マウロ・イカルディ
Mauro ICARDI
|
|
| ポジション | FW |
| 国籍 |
アルゼンチン
|
| 生年月日 | 1993年02月19日(32歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 184cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
マウロ・イカルディのニュース一覧
ガラタサライのニュース一覧
マウロ・イカルディの人気記事ランキング
1
マキシ・ロペスが元妻ワンダ・ナラとディナーに…かつてイカルディと不倫され離婚も「幸せであり続けて欲しい」
マキシ・ロペス氏が元妻であるワンダ・ナラ氏とのディナーに出かけた。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 バルセロナやサンプドリアなどで活躍したアルゼンチンの元サッカー選手、マキシ・ロペス氏。2008年にワンダ・ナラ氏と結婚し、3人の息子を授かったが、ナラ氏が自身の元チームメイトである元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとの不倫関係にあることが発覚し、2013年に離婚した。 一方、ナラ氏といえば、イカルディとの2度目の結婚後は代理人としても振る舞い、夫のクラブに金銭面での難癖をつけて首脳陣やファンから毛嫌いされる存在に。このような元妻をロペス氏が完全に見放しても不思議ではない。 しかし、前述の通り、両者の間には3人の息子が。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ロペス氏は先日、ナラ氏と息子3人とともにブエノスアイレス市内にあるレストランへとディナーに出かけたという。 レストランまで押しかけた報道陣のインタビューに応じたロペス氏は「1人の良い親でありたい。彼らが幸せであり続けることを望んでいるよ。それ以上に望むものはない」と、元妻と親権を持たない息子3人を思いやった。 一方で、自身の妻を“略奪”したイカルディについては「イカルディとのディナー? ありえない。彼女や子どもたちと同じテーブルを囲むことには躊躇しないが、あの男と私が同席することはできない」と突き放した。 ロペス氏は現役時代、ナラ氏との離婚後に対戦相手として相見えたイカルディに対し、キックオフ前の握手を拒否したことがある。不倫された元妻への恨みはなくとも、奪っていった男への憎悪はいつまでも消えないようだ。 なお、ナラ氏は昨年9月にイカルディとの離別を発表。未だ正式な離婚は成立していないとされるが、選手と代理人の関係は崩壊済みだといわれている。 <span class="paragraph-title">【動画】マキシ・ロペスとワンダ・ナラ、元夫婦が息子3人とともに再会...報道陣が押し寄せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> Wanda Nara y Maxi López juntos en un restaurante en Palermo<br><br> La empresaria entró con Kennys Palacios.<br><br>Cc <a href="https://twitter.com/hashtag/LAM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LAM</a> en América TV <a href="https://twitter.com/elejercitodelam?ref_src=twsrc%5Etfw">@elejercitodelam</a> <a href="https://twitter.com/AngeldebritoOk?ref_src=twsrc%5Etfw">@AngeldebritoOk</a> <a href="https://t.co/o6QBhyWhaD">pic.twitter.com/o6QBhyWhaD</a></p>— América TV (@AmericaTV) <a href="https://twitter.com/AmericaTV/status/1651386103767629827?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 19:01 Mon2
ミラン&ユベントスはイカルディ獲得にもっと積極的に! 連盟理事が猛プッシュ 「最大限の検討に値する」
イタリアサッカー連盟(FIGC)の現役理事がガラタサライの元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(30)を称えた。 かつてインテルで2度のセリエA得点王に輝いたイカルディ。しかし、契約交渉を巡るもつれからインテルとの関係が破綻し、パリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍すると、パッとしない3年間を経て、今シーズンはガラタサライへの1年レンタルとなった。 トルコの地ではインテル時代を彷彿とさせる活躍ぶりが高く評価されるも、PSGにイカルディを呼び戻すつもりはなく、ガラタサライと完全移籍について協議中。また、ミランやユベントスが獲得を目指していると報じられている。 そんななか、イタリア『カルチョメルカート』でコラムニストを務めるFIGCの理事、ジャンカルロ・パドバン氏がミランとユベントスにイカルディを猛プッシュ。イカルディよりアトレティコ・マドリーのスペイン代表FWアルバロ・モラタ(30)獲得を優先するミランに疑問符を投げかけた。 「ストライカーを必要としているチームがイカルディのことを考えないのは不思議だ。インテルとの別れが良くなかった? 私がインテルのライバルという立場なら、この事実はむしろプラスに捉えるのに」 「人件費?イカルディの年俸は900万ユーロ(約14億2000万円)で、イタリア復帰を強く願っているらしい。なのに、彼よりはるかにプレー判断能力が劣るモラタは1000万ユーロ(約15億8000万円)で、1日おきにミランが打診している」 ユベントスに対しても、イカルディがセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチ(23)と張り合う選手であると力説する。 「イカルディとヴラホビッチを比較するなら、若いという利点しかないヴラホビッチよりもイカルディが優れていると言える。マッシミリアーノ・アッレグリ(監督)にとっては、そうではないかもしれないがね」 「結局のところ、イカルディはセンターフォワードのバックアッパー、もしくはプランBにしかならないのかもしれない。だが、そうだとしても非常にファッショナブルな選択肢であり、最大限の検討に値する」 2023.06.29 17:55 Thu3
アルゼンチン代表落選のイカルディ「イタリア代表かスペイン代表だった可能性も…」
▽インテルのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディが、他の国の代表になる可能性もあったことを明かした。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽イカルディは18日、セリエA第29節のサンプドリア戦に出場して4ゴールをマーク。その内1得点目がリーグ通算100ゴール目のメモリアル弾であり、好調さをアピールする結果を手にしていた。 ▽名実ともに欧州屈指のフォワードであるイカルディだが、1日に発表されたアルゼンチン代表のメンバーには選ばれず。昨年9月には、2013年10月以来となる出場を果たしたが、今回再び招集外となったことによりロシア・ワールドカップ(W杯)での落選も危惧される状況となった。 ▽それでも、イタリア『Rivista Undici』のインタビューに応じたイカルディは、アルゼンチンでのプレーを熱望していると語った。 「僕はイタリア代表にいく可能性もあった」 「彼らがU-21チームに僕を招集した頃、サンプドリアで戦っていた。だけど、いきたいとは思わなかった。アルゼンチン代表を望んでいたからね」 「スペイン代表もトライしてきたよ。彼らは僕の父を呼んだけど、僕はいつだってアルゼンチンを求めていたんだ」 ▽アルゼンチン生まれのイカルディは、イタリアとの二重国籍を持つ。また、6歳からスペインに移住していたため、スペイン代表を選べた可能性も。そういった環境にありながらも、アルゼンチン代表でのプレーを“求めていた”ことが理由で他の国の誘いを固辞したイカルディが、ロシアの地を踏むことは叶うのだろうか。 2018.03.20 20:42 Tue4
ユーベ、昨夏イカルディ狙っていた! 「ポジティブショックが必要だった」
ユベントスのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるファビオ・パラティチ氏が、インテルに所属するアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(25)獲得に動いていたことを明かした。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』での発言を、スペイン『アス』が伝えている。 昨年の夏にレアル・マドリーからFWクリスティアーノ・ロナウドを獲得したユベントス。チャンピオンズリーグ(CL)3連覇クラブからエースを引き抜いた今シーズンは、セリエAでもこれまで以上の圧倒ぶりで無敗の首位をキープし、8連覇に向かっている。また、20日に決勝トーナメント1回戦1stレグでアトレティコ・マドリーとのアウェイ戦が控えているCLでも、これまで以上にタイトルへの期待感が高まっている状況だ。 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じたパラティチSDは、現在の好調は昨年6月の会議で話し合い、革新を行った結果だとコメント。そして、万が一その革新の中心であるC・ロナウドが獲れていなければ、また違った種類の衝撃を残していた可能性があったことを明かした。 「私たちは(昨年)6月の上旬に会議を開いた。ブッフォンの退団や、チームが7度の王者に輝いたこと、チャンピオンズリーグ敗退という難題について考えていたよ」 「チームのモチベーションを上げさせるために何か手を打たなければならなかった。それには私とアンドレア(会長)、パヴェル(副会長)が賛同した。私たちは周囲の隅々にまで衝撃を波及させなければならなかったんだ。ユベントスに一定の限界を超えさせることが出来る、ポジティブなショックだ」 「そして、チームをやる気にさせるには2つの方法がある」 「1つ目? それは、イカルディを買って信じられないような大失態から解放されることだった。それか、クリスティアーノ・ロナウドとのサインが可能かどうかだ」 タイトルを目指すクラブであるインテルの圧倒的エースに君臨し、今シーズンもここまで公式戦28試合15ゴールを記録しているイカルディ。もし最大のライバルに移るとなればファンのショックは計り知れなかっただろうが、その危機は脱したようだ。 2019.02.13 15:25 Wed5
CLでの得点率上位の選手たちは?1位は1試合1ゴール以上のペースでゴールを量産
チャンピオンズリーグ(CL)歴代最多得点者であるユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、通算ゴール数を132まで伸ばした。(CL予選での1ゴール除く) CLでの通算得点数は、さらにバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(118ゴール)、バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(71ゴール)と続いているが、単純なゴール数ではなく、1試合当たりのゴール数でみれば、どんなランキングになるのだろうか。 <div id="cws_ad">◆C・ロナウドがカルデロンで決めたアトレティコキラーぶりを見せつけるハットトリック <br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ1Z3lUM2RGTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> </div></div></div> 『Transfermarkt』の情報をもとに、出場10試合以上の選手に限定したデータを紹介する。 C・ロナウドは、これまで173試合に出場して132ゴールと、1試合あたりに換算すると、0.76ゴールとなる。これは6番目に優れた数値で、試合数を重ねれば重ねるだけ数値を上げるのは難しいため、さすがといったところか。 また、メッシは146試合で118ゴール。1試合当たりの0.81ゴールとC・ロナウド以上の数値を残している。メッシは2012年3月のレバークーゼン戦で1試合最多記録の5ゴールをマークするなど、固め取りの印象も強い。 彼ら2人を数字で上回っているのが、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインとドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドだ。 今シーズンのプレミアリーグでも好調を維持しているケインは、今年こそCLに出場していないものの、これまでに24試合に出場して20ゴールという数字を残している。 そして、唯一1試合当たりのゴール数が1を超えたのがハーランドだ。昨シーズンにザルツブルクでCLデビューを飾ったハーランドは、ドルトムント移籍後もゴールを重ね、12試合で16ゴールをマーク。CLの舞台で1試合当たり驚異の1.33点を記録していることになる。 ◆チャンピオンズリーグでの1試合当たりのゴール数 1.アーリング・ハーランド 出場チーム:ザルツブルク、ドルトムント 12試合/16ゴール 1試合平均:1.33ゴール 2.ハリー・ケイン 出場チーム:トッテナム 24試合/20ゴール 1試合平均:0.83ゴール 3.リオネル・メッシ 出場チーム:バルセロナ 146試合/118ゴール 1試合平均:0.81ゴール 4.ウィントン・ルーファー 出場チーム:ブレーメン 10試合/8ゴール 1試合平均:0.80ゴール 5.ルート・ファン・ニステルローイ 出場チーム:PSV、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー 73試合/56ゴール 1試合平均:0.77ゴール 6.クリスティアーノ・ロナウド 出場チーム:マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ユベントス 173試合/132ゴール 1試合平均:0.76ゴール <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><br/>7.ロベルト・レヴァンドフスキ<br/>出場チーム:ドルトムント、バイエルン<br/>94試合/71ゴール<br/>1試合平均:0.76ゴール<br/><br/>8. ウィサム・ベン・イェデル<br/>出場チーム:セビージャ<br/>14試合/10ゴール<br/>1試合平均:0.71ゴール<br/><br/>9.ロベルト・ソルダード<br/>出場チーム:レアル・マドリー、バレンシア<br/>23試合/16ゴール<br/>1試合平均:0.70ゴール<br/><br/>10.マウロ・イカルディ<br/>出場チーム:インテル、パリ・サンジェルマン<br/>13試合/9ゴール<br/>1試合平均:0.69ゴール</div> 2020.12.03 18:30 Thuマウロ・イカルディの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月26日 |
PSG |
ガラタサライ |
完全移籍 |
| 2023年6月30日 |
ガラタサライ |
PSG |
レンタル移籍終了 |
| 2022年9月8日 |
PSG |
ガラタサライ |
レンタル移籍 |
| 2020年7月1日 |
インテル |
PSG |
完全移籍 |
| 2020年6月30日 |
PSG |
インテル |
レンタル移籍終了 |
| 2019年9月2日 |
インテル |
PSG |
レンタル移籍 |
| 2013年7月9日 |
サンプドリア |
インテル |
完全移籍 |
| 2011年7月16日 |
バルセロナU19 |
サンプドリア |
完全移籍 |
| 2011年6月30日 |
サンプドリアU19 |
バルセロナU19 |
レンタル移籍終了 |
| 2011年1月11日 |
バルセロナU19 |
サンプドリアU19 |
レンタル移籍 |
| 2010年7月1日 |
バルセロナ U18 |
バルセロナU19 |
完全移籍 |
| 2008年7月1日 |
バルセロナU16 |
バルセロナ U18 |
完全移籍 |
| 2008年2月1日 |
|
バルセロナU16 |
完全移籍 |
マウロ・イカルディの今季成績
|
|
|
|
|
|
| UEFAヨーロッパリーグ | 4 | 277’ | 2 | 0 | 0 |
| 合計 | 4 | 277’ | 2 | 0 | 0 |
マウロ・イカルディの出場試合
| UEFAヨーロッパリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 |
|
vs |
|
PAOKテッサロニキ | 12′ | 1 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
|
vs |
|
FK RFS | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
エルフスボリ | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
|
vs |
|
トッテナム | 85′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
|
vs |
|
AZ | メンバー外 |
|
A
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
|
vs |
|
マルメ | メンバー外 |
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
|
vs |
|
ディナモ・キーウ | メンバー外 |
|
H
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
|
vs |
|
アヤックス | メンバー外 |
|
A
|
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 |
|
vs |
|
AZ | メンバー外 |
|
A
|
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 |
|
vs |
|
AZ | メンバー外 |
|
H
|

アルゼンチン
PSG
インテル
サンプドリア
バルセロナU19
サンプドリアU19
バルセロナ U18
バルセロナU16