ジョルジーニョ
Jorginho
|
|
| ポジション | MF |
| 国籍 |
イタリア
|
| 生年月日 | 1991年12月20日(33歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 180cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ジョルジーニョのニュース一覧
アーセナルのニュース一覧
ジョルジーニョの人気記事ランキング
1
「ほぼ準備はできていた」バルサFWハフィーニャはイタリア代表だった人生も? 現在はブラジル代表で主軸に「幸運だった」
バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが、イタリア代表としてプレーしていたキャリアがあったことを明かした。 ポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスでプロキャリアをスタートさせたハフィーニャはスポルティングCP、スタッド・レンヌ、リーズ・ユナイテッドでプレー。2022年7月にバルセロナへと完全移籍で加入した。 今シーズンはラ・リーガで32試合に出場し16ゴール11アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)でも13試合で12ゴール9アシストを記録しており、公式戦52試合で31ゴール25アシストと50ゴール以上に絡む活躍を見せている。 バルセロナは3冠の可能性も残っている中で、バロンドール受賞に最も近いとされるハフィーニャだが、ジャーナリストであるイサベラ・パリアリさんのYouTubeに出演。意外な事実を明かし、イタリア代表としてプレーしていた可能性を語った。 「イタリア代表への招集を受け入れるところだった。ほぼ準備はできていた。でもパスポートが届かなかったので、幸運だった」 「イタリア代表から電話があった。ジョルジーニョ(アーセナル)は、いつだって電話をくれた。イタリアのスタッフが僕のために素晴らしいプロジェクトを用意してくれていて、本当に感銘を受けた」 「でも同時に、心の奥底ではブラジル代表のユニフォームを着られるという1%の希望がまだ残っていた。そして幸運なことに、イタリアのパスポートが間に合わなかったんだ」 ハフィーニャはブラジルとイタリアの2つの国籍を保有。父親もブラジル人でありながら、イタリアのパスポートを持っていた。 アーセナルのMFジョルジーニョやウェストハムのDFエメルソン・パルミエリのように、ブラジル人ながらイタリア代表でプレーする可能性も十分にあったが、手続の問題でなれずにいた。 その後リーズでの活躍が認められ、2021年10月にブラジル代表デビュー。イタリア代表を逃してから1年後に心の底にあった夢を叶え、現在では主軸としてプレーしている。 2025.05.05 23:05 Mon2
アッズーリの10番託された攻撃的MFの躍動が連覇のカギに/ロレンツォ・ペッレグリーニ(イタリア代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■イタリア代表</span> 出場回数:8大会連続11回目 最高成績:優勝(1968、2021) ユーロ2020結果:優勝 予選結果:グループC・2位 監督:ルチアーノ・スパレッティ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 1996年6月19日(27歳) アッズーリの10番託され、躍動期待されるジャッロロッシのカピターノ。ディフェンディングチャンピオンとして今大会に挑むイタリアだが、ユーロ2020以降の戦績は芳しくなく下馬評は著しく低い。 前大会もスカッドの質は充実しているとは言い難かったが、ロベルト・マンチーニ前監督のマネジメント、ジョルジョ・キエッリーニ、レオナルド・ボヌッチらを中心に守護神ドンナルンマが圧巻の輝きを放った守備陣の奮闘によってしぶとく勝ち切り、優勝を成し遂げた。ただ、今大会に向けては代表50キャップ以上の選手がドンナルンマ、ジョルジーニョ、バレッラの3選手のみと、より小粒なスカッドに加え、経験値の部分でも難しい戦いを強いられるはずだ。 その下馬評を覆す上ではスカマッカ、レテギの両ストライカー、フラッテージ、ボンジョルノら新顔の台頭が重要な要素となるが、代表通算30キャップを刻みながら、これが初のメジャートーナメント参戦となるローマのカピターノの躍動が重要となるはずだ。 今季ダニエレ・デ・ロッシ監督の途中就任以降、持ち味のダイナミズムと攻撃センスを遺憾なく発揮し、ユーロメンバー入りを果たしたペッレグリーニ。さらに、スパレッティ監督は「彼こそが10番を着るプレーヤーだ」と今大会でアッズーリ伝統の背番号10を託すなど、大きな期待を寄せる。 [3-4-2-1]をメインシステムに採用する中、2シャドーの一角での起用が見込まれるペッレグリーニは、キエーザとスカマッカのアタッカー2人、中盤のジョルジーニョ、バレッラらと連携しながら中盤と前線のリンクマン、崩しの起点として攻撃を牽引する仕事が求められる。加えて、得意のプレースキックでも違いを生み、アッズーリの10番としての責務を果たせるか。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《28:00》 【B】イタリア代表 vs アルバニア代表 ▽6月20日(木) 《28:00》 【B】スペイン代表 vs イタリア代表 ▽6月24日(月) 《25:00》 【B】クロアチア代表 vs イタリア代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) 12.グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) 26.アレックス・メレト(ナポリ) DF 2.ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) 4.アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) 3.フェデリコ・ディマルコ(インテル) 5.リッカルド・カラフィオーリ(ボローニャ) 6.フェデリコ・ガッティ(ユベントス) 13.マッテオ・ダルミアン(インテル) 15.ラウル・ベッラノーバ(トリノ) 17.ジャンルカ・マンチーニ(ローマ) 23.アレッサンドロ・バストーニ(インテル) 24.アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) MF 7.ダビデ・フラッテージ(インテル) 8.ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) 10.ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 16.ブライアン・クリスタンテ(ローマ) 18.ニコロ・バレッラ(インテル) 21.ニコロ・ファジョーリ(ユベントス) 25.マイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ) FW 9.ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) 11.ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) 14.フェデリコ・キエーザ(ユベントス) 19.マテオ・レテギ(ジェノア) 20.マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) 22.ステファン・エル・シャーラウィ(ローマ) 2024.06.15 20:30 Sat3
アーセナルに朗報? 手術でシーズン絶望と見られたハヴァーツに復帰の可能性…アルテタ監督「試合出場できるチャンスがある」
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツの状態について言及した。 ハヴァーツは、今シーズンのプレミアリーグで21試合に出場し9ゴール3アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)でも8試合で4ゴール2アシストを記録するなど、主軸としてプレーしてきた。 しかし、1月に行われたドバイでのショートキャンプ中に負傷。ハムストリングを負傷し手術を受け、今シーズン絶望と見られていた。 チームは前線に負傷者が相次いでしまい失速。そのままリバプールに優勝を譲ることとなってしまっていた。 3日に行われるボーンマス戦に向けた記者会見に出席したアルテタ監督は、ハヴァーツの状態を問われてコメント。今季中の復帰が可能かととされると「そうだと思う」とコメント。「全てが現状通り、予定通りに進めば、シーズン中に数試合出場できるチャンスがあると思う」と、最終盤で復帰できる可能性があると示唆した。 一方で、負傷離脱中のイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリとMFジョルジーニョについても言及。ボーンマス戦にはどちらも出場できないと語った。 「カラフィオリは欠場する。ジョルジーニョもまだ欠場だ。ジョルジーニョは予想以上に複雑な状態だ。 ありがたいことに、彼は元気で、体調も良く、回復も順調だが、我々が期待していたよりも大変だった。状態を明確にしたり、判断したいのであれば、ドクターに任せようと思う」 2025.05.02 23:55 Fri4
アーセナルの17歳が躍動、CL初先発でMOTMの活躍にヌワネリが歓喜「間違い無く最高の栄誉の1つ」
マン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)の活躍を見せたアーセナルのMFイーサン・ヌワネリが、喜びを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 29日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ最終節が行われ、アーセナルはアウェイでジローナと対戦した。 ラウンド16へのストレートインをほぼ手中に収めていたアーセナル。勝利を収めてしっかりと終えていきたいところだった。 ヌワネリはこの試合でCL初先発出場。アーセナルはターンオーバー気味のメンバーで臨んだ中、試合は28分に先制を許す展開となる。 それでも37分にトーマス・パルティがボックス内で倒されPKを獲得すると、ジョルジーニョがしっかり決めて同点に。すると42分、スローインの流れからレアンドロ・トロサールのパスを受けたヌワネリがカットインから左足一閃。ゴール左に強烈なシュートを叩き込み逆転に成功。そのまま逃げ切り1-2で勝利を収め、3位でリーグフェーズを終えた。 CL初先発でゴールを記録し、MOTMにも選出されたヌワネリはCLの舞台で活躍できたことを喜んだ。 「チャンピオンズリーグは間違い無く最高の栄誉の1つだ。幼い頃から大好きで観てきたものだ。だから、ここにきて(CLでの)先発デビュー戦でマン・オブ・ザ・マッチを受賞できたことは特別な気持ちだ。嬉しいよ」 「(CLの)アンセムを聴くのはとても非現実的だった。この瞬間のために生きてきたようなものだ。アンセムは僕にとって特別なものだったし、最高だった。クレイジーだし、人生はあっという間に過ぎていく」 「でも、ここにいられて幸せだ。ここはずっと居たいと思っていた場所だし、ここに居られることに感謝する」 夢に見ていた舞台でついに先発出場を果たしたヌワネリ。チームのパフォーマンスにも言及し、当初の目標であった8位以内以上の結果を残せたことを喜ぶとともに、この先の戦いについても意気込みを語った。 「チームはとても良いプレーをしたと思う。最後まで粘り強く戦い、ゴールに貢献できて嬉しかった。全ては本能で、スペースが見えただけだった。GKがシュートを打つとは予想していなかったように感じたので、シュートしてゴールを決めた」 「チャンピオンズリーグで勝ち進むことは大変であり、チームを誇りに思う。もちろん1位になりたかったけど、3位でも十分良い結果だと思う」 「ノックアウトステージは本当に面白くなり始めるところであり、このチームは間違いなく良い成績を収めて、勝ち進んでいくと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】ヌワネリが隙を突いた強烈な左足弾でアーセナルは3位キープ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="qrYx2S6yG2Q";var video_start = 84;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.30 10:55 Thu5
アーセナルが敵地で圧巻ゴールショー! PSVに7発先勝でベスト8進出をほぼ決める【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグ、PSVvsアーセナルが4日にPSVスタディオンで行われ、アウェイのアーセナルが1-7で先勝した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 ユベントスとのプレーオフを制したPSVだが、エールディビジでは直近4試合未勝利で首位アヤックスと8ポイント差の2位と苦戦が続く。そんななかで臨んだ格上相手とのホーム初戦では、元スパーズのペリシッチやボスカリ、サイバリ、ルーク・デ・ヨングら主力がスタメンに名を連ねた。 一方のアーセナルはリーグフェーズ3位フィニッシュでベスト16進出。ただ、こちらも2戦未勝利と苦しい戦いが続くプレミアリーグでは首位リバプールに13ポイント差を付けられ、逆転優勝は厳しい状況だ。FAカップ敗退に伴い先週末に試合がなく、中5日と休養十分で臨んだ一戦ではノッティンガム・フォレスト戦から先発2人を変更。カラフィオーリとジョルジーニョに代えてルイス=スケリー、トーマスを起用した。 人基準でアグレッシブな守備を敢行するPSVに対して、人とボールを動かしながら効果的に前進していくアーセナル。8分にはボックス中央にドリブルで切り込んだウーデゴール、12分には味方とのパス交換でボックス左に抜け出したライスに決定機が訪れるが、微妙な接触プレーとオフサイドで先制点には至らず。 一方、守勢を凌いだPSVは16分にビッグチャンス。左のポケットを取ったペリシッチの高速グラウンダークロスをGKラヤがはじくと、ゴール前でこぼれに反応したサイバリが右足を振り抜くが、これは惜しくもクロスバーを叩く。さらに、こぼれをフラミンゴが右足で合わせるが、枠の左に外れた。 ツキにも恵まれて失点を免れたアーセナルは、ここから畳みかける攻めを見せる。18分、左サイドでタメを作ったトロサールがボックス左に入り込んだライスの足元にパスを繋ぐと、外側に膨らむ形でDFを外したライスの浮き球クロスをファーでラングに競り勝ったティンバーが打点の高いヘディングシュートをニアヘ叩き込む。 元アヤックスDFのCL初ゴールで先手を奪ったアーセナルは直後の21分にも再びトロサールの左サイドを起点にボックス左でパスを受けたルイス=スケリーの折り返しを、ニアに絞ってきたヌワネリが左足ダイレクトで合わせてゴール左上隅へ強烈なシュートを突き刺した。 瞬く間の連続ゴールで2点のリードを得たアーセナルだったが、24分にデ・ヨングへのファウルで1枚目のイエローカードをもらったルイス=スケリーがその2分後にはレデスマへのアフターチャージでファウルを取られる。2枚目のカードで退場かに思われたが、ヒル・マンサーノ主審はカードを自重した。 退場を免れたアウェイチームは31分、右サイドでの崩しからボックス内でスクランブルを作り出すと、ティンバーの粘りの守備とDFフラメンゴのクリアミスが重なって最後はゴール前でこぼれを制したメリーノが左足シュートを左隅に流し込み、3点目を挙げた。さらに、アルテタ監督はこの直後にルイス=スケリーを下げてカラフィオーリを投入。カードトラブルを避けた。 これで厳しくなったPSVだったが、圧倒的な強さを誇るホームでここから粘りをみせる。41分、セットプレーの競り合いの中でデ・ヨングが相手MFトーマスにエルボーを受けてPKを獲得。これをキッカーのラングがゴール左隅に突き刺す。さらに、前半終了間際にはマラシアの左クロスからゴール前のデ・ヨングに決定機も、得意のヘディングシュートは枠を捉え切れず。 1点差に縮めることは叶わずも、追い上げムードを作り出して後半に臨んだホームチームだったが、抜け目ないアウェイチームが前半同様に畳みかける攻めで一気に試合を決めた。 まずは47分、右サイドでのスローインの流れから右の深い位置に侵入したヌワネリがグラウンダーの高速クロスを供給。GKベニテスがゴール前にはじいたところに詰めたウーデゴールが冷静にゴールカバーを外して左足シュートを突き刺した。 さらに、1分後には左サイドで巧みなヒールパスでカラフィオーリのオーバーラップを使ったトロサールがボックス左でリターンパスを受けると、GKに寄せられる寸前で右足シュートを流し込み、トドメの5点目とした。 敵地での先勝に加え、2戦合計でもベスト8進出に大きく近づいたアルテタのチーム。2ndレグへ1点でも返したいPSVがリスクを冒して攻撃に出るなか、ヌワネリを起点に再三の鋭いカウンターでさらなるゴールに迫っていく。 後半半ばを過ぎて互いにメンバーを入れ替えたものの、アウェイチーム優勢は変わらず。73分にはメリーノのお膳立てからウーデゴールが強烈なミドルシュートでこの試合2点目を記録。さらに、85分にはそのウーデゴールのスルーパスに抜け出したカラフィオーリが冷静にGKのポジションを見極めたシュートで7点目まで奪取。 敵地で圧巻のゴールショーを披露したアーセナルが、来週にホームで行われる2ndレグを前にベスト8進出を決定的なモノにした。 PSV 1-7 アーセナル 【PSV】 ノア・ラング(前43[PK]) 【アーセナル】 ユリエン・ティンバー(前18) イーサン・ヌワネリ(前21) ミケル・メリーノ(前31) マルティン・ウーデゴール(後2、後28) レアンドロ・トロサール(後3) リッカルド・カラフィオーリ(後40) 2025.03.05 06:54 Wedジョルジーニョの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年1月31日 |
チェルシー |
アーセナル |
完全移籍 |
| 2018年7月14日 |
ナポリ |
チェルシー |
完全移籍 |
| 2014年1月18日 |
ヴェローナ |
ナポリ |
完全移籍 |
| 2011年6月30日 |
Sambonifacese |
ヴェローナ |
レンタル移籍終了 |
| 2010年7月2日 |
ヴェローナ |
Sambonifacese |
レンタル移籍 |
| 2010年7月1日 |
|
ヴェローナ |
完全移籍 |
ジョルジーニョの今季成績
|
|
|
|
|
|
| カラバオカップ(EFLカップ) | 5 | 313’ | 0 | 0 | 0 |
| FAカップ | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 14 | 705’ | 0 | 5 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 6 | 322’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 26 | 1430’ | 1 | 5 | 0 |
ジョルジーニョの出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
|
|
|
|
|
| 3回戦 | 2024年9月25日 |
|
vs |
|
ボルトン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 4回戦 | 2024年10月30日 |
|
vs |
|
プレストン・ノースエンド | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝 | 2024年12月18日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月7日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 31′ | 0 | ||
|
H
|
| 準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月5日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 12′ | 0 | ||
|
A
|
| FAカップ |
|
|
|
|
|
| 3回戦 | 2025年1月12日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| プレミアリーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年8月17日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | ベンチ入り |
|
H
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り |
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月15日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | 49′ | |
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 61′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
ボーンマス | ベンチ入り |
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
リバプール | ベンチ入り |
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 4′ | 0 | 88′ | |
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
チェルシー | メンバー外 |
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 45′ | 0 | 24′ | |
|
H
|
| 第13節 | 2024年11月30日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 1′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2024年12月8日 |
|
vs |
|
フルアム | 73′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
エバートン | 28′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2024年12月21日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | ベンチ入り |
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月27日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | ベンチ入り |
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月1日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 2′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 64′ | 0 | ||
|
A
|
| 第21節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
トッテナム | ベンチ入り |
|
H
|
| 第22節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第23節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | ベンチ入り |
|
A
|
| 第24節 | 2025年2月2日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 15′ | 0 | 86′ | |
|
A
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
ウェストハム | ベンチ入り |
|
H
|
| 第27節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 71′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り |
|
A
|
| 第29節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
チェルシー | ベンチ入り |
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月1日 |
|
vs |
|
フルアム | ベンチ入り |
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
エバートン | 71′ | 0 | 48′ | |
|
A
|
| 第32節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第33節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
|
A
|
| 第34節 | 2025年4月23日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | メンバー外 |
|
H
|
| 第35節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
ボーンマス | メンバー外 |
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
リバプール | メンバー外 |
|
A
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 |
|
vs |
|
アタランタ | 32′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | ベンチ入り |
|
H
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
|
vs |
|
シャフタール | 3′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
|
インテル | ベンチ入り |
|
A
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
|
vs |
|
スポルティングCP | ベンチ入り |
|
A
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
|
vs |
|
モナコ | 26′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
|
vs |
|
ディナモ・ザグレブ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
ジローナ | 81′ | 1 | ||
|
A
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
|
vs |
|
PSV | ベンチ入り |
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
|
vs |
|
PSV | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | ベンチ入り |
|
H
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | メンバー外 |
|
A
|
| 準決勝1stレグ | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | メンバー外 |
|
H
|
| 準決勝2ndレグ | 2025年5月7日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | ベンチ入り |
|
A
|
ジョルジーニョの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2016年3月24日 |
イタリア代表 |
ジョルジーニョの今季成績
|
|
|
|
|
|
| ユーロ2024 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| ユーロ2024 グループB | 3 | 216’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 3 | 216’ | 0 | 0 | 0 |
ジョルジーニョの出場試合
| ユーロ2024 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2024年6月29日 |
|
vs |
|
スイス | ベンチ入り |
|
A
|
| ユーロ2024 グループB |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年6月15日 |
|
vs |
|
アルバニア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年6月20日 |
|
vs |
|
スペイン | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 2024年6月24日 |
|
vs |
|
クロアチア | 81′ | 0 | |||
|
A
|

イタリア
チェルシー
ナポリ
ヴェローナ
Sambonifacese