 - 3
第12節 2024年11月25日 vs ウェストハム 6′ 0
0 - 2
第13節 2024年11月30日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
1 - 1
第14節 2024年12月4日 vs リバプール メンバー外
3 - 3
第15節 2024年12月7日 vs ブレントフォード 7′ 0
4 - 2
第16節 2024年12月14日 vs レスター・シティ 25′ 0
4 - 0
第17節 2024年12月21日 vs イプスウィッチ・タウン 26′ 0
0 - 4
第18節 2024年12月26日 vs アストン・ビラ 79′ 0 23′
3 - 0
第19節 2024年12月30日 vs マンチェスター・ユナイテッド 59′ 0
0 - 2
第20節 2025年1月4日 vs トッテナム ベンチ入り
1 - 2
第21節 2025年1月15日 vs ウォルバーハンプトン 5′ 0
3 - 0
第22節 2025年1月18日 vs ボーンマス 24′ 0
1 - 4
第23節 2025年1月25日 vs サウサンプトン ベンチ入り
1 - 3
第24節 2025年2月1日 vs フルアム 26′ 0
1 - 2
第25節 2025年2月15日 vs マンチェスター・シティ 45′ 0
4 - 0
第26節 2025年2月23日 vs ノッティンガム・フォレスト ベンチ入り
4 - 3
第27節 2025年2月26日 vs リバプール 22′ 0
2 - 0
第28節 2025年3月10日 vs ウェストハム 90′ 0
0 - 1
第30節 2025年4月2日 vs ブレントフォード 89′ 0
2 - 1
第31節 2025年4月7日 vs レスター・シティ 87′ 0
0 - 3
第32節 2025年4月13日 vs マンチェスター・ユナイテッド 78′ 0
4 - 1
第29節 2025年4月16日 vs クリスタル・パレス 79′ 0
5 - 0
第33節 2025年4月19日 vs アストン・ビラ 76′ 0
4 - 1
第34節 2025年4月26日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
3 - 0
第35節 2025年5月4日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
1 - 1
第36節 2025年5月11日 vs チェルシー メンバー外
2 - 0

キーラン・トリッピアーの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2017年6月13日 イングランド代表

キーラン・トリッピアーの今季成績

カタール・ワールドカップ グループB 3 205’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
ユーロ2024 決勝トーナメント 3 189’ 0 1 0
ユーロ2024 グループC 3 264’ 0 1 0
合計 9 658’ 0 2 0

キーラン・トリッピアーの出場試合

カタール・ワールドカップ グループB
第1節 2022年11月21日 vs イラン 90′ 0
6 - 2
第2節 2022年11月25日 vs アメリカ 90′ 0
0 - 0
第3節 2022年11月29日 vs ウェールズ 25′ 0
0 - 3
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月4日 vs セネガル ベンチ入り
3 - 0
準々決勝 2022年12月10日 vs フランス ベンチ入り
1 - 2
ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年6月30日 vs スロバキア 66′ 0
2 - 1
準々決勝 2024年7月6日 vs スイス 78′ 0
1 - 1
準決勝 2024年7月10日 vs オランダ 45′ 0 94′
1 - 2
決勝 2024年7月14日 vs スペイン ベンチ入り
2 - 1
ユーロ2024 グループC
第1節 2024年6月16日 vs セルビア 90′ 0
0 - 1
第2節 2024年6月20日 vs デンマーク 90′ 0
1 - 1
2024年6月25日 vs スロベニア 84′ 0 17′
0 - 0