青木翔大
Shota AOKI
|
|
| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
|
| 生年月日 | 1990年08月11日(35歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 182cm |
| 体重 | 73kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
青木翔大のニュース一覧
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
1日、明治安田J3リーグ第3節の6試合が各地で行われた。
1勝1分けスタートの降格組・ザスパ群馬はAC長野パルセイロとのアウェイゲーム。27分。右クロスから藤森亮志が頭から飛び込んで長野が先制。群馬も青木翔大の2試合連続ゴールで42分に追いつく。
後半に入ると、左CKの混戦から群馬のオウンゴール。再びリード
2025.03.01 17:31 Sat
ザスパ群馬のニュース一覧
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
青木翔大の人気記事ランキング
1
J3首位の群馬に大きな痛手…今季10ゴールのFW青木翔大が右ヒザ負傷で今季絶望…
ザスパクサツ群馬は7日、FW青木翔大が右ヒザ前十字じん帯断裂で全治8カ月と診断されたことを発表した。 青木は9月28日に行われた明治安田生命J3リーグ第24節のアスルクラロ沼津戦の試合中に負傷していた。 今シーズン、沼津から完全移籍で群馬に加入した青木はここまでのリーグ戦24試合に出場し、15ゴールを挙げるFW高澤優也に次ぐチーム2位の10ゴールを挙げていた。 現在、J2自動昇格圏外の3位藤枝MYFCと勝ち点2差の首位に位置する群馬にとって得点源の青木の離脱は大きな痛手となりそうだ。 2019.10.07 16:40 Mon2
群馬が4選手と契約更新 背番号10の青木翔大「全力でチームの勝利の為に」
ザスパクサツ群馬は5日、DF川上優樹(23)、DF小島雅也(23)、MF金城ジャスティン俊樹(23)、FW青木翔大(30)との契約更新を発表した。 川上は2020年に明治大学から入団。明治安田生命J2リーグ17試合1得点を記録した。 小島はベガルタ仙台、FC町田ゼルビア、ツエーゲン金沢を経て、2020年に加入。30試合1得点だった。 金城は2018年夏にデュッセルドルフ(ドイツ)から加入。13試合に出場して1得点を挙げた。 青木は横浜FC、AC長野パルセイロ、FC琉球、アスルクラロ沼津を経て、2019年入団。33試合/2得点をマークした。 4選手は契約更新を受け、クラブを通じて次のようにコメントしている。 ◆川上優樹 「昨シーズンも応援ありがとうございました。今年もこのチームで戦えることを嬉しく思います。去年より厳しい戦いになると思いますがファン・サポーターの皆さん、共に戦いましょう!」 ◆小島雅也 「あけましておめでとうございます。今シーズンもザスパクサツ群馬でプレーさせて頂くことになりました。昨シーズンは苦しい時もありましたが、皆さまの心強い後押しがあって1年間戦い抜くことが出来ました。本当にありがとうございました。今シーズンは昨シーズンの結果を上回れるように、まずはしっかり怪我を治してチームに貢献できるように頑張ります。今シーズンも応援よろしくお願いいたします!」 ◆金城ジャスティン俊樹 「あけましておめでとうございます。昨年は大変な状況の中、皆さんの支えがあったお陰で無事シーズンを終えることができました。ありがとうございました。今年もザスパクサツ群馬でプレーします。群馬の皆さんに見せなきゃいけないプレーがまだまだたくさん残っています。個人的にもチーム全体としてももう一つ上のレベルに行けるように、走って闘います。今年も一つになって闘いましょう!」 ◆青木翔大 「昨シーズンはコロナ禍で大変な中、ザスパクサツ群馬をご支援頂いたスポンサー企業様、ファン、サポーターの皆さん、本当にありがとうございます。また、医療従事者の方々や、たくさんの方の支えがあり、サッカーが出来る事に感謝致します。2021年もザスパクサツ群馬でプレーさせて頂きます。今シーズンは高い志と強い覚悟を持って、全力でチームの勝利の為に戦いたいと思います。引き続き熱いご声援、ご支援よろしくお願い致します」 2021.01.05 18:25 Tue3
町田vs秋田のノーゴール判定にJFA審判委員会、誤審にあらずも「大きな責任」…今後は「少しでも的確な判定に向け最大限のベストを尽くす」
日本サッカー協会(JFA)は26日、第3回レフェリーブリーフィングを開催した。 かつてJリーグで主審を務めていた、JFA審判委員会の扇谷健司委員長と東城穣JFA審判マネージャーがブリーフィングに出席。3月末から4月末までのJリーグで発生した事象について、JFA審判委員会の見解が示された。 今回取り上げられた事象は4つ。明治安田生命J2リーグ第8節のFC町田ゼルビアvsブラウブリッツ秋田、モンテディオ山形vsツエーゲン金沢、明治安田生命J1リーグ第9節の名古屋グランパスvs湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.vsサガン鳥栖のシーンだった。 町田vs秋田では、8分に試合を左右する大きな判定が。ハーフウェイライン付近から青木翔大がロングシュートを放つと、ボックス内でGKポープ・ウィリアムがセーブ。しかし、そのままボールはゴールへと入ったが、ポープ・ウィリアムが掻き出すと、ポストに当たって外に出ていた。 映像で見れば間違いなくゴールにボールは入っており、疑いようの無いプレーだが、主審や副審のポジションが遠く、ゴールと確認できず。そのままノーゴールの判定となり試合は進んでいた。 大きな話題を呼んだこのジャッジ。扇谷氏は「本来得点として認めるべきものが認められないという事象が起こりました」と説明。「映像を見ると我々としても得点にするということは認めなければいけないですし、チームとして大切な1点を失ったことには大きな責任を感じています」と、間違いなくゴールだったとした。 ただ、審判たちのポジション上、これをゴールと認めることはできなかったのも事実とコメント。そのため、「どういったことで改善できるのかを考えている」と、このような場面が起こった時により良い判定ができる方法を審判団と共有したとした。 東城氏はこのシーンについて副審の視点から解説。「ゴールラインに近づいて確認したい」という心理が働き、「トップスピードでゴールラインへ向かうが、その結果、動体視力が低下し、視野も狭くなる」と、副審に起こり得る状態を説明した。 このシーンの場合は明らかに間に合うことはない状況。ゴールポストやゴールラインでゴールかどうかの判定を行いたい心理がありながらも、GKとの位置関係など違う方法で判断も有り得ることを考える必要があるとした。 今回の場合は、「GKが両手を広げてゴールの中に上半身が完全に入った状況でボールに触っている」、「副審から見て反対側のポストに向かって転がる」、「ゴールポストにあたってボールはフィールドに戻る」という状況がある。東城氏は「身体の位置が今回のケースであれば寝っ転がってゴールラインを超えていて、その向こうにボールがあるので、ゴールインの可能性が高まる」と語った。 また、第4審が確認することも可能だったとし、「第4審がしっかりと掴めていれば、得点と伝えられていたと思う」と、4人目の審判員としてやれることはあるともした。 ブリーフィングの中では「与えられた環境の中で少しでも的確な判定につなげるために、フィールド上の審判員としてできることを常に考え、それに対して最大限のベストを尽くす」とまとめ、VARやGLT(ゴールライン・テクノロジー)に頼らずとも、できる限りのジャッジに努める必要があるとした。 なお、今シーズンは明治安田生命J1リーグの開幕節のサンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌の試合でゴールラインを越えたかどうかが話題に。VARの判定の結果ノーゴールとなったが、その後にこの判定が誤審だったとJFAの審判委員甲斐が認めて謝罪していた。 扇谷氏は今回の町田vs秋田の件について「今回はゴールに入っていたのに認められなかったが、状況が違っている」とコメント。「今回審判員が置かれている状況は、前回と今回はかなり違うというのが考えです」と、前回はVARのミスであるものの、今回は判断ができない状況だったために誤審ではないと結論づけた。 <span class="paragraph-title">【動画】映像で見れば明らかにゴールも、ノーゴールの判定…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BODEBbHC6YQ";var video_start = 26;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.26 18:55 Wed4
各地で波乱続発! J3琉球が白井陽斗の恩返し弾でG大阪に勝利、J2秋田&J3長野が延長の末にJ1勢下す【YBCルヴァンカップ】
24日、YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦の9試合が各地で行われた。 2024シーズンから新方式となり、J1からJ3までの全60クラブが出場する同大会は、2回戦からJ1勢が登場。本日の試合では多くの番狂わせが起こった。 J3・6位のFC琉球は、J1・6位のガンバ大阪とホームで対戦。先手を取ったのは琉球で、ボックス手前で味方の落としを受けた富所悠が右足シュートを決めた。 G大阪は後半頭に鈴木徳真のミドルで追いついたが、76分に琉球が勝ち越し。最終ラインの裏へ抜け出したG大阪出身の白井陽斗がGKとの一対一を制して恩返し弾を決め、2-1で下剋上に成功したFC琉球が3回戦進出を決めた。 ブラウブリッツ秋田vs湘南ベルマーレ、AC長野パルセイロvs京都サンガF.C.の2試合はどちらも延長戦で決着。秋田は54分に先制されながらも、青木翔大が74分に同点ゴールを奪う。1-1で迎えた延長前半7分、ピッチに立ったばかりの小松蓮が味方のクロスを押し込んで逆転ゴールを決め、J2秋田がJ1湘南を2-1で下した。 長野は前半のうちに京都に2点を先行されたが、三田尚希のゴールで1点差に詰め寄りハーフタイムへ。さらに84分、黒石貴哉のゴールで追いつくと、延長後半4分には左CKから杉井颯が逆転弾。こちらは3-2のスコアでJ3長野がJ1京都を破っている。 ファジアーノ岡山vs横浜FC、カターレ富山vs清水エスパルスは延長戦でも決着がつかずPK戦に突入。J3富山がJ2首位を走る清水とのPK戦を制した一方、延長戦にも1点ずつを追加したJ2同士の対決は、横浜FCに軍配が上がった。 その他の結果は以下の通り。 ◆1stラウンド2回戦 ▽4月24日 奈良クラブ 0-6 サンフレッチェ広島 カターレ富山 0-0(PK6-5) 清水エスパルス ファジアーノ岡山 3-3(PK3-5) 横浜FC FC琉球 2-1 ガンバ大阪 ブラウブリッツ秋田 2-1 湘南ベルマーレ ロアッソ熊本 0-1 サガン鳥栖 AC長野パルセイロ 3-2 京都サンガF.C. ザスパ群馬 1-3 柏レイソル ガイナーレ鳥取 2-5 浦和レッズ ▽4月17日 いわてグルージャ盛岡 0-1 セレッソ大阪 ヴァンラーレ八戸 1-2 鹿島アントラーズ FC今治 1-2 ヴィッセル神戸 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 東京ヴェルディ V・ファーレン長崎 1-0 ジュビロ磐田 ギラヴァンツ北九州 1-2 FC町田ゼルビア 大宮アルディージャ 0-2 名古屋グランパス 松本山雅FC 1-1(PK2-4) アビスパ福岡 いわきFC 0-2 アルビレックス新潟 Y.S.C.C.横浜 0-4 FC東京 アスルクラロ沼津 1-3 北海道コンサドーレ札幌 <span class="paragraph-title">【動画】古巣G大阪を下した白井陽斗の勝ち越し弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sdgycaoHe24";var video_start = 174;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.24 22:35 Wed青木翔大の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
秋田 |
群馬 |
完全移籍 |
| 2022年1月9日 |
群馬 |
秋田 |
完全移籍 |
| 2019年1月1日 |
沼津 |
群馬 |
完全移籍 |
| 2016年1月12日 |
横浜FC |
沼津 |
完全移籍 |
| 2015年1月31日 |
琉球 |
横浜FC |
期限付き移籍終了 |
| 2014年2月26日 |
横浜FC |
琉球 |
期限付き移籍 |
| 2014年1月31日 |
長野 |
横浜FC |
期限付き移籍終了 |
| 2013年7月10日 |
横浜FC |
長野 |
期限付き移籍 |
| 2013年2月1日 |
桐蔭横浜大学 |
横浜FC |
新加入 |
| 2009年4月1日 |
|
桐蔭横浜大学 |
- |
青木翔大の今季成績
|
|
|
|
|
|
| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 4’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J3リーグ | 13 | 800’ | 3 | 0 | 0 |
| 合計 | 14 | 804’ | 3 | 0 | 0 |
青木翔大の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
|
|
|
|
|
| 1回戦 | 2025年3月26日 |
|
vs |
|
V・ファーレン長崎 | 4′ | 0 | ||
|
H
|
| 明治安田J3リーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
FC琉球 | 3′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
栃木シティ | 63′ | 1 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
AC長野パルセイロ | 71′ | 1 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
鹿児島ユナイテッドFC | 66′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
ガイナーレ鳥取 | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
|
奈良クラブ | 30′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
ギラヴァンツ北九州 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
テゲバジャーロ宮崎 | 67′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
SC相模原 | 82′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月18日 |
|
vs |
|
FC大阪 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
FC岐阜 | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
福島ユナイテッドFC | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
高知ユナイテッドSC | 58′ | 0 | ||
|
H
|

日本
秋田
沼津
横浜FC
琉球
長野
桐蔭横浜大学