ソン・フンミン
Son Heung-Min
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
韓国
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| 生年月日 | 1992年07月08日(33歳) |
| 利き足 | 左 |
| 身長 | 183cm |
| 体重 | 76kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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「トッテナム」は禁止、「スパーズ」で…クラブが改めて通達、放送局からも「トッテナム」表記が消える
現在はアンジェ・ポステコグルー監督が指揮し、韓国代表FWソン・フンミンらが所属。かつては戸田和幸氏も在籍したことがあるトッテナム・ホットスパーだが、クラブは「トッテナム」と呼ばれることを望んでいない。 チーム名は「トッテナム・ホットスパー」。愛称は「スパーズ」として知られているが、「トッテナム」と称されることも多い。 「トッテナム」と言えば、「トッテナム・ホットスパー」と誰もが考える状況。イギリス『スカイ・スポーツ』もプレミアリーグの順位表などを伝える時には「Tottenham(トッテナム)」とこれまで表記してきた。しかし、ここにきて「Spurs(スパーズ)」の表記に変更されていた。 『The Athletic』によると、2月10日、クラブからプレミアリーグの放送局に通達があったとのこと。「トッテナム・ホットスパーの名称変更」というメールが届いたという。 「トッテナム・ホットスパーはクラブ名に関して説明を行った。クラブは主にトッテナム・ホットスパーとして知られるよう要請し、短縮形としてスパーズが好まれている。クラブはトッテナムと呼ばれないよう要請する」 この通達は世界中のプレミアリーグの放送局に対して送られたとのこと。プレミアリーグの公式サイトでも、「Tottenham(トッテナム)」の表記はなく、「Tottenham Hotspur(トッテナム・ホットスパー)」か「Spurs(スパーズ)」のみになったという。 そもそも、クラブは2011年以来、「トッテナム」と呼ばれることは好ましくないというスタンス。「トッテナム」とは地域の名前であり、クラブ名ではないということが理由だ。 2024年11月にリマスターされたブランドアイデンティティを発表。「ユナイテッド、シティ、ローバーズが溢れるこの世界で、ホットスパーはただ1つ、トッテナム・ホットスパーだけです。チームやブランドについて言及する際は、『トッテナム・ホットスパー』、『トッテナム・ホットスパー・フットボール・クラブ』、または『THFC』を使用してください。決して我々のクラブを『トッテナム』、『トッテナム・ホットスパーFC』、または『TH』と呼ばないでください」とのことだ。 「スパーズ」でも確かに多くの人にとっては印象付けられる一方で、世界的に見ればNBAの「サンアントニオ・スパーズ」もあり、混同される可能性もゼロではない。むしろ「トッテナム」の方が唯一無二。いずれにしても、クラブの方針としては「トッテナム」とは呼ばれなくないようなので、ファン・サポーターの方は改めて認識すると良いかもしれない。 2025.02.22 23:55 Sat2
【2024-25 プレミアリーグ前半戦総括】超WS選出の最優秀選手は異次元のアタッカー
◆4連覇王者不振にロンドン勢奮闘も新生レッズが独走 開幕前には5連覇を狙うマンチェスター・シティ、アーセナルと直近2シーズンに優勝を争った2強を軸にタイトルレースが繰り広げられるかに思われたが、蓋を開けてみれば1試合未消化ながら2位以下に6ポイント差を付けたリバプール(勝ち点45)が首位を独走している。 クロップ長期体制終焉に伴い、前フェイエノールトのスロット監督を新指揮官に招へいしたリバプール。昨夏の移籍市場では主力の残留に成功した一方、純粋な補強はキエーザのみと上位争いへの関与に疑いはなかったが、タイトル争いの主役を演じると見る向きは少なかった。しかし、プレミア初挑戦のオランダ人指揮官の下、攻守両面で傑出した安定感をみせたマージーサイドの雄は14勝3分け1敗、最多45得点、最少タイ17失点と圧巻のスタッツを含め首位にふさわしいパフォーマンスを披露した。さらに、並行して戦うチャンピオンズリーグ(CL)ではリーグフェーズ唯一の全勝で首位、EFLカップ(カラバオカップ)でも準決勝進出と最高の前半戦を過ごした。 その首位チームに次ぐ2位は開幕前からタイトルコンテンダーに挙がっていたアーセナル(勝ち点39)。10月から11月の期間に4戦無勝利(2分け2敗)と厳しい時期を経験したが、開幕からの安定した滑り出しに年末年始の復調と上位陣において最も安定したチームのひとつだった。リバプールと並ぶリーグ最高の堅守に加え、昨季後半戦から猛威を振るうセットプレーによってしぶとく勝ち点を積み重ねてきた。現在、離脱中のサカ、不振の期間に不在だったウーデゴールと一部主力への依存度の高さ、ケガ人の多さや選手層の問題は懸念材料も、今冬の移籍市場で適切な補強ができれば、首位チームの状況次第で逆転優勝の可能性は十分にある。 リバプール同様に新指揮官の下で前半戦を4位で終えたチェルシー(勝ち点35)。昨夏の移籍市場では引き続き若手有望株を乱獲し、全体の経験不足と大きすぎるスカッドは懸念材料だったが、戦術の幅に用兵に優れたマレスカ新監督の下でここまで上位争いの主役の一角を担っている。ただ、上位陣との直接対決の戦績、年末年始での不振はやや気がかり。とりわけ、守備陣に目立つ離脱者の穴埋めやパーマー、ジャクソンの両エースの状態次第の攻撃面の改善は後半戦への課題となる。 その上位陣に引き離されて6位に甘んじるマンチェスター・シティ(勝ち点31)は、グアルディオラ体制において最も厳しい前半戦となった。開幕4連勝スタートも、9月末にバロンドーラーのロドリが長期離脱を強いられると、勤続疲労や相次ぐ離脱者も重なって大不振に。11月以降はペップ初のリーグ4連敗など、2勝2分け6敗と苦しい戦いを強いられた。プレー強度、切り替えの精度を中心に攻守両面でテコ入れが必要な部分は幅広く、稀代の名将も一時はお手上げ状態だった。今冬の移籍市場では数人の補強を行う見込みだが、財政違反の審理の影響も引き続き懸念されるなか、例年のような後半戦の無双状態に持っていくことは厳しいかもしれない。 その王者以上に厳しい前半戦を過ごしたのは11位のトッテナム(勝ち点24)、14位のマンチェスター・ユナイテッド(勝ち点22)。ポステコグルー体制2年目で補強も行ったトッテナムだが、消耗激しいプレースタイルと、今季はヨーロッパリーグ(EL)に参戦している影響で昨季以上に負傷者が増加。センターバックの主力3人、守護神ヴィカーリオと守備陣を中心に満身創痍の状況が続く。また、リーグ2位の得点数に得失点差+13とトップ4圏内のスタッツを残しながらも、試合ごとの大きすぎる波が低迷に繋がっている。 一方、昨季FAカップを制してテン・ハグ体制を継続したユナイテッドは各ポジションに新戦力も補強。だが、スパーズ同様に負傷者の多さと指揮官のマネジメントの拙さもあり、10月末にオランダ人指揮官を解任。ファン・ニステルローイ暫定体制を挟み、11月中旬から前スポルティングCP指揮官のアモリム監督を招へい。ただ、新体制移行後も苦しい戦いは変わらず、残留争いも気になる前半戦となった。 ビッグ6以外では古豪ノッティンガム・フォレスト(勝ち点37)が3位と大躍進。前半戦の最大のサプライズチームとなった。また、シーズンが進むごとに本来の力を取り戻したニューカッスル(勝ち点32)が5位、ボーンマス(勝ち点30)やフルアム(勝ち点29)がトップハーフ入り。一方、昨季4位のアストン・ビラ(勝ち点29)は9位、MF三笘薫のブライトンは中盤戦以降の失速で10位フィニッシュ。 ボトムハーフではMF鎌田大地のクリスタル・パレス(勝ち点20)が15位、エバートンやウェストハムも苦しい戦いが続く。残留争いではDF菅原由勢を擁するサウサンプトン(勝ち点6)の最下位に、レスター・シティ(勝ち点14)、イプスウィッチ・タウン(勝ち点15)の昇格組が降格圏に沈んでいる。 【最優秀選手&監督】 ★最優秀選手 ◆FWモハメド・サラー(リバプール) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 得点ランキングとアシストランキングでトップ。前半戦に輝いた選手は数知れずも、前半戦のMVPは異論なく首位チームの攻撃をけん引した32歳のエジプト代表FWだ。開幕前の段階からピッチ外では契約延長問題が取り沙汰されるが、ピッチ上では開幕から圧巻の輝きを放った。 いずれもリーグトップの17ゴール13アシストを記録。特筆すべきはそのパフォーマンスの安定感で、唯一の敗戦となったノッティンガム・フォレスト戦、辛勝となったクリスタル・パレス戦の2試合を全試合でゴールかアシストを記録。前半戦の対ビッグ6の全試合でゴールを挙げる勝負強さが光った。 32歳とは思えないスピード、パワーに、アシスト数が物語るように、一時批判を浴びた利己的なプレーはほぼなくスーパーエースとして躍動した。 ★最優秀監督 ◆アルネ・スロット(リバプール) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 首位快走に導く。フェイエノールト時代から優れた指揮官として評価されていたが、プレミア初采配に、クロップの後任として初めてメガクラブを指揮するオランダ人指揮官の手腕に懐疑的な見方も少なからずあった。 それでも、プレシーズンの段階から目の肥えた選手たちを納得させる指導をみせ、信頼を勝ち取ると、キャプテンを務めるファン・ダイク、中盤と前線でキープレーヤーとなったグラフェンベルフ、ガクポの同胞を中心にうまくチームがまとまった。 開幕直後こそメンバー固定に否定的な意見も出たが、交代策や試合中の修正力の高さを含めて非の打ち所がない采配によって節が進むごとにそういった批判を払拭。ルイス・ディアスのセンターフォワード起用や遠藤航の偽センターバック起用など、新たなオプションも構築。指導者としての引き出しの多さも垣間見せている。 【期待以上】 ★チーム ◆ノッティンガム・フォレスト <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦最大のサプライズ。昨季は残留圏内ギリギリの17位でフィニッシュした古豪が数多の強豪を抑えて前半戦を3位でフィニッシュ。昇格プレーオフを制して久々の復帰となった2022-23以降の2シーズンは総入れ替えに近いスカッド構築の問題で残留争いを強いられてきたが、ヌーノ体制2年目の今季は引き続き人員を入れ替えたものの、昨季後半戦をベースとした継続路線を選択した。 [4-3-3]と[3-4-2-1]を併用しながら、ポルトガル人指揮官が得意とする堅守速攻、セットプレーを軸に、ソリッドな戦いぶりで11勝4分け4敗という見事な戦績を残した。さらに、リバプールに今季唯一の黒星を付け、トッテナムやユナイテッドにも内容が伴った勝利を収めている。 個人の部分ではミレンコビッチ、アンダーソンとセンターラインに迎え入れた新戦力2人、リーグ得点ランキング上位に付けるベテランFWウッド、攻守に推進力と躍動感がある2列目のエランガ、ギブス=ホワイト、ハドソン=オドイが印象的。さらに、ムリージョとアイナの守備陣2人は強豪クラブの関心を集める躍動ぶりだった。 ★選手 ◆MFエリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新天地で躍動の“ジョーディ・マラドーナ”。クラブOBだった祖父の影響もあり8歳からニューカッスルのアカデミーに在籍したアンダーソンは、2021年にファーストチームデビュー。昨季はトップチームに定着するも、財務違反の処分回避の目的もあって昨夏フォレストへ売却される形となった。 繊細なボールタッチと攻撃センスに優れる天才肌は、新天地でセントラルMFでプレー。ここまでチームトップの5アシストを記録するなど持ち味である攻撃センスを遺憾なく発揮。さらに、トップ下や左サイドでもプレーする攻撃に特長を持つ選手ながらも、新天地では守備面でも奮闘が光る。 昨夏移籍時に総額3500万ポンドの移籍金と報じられており、ある意味で値段に見合った活躍と言えなくもないが、フォレスト躍進の象徴の一人として選出した。 【期待外れ】 ★チーム ◆マンチェスター・ユナイテッド <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 赤い悪魔の暗黒期続く。クラブの買収問題の長期化によって昨季を8位で終えたなか、ラトクリフ卿主導で初めて臨んだ移籍市場ではヨロ、デ・リフト、マズラウィ、ウガルテ、ザークツィーとセンターラインを中心に積極補強を敢行。開幕時点での期待感は大きかったが、結果的にはFAカップ優勝でテン・ハグ体制を延命させた決断が裏目に出た。 開幕から低空飛行が続いたなか、10月末にオランダ人指揮官を解任。ファン・ニステルローイ暫定で持ち直したのち、11月中旬から宿敵シティもリストアップしていたアモリム監督を招へい。だが、新体制では2勝1分け5敗という厳しい戦績で前半戦を終える形となった。 新指揮官の手腕に疑いはないものの、戦術浸透に時間を擁するタイプな上、現状のスカッドでは個人でなんとかできるタイプのタレントが少なく、過密日程のなかでチームを成熟させながら逆転でのヨーロッパ出場権獲得へ巻き返すのは至難の業だ。 ★選手 ◆DFカイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_100_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 大不振のチームとともに低調な前半戦に。ラッシュフォードやザークツィーといったユナイテッドの攻撃陣やソン・フンミン、エンケティアといった選手も厳しい前半戦となったが、フォーデンとともに絶対的な王者で不振に陥ったスキッパーを選出した。 30歳を過ぎて時期によってはパフォーマンスに波があったものの、34歳で臨んだ今季は開幕から低調な出来が続く。多くの離脱者の影響で軽傷を抱えながらプレーを続けているとの話もあるが、フィジカル的に無理が利かない以外にも集中力の欠如や責任感のないプレーも散見され、キャプテンという立場を考えれば批判は避けられない。 現状ではリコ・ルイスにファーストチョイスを奪われつつあるが、チームの後半戦の巻き返しに向けてはプレミア屈指の右サイドバックの復活が必須だ。 2025.01.09 22:24 Thu3
アジア人2人目のプスカシュ賞に選ばれたソン・フンミン、ドリブルで独走した試合中は何を考えていた?
トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンが、国際サッカー連盟(FIFA)の年間最優秀ゴールに当たるFIFAプスカシュ賞を受賞した。 ソン・フンミンは2019年12月7日に行われたプレミアリーグ第16節のバーンリー戦で、およそ86メートルの距離をドリブルで運ぶ圧巻のソロゴールを決めていた。 <div id="cws_ad">◆プスカシュ賞に選ばれたソン・フンミンのゴール<br><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJncDZTdHNFciIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 晴れて一般投票で最優秀ゴールに選ばれたソン・フンミンだが、過去にクラブのインタビューでこのゴールについて回想。ドリブルをする中で、最初はMFデレ・アリにパスをしようとしていたことも明かしている。 「まだ試合前のことを覚えているよ。僕たちは力強くポジティブに試合をスタートさせなければならないと言っていた(前節のマンチェスター・ユナイテッド戦は2-1で敗戦)。それが、ハリー(・ケイン)がこの試合で信じられないゴールを決めた理由だと思う」 「そして2-0になって、僕だけでなく選手たちは自信を持っていた。僕がゴールを決めたとき、幸せに感じた。ホームだったしね」 「最初はデレ(・アリ)が空いていたからパスしようとした。でも、相手選手がデレを追いかけ、彼にパスするのはほとんど無理になってしまったんだ。だから自分で行って、加速するべきだと思った」 「そのタイミングをうかがい、加速したら2、3秒後にゴール前にいたんだ。本当に驚いて、走った後にまた試練があった」 「まだフィニッシュの部分に集中していた。このアクションをうまく仕上げたかったんだ。ゴールの前までとても上手くやっていたにも関わらず、ゴールを逃すことを想像してほしい。もしそうなったら、自分にとても腹を立てていたはずだ」 「僕は集中して上手く終わらせることができた。このようなゴールを決められて本当に幸せだよ」 韓国人選手がプスカシュ賞を受賞したのはソン・フンミンが初めて。アジア人選手としては2016年のマレーシア人MFモード・ファイズ・スブリ以来2人目の快挙となる。 2020.12.18 12:22 Fri4
「僕が何をしたってあの男は…」トッテナムで主力に成長のDFスペンス、かつての指揮官コンテから受けた冷遇振り返り「謙虚になりすぎた」
トッテナムで活躍するイングランド人DFジェド・スペンスは、これまで正当な扱いを受けていなかったと不満を漏らした。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 2022年夏に、ミドルズブラからトッテナム加入を果たしたスペンス。しかし当時の指揮官だったアントニオ・コンテ監督からは冷遇され、チームで居場所を得られず。その後、2023年夏からクラブにはアンジェ・ポステコグルー監督が就任したが、ここでも信頼を掴めなかったことでレンタル移籍が続いていた。 昨夏トッテナムへ復帰するも、ポステコグルー監督からの評価は上がらぬまま、序盤はベンチが定位置に。それでも、負傷者続出の影響もあってシーズン中盤から出場機会を掴むとついに真価を発揮し、ここまで公式戦24試合2ゴール2アシストを記録している ファンからの評価も鰻登りのスペンスだが、やはりこれまで受けていた扱いには不満だった様子。元イングランド代表DFであるリオ・ファーディナンド氏との対談の中でスペンスは、トッテナムでのこれまでのキャリアを振り返り不満を口にしつつ、ようやく掴んだ現在の充実をキープしたいと意気込んでいる。 「(コンテ監督からの扱いに)良い気分ではなかった。特にあの時、クラブにやって来た時は自信に満ち、興奮していたんだ。前所属先で昇格を勝ち取ったばかりだったしね」 「そこから、レンガの壁にぶつかったような気分になった。自信も少し打ち砕かれてしまったよ。僕は若い選手だったし、(望む補強ではなかったと)監督から聞いて良い気分にはなれないさ」 「その時は、くだらないと思っていた。良い気分でもなかった。練習に行く時だって『自分は何をやっているんだろう』と思っていたよ。僕が何をしたって、あの男(コンテ)は何も喜んでいなかったと思う」 「だから、たとえ正しいことをしたとしても、『自分は正しいことをしたのか?』という感じだった。彼はあまり褒めてくれる男ではないからね」 「監督からの評価なんて必要ないって思うようになるんだ。何があっても『あぁ』となるだけだ。彼と会話したのは、おそらく1回だけだった」 「そこから新しい監督が来れば、『よし、全員に公平なチャンスが与えられるはずだ。彼(ポステコグルー)は全員に目を向けてくれる』と思うものだろう。でも、僕の扱いを見れば本当にそうだったとは思わない。それもフットボールというゲームの一部だけどね。公平ではないんだ」 「ポステコグルー監督は基本的に、クラブから出て違うところでプレーする必要があると言っただけだった。そしてそれが、僕がリーズに行くことになったきっかけでもある」 「自分に相応しいと思うチャンスが得られないこともあるさ。でも、僕は常に自分が十分に優れていると理解していた。人々は『彼が2度目のチャンスを得て、うまくやっているのは良いことだ』と言う。でも、僕に最初のチャンスが本当にあったとは思わない」 「これこそ僕の最初のチャンスであり、それを掴んだんだ。一生懸命努力し、一貫性を保ち、準備ができていたことを嬉しく思う」 「(トッテナム加入時は)謙虚になりすぎたせいで、自分を犠牲にしていたとも思う。何もせず、何も言わなければ、物事は自然に起こると思っていたんだ。でも、時には自分を表現しなくてはならない」 「トッテナムでの最初の年、ここはトッテナムだからと考え、選手や周囲に少し敬意を払いすぎたと思う。(ミドルズブラからレンタル移籍していた)ノッティンガム・フォレストを出て、来たのはプレミアリーグのトップ6だ。『ふー、これはすごい』と思っていた」 「でも、彼らに敬意を払いすぎたせいで、自分らしくいられなかった。僕がそこに行ったとき、ハリー・ケインやソニー(ソン・フンミン)のような大物たちを見て、誰の足も踏みたくなかったんだ」 「でも、そうやって自分の本来あるべき姿を表現しなかったのが、おそらく僕の最大の失敗だった。今シーズンはそれが変わったと言えるね。もう無駄にする時間はない。取りに行かなければならない。今がその時だ」 2025.03.25 18:45 Tue5
1億5000万円のフェラーリも!ソン・フンミンの高級車コレクションを英紙特集
現在のアジアNo.1プレイヤーと言えるトッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミン。実は“スーパーカー”好きでもあった。 イギリス『サン』によるとソンは週給11万ポンド(約1680万円)を貰っているとのこと。『サン』はソン・フンミンの高級車コレクションを改めて特集。中にはとてつもなくレアな車種もあるという。 コレクションの中で最も高価なのはフェラーリの「ラ フェラーリ」。世界で499台しか製造されていないという代物で、購入するには過去にフェラーリを所有していた必要がある。 この車のカラーは通常では赤だが、トッテナムに所属するソン・フンミンにとって赤はライバルであるアーセナルのカラーであるため、黒に塗装し直しているという。また、この車はアーセナルのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンも保有している。 次に『サン』が紹介したのは、アウディの「R8クーペ」。ソン・フンミンが2014年に白い「アウディR8クーペ」に乗っているところを確認されており、基本のモデルからいくつかのカスタマイズを行っているようだ。 3つ目は、マセラティ初のSUVである「レヴァンテ」。韓国で人気のあるソン・フンミンに対し、マセラティが贈ったものだといい、ソン・フンミンが持っているのは黒のモデルだ。 4つ目はランドローバーの「イヴォーク」。ソン・フンミンが持っているのはこちらも黒色のモデルだが、赤い座席シートなどいくつかのカスタマイズが施されている。 最後は、「コンチネンタル GT」。ベントレーの中でもスピードを極めたこのモデルの最高速度は333km/hを誇り、『サン』は「練習に遅れそうなときに便利だ」としている。 『サン』によると、ソン・フンミンのコレクションは、カスタマイズ費用も合わせると総額で150万ポンド(約2億3000万円)に値するという。ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドなど、サッカー界には多くのスーパーカー好きがいるが、ソン・フンミンもアジア人選手の中では有数のコレクションを持っているようだ。 ◆ソン・フンミンの高級車コレクション フェラーリ『ラ フェラーリ』 100万ポンド(約1億5200万円) アウディ『R8クーペ』 11万ポンド(約1680万円) マセラティ『レヴァンテ』 6万ポンド(約920万円) ランドローバー『イヴォーク』 3万1千ポンド(約470万円) ベントレー『コンチネンタル GT』 16万ポンド(約2440万円) <span class="paragraph-title">【写真】ソン・フンミンの高級車コレクション</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Son Heung Min reported to have a Ferrari LaFerrari in his top-class collection of cars<a href="https://twitter.com/hashtag/SonHeungMin?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SonHeungMin</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Cars?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Cars</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Ferrari?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Ferrari</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CarCollection?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CarCollection</a><a href="https://t.co/qBAAKQsHmt">https://t.co/qBAAKQsHmt</a> <a href="https://t.co/aq1XtNUQZE">pic.twitter.com/aq1XtNUQZE</a></p>— KoogleTV (@koogle_tv) <a href="https://twitter.com/koogle_tv/status/1108794152186073088?ref_src=twsrc%5Etfw">March 21, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> ■2020年の最優秀ゴール受賞!ソン・フンミンが約80mを独走して決めた圧巻のソロゴール(プレミアリーグ 2019-20) <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; min-width:300px; "><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJncDZTdHNFciIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ■世界で499台しか製造されていないフェラーリ『ラ フェラーリ』 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/iRsV6YpLsKA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.07.13 20:50 Tueソン・フンミンの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2015年8月28日 |
レバークーゼン |
トッテナム |
完全移籍 |
| 2013年7月1日 |
ハンブルガーSV |
レバークーゼン |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
Hamburg U19 |
ハンブルガーSV |
完全移籍 |
| 2009年7月1日 |
Hamburg U17 |
Hamburg U19 |
完全移籍 |
| 2008年8月1日 |
無所属 |
Hamburg U17 |
完全移籍 |
| 2008年5月1日 |
FCソウルU18 |
無所属 |
- |
| 2008年1月1日 |
Dongbuk MS |
FCソウルU18 |
完全移籍 |
| 2007年7月1日 |
Yukminkwan MS |
Dongbuk MS |
完全移籍 |
| 2007年1月1日 |
|
Yukminkwan MS |
完全移籍 |
ソン・フンミンの今季成績
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| カラバオカップ(EFLカップ) | 4 | 280’ | 1 | 0 | 0 |
| FAカップ | 2 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 30 | 2117’ | 7 | 1 | 0 |
| UEFAヨーロッパリーグ | 9 | 649’ | 3 | 0 | 0 |
| 合計 | 45 | 3136’ | 11 | 1 | 0 |
ソン・フンミンの出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
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| 3回戦 | 2024年9月18日 |
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vs |
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コヴェントリー | 28′ | 0 | ||
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A
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| 4回戦 | 2024年10月30日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | メンバー外 |
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H
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| 準々決勝 | 2024年12月19日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 1 | ||
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H
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| 準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月8日 |
|
vs |
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リバプール | 72′ | 0 | ||
|
H
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| 準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月6日 |
|
vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
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A
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| FAカップ |
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| 3回戦 | 2025年1月12日 |
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vs |
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タムワース | 途中出場 |
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A
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| 4回戦 | 2025年2月9日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
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A
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| プレミアリーグ |
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| 第1節 | 2024年8月19日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
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エバートン | 90′ | 2 | ||
|
H
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| 第3節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月15日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 |
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
|
A
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 70′ | 1 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | メンバー外 |
|
A
|
| 第10節 | 2024年11月3日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 56′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 63′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
フルアム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月5日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 33′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月8日 |
|
vs |
|
チェルシー | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 45′ | 1 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
リバプール | 82′ | 0 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 81′ | 0 | ||
|
A
|
| 第19節 | 2024年12月29日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 64′ | 0 | ||
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 28′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
アーセナル | 78′ | 1 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月2日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | 41′ | |
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 87′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 74′ | 0 | ||
|
A
|
| 第27節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 23′ | 0 | ||
|
H
|
| 第28節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 45′ | 1 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
フルアム | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月3日 |
|
vs |
|
チェルシー | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 57′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月21日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 |
|
H
|
| 第34節 | 2025年4月27日 |
|
vs |
|
リバプール | メンバー外 |
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月4日 |
|
vs |
|
ウェストハム | メンバー外 |
|
A
|
| 第36節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 32′ | 0 | ||
|
H
|
| 第37節 | 2025年5月16日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 74′ | 0 | ||
|
A
|
| UEFAヨーロッパリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 |
|
vs |
|
カラバフ | 71′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
|
vs |
|
フェレンツヴァーロシュ | メンバー外 |
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
|
vs |
|
AZ | メンバー外 |
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
|
vs |
|
ガラタサライ | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
|
vs |
|
ローマ | 77′ | 1 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
|
vs |
|
レンジャーズ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | 79′ | 2 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
|
vs |
|
エルフスボリ | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
|
vs |
|
AZ | 72′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
|
vs |
|
AZ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 80′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 |
|
vs |
|
フランクフルト | メンバー外 |
|
A
|
| 準決勝1stレグ | 2025年5月1日 |
|
vs |
|
ボデ/グリムト | メンバー外 |
|
H
|
| 準決勝2ndレグ | 2025年5月8日 |
|
vs |
|
ボデ/グリムト | メンバー外 |
|
A
|
ソン・フンミンの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2010年12月30日 |
韓国代表 |
ソン・フンミンの今季成績
|
|
|
|
|
|
| カタール・ワールドカップ グループH | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 グループE | 3 | 270’ | 2 | 1 | 0 |
| アジアカップ2023 決勝トーナメント | 3 | 330’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 10 | 960’ | 3 | 1 | 0 |
ソン・フンミンの出場試合
| カタール・ワールドカップ グループH |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2022年11月24日 |
|
vs |
|
ウルグアイ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2022年11月28日 |
|
vs |
|
ガーナ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2022年12月2日 |
|
vs |
|
ポルトガル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2022年12月5日 |
|
vs |
|
ブラジル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| アジアカップ2023 グループE |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年1月15日 |
|
vs |
|
バーレーン | 90′ | 0 | 94′ | |
|
H
|
| 第2節 | 2024年1月20日 |
|
vs |
|
ヨルダン | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年1月25日 |
|
vs |
|
マレーシア | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| アジアカップ2023 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2024年1月30日 |
|
vs |
|
サウジアラビア | 120′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝 | 2024年2月2日 |
|
vs |
|
オーストラリア | 120′ | 1 | ||
|
A
|
| 準決勝 | 2024年2月6日 |
|
vs |
|
ヨルダン | 90′ | 0 | ||
|
A
|

韓国
レバークーゼン
ハンブルガーSV
Hamburg U19
Hamburg U17
FCソウルU18
Dongbuk MS
Yukminkwan MS