トルガイ・アルスラン
Tolgay ARSLAN
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
ドイツ
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| 生年月日 | 1990年08月16日(35歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 180cm |
| 体重 | 77kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「僕が今まで会った中で最高の男」広島のトルガイ・アルスランが親友ソン・フンミンを語る…HSVの若手時代からの交流
サンフレッチェ広島のドイツ人MFトルガイ・アルスランが、トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンとの交友関係について語った。 今夏の移籍市場でAリーグ(オーストラリア1部)のメルボルン・シティFCから広島に完全移籍で加入したアルスラン。 登録が完了した直後の東京ヴェルディ戦でJリーグデビューを果たすと、以降は瞬く間に広島の“心臓”として機能。ここまでリーグ戦9試合7ゴールの圧巻の活躍をみせ、加入後のチームは8勝1分けと驚異的なペースで勝ち点を積み上げ、ヴィッセル神戸、FC町田ゼルビアとの三つ巴のタイトルレースでJ1最上位に立っている。 その広島の救世主は『ESPN』の独占インタビューで、アジアサッカー界のスーパースターとの交友関係について語った。 トルコにルーツを持つドイツ生まれのアルスランはドルトムントの下部組織にも在籍。その後、2009年夏に加入したハンブルガーSV(HSV)でプロキャリアをスタートすることになったが、その直後の2010年1月にクラブへ加入してきたのが、ソン・フンミンだった。 そして、2人は韓国代表FWが2013年夏にレバークーゼンへ完全移籍するまで仲の良いチームメイトだったという。 その証拠にトッテナムが昨シーズン終了後の5月にニューカッスルとの親善試合を行うため、メルボルンを訪れた際には当時メルボルン・シティに在籍していたアルスランは、久々の再会を楽しんで記念撮影する姿も確認されていた。 そのやり取りについて34歳MFは「ソニーがメルボルンに来ると知ってすぐに、僕らはたくさん話をしたんだ」と感慨深げに振り返った。 「ここ3、4年は彼に会う機会がなかったんだ。彼は代表チームにいて、僕はリーグ戦に出場していたし、とても辛かったよ」 「ヨーロッパではお互い近くにいるのに会えないなんて、おかしかったよ。それから世界の反対側で会うことになった。ただ笑いあっていたし、僕らにとって特別な瞬間だったよ」 年齢はアルスランが2歳上と近いものの、出自を考えても両者に大きな共通点はなかったが、当時のHSVではファーストチームでプレーする若手が少なかったこともあり、自然と多くの時間を過ごすことになったと、友人関係になった経緯についても語った。 「彼は僕が今まで会った中で最高の男だよ。僕らの時代は、若い選手がファーストチームでプレーするのはより難しかったんだ。ハンブルクには僕とソニーしかいなかったから、アカデミーやAチーム以外でも多くの時間を過ごしていたんだ」 「時にはソニーの家族とも一緒にいて、時には彼が僕の自宅にもいた。僕らにとって特別な時間だったよ。妻は、僕が彼女とより長く一緒にいるのか、ソニーとより長く一緒にいるのかわからないと言っていたほどさ(笑)」 その後、アルスランがトルコやイタリア、オーストラリア、広島とドイツ国外の各地で活躍を見せた一方、前述のレバークーゼンからトッテナムへステップアップを遂げたソン・フンミンは、アジア人史上初のプレミアリーグ得点王に輝くなどワールドクラスのスーパースターへの進化を遂げた。 今回のインタビューで若手時代から親友に特別な才能があったかと問われたアルスランは、「ソニーには本当に特別な才能があるのがわかっていた」と返答。ただし、現在のレベルに到達する上では父親との二人三脚を含め、壮絶な努力があったとの見解を示した。 「彼はとても才能があったけど、ヨーロッパには才能のある選手がたくさんいる」 「彼の父親はソニーのために多くのことをしてきた。僕の個人的な意見だけど、父親と一緒に懸命に努力したことで、彼は別次元に到達したんだ」 「だからこそ、彼はサッカー史上最高のアジア人選手なのかもしれない。彼は1年だけ活躍しているわけではなく、非常に高いレベルで10年間も活躍してきた」 「才能だけでなく、大変な努力も必要だ。彼は最高になるに値するし、僕にとっては最高の選手だよ」 2024.10.18 23:10 Fri2
広島が欧州で実績十分のドイツ人MFトルガイ・アルスラン獲得! HSVやウディネ、トルコ名門2クラブで活躍
サンフレッチェ広島は22日、Aリーグ(オーストラリア1部)のメルボルン・シティFCを退団したドイツ人MFトルガイ・アルスラン(33)の加入を発表した。背番号は「30」に決定している。 トルコにルーツを持つドイツ生まれのアルスランはドルトムントの下部組織にも在籍。2009年に加入したハンブルガーSVでプロキャリアをスタートすると、アレマニア・アーヘンへの武者修行を経て2012-13シーズンから3シーズンに渡ってブンデスリーガの舞台でも活躍した。 その後、2014年夏にルーツがあるトルコの名門ベシクタシュへ完全移籍し、2018年からはそのライバルクラブでもあるフェネルバフチェでも2シーズンに渡ってプレー。2020年夏にはウディネーゼ移籍でセリエAでもプレーし、3シーズンに渡って主力を担った。 そして、2023年夏にフリートランスファーで加入したメルボルン・シティでは公式戦34試合に出場し、18ゴール7アシストを記録。PFAが選出する2023-24シーズンのベストイレブンにも選出されていた。 180㎝の万能型MFはセントラルMFを主戦場に中盤の複数ポジションでプレー可能で、広島では2ボランチの一角や2シャドーの一角での起用が見込まれる。 広島でJリーグ初挑戦となる33歳MFはクラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語っている。 「サンフレッチェ広島という素晴らしいクラブからのオファーにとても興奮しており、チームに合流し、皆様の前でプレーする日を待ちきれません」 「私を評価し、このクラブでプレーする機会を与えてくれたミヒャエル・スキッベ監督とセハット・ウマルコーチに感謝したいと思います。私がオファーを断るはずがないほどのお言葉をいただきました」 「私にはキャリアのなかで達成したいことがたくさんあります。勝利やトロフィーを勝ち取るという同じ決意を持った素晴らしい仲間がいる偉大なクラブに加わることも、その一つです」 「サンフレッチェ広島が、私が求めていた場所であり、私がプレーしたいクラブであることがわかりました」 「ここで良い影響を与えたいですし、クラブとファン・サポーターを幸せにするためにすべてを捧げるつもりです。新しいチームメート、スタッフ、ファン・サポーターの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!」 なお、アルスランは29日のトレーニングからチームに合流予定だ。 2024.07.22 19:58 Mon3
心身共に充実感じさせる東京Vの山見大登、中断明け初戦の広島戦へ「上位争いに食い込むために大事な一戦」
東京ヴェルディのFW山見大登が後半戦の行方を占う中断明けの戦いに向けて意気込む。 昇格組ながらトップハーフの9位でサマーブレイクに入った東京V。約2週間の中断期間を経て、7日に味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第25節のサンフレッチェ広島戦で後半戦の戦いを再開する。 今シーズンの前半戦ではチーム最多9ゴールを挙げるFW木村勇大、同2位の6ゴールを挙げるFW染野唯月の両エースストライカーの活躍が光った。しかし、現在のチームで攻撃を牽引する働きを見せているのは、6月末の横浜F・マリノス戦以降、4試合連続スタメン出場で3ゴールを挙げる山見だ。 中断前に行われた前節のアビスパ福岡戦(1-0〇)ではチームに3試合ぶりの白星をもたらす決勝点を記録し、中断期間に行われたブライトン(2-4●)とのフレンドリーマッチでも見事な2アシストで存在感を示すなど、今の東京Vの攻撃陣で最も良い状態にある。 加入から半年以上が経過したなか、城福浩監督の下で強度の高い日々のトレーニングに励みつつ、プレータイムの増加によってコンディションを上げている点がここ最近の好調の一因である一方、シーズン序盤の[4-4-2]のサイドハーフから[3-4-2-1]の2シャドーの一角にポジションを移した点も攻撃面で存在感を示すことに繋がっている印象だ。 その点について山見は「サイドであれば相手との1対1や1対2で対峙する部分が多かったですけど、いまはある程度相手のズレを見ながら間やスペースでボールを受けたりとか、そこでドリブルでスピードアップできるという部分が増えてきている。そこの部分では真ん中の方が前向きでフリーでボールを持てるという感じがします」と、自身のストロングポイントを活かしやすい状況にあると考えている。 さらに、「自分のところでズレができれば、ボランチのところの(見木)友哉くんと(齋藤)功佑くんのところも空きますし、(木村)勇大が一対一になっているので、そこを簡単に使って自分のスピードを活かしていくという部分も福岡戦の立ち上がりとかではできていた。そこの部分はある程度やりやすくなってきた」と、周囲との距離感、連携面の向上に関しても手応えを感じているという。 また、ここ最近の好調にも関わらず、「今は少し数字がついてきているからこそ、ある程度見逃されている部分もある。数字がついてこなくなったときにもチームに貢献できるように積み重ねていきたい」と、東京V加入から継続的な課題として挙げている守備面の取り組みについても自ら言及。浮ついた様子は全く感じられない。 心身共に充実を感じさせる緑の11番は、今季の公式戦2度の対戦でいずれも敗れている5位チームとの中断明け初戦に向けては「ある程度重なる部分もある」と共通点を感じるチーム相手に局面でのバトルを勝敗のポイントに挙げる。 「ミラーゲームになることが予想されますし、相手の3バックはすごく強固。全員が運動量多く走ってくるチームというところで、自分たちとある程度重なる部分もあると思うので、そこでいかにどっちが多く走るかか、ウチが要所で球際とかの部分で勝つことができるのかという部分が肝になってくる。個々の場面で勝っていければと考えています。広島に勝てれば順位も近づきますし、上位争いに食い込んでいけると思うので、この一戦はすごく大事」 その対戦相手ではヨーロッパで実績十分のMFトルガイ・アルスランが新戦力として加入した一方、ルヴァンカップで2点を決められたFW大橋祐紀が海外移籍、リーグ前回対戦で同じく2点を決められたFWピエロス・ソティリウが負傷によって欠場が濃厚。 山見はそういったメンバーの入れ替えは自分たちにとって付け入る隙になると考えている。 「広島はメンバー交代も少ないチームというのが印象にあるので、そこで肝になる選手が抜けた初めての試合という部分で向こうも最初に困る部分もあると思うので、そこのところを突いていければ、より早い時間帯での先制点だったりとか、相手に早い時間帯でやらさない、自分たちがボールを支配するという部分ができれば、そこでずれが生じてくるのではないかなと思っています」 個人の部分では人基準の広島の守備に対して、マッチアップが想定されるDF中野就斗に対して個的優位をもたらす仕事が期待されるところだ。 「スピードがあって対人も強い」とその印象を語る守備者に対して、「自分としてはそういう選手を破っていかないと、上にも上がっていけないと思うので、そういった部分は破っていきたい。逆に、元々真ん中の選手ではなくてウイングバックとかをやっていたような選手だと思うので、攻撃でもある程度できるという部分があると思うので、そこで自分が上手になれれば、いい感じで試合に入っていけると思うので、そこの守備の部分からやっていきたい」と意気込む。 そして、「次からの広島、名古屋、FC東京とこの3連戦ではある程度順位も近いですし、上に勝てれば上にいける。下に負ければ下に行くという部分があると思うので、そこの部分でポイントを落とさずに、上に行くために3連勝することが大事」と、この一戦を含め中断明けのスタートダッシュを誓った。 2024.08.06 20:00 Tue4
「初タイトルは嬉しかった」最前線でプレスのスイッチに、広島FWジャーメイン良はプレーのしやすさを語る「どんどん前に行きやすい」
サンフレッチェ広島のFWジャーメイン良が、FUJIFILM SUPER CUP 2025の勝利を振り返った。 8日、国立競技場でJリーグの新シーズン開幕を告げるFUJIFILM SUPER CUPが開催。広島がJ1王者であり、天皇杯王者のヴィッセル神戸と対戦した。 現行の方式では最後となる今回のFUJIFILM SUPER CUP。試合はAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の戦いを見据えてメンバーを落とした神戸に対し、広島はしっかりとベストメンバーで臨むと、前半から圧倒。トルガイ・アルスランのゴールで先制すると、後半には荒木隼人がCKから追加点。神戸には大きな決定機をほとんど作らせず、0-2で勝利を収めた。 ジュビロ磐田から完全移籍で加入したジャーメイン。1トップで先発フル出場を果たすと、持ち味であるスピードを活かした前線からのハイプレスで神戸のビルドアップを限定。強度の高いプレーを続けていた。 試合後の取材に応じたジャーメインは「初タイトルは嬉しかったです」と、プロキャリア初のタイトルに喜び。終盤でもスプリントを続けていた理由については「キャンプから自分のタスクも言われていたので、そういったところも数字が出ればと思います」と語り、「前線に大迫(勇也)選手がいましたし、良いボールを入れられると起点にされてしまうので、そこに正確なボールを蹴らせないようにしっかりプレスをかけました」と、GKの新井章太に良いボールを蹴らせないように意識していたとした。 新天地の初の公式戦では十分に役割を果たしたジャーメイン。「最初のゲームから違和感なくいけましたし、後ろからのディフェンスの圧力もあるのでどんどん前に行きやすいです。そこは自分に求められていることです」と、前からのプレスはやりやすいとコメントした。 一方で、決定機を逸するなどゴールはなし。「チャンスは何本かありましたし、キャンプでやっていたような形もあったので、決めたかったです」と、悔しさも滲ませた。 これまでベガルタ仙台、磐田でプレーしてきたジャーメイン。広島ほどチームがボールを保持してプレーすることはなかった中、改めて違うタイプのチームでのプレーに「ジュビロのJ2時代とかもそうでしたが、チームとして統一して強みを発揮できて、攻撃の回数も多かったので、FWとしてはやりがいのあるゲームだったなと思います」と、やりやすさもあったという。 一方で、「押し込まれている時とか、自陣で苦しい時に前で収めるということは、ここ数年で培ってきたところなので、そういった部分では自分の良さを出せると思います」と、これまでやり続けてきたことを試合中に出せるともコメント。昨季ブレイクした中で、どこまで結果を残すか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】シーズン開幕を告げる一戦! 神戸vs広島 ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NqqVk9zvdn0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.08 22:40 Satトルガイ・アルスランの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月24日 |
メルボルン・シティ |
広島 |
完全移籍 |
| 2023年7月1日 |
ウディネーゼ |
メルボルン・シティ |
完全移籍 |
| 2020年9月18日 |
フェネルバフチェ |
ウディネーゼ |
完全移籍 |
| 2019年1月31日 |
ベシクタシュ |
フェネルバフチェ |
完全移籍 |
| 2015年1月27日 |
ハンブルガーSV |
ベシクタシュ |
完全移籍 |
| 2011年6月30日 |
アレマニア・アーヘン |
ハンブルガーSV |
レンタル移籍終了 |
| 2010年7月2日 |
ハンブルガーSV |
アレマニア・アーヘン |
レンタル移籍 |
| 2009年7月1日 |
ドルトムントU19 |
ハンブルガーSV |
完全移籍 |
| 2007年7月1日 |
ドルトムントU17 |
ドルトムントU19 |
完全移籍 |
| 2005年7月1日 |
ドルトムントユース |
ドルトムントU17 |
完全移籍 |
| 2003年7月1日 |
|
ドルトムントユース |
完全移籍 |
トルガイ・アルスランの今季成績
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| AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 3 | 108’ | 0 | 1 | 0 |
| AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ | 1 | 64’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 4 | 228’ | 1 | 2 | 0 |
| 合計 | 8 | 400’ | 1 | 3 | 0 |
トルガイ・アルスランの出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ2 グループE |
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| 第1節 | 2024年9月19日 |
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vs |
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カヤFC | 24′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2024年10月3日 |
|
vs |
|
東方SC | メンバー外 |
|
A
|
| 第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
シドニーFC | 68′ | 0 | 65′ | |
|
H
|
| 第4節 | 2024年11月7日 |
|
vs |
|
シドニーFC | メンバー外 |
|
A
|
| 第5節 | 2024年11月28日 |
|
vs |
|
カヤFC | メンバー外 |
|
A
|
| 第6節 | 2024年12月5日 |
|
vs |
|
東方SC | 16′ | 0 | ||
|
H
|
| AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ |
|
|
|
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|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年2月12日 |
|
vs |
|
ナムディンFC | 64′ | 0 | ||
|
A
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| ラウンド16・2ndレグ | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
ナムディンFC | ベンチ入り |
|
H
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年3月5日 |
|
vs |
|
ライオン・シティ・セーラーズ | メンバー外 |
|
H
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年3月12日 |
|
vs |
|
ライオン・シティ・セーラーズ | メンバー外 |
|
A
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| 明治安田J1リーグ |
|
|
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
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FC町田ゼルビア | 86′ | 1 | 48′ | |
|
A
|
| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 62′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 61′ | 0 | 50′ | |
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
横浜FC | 19′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
柏レイソル | メンバー外 |
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | メンバー外 |
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | メンバー外 |
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | メンバー外 |
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | メンバー外 |
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | メンバー外 |
|
A
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | メンバー外 |
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | メンバー外 |
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月7日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | メンバー外 |
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | メンバー外 |
|
A
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | メンバー外 |
|
H
|

ドイツ
メルボルン・シティ
ウディネーゼ
フェネルバフチェ
ベシクタシュ
ハンブルガーSV
アレマニア・アーヘン
ドルトムントU19
ドルトムントU17
ドルトムントユース