馬渡和彰
Kazuaki MAWATARI
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1991年06月23日(34歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 175cm |
| 体重 | 72kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
馬渡和彰のニュース一覧
松本山雅FCのニュース一覧
14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。
降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。
試合序盤は
2025.05.14 21:14 Wed
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
馬渡和彰の人気記事ランキング
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浦和がACL決勝への背番号発表! 今季加入のホセ・カンテは「99」、DF荻原拓也は「77」とリーグ戦とは異なる番号に
浦和レッズはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝に向けた背番号を発表した。 2022シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり、スケジュールが当初から大幅にズレることに。決勝の開催日も大きく後ろ倒しになった中、4月30日にアウェイ・サウジアラビアで、5月6日にホーム・埼玉スタジアムで行われる。 Jリーグも議論をスタートさせるとした秋春制に移行したACL。そのため、この決勝に向けては大きく選手が入れ替わる事態となった浦和は、リーグ戦とは異なる背番号を発表した。 今冬に獲得したDFマリウス・ホイブラーテンは同様に「5」を着用。ただ、FWホセ・カンテは「99」となり、リーグ戦の「11」とは異なる。 その他、昨季は京都サンガF.C.でプレーしていたDF荻原拓也は「77」、クラブ2番目の若さでのゴールを記録したMF早川隼平は「46」、MF堀内陽太は「49」となった。 ◆浦和レッズACL決勝背番号 GK 1.西川周作 12.鈴木彩艶 16.牲川歩見 31.吉田舜 DF 2.酒井宏樹 4.岩波拓也 5.マリウス・ホイブラーテン 6.馬渡和彰 13.犬飼智也 20.知念哲矢 77.荻原拓也※リーグ戦は「26」 28.アレクサンダー・ショルツ 66.大畑歩夢 MF 3.伊藤敦樹 8.小泉佳穂 10.ダヴィド・モーベルグ 14.関根貴大 15.明本考浩 19.岩尾憲 21.大久保智明 22.柴戸海 25.安居海渡 27.松崎快 40.平野佑一 46.早川隼平※リーグ戦は「35」 49.堀内陽太※リーグ戦は「29」 FW 9.ブライアン・リンセン 17.アレックス・シャルク 18.高橋利樹 30.興梠慎三 99.ホセ・カンテ※リーグ戦は「11」 2023.04.25 22:05 Tue2
浦和が大宮から攻撃的SBの馬渡和彰を完全移籍で獲得「タイトルを獲りたいと強く思いました」
浦和レッズは25日、大宮アルディージャのDF馬渡和彰(30)が完全移籍で加入することを発表した。 馬渡は市立船橋高校から東洋大学を経て、2014年にガイナーレ鳥取へと入団。その後は、ツエーゲン金沢、徳島ヴォルティス、サンフレッチェ広島、川崎フロンターレ、湘南ベルマーレと渡り歩き、今シーズンから大宮でプレーしていた。 大宮ではゲームキャプテンを務めるなど主軸としてプレー。右サイドからの高精度のクロスで多くのアシストも記録。明治安田生命J2リーグで41試合に出場し2得点を記録していた。 馬渡はクラブを通じてコメントしている。 ◆浦和レッズ 「浦和レッズのみなさんはじめまして。大宮アルディージャから移籍することになりました、馬渡和彰です。天皇杯優勝おめでとうございます。レッズの優勝を見て、自分もレッズの一員としてタイトルを獲りたいと強く思いました」 「そのために自分のできることをレッズで出し切りたいと思いますし、さらなる成長もしていきたいと思います。よろしくお願いします」 ◆大宮アルディージャ 「大宮アルディージャに関わる全てのみなさん、1年間応援ありがとうございました。来シーズンは浦和レッズでプレーをする決断をしました」 「今シーズンは様々なことがありましたが、多くの試合に出場させていただき、サッカー選手として、サイドバックの選手としての幅も広げることができ、J1のチームからも評価されるようになりました。これは、昨年大宮アルディージャからオファーをいただき、プレーすることを選択したからであり、ここでの出会いや成長、サポートのおかげであることは間違いありません」 「そして今シーズン、残留争いのなかでサポーターのみなさんにはいつも背中を押してもらいました。ホーム、アウェイ問わず本当にたくさんの人がスタジアムに駆けつけてくれて、声が出せないなかでも素晴らしい雰囲気を作ってくださいました。本当に感謝しています。浦和レッズに移籍しても、『大宮アルディージャから来ました』と胸を張っていきたいと思います。1年間ありがとうございました」 2021.12.25 12:19 Sat馬渡和彰の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年1月8日 |
浦和 |
松本 |
完全移籍 |
| 2022年1月9日 |
RB大宮 |
浦和 |
完全移籍 |
| 2021年2月1日 |
川崎F |
RB大宮 |
完全移籍 |
| 2021年1月31日 |
湘南 |
川崎F |
レンタル移籍終了 |
| 2020年2月1日 |
川崎F |
湘南 |
レンタル移籍 |
| 2019年1月5日 |
広島 |
川崎F |
完全移籍 |
| 2018年1月6日 |
徳島 |
広島 |
完全移籍 |
| 2017年1月7日 |
金沢 |
徳島 |
完全移籍 |
| 2016年1月8日 |
鳥取 |
金沢 |
完全移籍 |
| 2014年2月1日 |
東洋大学 |
鳥取 |
完全移籍 |
| 2010年4月1日 |
|
東洋大学 |
完全移籍 |

日本
浦和
RB大宮
川崎F
湘南
広島
徳島
金沢
鳥取
東洋大学