ヨナタン・ター
Jonathan TAH
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1996年02月11日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 192cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
ドイツの新たな天才、開催国優勝の期待背負う躍進レバークーゼン支えたゲームメーカー/フロリアン・ヴィルツ(ドイツ代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ドイツ代表</span> 出場回数:14大会連続14回目 最高成績:優勝(1972、1980、1996) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:開催国 監督:ユリアン・ナーゲルスマン <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 2003年5月3日(21歳) 2023-24シーズンに圧倒的な強さを見せつけたレバークーゼンを牽引した21歳の若きアタッカー。ケルンのアカデミーからレバークーゼンのアカデミーに加入すると、2020年5月に17歳15日とブンデスリーガ史上3番目の若さでデビューした。 同じドイツ代表でありレバークーゼン出身のFWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)を上回る才能として期待を集めると、2020年6月には17歳34日でブンデスリーガ史上最年少ゴールを記録。順調に羽ばたくと思った中、2021-22シーズンの終盤にヒザの前十字じん帯を断裂し長期離脱となった。 それでも復活を果たし、2023-24シーズンは公式戦49試合に出場し18ゴール20アシストを記録。類稀なる創造性に加え、ゴールに直結するプレーの精度が増したヴィルツは、シーズンわずか1敗のチームにおいて躍進の立役者となった。 また、ドイツ代表としてもユリアン・ナーゲルスマン監督が就任して以降は8試合中7試合で先発出場。[4-2-3-1]の左サイドでプレーしており、開催国としての4度目の優勝への原動力として期待を受けている。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月14日(金) 《28:00》※開幕戦 【A】 ドイツ代表 vs スコットランド代表 ▽6月19日(水) 《25:00》 【A】ドイツ代表 vs ハンガリー代表 ▽6月23日(日) 《28:00》 【A】スイス代表 vs ドイツ代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.マヌエル・ノイアー(バイエルン) 12.オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) 22.マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ) DF 2.アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) 3.ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) 4.ヨナタン・ター(レバークーゼン) 6.ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) 15.ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) 16.ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) 18.マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) 20.ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) 24.ロビン・コッホ(フランクフルト) MF 5.パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 8.トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) 10.ジャマル・ムシアラ(バイエルン) 11.クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) 17.フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 19.レロイ・サネ(バイエルン) 21.イルカイ・ギュンドアン(バイエルン) 23.ロバート・アンドリッヒ(レバークーゼン) 25.エムレ・ジャン(ドルトムント) FW 7.カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) 9.ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) 13.トーマス・ミュラー(バイエルン) 14.マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) 26.デニス・ウンダブ(シュツットガルト) <span class="paragraph-title">【動画】レバークーゼンで躍動したヴィルツ、全ゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pdNicH8jnVw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.14 17:30 Fri2
レーブ監督がザネら4選手の落選理由を説明「ブラントとのギリギリの争い…」
▽ドイツサッカー協会(DFB)は4日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に臨むドイツ代表メンバー23名を発表した。 同国代表を率いるヨアヒム・レーブ監督は、公式会見の場で選手選考に関する説明を行った。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ▽レーブ監督は、先月15日に発表していた候補メンバー27名からFWレロイ・ザネ(マンチェスター・シティ)、FWニルス・ペテルゼン(フライブルク)、GKベルント・レノ(レバークーゼン)、DFヨナタン・ター(レバークーゼン)を外した。とりわけ、今季のマンチェスター・シティで躍動したザネの落選は国内外で大きな話題になっている。 ▽レーブ監督は、発表会見の場で落選した4選手を中心に選手選考に関して明かした。 ▽ザネの落選理由に関してレーブ監督は、MFユリアン・ブラント(レバークーゼン)と最後まで悩んだものの、昨年のコンフェデレーションズカップでのブラントの好パフォーマンスが選考に影響したと説明している。 「ウイングのポジションについては、トーマス・ミュラーとマルコ・ロイスという形がうまく構築されている。加えて、ユリアン・ドラクスラーがコンフェデレーションズカップで良いプレーを見せており、大きな進展をみせた」 「その中でレロイ・ザネとユリアン・ブラントによる非常にギリギリな争いとなった。いずれも大きなクオリティを持ち、いずれも素晴らしいドリブラーだ。ブラントはコンフェデレーションズカップに参加し、そこで良いパフォーマンスを見せた。そして、今回のトレーニングキャンプでもうまく取り組んでいるところだ」 「ザネは見事な才能を持ったプレーヤーであることは間違いないし、9月から再び代表に参加することになるだろう。オーストリア代表戦でも良いプレーを見せていた。守備にも懸命に取り組み、そこからの切り替えも見せていた。したがって、彼に対する批判というものはないんだ。ピッチ外でも非常に良い姿勢を見せていた。プレーヤーを減らさなくてはならない状況で、これ以上ディフェンダーを減らすことはできなかった。そして、2人のうちの1人が外れることになった」 ▽また、守護神マヌエル・ノイアーが間に合ったことで残り2枠を争うことになったGKのポジションではGKケビン・トラップ(パリ・サンジェルマン)との争いでレノが落選することになった。今回の選考理由に関してはユーロ2016でメンバーに入ったレノではなく、トラップに大舞台を経験させたい考えがあったようだ。 「ケビン・トラップもベルント・レノも、共に優れたゴールキーパーだ。我々はユーロ2016ではレノを帯同させていた。だから、今回はトラップを帯同させる決断を下した。ただ、いずれも同程度の高いレベルにあるプレーヤーだ」 ▽前線のジョーカー役としてのメンバー入りが期待されたペテルゼンに関しては、経験とコンディションの部分でFWマリオ・ゴメス(シュツットガルト)にわずかながら劣っていると見ていたようだ。 「当初は少し不安定ところもあったが、日に日に良くなっていっていた。ただ時間が比較的ギリギリだったように思う。彼はクオリティをもったプレーヤーではあるが、マリオ・ゴメスも非常に状態が良くフィジカル面でとても存在感を見せている。このポジションについては、ティモ・ヴェルナーともう一人を選択する必要があった。3人というのは理想的な数とは言えないからね。ただ、ニルスはこれからも代表メンバーの一員として見ている。それは確かだ。彼は素晴らしいシュートのクオリティをもったプレーヤーだ」 ▽最後にターに関しては主力DFジェローム・ボアテング(バイエルン)のコンディションが問題ないとわかった時点でメンバーから外すことを考慮していたという。 「ターについては、ジェローム・ボアテングのバックアップという意味合いがあった。そして、ボアテングはここ数日で大きな進展を見せた。ターは良いシーズンを送っていたし、将来が楽しみなプレーヤーだよ。大きな才能を持っている。ペテルゼンやザネと同様に、彼もまた9月に代表でその姿を見せることになるだろう」 2018.06.04 22:00 Mon3
“裏”コートジボワール代表は若くて将来性豊か!? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】
日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、コートジボワール代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”コートジボワール代表として、2つ目の国籍としてコートジボワールを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJyWTA2MW9zUSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 従来のコートジボワール代表には、アーセナルのFWニコラ・ぺぺやクリスタル・パレスのFWウィルフリード・ザハ、マンチェスター・ユナイテッドのDFエリック・バイリー、トッテナムのDFセルジュ・オーリエ、ミランのMFフランク・ケシエらが招集されている。 一方で、コートジボワール代表だったかもしれない選手にはブンデスリーガで主力を務める選手も多く、バイエルンのドイツ代表MFセルジュ・ニャブリやレバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ターらがいる。また、市場価値順で選択しても、若い選手が多く並ぶ印象だ。 ◆“裏”コートジボワール代表 GK アーブ・コフィ(23/ベレネンセス/ブルキナファソ) DF ヨナタン・ター(24/レバークーゼン/ドイツ) ナタン・アケ(25/ボーンマス/オランダ) ダン=アレックス・ザガドゥ(20/ドルトムント/フランス) MF セルジュ・ニャブリ(24/バイエルン/ドイツ) ティエムエ・バカヨコ(25/モナコ/フランス) タンギ・クアシ(17/パリ・サンジェルマン/フランス) イヴ・ビスマ(23/ブライトン&ホーヴ・アルビオン/マリ) ジョナタン・バンバ(24/リール/フランス) FW モイゼ・ケアン(20/エバートン/イタリア) セバスティアン・アラー(25/ウェストハム/フランス) 2020.05.26 22:30 Tue4
今冬も積極補強のフォレスト、ドイツ代表DFヨナタン・ター獲得は断念
ノッティンガム・フォレストはレバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(26)獲得を断念したようだ。イギリス『90min』が伝える。 昨夏の大量21選手補強に続き、今冬も3選手を補強しているフォレスト。今冬の移籍市場は残りわずかな時間を残すのみとなったが、現在でもコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(36)獲得に向け、パリ・サンジェルマン(PSG)と交渉中だと伝えられる。 一方、同時並行で進めていたレバークーゼンのター獲得は断念した模様。ターは今季のブンデスリーガでここまでの全18試合、チャンピオンズリーグ(CL)でもグループステージの全6試合に出場する替えの利かない存在で、シャビ・アロンソ監督がチームの弱体化を懸念したという。 現役ドイツ代表センターバックは断念した格好のフォレストだが、経験豊富なベテランDFの獲得は近いとも。アトレティコ・マドリーから元ブラジル代表DFフェリペ(33)の獲得が濃厚とされ、フェリペとともにニューカッスルから元イングランド代表MFジョンジョ・シェルヴェイ(30)の獲得も近づいているとされている。 2023.01.30 21:30 Mon5
27試合24得点の点取り屋…ブンデス首位レバークーゼンにシックが8ヵ月ぶり復帰! 「キャリアで最も幸せな瞬間に」
ブンデスリーガ首位のレバークーゼン。そこに頼もしい点取り屋・チェコ代表FWパトリック・シックが戦列復帰した。ドイツ『キッカー』が伝えている。 初のブンデスリーガ制覇へ首位を走るレバークーゼン。シャビ・アロンソ監督率いるチームは今季、MFグラニト・ジャカやDFアレハンドロ・グリマルドという実力者が加わり、MFフロリアン・ヴィルツ、FWビクター・ボニフェイス、DFジェレミー・フリンポンら若きタレントが攻守で存在感を発揮。先発11人の質はバイエルンに引けを取らない。 ただ、長いシーズンを戦い抜いたうえでリーグタイトルを獲得するなら、ベンチにもスタメン組に劣らない選手が必要。2023-24シーズンはまだまだ序盤戦だ。 そんななか、レバークーゼンは26日、ヨーロッパリーグ(EL)グループH第3節でカラバフと対戦し、格下相手に5-1と快勝。フリンポンやDFヨナタン・ター、MFヨナス・ホフマンといった主軸を温存しつつ、後半の早い段階で4点リードとし、ジャカやヴィルツを70分足らずで下げることにも成功した。 しかし、この一戦で最大の収穫は、今年3月から約8カ月間にわたってケガで離脱していたシックが復帰したこと。2020-21シーズンからレバークーゼンに所属するシックは本来の絶対的エースであり、21-22シーズンにはブンデス27試合出場で24ゴールを叩き出したリーグ屈指の点取り屋だ。 62分から途中出場したシックはゴールにこそ絡まずも、3月5日以来となる公式戦復帰に感慨深げ。試合後、「長い間(ケガと)戦ってきた…ゴールを決めたくらい嬉しいよ。勲章を授かったかのようだ」と自身の復帰を噛み締めた。 また、「これほど温かい歓迎は期待していなかった」とピッチに入る際に大きな拍手で迎えてくれたファンへの感謝を語り、「選手キャリアの中で最も幸せな瞬間になったかもしれない」とも。長らく治癒しなかったハムストリングは「もう全く問題ないよ」と胸を張り、今後の活躍を誓う。 「久々の試合は簡単じゃなかった。何分間プレーしたかさえわからないよ。試合はトレーニングと別物だからね。これからリズムを取り戻し、どのように機能していくかを思い出さなくてはいけない…でも、試合ごとに良くなる確信があるよ」 シックが挑むは、今季ブンデス8試合7ゴールのボニフェイスとの定位置争い。すぐにはポジションを取り戻せないだろうが、その競争意識こそがレバークーゼンを強くする。 2023.10.27 17:52 Friヨナタン・ターの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2015年7月16日 |
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完全移籍 |
2015年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2014年9月1日 |
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レンタル移籍 |
2013年7月1日 |
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完全移籍 |
2012年7月1日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2009年8月4日 |
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完全移籍 |
2009年7月1日 |
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完全移籍 |
ヨナタン・ターの今季成績
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ブンデスリーガ | 32 | 2880’ | 3 | 2 | 0 |
DFLスーパーカップ | 1 | 50’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 10 | 900’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 43 | 3830’ | 3 | 3 | 0 |
ヨナタン・ターの出場試合
ブンデスリーガ |
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第1節 | 2024年8月23日 |
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ボルシアMG | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年8月31日 |
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RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年9月22日 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | 90′ | 1 | ||
H
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第5節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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バイエルン | 90′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | 90′ | 0 | 96′ | |
H
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第7節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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フランクフルト | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2024年10月26日 |
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vs |
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ブレーメン | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2024年11月1日 |
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vs |
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シュツットガルト | 90′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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ボーフム | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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ザンクト・パウリ | 90′ | 1 | ||
H
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第14節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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アウグスブルク | 90′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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フライブルク | 90′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年1月10日 |
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vs |
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ドルトムント | 90′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2025年1月14日 |
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vs |
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マインツ | メンバー外 |
H
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第18節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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ボルシアMG | 90′ | 0 | ||
H
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第19節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||
A
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第20節 | 2025年2月2日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | 90′ | 0 | 79′ | |
H
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第21節 | 2025年2月8日 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||
A
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第22節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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バイエルン | 90′ | 0 | ||
H
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第23節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | 90′ | 0 | ||
A
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第24節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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フランクフルト | 90′ | 0 | ||
A
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第25節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ブレーメン | 90′ | 0 | ||
H
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第26節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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シュツットガルト | 90′ | 0 | ||
A
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第27節 | 2025年3月28日 |
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vs |
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ボーフム | 90′ | 0 | ||
H
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第28節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||
A
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第29節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||
H
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第30節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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ザンクト・パウリ | 90′ | 0 | ||
A
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第31節 | 2025年4月26日 |
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vs |
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アウグスブルク | 90′ | 0 | ||
H
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第32節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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フライブルク | 90′ | 1 | ||
A
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第33節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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ドルトムント | 90′ | 0 | ||
H
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DFLスーパーカップ |
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2024年8月17日 |
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vs |
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シュツットガルト | 50′ | 0 | |||
H
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 |
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vs |
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フェイエノールト | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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ミラン | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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ブレスト | 90′ | 0 | 92′ | |
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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ザルツブルク | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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インテル | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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スパルタ・プラハ | 90′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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バイエルン | 90′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
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vs |
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バイエルン | 90′ | 0 | ||
H
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ヨナタン・ターの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2016年3月26日 |
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ヨナタン・ターの今季成績
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ユーロ2024 決勝トーナメント | 1 | 80’ | 0 | 1 | 0 |
ユーロ2024 グループA | 3 | 241’ | 0 | 2 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 4 | 315’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 8 | 636’ | 0 | 5 | 0 |
ヨナタン・ターの出場試合
ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年6月29日 |
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vs |
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デンマーク | メンバー外 |
H
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準々決勝 | 2024年7月5日 |
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vs |
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スペイン | 80′ | 0 | 13′ | |
A
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ユーロ2024 グループA |
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第1節 | 2024年6月14日 |
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vs |
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スコットランド | 90′ | 0 | 62′ | |
H
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第2節 | 2024年6月19日 |
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vs |
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ハンガリー | 90′ | 0 | ||
H
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2024年6月23日 |
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vs |
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スイス | 61′ | 0 | 38′ | ||
A
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UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 |
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第1節 | 2024年9月7日 |
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vs |
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ハンガリー代表 | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年9月10日 |
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vs |
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オランダ代表 | 45′ | 0 | 24′ | |
A
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第3節 | 2024年10月11日 |
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vs |
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ボスニア・ヘルツェゴビナ | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年10月14日 |
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vs |
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オランダ代表 | ベンチ入り |
H
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第5節 | 2024年11月16日 |
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vs |
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ボスニア・ヘルツェゴビナ | 90′ | 0 | 76′ | |
H
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第6節 | 2024年11月19日 |
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vs |
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ハンガリー代表 | メンバー外 |
A
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