ルイス・ムリエル
Luis MURIEL
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
コロンビア
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| 生年月日 | 1991年04月16日(34歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 72kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ルイス・ムリエルのニュース一覧
アタランタのニュース一覧
ルイス・ムリエルの人気記事ランキング
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今季93ゴールのアタランタ、過去60年間のセリエA最多まであと1ゴール
アタランタが衝撃の攻撃力を見せつけている。 アタランタは14日、セリエA第33節でブレシアをホームに迎え、6-2で圧勝した。 ブレシア戦でも圧勝したアタランタだが、今シーズンのセリエAでは5ゴール以上を記録した試合が6試合目。今シーズンのゴール数を「93」にまで伸ばした。 今シーズン2番目に多くゴールを記録しているのはインテルとラツィオの「68」。25ゴールも多く奪っており、圧倒的な数字ということがわかる。 このゴール数は、セリエAの過去60年間で2位。2016-17シーズンのナポリが「94」ゴールを記録しているが、あと1点で更新できることから、残り5試合あるアタランタが更新することは間違いないだろう。 また、過去のイタリアトップリーグの歴史で見ても、33試合終了時でアタランタよりゴールを多く記録しているのは3チーム。最も多いのが1947-48シーズンのトリノで「105」ゴール、2位が1949-50シーズンのミランで「103」ゴール、3位が1950-51シーズンのミランで「101」ゴールとなっている。 圧倒的な破壊力を見せる今シーズンのアタランタ。ルイス・ムリエル(17ゴール)、ドゥバン・サパタ(16ゴール)、ヨシプ・イリチッチ(15ゴール)の3選手が15ゴール以上を記録しており、1人に依存しているわけではないこともわかる。 2020.07.15 12:00 Wed2
モウリーニョは攻撃陣の拡充を希望…ローマがムリエル、アルナウトビッチらの獲得を検討か
ローマを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、来シーズンへ向けて攻撃陣の拡充を希望しているようだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が報じている。 先日行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準決勝でレスター・シティに2戦合計2-1で勝利し、フェイエノールトとの決勝戦へ駒を進めたローマだが、今夏の移籍市場へ向けた準備も同時並行で進めているようだ。 すでに、マンチェスター・ユナイテッドを契約満了で退団する元セルビア代表MFネマニャ・マティッチ(33)の獲得が盛んに報じられているが、『カルチョ・メルカート』によると、モウリーニョ監督は、前線でFWタミー・エイブラハム(24)のパートナーとなる選手の補強も重要だと考えているようだ。 ローマは、2トップの一角としてもプレーするイタリア代表MFニコロ・ザニオーロ(22)の去就が不透明なことや、ウズベキスタン代表FWエルドル・ショムドロフ(26)に全幅の信頼を寄せられない台所事情を考慮し、一刻も早く、現有戦力に取って代わる人材を確保したい考えとのことだ。 候補として名前が挙がっているのは、今季のセリエAで27試合9ゴール9アシストを記録するアタランタのコロンビア代表FWルイス・ムリエル(31)や、33試合で14ゴール1アシストを記録しているボローニャのオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチ(33)のようだ。 とりわけムリエルに関しては、アタランタとの契約が2023年6月までとなっていることや、年棒が180万ユーロ(約2.4億円)と比較的安価であることなどから、現実的な選択肢として獲得を考慮しているようだ。 また、その他のポジションに目を移すと、ユベントスが保有権を持ち、今シーズンはトリノへレンタル移籍中の元イタリア代表MFロランド・マンドラゴラ(24)や、センターバックながら最終ラインの一角から大胆な攻撃参加を見せるなど、今シーズンのボローニャで異彩を放つベルギー代表DFアルトゥール・テアテ(21)らが候補に挙げられている。 イタリアへ帰還した最初のシーズンで、クラブを31年ぶりに欧州の舞台で決勝戦へと導くなど、今もなお輝きが色褪せることのないモウリーニョ監督。今夏の移籍市場でも積極的な動きを見せてくれることだろう。 2022.05.16 18:27 Monルイス・ムリエルの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2019年7月1日 |
セビージャ |
アタランタ |
完全移籍 |
| 2019年6月30日 |
フィオレンティーナ |
セビージャ |
レンタル移籍終了 |
| 2019年1月3日 |
セビージャ |
フィオレンティーナ |
レンタル移籍 |
| 2017年7月11日 |
サンプドリア |
セビージャ |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
ウディネーゼ |
サンプドリア |
完全移籍 |
| 2015年6月30日 |
サンプドリア |
ウディネーゼ |
レンタル移籍終了 |
| 2015年1月21日 |
ウディネーゼ |
サンプドリア |
レンタル移籍 |
| 2012年6月30日 |
レッチェ |
ウディネーゼ |
レンタル移籍終了 |
| 2011年8月1日 |
ウディネーゼ |
レッチェ |
レンタル移籍 |
| 2011年4月1日 |
グラナダ |
ウディネーゼ |
レンタル移籍終了 |
| 2010年8月1日 |
ウディネーゼ |
グラナダ |
レンタル移籍 |
| 2010年7月1日 |
デポルティーボ・カリ |
ウディネーゼ |
完全移籍 |
| 2009年1月1日 |
Dep. Cali U20 |
デポルティーボ・カリ |
完全移籍 |
| 2008年1月1日 |
|
Dep. Cali U20 |
完全移籍 |
ルイス・ムリエルの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2012年6月10日 |
コロンビア代表 |

コロンビア
セビージャ
フィオレンティーナ
サンプドリア
ウディネーゼ
レッチェ
グラナダ
デポルティーボ・カリ
Dep. Cali U20