ケビン・シュテーガー
Kevin STOGER
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1993年08月27日(31歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 175cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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“リベロ”板倉滉が圧巻先制ゴールも前半終盤の3発でドルトムントに競り負けボルシアMGは連敗【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第30節、ドルトムントvsボルシアMGが20日に行われ、ドルトムントが3-2で勝利した。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王は83分から出場している。 前節バイエルンとのデア・クラシカーを引き分けた8位ドルトムント(勝ち点42)は、5日前のチャンピオンズリーグではバルセロナに勝利するも2戦合計で敗れて敗退となった。そのドルトムントはバルセロナ戦同様のスタメンで臨んだ。 一方、前節フライブルク戦を1-2で競り負け、4試合ぶりの黒星となった7位ボルシアMG(勝ち点44)は、板倉が[4-2-3-1]の右センターバックでスタメンとなった。 ドルトムントが押し込む流れで立ち上がった中、10分にジューレがミドルシュートで牽制。さらに19分には決定機。右サイドに流れたグロスの折り返しをアデイェミが合わせたが、わずかに枠を外れた。 すると24分、板倉のスーパーゴールでボルシアMGが先制する。中央をするすると持ち上がった板倉がシュテーガーとのワンツーを狙って前進。ルーズボールが自身のもとへこぼれた中、ボックス中央からシュートを決めきった。 板倉の個人技で試合を動かしたボルシアMGが自陣に引く中、押し込み続けるドルトムントは41分に追いつく。波状攻撃の流れからグロスの右クロスをギラシーがダイレクトで合わせた。 さらに3分後、ドルトムントが一気に逆転する。ヤン・コウトの右クロスが流れたところをフェリックス・エンメチャがダイレクトで蹴り込んだ。 止まらないドルトムントは前半のうちに3点目。追加タイム5分、またも右サイドを崩した流れからギラシーのシュートのルーズボールをスベンソンがヘッドで流し込んだ。 1-3とされて迎えた後半、ボルシアMGは52分にPKを獲得。ボックス内のクラインディーストがフェリックス・エンメチャに足を蹴られると、VARの末にPK判定となった。 このPKをシュテーガーが決めて1点差としたボルシアMGは76分には抜け出しかけたクラインディーストがジャンに倒されたかに見えたが、主審はノーファウル判定。 ゴールに迫れないボルシアMGは83分に福田を投入。直後にはディフェンスライン裏を突いて牽制したが、同点弾は奪えず。板倉のスーパーゴール実らずボルシアMGは敗戦し連敗となった。 一方、勝利したドルトムントはボルシアMGをかわして7位浮上としている。 ドルトムント 3-2 ボルシアMG 【ドルトムント】 セール・ギラシー(前41) フェリックス・エンメチャ(前44) ダニエル・スベンソン(前50) 【ボルシアMG】 板倉滉(前24) ケビン・シュテーガー(後11)【PK】 2025.04.21 08:32 Mon2
バイノー=ギテンスの公式戦4戦連発弾もドルトムント、板倉滉フル出場のボルシアMGにドロー【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第13節、ボルシアMGvsドルトムントが7日に行われ、1-1で引き分けた。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、W福田師王はベンチ入りも出場しなかった。 前節フライブルク戦を完敗して6試合ぶりの黒星を喫した10位ボルシアMG(勝ち点17)は、板倉が[4-2-3-1]の右センターバックでスタメンとなった。 一方、前節バイエルンとのデア・クラシカーを引き分けに持ち込まれた5位ドルトムント(勝ち点20)は、4日後にチャンピオンズリーグ(CL)バルセロナ戦を控える中、現状のベストメンバーで臨んだ。 ドルトムントが押し込む入りとなった中、6分に好機。左サイドのバイノー=ギテンスの突破からザビッツアーが際どいシュートを浴びせた。 守勢の入りとなったボルシアMGは15分、CKからライツが際どいボレーを放って牽制したが、引き続きドルトムントが敵陣でのプレーを続けると27分に好機。しかしゴール至近距離からのザビッツアーのヘディングシュートは枠を捉えきれなかった。 ハーフタイムにかけてもドルトムントが押し気味に試合を運んだ中、42分にはギテンスがミドルシュートでGKを強襲するもゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、一進一退の攻防で立ち上がった中、65分にドルトムントが先制点。ボックス左からカットインしたギテンスが強烈なシュートを叩き込んだ。 ギテンスの公式戦4戦連発弾で試合を動かしたドルトムントだったが、68分にボルシアMGはPKを獲得。CKの流れからクラインディーストがグロスにボックス内で倒された。 これをシュテーガーが決めて追いついたボルシアMGは82分、CKの流れからハックのシュートがGKコベルの手を弾いてバーに直撃する決定機を演出。 追加タイムにはクヴァンカラがイエローカードを立て続けに受けてボルシアMGが数的不利となった中、ギラシーのヘディングシュートでゴールを脅かされるも1-1でタイムアップ。勝ち点1をもぎ取っている。 ボルシアMG 1-1 ドルトムント 【ボルシアMG】 ケビン・シュテーガー(後26)【PK】 【ドルトムント】 ジェイミー・バイノー=ギテンス(後20) 2024.12.08 04:38 Sunケビン・シュテーガーの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月1日 |
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完全移籍 |
2020年10月7日 |
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完全移籍 |
2020年7月1日 |
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2018年7月1日 |
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完全移籍 |
2016年7月1日 |
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完全移籍 |
2015年8月25日 |
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完全移籍 |
2015年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2013年7月1日 |
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レンタル移籍 |
2012年7月1日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年7月1日 |
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完全移籍 |
2009年7月1日 |
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完全移籍 |
2007年1月1日 |
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完全移籍 |