トロイ・ディーニー

Troy Deeney
ポジション FW
国籍 イングランド
生年月日 1988年06月29日(37歳)
利き足
身長 180cm
体重
ニュース 人気記事

トロイ・ディーニーのニュース一覧

ワトフォードの主砲として活躍したイングランド人FWトロイ・ディーニー(35)が、フォレストグリーン・ローヴァーズの新監督に就任することになった。 フットボールリーグ2(イングランド4部)に所属するクラブは20日、デイビット・ホースマン監督とアシスタントマネージャーのルイス・キャリー氏の退任および、ディーニー新監督 2023.12.20 23:57 Wed
Xfacebook
ライアン・レイノルズ氏が共同オーナーを務めるリーグ2(イングランド4部)のレクサムだが、ついに大物FWを獲得する可能性があるようだ。 『デッドプール』や『ブレイド3』、『ヒットマンズ・ボディガード』シリーズなど数々の代表作を持つハリウッドスター、レイノルズ氏。2021年2月にレクサムを買収し、俳優仲間で親友のロブ 2023.07.27 15:01 Thu
Xfacebook
バーミンガムのFWトロイ・ディーニーが、イングランド代表FWハリー・ケインがフランス戦でPKを外すことを確信していたと、イギリス『サン』のコラムの中で明かしている。 ケインにとって苦い試合となったカタール・ワールドカップ準々決勝のフランス戦。後半立ち上がりの1点リードされていた状態でPKを決めて同点に追いついたも 2022.12.17 19:30 Sat
Xfacebook
かつてプレミアリーグでもプレーしたバーミンガム・シティのFWトロイ・ディーニーが、サポーターによるピッチへの侵入に警鐘を鳴らした。 今シーズンのプレミアリーグも終了。最終節では優勝争い、4位争い、残留争いと各地で熱戦が繰り広げられた。 特に優勝争いは白熱しており、勝ち点差「1」でマンチェスター・シティとリバ 2022.05.25 10:22 Wed
Xfacebook
チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガム・シティは30日、ワトフォードのFWトロイ・ディーニー(33)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。 契約期間は2023年6月30日までの2年間となる。 ディーニーはウォルソールでキャリアをスタート。ヘールズオーエンへのレンタル移籍を経験し、20 2021.08.31 09:40 Tue
Xfacebook

トロイ・ディーニーの人気記事ランキング

1

俳優ライアン・レイノルズが保有の4部レクサム、ついに大物FW獲得へ? 歴史的金星のユナイテッド戦でエースが負傷

ライアン・レイノルズ氏が共同オーナーを務めるリーグ2(イングランド4部)のレクサムだが、ついに大物FWを獲得する可能性があるようだ。 『デッドプール』や『ブレイド3』、『ヒットマンズ・ボディガード』シリーズなど数々の代表作を持つハリウッドスター、レイノルズ氏。2021年2月にレクサムを買収し、俳優仲間で親友のロブ・マケルヘニー氏とともに共同オーナーを務めている。 昨シーズンのレクサムはナショナルリーグ(イングランド5部)を制し、2023-24シーズンから4部へ昇格。また、元イングランド代表GKベン・フォスターが守護神を務めるチームは25日のプレシーズンマッチで若手中心ながら、マンチェスター・ユナイテッドから3-1という歴史的金星も挙げており、来月5日のリーグ開幕に向けて期待が膨らんでいる状況だ。 だが、ユナイテッド戦で痛恨のアクシデントが。背番号「10」を背負い、昨シーズンの公式戦51試合で46ゴールを叩き出した絶対的エース・イングランド人FWポール・マリンが開始19分で負傷交代。8週間離脱の見込みだという。 この非常事態を受け、イギリス『ミラー』はレイノルズ氏らが「プレミアリーグで実績を持つFWの緊急補強に動く可能性が排除できない」と主張。フリーの身となっているベテランの獲得や、フォスターのように現役引退済みの元選手に復帰を持ちかけるプランが確かに存在するとのことだ。 『ミラー』が挙げた中にはイングランド人FWトロイ・ディーニー(35)の名前も。ワトフォード通算419試合140ゴールを記録したお馴染みのストライカーだが、今夏でバーミンガムを退団し、さっそく解説業にチャレンジするなど現役引退も囁かれている。それでも、レクサムに加入すればチームのお手本となり、短期契約という選択肢もあるとみられている。 レクサムを買収以来、俳優業で稼ぐ巨万の富がありながら、大物選手の補強に動かず健全経営を続けてきたレイノルズ氏。だが、4部リーグへの昇格を勝ち取ったことで注目度が高まっている格好だ。 2023.07.27 15:01 Thu
2

チェルシーファンに“中指立て”ジェスチャーのディーニー、抗議の意味を込めたと明かす

▽5日、プレミアリーグ第26節のチェルシー戦で4-1と勝利したワトフォード。先制ゴールを奪ったFWトロイ・ディーニーが見せた衝撃のパフォーマンスには理由があったようだ。 ▽チェルシーとの試合に臨んだワトフォードは、42分にディーニーのPKで先制。82分にエデン・アザールのゴールで同点とされるも、そこから怒涛の3連続ゴール。4-1で勝利していた。 ▽この試合で先制ゴールを決めたディーニーは、PKでのゴールを喜ぶ際に右手の中指をファンに向けて立てたパフォーマンスを披露。この理由を、イギリス『スカイ・スポーツ』でレポーターを務めるミシェル・オーウェンさんがディーニーに尋ね、その回答をツイッター(@MichelleOwen7)で明かした。 「トロイ・ディーニーにゴールセレブレーションについて尋ねると、彼はここ数週間の噂に対するリアクションだ。そして、まだ僕がここに居るということの反応と言ったわ」 ▽中指を立てるジェスチャーに関しては、今シーズン序盤にトッテナムのMFデレ・アリがイングランド代表の試合でマンチェスター・シティのDFカイル・ウォーカーへ中指を立てて処分。イングランドサッカー協会(FA)は、「選手がレフェリーに向けたものではないとしたが、チームメイトに向けられたかどうかに関わらず、規律に違反している」として処分を下していた。 ▽この前例を考えれば、ディーニーがどんな意図で中指を立てたかに関わらず、処分が下される見込み。ミシェル・オーウェンさんは4試合の出場停止になる可能性があるとしている。 2018.02.06 21:15 Tue
3

アストン・ビラ、劇的勝利の立役者が試合後インタビューで落胆の反応?

アストン・ビラは21日に行われたワトフォード戦で後半ラストプレーの劇的ゴールによって2-1の逆転勝利を収めた。その劇的勝利の立役者となったイングランド人DFエズリ・コンサが試合後インタビューでまさかの反応を見せた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 プレミアリーグ第23節終了時点で降格圏の18位に位置するビラは、21日にホームで行われた第24節で勝ち点1差で17位のワトフォードと対戦した。 同試合では前半終盤にFWトロイ・ディーニーに先制点を奪われる厳しい展開となったが、後半半ばにMFドウグラス・ルイスのゴールで同点に追いつく。さらに、引き分け濃厚と思われた試合終了間際の95分には自陣中央で得たFKからGKホセ・マヌエル・レイナのロングボールを相手ボックス内で繋ぎ、攻撃参加していたコンサが右足の強烈なシュートをゴール左隅に突き刺し、降格圏脱出となる劇的な逆転勝利を手にした。 そして、今季ブレントフォードから加入し、待望のプレミアリーグ初ゴールを記録したコンサは、試合後に『スカイ・スポーツ』のインタビューに意気揚々と現れたが、その場で衝撃の事実を知らされることになった。 レポーターからインタビューを受ける直前、クラブの広報と思われる男性がやや動揺した様子で近くに設置されていた内線電話を取り、何やら話し合いを行っていると、少し困った表情でコンサに、「あのゴールだけど、公式記録がミングスに訂正されたよ」と、衝撃の事実を伝えた。 すると、コンサはすぐさま顔を両手で覆い、部屋の壁際にもたれかかる形で座り込んでしまい、茫然自失の様子だった。そして、「少なくとも僕たちは勝ったんだ」とのコメントを絞り出すのが精いっぱいだった。 それでも、正真正銘の決勝点を決めたDFタイロン・ミングスが改めてインタビューに呼ばれると、何とか笑顔を取り戻したコンサは、「僕は心を痛めている。もちろん、冗談だけどね。重要なのはあくまで勝利という結果さ」と、自虐的な冗談をかましてみせた。 さらに、試合後にコンサは公式SNSに自身のゴールセレブレーションの様子を写した画像と共に、「ビラでの初ゴールを決めたと思ったよ」と、またしても自虐ネタをかまして多くのビラファンを楽しませた。 なお、前述のゴールシーンに関してはミングスの丁寧な落としをコンサが抑えの利いた素晴らしいミドルシュートを放った際、倒れ込んだミングスの足にディフレクトしてコースが変わっており、判断は難しかった。 <div id="cws_ad">◆気の毒だが可愛い! <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=8mee4ssg7sci1bdn0aej9990v" async></script></div> 2020.01.22 14:30 Wed
4

息子を想い練習参加辞退のディーニーが政府との会談で参加前向きに…一方でSNSでは誹謗中傷も

トレーニングへの参加拒否の意向を示していたワトフォードのイングランド人FWトロイ・ディーニーが、復帰に向けて前向きになったようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて、リーグ戦が中断しているイングランド。しかし、その情勢も変わり、ロックダウン(都市封鎖)が段階的に解除されるなどし、プレミアリーグも再開に向けて動いている。 各クラブはトレーニングを再開しており、27日にはコンタクトトレーニングも認められることが決定していたが、ディーニーは生後5カ月の息子がいるためにトレーニングに参加しない意向を示していた。 他のクラブでもチェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテがトレーニング参加を取りやめたり、ニューカッスルのイングランド代表DFダニー・ローズが異議を唱えたりと、早期の再開に反対する声が挙がっている。 しかし、ディーニーは政府の医療責任者との話し合いを進めた結果、トレーニングに参加する意思を取り戻したとコメント。そもそもは、最初の1週間だけ参加しないつもりと言っただけだと明かした。 「プレミアリーグのクラブが全会一致でトレーニングへの復帰を認めたあと、最初の1週間はトレーニングに参加しないと『CNN Spots』に言っただけだ」 「でも、僕は来週には復帰する可能性がある。それが単に会話をするためであっても、僕はすで全選手と監督と対話をしている」 ディーニーが会話素したのは、ジョナサン・ヴァンタム医師であり、複数回にわたって新型コロナウイルスへの疑問などを問いかけたとのこと。その対応は素晴らしかったと語り、自身の不安が和らいだようだ。 「ジョナサンは、質問に答えるだけでなく、とても良くやってくれた。正直言って、「答えがない」ということもあったよ」 「僕がジョナサンと行った最初の会話は、3週間前ぐらいだった。僕たちが最後の会話は金曜日(22日)で、とても多くの情報ととても詳細な分析があった」 「だから、僕たちが全ての情報を確実に入手できるように彼が最善を尽くしているという確信に、僕は満足した。リスクの要因は選手次第となる」 一方で、ディーニーが息子を危険に晒したくないと意思表示したことに対し、SNSなどでは心無い誹謗中傷の声が届いたとコメント。声をあげる必要があるとの言葉に、自身も主張を繰り返したものの、心無い言葉が精神的に追い詰めるとも語った。 「僕は息子に関するいくつかのコメントを見た。『君の息子がコロナウイルスに感染することを望んでいる』とね。メンタルヘルスはとても重要だ。ダニー・ローズは『声をあげよう、声に出そう』と言っていた。だから、僕は声をあげた。僕たちはそう言ったことに完全に打ちひしがれ、ボロボロになって行くんだ」 2020.05.28 10:33 Thu