2.ブンデスリーガ

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2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のハノーファーでプレーする元日本代表DF室屋成(31)が日本へと帰国することになるようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 青森山田高校から明治大学へと進学。エリートコースと歩んだ室屋は、2016年2月にFC東京へと加入。2017年12月にはEAFF E-1サッカー選手権で日本代表に選ば 2025.05.13 14:25 Tue
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7年ぶりにブンデスリーガへの復帰を決めた名門・ハンブルガーSVだが、昇格決定試合で大きな問題が起こっていた。 10日、2.ブンデスリーガ第33節でウルムと対戦したハンブルガーSVは、6-1で圧勝を収めた。 3位のエルフェアスベルクとの勝ち点差は「4」のままとなり、最終節を残して自動昇格の2位以内が決定。ブン 2025.05.12 19:05 Mon
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ハンブルガーSVが10日、ブンデスリーガ昇格を決めた。 首位HSVは同日、2.ブンデスリーガ第33節ウルム戦を6-1で圧勝。3位エルフェアスベルクとの4ポイント差を維持し、最終節を残して2位以上を確定させた。 ブンデスリーガ6度の優勝を誇る名門は2017-18シーズン、元日本代表DF酒井高徳が主将を務めてい 2025.05.11 08:00 Sun
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シャルケでプレーする元ドイツ代表GKロリス・カリウスだが、今シーズンが早々に終了してしまった。 2024年7月にニューカッスル・ユナイテッドと契約を満了となり退団。その後所属がなかったが、1月にシャルケに加入した。 失点が多くて苦しんでいたシャルケは、2月28日の2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のプロイセン 2025.04.01 16:20 Tue
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2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦うシャルケ。名門復活に向けてまずは昇格を目指す中、新たな指揮官にクラブOBを考えているという。 今シーズンの2.ブンデスリーガではここまで12位に位置。今シーズンもブンデスリーガへの昇格はかなり高いハードルとなっているシャルケ。2020-21シーズンに最下位で降格。2021-2 2025.03.06 23:30 Thu
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2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のヘルタ・ベルリンは17日、シュテファン・レイトル氏(47)を新監督に招へいしたことを発表した。 昨夏に就任したクリスティアン・フィエル監督の下で今シーズンを戦ってきたヘルタ・ベルリンは、ここまでリーグ戦22試合で7勝4分け11敗の14位と低迷しており、16日に成績不振を理由に同監 2025.02.18 10:00 Tue
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2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のヘルタ・ベルリンは16日、クリスティアン・フィエル監督(44)との契約解除を発表した。 フィエル監督は昨夏に昨季限りで退任したパル・ダルダイ前監督の後任としてヘルタの監督に就任。2年ぶりのブンデスリーガ昇格を目指すチームだったが、開幕戦から黒星を喫するなど不安定なパフォーマンスが 2025.02.17 11:30 Mon
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ドーピング違反により4年間の出場停止処分を下されていた若きクロアチアのCBだが、最終控訴で敗訴。処分が確定した。 問題を起こしたのはハンブルガーSVに所属するDFマリオ・ヴスコビッチ(23)。アンダー世代のクロアチア代表でプレーし、A代表も期待された若きCBだ。 母国のハイドゥク・スプリトの下部組織で育ち、 2025.02.12 15:16 Wed
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンは3日、ニュルンベルクのU-21ギリシャ代表FWステファノス・ツィマス(19)を完全移籍で獲得した。 契約期間は2030年6月30日までの5年半。今シーズンはそのままニュルンベルクにレンタル移籍で所属することとなる。 ツィマスは、ギリシャのPAOKテッサロニキの下部組織育ち。そ 2025.02.03 19:25 Mon
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バイエルンは27日、ケルンのU-21ドイツ代表GKヨナス・ウルビグ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの4年半となっている。移籍金はドイツ『キッカー』によるとボーナス込みで1000万ユーロ(約16億2000万円)程とのこと。 バイエルン加入が決まったウルビグは「世界最大のクラブ 2025.01.28 06:00 Tue
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「3回も説明したが」奥抜侃志にクローゼ監督が厳しい言葉、途中出場ながら途中交代に「サッカーでの究極の罰」と現地紙

ニュルンベルクのMF奥抜侃志が、ミロスラフ・クローゼ監督から叱責を受けることとなった。ドイツ『ビルト』が伝えた。 昨シーズンからニュルンベルクでプレーしている奥抜。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)の開幕戦から3試合連続で出場。開幕戦のカールスルーエ戦では1ゴール1アシストの活躍を見せていた。 その奥抜は25日に行われた第3節のダルムシュタット戦ではベンチスタート。1-0で迎えたハーフタイムに途中出場。しかし、見せ場なく88分に途中交代させられていた。 試合後、クローゼ監督は奥抜の途中交代について質問され、パフォーマンスに問題があったとした。 「深くまで走るべきではない。彼のクオリティはボールを持った時にある。私は3回も説明した。もう一度冷静に説明する必要があるかもしれない」 『ビルト』も「途中出場ながら交代させられること、それはサッカーにおける究極の罰」とも伝えており、流れを変えるために入れられながらケガなどではなく下げられたことを指摘した。 クローゼ監督の再三の指示があった中、その戦い方ができていなかったと指摘されてしまった奥抜。言葉が通じなかった可能性も考えられるが、トレーニングでのクローゼ監督からの細かい指導で、修正して期待に応えることはできるだろうか。 2024.08.27 21:40 Tue
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バイエルンの韓国人MFイ・ヒョンジュがハノーファーに武者修行! 室屋成の同僚に…ロールモデルは「イニエスタとアザール」

ハノーファーは23日、バイエルンのU-23韓国代表MFイ・ヒョンジュ(21)をレンタル移籍で獲得することを発表した。背番号は「11」となる。 浦項スティーラースの下部組織育ちのイ・ヒョンジュは、2022年1月にバイエルンⅡにレンタル移籍。2022年8月に完全移籍で加入した。 U-20日本代表MF福井太智(ポルティモネンセ)と同じチームでプレーしていた中、2023-24シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のヴェーエン・ヴィースバーデンにレンタル移籍。リーグ戦28試合で4ゴールを記録していた。 攻撃的な中盤のポジションを主戦場とするイ・ヒョンジュは、韓国でも高く評価されており、この世代では最も優れた才能を持った1人とされ、世代別の韓国代表にも選出され続けている。 ロールモデルについてイ・ヒョンジュは「アンドレス・イニエスタとエデン・アザール」としており、「彼らの攻撃的なプレーは本当に凄かった、そこから何かを学ぶことができる。小さい頃から、彼らの試合をよく見ていた」とコメントしている。 ハノーファーにはDF室屋成が所属。セカンドチームには水戸ホーリーホックからレンタル移籍中のU-20日本代表DF松田隼風が所属している。 <span class="paragraph-title">【動画】バイエルンから加入したイ・ヒョンジュの圧巻プレー集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="de" dir="ltr">Darauf freuen wir uns im <a href="https://twitter.com/hashtag/H96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#H96</a>- <a href="https://t.co/m9V2sE8mUP">pic.twitter.com/m9V2sE8mUP</a></p>&mdash; Hannover 96 (@Hannover96) <a href="https://twitter.com/Hannover96/status/1804843046862836130?ref_src=twsrc%5Etfw">June 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.24 00:30 Mon
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ナポリ退団の元ドイツ代表MFデンメ、ヘルタ・ベルリンに完全移籍で4年半ぶりの母国復帰

2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のヘルタ・ベルリンは6日、ナポリを退団した元ドイツ代表MFディエゴ・デンメ(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年夏までの2年間となる。 デンメはアルミニア・ビーレフェルトの下部組織出身で、2010年7月にファーストチームに昇格する。 2012年1月にはパーダーボルンへと完全移籍。2014年1月からRBライプツィヒでプレーしていた。 ビーレフェルトでは23試合、パーダーボルンでは61試合に出場していたデンメは、ライプツィヒでは公式戦214試合に出場し2ゴール16アシストを記録。 2020年1月にライプツィヒからナポリへ完全移籍で加入すると、4シーズン半の在籍で公式戦92試合に出場し5ゴール4アシスト。2023-24シーズンはほとんど出番がなく、セリエAで2試合、コッパ・イタリアで1試合の出場に終わり、退団していた。 自身にとって4年半ぶりの母国復帰は、2.ブンデスリーガでスタート。デンメは「サインをした時はとても期待感があった。このようなビッグクラブでは多くのことを達成できるので、すでに新シーズンを楽しみにしている」とコメントしている。 2024.07.06 21:07 Sat
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ホイルンド弟エミルが2部シャルケ移籍へ…フランクフルト行きの双子オスカーに続いてドイツが新天地に

ホイルンド弟がシャルケ移籍に迫っているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 マンチェスター・ユナイテッドで活躍するデンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(21)を実兄に持ち、U-19デンマーク代表MFオスカー・ホイルンド(19)と共にコペンハーゲンの“ホイルンド・ツインズ”の一人として知られるU-19デンマーク代表FWエミル・ホイルンド(19)。 オスカーが先日にフランクフルト移籍が発表されたなか、以前にはシュツットガルトからの関心が伝えられたエミルは、同じドイツでも2.ブンデスリーガに属するシャルケへ移籍することになるようだ。 報道によると、シャルケはコペンハーゲンとの契約が今年の年末までとなっているホイルンド獲得に向けて50万ユーロ(約8600万円)程度の金額で合意。個人間ではまだ合意に至っていないものの、近日中に2028年までの4年契約での移籍が発表される見込みだとしている。 兄ラスムスと利き足は異なるものの、同じセンターフォワードを主戦場とする185cmのストライカーは、コペンハーゲンのファーストチームではほぼ出場機会はないが、昨シーズンのUEFAユースリーグでは8試合に出場し、4ゴール3アシストを記録していた。 オスカーとはカテゴリーが異なるものの、同じドイツの地で実兄ラスムスのようなステップアップを目指すことになりそうだ。 2024.07.15 13:45 Mon
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4試合未勝利のハンブルガーSVがバウムガルト監督の解任を発表…

2.ブンデスリーガのハンブルガーSVは24日、ステッフェン・バウムガルト監督(52)の解任を発表した。 チームを去るバウムガルト監督は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「子供の頃から大好きだったクラブで働く機会を与えてくれたシュテファン・クンツとヨナス・ボルトに感謝したい。HSVが目標を達成することを祈っている。また、全スタッフとオフィスの従業員にも感謝している」 これまでパーダーボルンやケルンなどで指揮官を務めたバウムガルト監督は、2024年2月にハンブルガーSVの指揮官に就任。昨季は入れ替え戦圏内の3位でチームを引き渡されたが、最終的には4位でシーズンを終え、昇格を逃した。 フルシーズンを率いることになった2024-25シーズンは、開幕5試合で3勝1分けとスタートダッシュに成功したが、第13節終了時点で5勝5分け3分けの8位と中位に位置。 また、直近に行われた第13節のシャルケ戦を引き分けに終わったハンブルガーSVは、現在4試合未勝利の状態が続いており、首脳陣はこれ以上の状況悪化を防ぐためにバウムガルト監督の解任に踏み切った。 なお、後任は発表されておらず、当面はアシスタントマネージャーのマーリン・ポルツィン氏が暫定監督を務めるとのことだ。 2024.11.25 08:30 Mon

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