マルコ・アルナウトビッチ
Marko Arnautovic
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
オーストリア
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| 生年月日 | 1989年04月19日(36歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 192cm |
| 体重 | 83kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
「俺はイブラやアドリアーノより上」モウリーニョが明かした18歳アルナウトビッチの大胆発言
ジョゼ・モウリーニョ監督が、若き日のオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチの大胆発言を明かしている。イギリス『サン』が伝えた。 両者が初めて顔を合わせたのは2008年のこと。当時トゥベンテに所属していたアルナウトビッチは翌年の夏にレンタルでモウリーニョ監督率いるインテルへ移籍することになる。 テクニカル・ディレクターに連れられ、トレーニング中の監督と初コンタクトを取った18歳は、握手と多少の挨拶を交わすやいなや、百戦錬磨の指揮官に対してかなり大きく出たという。当時の会話をモウリーニョ監督が明かしている。 「それはトレーニングの最中だった。ブランカ(当時のテクニカル・ディレクター)とアルナウトビッチがタッチラインの所まで来ていて、我々は握手と挨拶を交わした」 「すると彼は私に『ミスター、俺はあいつらより上だ』と言ったのだ」 当時のインテルには、ズラタン・イブラヒモビッチをはじめ、アドリアーノ、エルナン・クレスポ、フリオ・クルスといったそうそうたるメンツが前線に揃っており、彼らを前にしてアルナウトビッチは大言壮語を吐いたという。 しかし、そんな自信とは裏腹にインテルでの出場はわずか3試合のみ。インテルはスクデットを獲得したものの、若きオーストリア代表FWの存在感はほとんどなかった。 モウリーニョ監督はまた、アルナウトビッチの個性についても言及。同選手は素行が荒く、ピッチ内外で度々トラブルを起こし続けてきた。 現在行われているユーロ2020においても、北マケドニア代表戦で途中出場からゴールを決めた際、相手選手に対して侮辱的な発言を行ったとして、1試合の出場停止と罰金処分が科せられていた。 ポルトガル人指揮官も「マルコはファンタスティックな男だ」としながらも、「だが、子供の様な振る舞いをする」と内面に問題があることを指摘。 そして、サッカー界を代表する問題児の一人であるマリオ・バロテッリを引き合いにし、「彼らは親友同士であり、同じ特徴を持っている。あまり良いことではないがね」と、御しにくい選手だったと振り返った。 なお、32歳となった現在は中国1部の上海ポートで活躍中。2019年夏の加入から39試合に出場し、20ゴール4アシストをマークしている。 2021.06.23 17:30 Wed2
2トップのバックアッパーが心許ないインテル、来夏タレミをゼロ円獲得へ?
インテルがポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)への関心を継続しているという。 12日、インテルの最高経営責任者(CEO)を務める“豪腕”ジュゼッペ・マロッタ氏が、レアル・ソシエダ戦を前にして「ラウタロとの契約を1カ月以内に延長する。テュラム?彼は我々の想定を上回る活躍ぶりだ」などと発言した。 ネラッズーリの主将であり、クラブに絶対的な忠誠を誓うアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス。そしてラウタロと共に2トップを組むフランス代表FWマルクス・テュラム…まさに脅威のホットセットだ。 この2人のバックアッパーを担うは、契約解除からなんと1年で再加入したチリ代表FWアレクシス・サンチェス、今季13年ぶりに帰還したオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチ。2人とも34歳のベテランプレーヤーだ。 イタリア『カルチョメルカート』によると、マロッタCEOらはこのバックアッパー2人がラウタロ&テュラムの水準からほど遠いと感じていると言い、実際、重要度の高い試合において2トップのターンオーバーが制限されていると論じる。 ちなみに、ソシエダ戦ではサンチェス&テュラムが先発し、65分の2枚替えでラウタロ&アルナウトビッチに。2つのセットはどちらもゴールを奪えず、4選手の中でもとりわけサンチェスはほとんど機能しなかったと言える。 したがって、クラブ内でも新FW獲得の必要性が議論されている模様。来年1月の補強は現実的でないとのことだが、今夏アルナウトビッチと天秤にかけたタレミは来夏でフリーに。マロッタCEOが本領を発揮する“ゼロ円獲得”を視野に入れているようだ。 タレミは2020-21シーズンからポルトでプレーし、クラブ通算167試合84ゴール53アシスト。決定力とチャンスメイク能力の両方に長け、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)で得点王に2度、アシスト王に1度輝いている。昨季はチャンピオンズリーグ(CL)で5ゴールを叩き出した。 2023.12.13 18:30 Wed3
3発で初勝利のオーストリア、決勝点のバウムガルトナーは結果に安堵 「ストレスのせいで昼寝もできなかった」
オーストリア代表のMFクリストフ・バウムガルトナーが勝利の喜びを語った。『UEFA.com』が伝えた。 ユーロ2024グループDの初戦はフランス代表相手に惜しくも0-1で敗れていたオーストリア。21日の第2節ではポーランド代表からの白星を狙った。 オーストリアは9分、DFゲルノト・トラウナーのヘディング弾で幸先良く先制したが、30分に追いつかれ、1-1で後半へ。それでも、66分にバウムガルトナーがゴール右隅にシュートを決めて再び勝ち越すと、78分にはFWマルコ・アルナウトビッチがPKを決めて突き放し、3-1の勝利を収めた。 決勝点を挙げ、プレーヤー・オブ・ザ・マッチにも選ばれたバウムガルトナーは、今大会初勝利でプレッシャーから少し開放されたとコメント。それでも次のオランダ代表戦に向け気を引き締めている。 「みんなとても喜んでいる。僕らには大きなプレッシャーがあり、昨日は多くのストレスのせいで昼寝もできなかった。本当にほっとしているけど、これはまだ始まりに過ぎないし、大きな試練が待ち受けていることはわかっている」 「大会に向かうなかでドイツに勝ち、本当に良い時期を過ごしていたから、人々はすぐに大きなことを考え始めた。だけど、僕らはいつだって自分たちの状況を冷静に見ていた。自分たちがどれほど優れているかはわかっている。今日負けていたらとても残念だっただろう」 また、バウムガルトナーは試合内容にも言及。ラルフ・ラングニック監督の言葉もあり、崩れずに勝ち越せたと語った。 「僕らは良いスタートを切ったし、たくさんのプレスをかけたが、その後勢いを失ってしまった。後半は結果を出す必要があるとわかっていたし、僕らが理解していることの1つはこういった状況でどう対応するかということだ。だから良い結果が出た」 「試合の主導権を失う恐れがあった。あまりにも簡単にボールを失い始めていたし、そんなことは許されない。だけど、僕らはお互いを信頼できると誰もがわかっている。ハーフタイムには監督が激励してくれたし、僕らはピッチで全力を尽くした」 個人としては、前回のフランス戦こそゴールがなかったバウムガルトナーだが、代表戦の直近7試合で6得点を記録。オランダ戦でも期待が懸かるが、勝てればそれで良いと考えているようだ。 「この調子で続けられたらいいなと思うけど、それは僕のためではない。チームのため、国のためだ。この大会ではもっと多くの試合を戦いたい。貢献できれば嬉しいけど、誰がゴールを決めるかは気にしていない。試合に勝つことだけが重要で、それ以外は気にしていないよ」 <span class="paragraph-title">【動画】GKの逆をついたシュート! バウムガルトナーの決勝点</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="U6JC-Of3OC0";var video_start = 57;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.22 13:42 Sat4
ジェノア指揮官から対案…王者インテルがグズムンドソンの獲得へ突破口か
インテルがジェノアのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(27)獲得へ、突破口を見つけたようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 昨季終了前からインテルの獲得候補上位と言われてきたグズムンドソン。雪国アイスランドが育んだドリブラーで、昨季のパフォーマンスがトップクラブを大いに魅了した。 しかし、ここまでインテルは獲得まで漕ぎ着けられず。最大の要因は、ホアキン・コレアら既存アタッカーの売却ができていないことで、一度はグズムンドソンを隅に置いたとされる。 それでもアイデア自体を放棄はせず、ここにきて再びジェノアへ照会依頼。 依然として「既存アタッカーの売却」は必須そうだが、どうやらジェノアのアルベルト・ジラルディーノ監督が、インテルのFWマルコ・アルナウトビッチを気に入ってるのだという。 現状、グズムンドソン獲得に最も近いのはフィオレンティーナで、こちらは選手側との協議もかなり進展。だが、インテルとしてはようやく突破口が開け、ジラルディーノ監督の“協力姿勢”も得たものとされる。 アルナウトビッチがインテルを去りたがるとは考えにくいが、マーケット最終盤にかけて、もしかすると何らかの進展があるかもしれない。 『カルチョメルカート』は、これからインテルがグズムンドソン獲得へ「最後の一手を打つ」としている。 2024.08.14 13:35 Wed5
平均年齢28.2歳の王者インテル…今後は若手獲得路線本格化でパルマの強靭FWボニーらリストアップ
インテルが少しずつ若手獲得路線に切り替え。世代交代への覚悟がありそうだ。 昨季のセリエA王者にして、充実した選手層、人望が厚いシモーネ・インザーギ監督、ジュゼッペ・マロッタ社長を筆頭とした経営陣と、スキがない組織を築くインテル。 ただ、充実のスカッド(トップ登録27選手)は現時点で平均年齢「28.2歳」と、指揮官がリスクを避けた起用に流れる傾向もあって、セリエA最年長のチームに。最も近いナポリでさえ、平均年齢は「27.4歳」となっている。(※) (※)ミランは25.2歳、ユベントスは25.4歳、エラス・ヴェローナは23.7歳など オークツリー新体制で「今後獲得する選手は若手重視」との姿勢が見えてきたなか、この路線はこれから本格化へ。イタリア『カルチョメルカート』は、インテルがリストアップ中だという獲得候補をいくつか挙げる。 まず、パルマに所属する189cmストライカー、U-20フランス代表FWアンジュ=ヨアン・ボニー(20)。 日本ではGK鈴木彩艶のパルマ移籍により、この「ボニー」を聞くことが増えたが、現地イタリアではまだまだ無名。強靭なフィジカルが特徴で、今季がキャリア初のトップディビジョンとなったなか、1日のナポリ戦でセリエA初得点を記録している若武者だ。 “若手の登竜門”ザルツブルクからは、イスラエル代表MFオスカル・グルーク(20)とコートジボワール代表FWカリム・コナテ(20)に関心。前者は「ムヒタリアン型」と形容され、後者は爆発的な“バネ”を誇る点取り屋だ。 さらに若い選手だと、今夏ニュルンベルクからフランクフルトへ移籍した2005年生まれのトルコ代表戦士、MFジャン・ウズン(18)もリストアップ。攻撃的ポジションを複数こなせる器用なアタッカーで、昨季の2.ブンデスリーガでは30試合16得点を叩き出した逸材だ。 2025年夏、およそ1年後のインテルは、今夏の売却が叶わなかったFWマルコ・アルナウトビッチ(35)、FWホアキン・コレア(30)をフリートランスファーで放出することが確実。 来年1月で売れる可能性は低そうだが、上述のような若きタレントを獲得すべく、2人合わせて1300万ユーロ(約20.5億円)の人件費削減、放出をほぼ100%の確率で実行する。 2024.09.08 22:10 Sunマルコ・アルナウトビッチの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月1日 |
ボローニャ |
インテル |
完全移籍 |
| 2024年6月30日 |
インテル |
ボローニャ |
レンタル移籍終了 |
| 2023年8月16日 |
ボローニャ |
インテル |
レンタル移籍 |
| 2021年8月1日 |
上海海港 |
ボローニャ |
完全移籍 |
| 2019年7月8日 |
ウェストハム |
上海海港 |
完全移籍 |
| 2017年7月22日 |
ストーク |
ウェストハム |
完全移籍 |
| 2013年9月2日 |
ブレーメン |
ストーク |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
トゥベンテ |
ブレーメン |
完全移籍 |
| 2010年6月30日 |
インテル |
トゥベンテ |
レンタル移籍終了 |
| 2009年8月5日 |
トゥベンテ |
インテル |
レンタル移籍 |
| 2007年4月1日 |
FC Twente U19 |
トゥベンテ |
昇格 |
| 2006年7月1日 |
Floridsdorfer AC |
FC Twente U19 |
完全移籍 |
| 2005年7月1日 |
FAC Youth |
Floridsdorfer AC |
完全移籍 |
| 2004年7月1日 |
Rapid Youth |
FAC Youth |
完全移籍 |
| 2003年7月1日 |
FK Austria Vienn |
Rapid Youth |
完全移籍 |
| 2002年7月1日 |
Vienna Yth. |
FK Austria Vienn |
完全移籍 |
| 2001年7月1日 |
FK Austria Vienn |
Vienna Yth. |
完全移籍 |
| 1998年7月1日 |
|
FK Austria Vienn |
完全移籍 |
マルコ・アルナウトビッチの今季成績
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| セリエA | 16 | 524’ | 4 | 1 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 7 | 203’ | 1 | 2 | 0 |
| 合計 | 23 | 727’ | 5 | 3 | 0 |
マルコ・アルナウトビッチの出場試合
| セリエA |
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| 第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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ジェノア | ベンチ入り |
|
A
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| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
レッチェ | 14′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月30日 |
|
vs |
|
アタランタ | 7′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月15日 |
|
vs |
|
モンツァ | 16′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
ミラン | ベンチ入り |
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
ウディネーゼ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
トリノ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月20日 |
|
vs |
|
ローマ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
ユベントス | ベンチ入り |
|
H
|
| 第10節 | 2024年10月30日 |
|
vs |
|
エンポリ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月3日 |
|
vs |
|
ヴェネツィア | ベンチ入り |
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
ナポリ | 1′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
エラス・ヴェローナ | 28′ | 0 | 92′ | |
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月6日 |
|
vs |
|
パルマ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月16日 |
|
vs |
|
ラツィオ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月23日 |
|
vs |
|
コモ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月28日 |
|
vs |
|
カリアリ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月12日 |
|
vs |
|
ヴェネツィア | 14′ | 0 | ||
|
A
|
| 第19節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
ボローニャ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
エンポリ | 12′ | 0 | ||
|
H
|
| 第22節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
レッチェ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第23節 | 2025年2月2日 |
|
vs |
|
ミラン | ベンチ入り |
|
A
|
| 第14節 | 2025年2月6日 |
|
vs |
|
フィオレンティーナ | 21′ | 0 | ||
|
A
|
| 第24節 | 2025年2月10日 |
|
vs |
|
フィオレンティーナ | 49′ | 1 | ||
|
H
|
| 第25節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
ユベントス | ベンチ入り |
|
A
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
ジェノア | ベンチ入り |
|
H
|
| 第27節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
ナポリ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
モンツァ | 70′ | 1 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
アタランタ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第30節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
ウディネーゼ | 55′ | 1 | ||
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
パルマ | 9′ | 0 | ||
|
A
|
| 第32節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
カリアリ | 59′ | 1 | ||
|
H
|
| 第33節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
ボローニャ | 2′ | 0 | ||
|
A
|
| 第34節 | 2025年4月27日 |
|
vs |
|
ローマ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第35節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
エラス・ヴェローナ | 77′ | 0 | ||
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
トリノ | ベンチ入り |
|
A
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | メンバー外 |
|
A
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
|
vs |
|
ツルヴェナ・ズヴェズダ | 64′ | 1 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
ヤング・ボーイズ | 61′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
|
アーセナル | ベンチ入り |
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 14′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 5′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
|
vs |
|
スパルタ・プラハ | ベンチ入り |
|
A
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
モナコ | 31′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
|
vs |
|
フェイエノールト | 9′ | 0 | 96′ | |
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
|
vs |
|
フェイエノールト | 19′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
|
vs |
|
バイエルン | ベンチ入り |
|
A
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
バイエルン | ベンチ入り |
|
H
|
| 準決勝1stレグ | 2025年4月30日 |
|
vs |
|
バルセロナ | ベンチ入り |
|
A
|
| 準決勝2ndレグ | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
バルセロナ | ベンチ入り |
|
H
|
マルコ・アルナウトビッチの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2008年10月11日 |
オーストリア代表 |
マルコ・アルナウトビッチの今季成績
|
|
|
|
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|
| ユーロ2024 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| ユーロ2024 グループD | 3 | 189’ | 1 | 1 | 0 |
| 合計 | 4 | 279’ | 1 | 1 | 0 |
マルコ・アルナウトビッチの出場試合
| ユーロ2024 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2024年7月2日 |
|
vs |
|
トルコ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| ユーロ2024 グループD |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年6月17日 |
|
vs |
|
フランス | 30′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年6月21日 |
|
vs |
|
ポーランド | 81′ | 1 | 70′ | |
|
A
|
| 2024年6月25日 |
|
vs |
|
オランダ | 78′ | 0 | |||
|
A
|

オーストリア
ボローニャ
上海海港
ウェストハム
ストーク
ブレーメン
トゥベンテ
FC Twente U19
Floridsdorfer AC
FAC Youth
Rapid Youth
FK Austria Vienn
Vienna Yth.