シュミット・ダニエル
Daniel SCHMIDT
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| ポジション | GK |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1992年02月03日(33歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 197cm |
| 体重 | 88kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
シュミット・ダニエルのニュース一覧
名古屋グランパスのニュース一覧
17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。
一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。
2025.05.17 16:35 Sat
シュミット・ダニエルの人気記事ランキング
1
浦和を離れる伊藤敦樹は移籍金3.2億円? 日本人3人在籍のヘント加入が迫ると現地報道
海外移籍のために浦和レッズを離れたMF伊藤敦樹(25)だが、ヘントへの加入が接近しているという。ベルギー『HLN』が伝えた。 浦和の下部組織出身の伊藤は、流通経済大学を経て浦和でプロ入り。1年目から主軸としてプレーを続けている。 2021年のプロ1年目はJ1で36試合1得点を記録。順調に出場を重ね、2023年には日本代表にも選出されデビューも果たしている。 今シーズンも明治安田J1リーグで24試合に出場し5得点を記録。オークランドFCにDF酒井宏樹が移籍したことでキャプテンに就任したが、自身も海外移籍のためにチームを離れた。 その伊藤だが、行き先はヘントになるとのこと。『HLN』によれば、メディカルチェックを受け、近日中に契約を結ぶという。なお、移籍金は約200万ユーロ(約3億2000万円)になるとのことだ。 ヘントには、日本代表DF渡辺剛、GKシュミット・ダニエル、そしてMF横田大祐が所属。伊藤が加入すれば4人目の日本人選手となる。 また、MFジュリアン・デ・サール(29)が今夏カタールのアル・ラーヤンへ完全移籍しており、ボランチのポジションが空いている状況。伊藤がこのポジションを務めることになるとみられている。 2024.08.12 23:12 Mon2
伊藤敦樹のヘント移籍が公式発表…「願いを叶えてくれた浦和に心から感謝」、「ヘントでの新たな冒険を楽しみに…」
KAAヘントは14日、浦和レッズから日本代表MF伊藤敦樹(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「15」に決定。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。 なお、ベルギー『HLN』によれば、移籍金は約200万ユーロ(約3億2000万円)程度になったという。 新キャプテン就任からわずか約1カ月で浦和を離れ、海外移籍という夢を叶えた伊藤はクラブ公式サイトでの新たな挑戦への思いを語った。 「大好きなクラブのキャプテンを離れるのは、これまでで最も難しい決断でしたが、ヨーロッパでサッカーをすることは本当に自分の夢でした。2026年ワールドカップに日本代表として出場したい。そのためには、今回の決断が自分にとって最高の選択だと思います。僕の願いを叶えてくれた浦和には心から感謝しています。いまはヘントでの新たな冒険を楽しみにしています」 一方、ヘントでスポーツ部門のマネージャーを務めるアルナール・ヴィダルソン氏は、以前から関心を示していた伊藤に、カタールのアル・ラーヤンSCへ移籍したベルギー人MFジュリアン・デ・サールの後釜としての活躍を期待していると語っている。 「伊藤にはしばらく前から注目していた。ジュリアン・デ・サールが去った後、経験のある選手を獲得する必要があった。伊藤はJリーグで経験を積んでおり、それを過小評価すべきではない。彼は万能で、6番でも8番でもプレーできる。体力もあり、走る能力も高い。我々は彼をボックス・トゥ・ボックスの選手と見ており、ベルギーの試合の激しさに間違いなく対応できるはずだ」 伊藤は埼玉県さいたま市出身で、浦和のジュニアユース、ユースに在籍。トップチーム昇格はならず、流通経済大学へ進学し、2021年に古巣へ帰還。プロキャリアをスタートさせた。加入1年目から主力としてJ1リーグの36試合に出場し、5試合プレーした天皇杯では自身初のタイトルを獲得した。 2023年にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を制覇。今シーズンもJ1で24試合5得点の成績を残しており、7月には退団した酒井宏樹に代わってキャプテンに就任した。 浦和では通算173試合に出場し、19得点を記録。2023年6月には日本代表に初招集され、3試合1得点をマークしている。 ヘントにはGKシュミット・ダニエル、DF渡辺剛、MF横田大祐と日本人3選手が在籍。伊藤はクラブ4人目の日本人選手となった。 <span class="paragraph-title">【動画】浦和からヘントへ! 日出ずる国から新たな侍が加入</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/COBW?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#COBW</a> <a href="https://t.co/BBnk8nGMFe">pic.twitter.com/BBnk8nGMFe</a></p>— KAA Gent (@KAAGent) <a href="https://twitter.com/KAAGent/status/1823676031137378459?ref_src=twsrc%5Etfw">August 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.14 20:31 Wed3
日本代表の10番は南野拓実!カメルーン戦、コートジボワール戦に臨む日本代表背番号発表
日本サッカー協会(JFA)は6日、カメルーン代表、コートジボワール代表戦に臨む日本代表の背番号を発表した。 2019年12月に行われたEAFF E-1 サッカー選手権以来の活動となる日本代表。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響もあり、ヨーロッパでプレーする選手のみが招集された。 カメルーン代表と9日(金)に、コートジボワール代表と13日(火)に対戦する日本代表だが、これまで10番をつけていたMF中島翔哉(ポルト)が招集外に。そのため誰が背負うかが注目された中、リバプールのMF南野拓実が背負うことになった。 その他、初招集のDF菅原由勢は「21」、MF鎌田大地は「9」、MF堂安律は「11」、MF久保建英は「17」を着用する。 ◆日本代表メンバー GK 1.川島永嗣(37/ストラスブール/フランス) 12.権田修一(31/ポルティモネンセ/ポルトガル) 23.シュミット・ダニエル(28/シント=トロイデン/ベルギー) DF 22.吉田麻也(32/サンプドリア/イタリア) 19.酒井宏樹(30/マルセイユ/フランス) 3.室屋成(26/ハノーファー/ドイツ) 2.植田直通(25/セルクル・ブルージュ/ベルギー) 20.安西幸輝(25/ポルティモネンセ/ポルトガル) 13.板倉滉(23/フローニンヘン/オランダ) 16.冨安健洋(21/ボローニャ/イタリア) 21.菅原由勢(20/AZ/オランダ) MF 8.原口元気(29/ハノーファー/ドイツ) 7.柴崎岳(28/レガネス/スペイン) 6.遠藤航(27/シュツットガルト/ドイツ) 14.伊東純也(27/ヘンク/ベルギー) 10.南野拓実(25/リバプール/イングランド) 9.鎌田大地(24/フランクフルト/ドイツ) 4.中山雄太(23/ズヴォレ/オランダ) 25.三好康児(23/アントワープ/ベルギー) 11.堂安律(22/アルミニア・ビーレフェルト/ドイツ) 17.久保建英(19/ビジャレアル/スペイン) FW 15.大迫勇也(30/ブレーメン/ドイツ) 24.鈴木武蔵(26/ベールスホット/ベルギー) 2020.10.06 21:28 Tue4
シュミット・ダニエルの八つ当たりが可愛らしい!周辺視野を鍛えるジャグリングに失敗して思わず…
日本代表GKシュミット・ダニエルがお茶目な一面を見せた。 カタール・ワールドカップ(W杯)に向け、合宿を行っている日本代表。日本サッカー協会(JFA)のTeam Camでは、トレーニングだけでなく選手たちのオフの様子も公開されているが、室内練習場ではこんな一幕があった。 眼力を鍛えるため、テニスボール大の大きさのボール3つを使ってジャグリングを行っていたシュミット・ダニエル。器用に連続でボールを回転させていくが、さすがに全く失敗しないというわけにはいかない。 DF長友佑都も興味を持った練習内容に、シュミット・ダニエルは「視野系です」と周辺視野を見る力を鍛えるためのトレーニングだと明かしていた。 その後も真剣な眼差しでジャグリングを続けるシュミット・ダニエルだが、ボール同士がぶつかりストップしてしまうと、思わず撮影していたカメラマンにボールを軽く投げつけた。 可愛らしく八つ当たりしたシュミット・ダニエルにはカメラマンも軽く笑っており、親しい関係性が伝わるやり取りだった。 <span class="paragraph-title">【動画】シュミット・ダニエルが見事なジャグリングを見せるも最後は…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SBo2RvN6JEE";var video_start = 308;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.11.17 19:45 Thu5
2000人に調査! 最も上司にしたい日本代表監督、森保一監督は4位、1位は? 社長に向いているのはあのベテラン
超ワールドサッカーでは2022年11月、カタール・ワールドカップ(W杯)の開催にあわせて、「Yahoo!ニュース」を通じて、2000人の「Yahoo!クラウドソーシングユーザー」を対象にアンケートを実施した。 7大会連続7度目の出場となった日本代表は、史上初のベスト8進出を目指す中、初戦のドイツ代表戦では世界を驚かせる逆転勝利を収め、目標に向かって大きな一歩を歩み出した中、第2戦のコスタリカ代表戦では、試合を支配しながらもミスから失点して敗戦を喫し、急転してグループステージ突破が厳しい状況となっている。 今大会は解説や自身の発信などで、多くの日本代表OBや監督らが情報を発信。そこで、様々な角度から日本代表のイメージ調査を実施した。 まず、「上司にしたい日本代表監督経験者」について調査。W杯に初めて出場した1998年のフランス大会以降で指揮を執った監督に限定して聞いたところ、現在日本代表を指揮してカタールW杯を戦っている森保一監督は11.8%の票を集め、4位となった。 最も上司になって欲しい人物は、1998年のフランス大会と2010年の南アフリカ大会と2度のW杯を経験し、解説者としても鋭い意見と厳しい指摘が話題の岡田武史氏で33.7%の支持を得た。 意見には「裏表がなさそう」、「厳しいけどオフは親しみやすそう」、「的確なアドバイスがもらえそう」というものがあった。 また2位には、岡田氏の前に監督を務めながら、病に倒れて退任していたイビチャ・オシム氏で、17.7%の支持。3位はサッカーの神様として世界中で知られながら、2006年のドイツ大会では結果を残せなかったジーコ氏で15.1%だった。 その他、同僚にいたら頼もしそうな選手については、長友佑都(FC東京)が32.2%で1位に輝き、2位には27.9%でGK川島永嗣(ストラスブール)が、3位には12%で現在のキャプテンであるDF吉田麻也(シャルケ)が入った。若手ではMF久保建英(レアル・ソシエダ)が4.2%を獲得し、4位に入っている。 社長が似合いそうな選手では、1位が28.4%で川島、2位が21.9%で長友、3位が16%で吉田と頼りになる選手と同じ3人が上位を占めた中、4位には4.8%の支持を得たGKシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)が入ることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】上司にしたい日本代表監督ランキング</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-subtitle">1位:岡田武史</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_okada.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">2位:イヴィチャ・オシム</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_osim.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">3位:ジーコ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_zico.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">4位:森保一</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_moriyasu.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">5位:西野朗</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_nishino.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">6位:フィリップ・トルシエ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_troussier.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">7位:アルベルト・ザッケローニ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_zac.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">8位:ヴァイッド・ハリルホジッチ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_halil.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2022.11.30 13:15 Wedシュミット・ダニエルの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
ヘント |
名古屋 |
完全移籍 |
| 2024年1月1日 |
STVV |
ヘント |
完全移籍 |
| 2019年7月18日 |
仙台 |
STVV |
完全移籍 |
| 2017年1月31日 |
松本 |
仙台 |
期限付き移籍終了 |
| 2016年2月1日 |
仙台 |
松本 |
期限付き移籍 |
| 2016年1月31日 |
熊本 |
仙台 |
期限付き移籍終了 |
| 2015年6月1日 |
仙台 |
熊本 |
期限付き移籍 |
| 2014年5月19日 |
熊本 |
仙台 |
期限付き移籍終了 |
| 2014年4月20日 |
仙台 |
熊本 |
期限付き移籍 |
| 2014年2月1日 |
中央大学 |
仙台 |
昇格 |
| 2013年1月31日 |
川崎F |
中央大学 |
特別指定選手終了 |
| 2012年3月23日 |
中央大学 |
川崎F |
特別指定選手登録 |
| 2012年1月31日 |
川崎F |
中央大学 |
特別指定選手終了 |
| 2011年3月9日 |
中央大学 |
川崎F |
特別指定選手登録 |
| 2011年1月31日 |
川崎F |
中央大学 |
特別指定選手終了 |
| 2010年8月11日 |
中央大学 |
川崎F |
特別指定選手登録 |
| 2010年4月1日 |
|
中央大学 |
- |
シュミット・ダニエルの今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 7 | 630’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 8 | 720’ | 0 | 0 | 0 |
シュミット・ダニエルの出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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テゲバジャーロ宮崎 | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
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vs |
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カターレ富山 | メンバー外 |
|
A
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| 明治安田J1リーグ |
|
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | メンバー外 |
|
A
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | メンバー外 |
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
FC東京 | メンバー外 |
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | メンバー外 |
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | メンバー外 |
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | メンバー外 |
|
A
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| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
横浜FC | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | メンバー外 |
|
A
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| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | メンバー外 |
|
A
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | メンバー外 |
|
A
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シュミット・ダニエルの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2018年11月16日 |
日本代表 |
シュミット・ダニエルの今季成績
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| カタール・ワールドカップ グループE | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
シュミット・ダニエルの出場試合
| カタール・ワールドカップ グループE |
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| 第1節 | 2022年11月23日 |
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vs |
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ドイツ | ベンチ入り |
|
A
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| 第2節 | 2022年11月27日 |
|
vs |
|
コスタリカ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第3節 | 2022年12月1日 |
|
vs |
|
スペイン | ベンチ入り |
|
H
|
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2022年12月5日 |
|
vs |
|
クロアチア | ベンチ入り |
|
H
|

日本
ヘント
STVV
仙台
松本
熊本
中央大学
川崎F