モーリスレベロトーナメント

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12日、フランスで行われている第50回モーリスレベロトーナメントのグループB最終節が行われ、U-19日本代表はU-23パナマ代表と対戦し、1-0で勝利を収めた。 中1日での3連戦という過酷な日程の中、前節はU-23ウクライナ代表相手に2-1で敗戦。4位に転落した中、3位のパナマと対戦した。 4つも上の世代の 2024.06.12 23:47 Wed
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日本サッカー協会(JFA)は11日、DF梅木怜、DF喜多壱也、MF保田堅心、MF大関友翔のU-19日本代表離脱を発表した。 4選手はそれぞれ所属クラブの事情による離脱で、これに伴う追加招集なし。U-19日本は今回のフランス遠征でモーリスレベロトーナメントに参戦中で、ここまで1勝2敗となっている。 U-20イ 2024.06.11 11:40 Tue
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10日、フランスで行われている第50回モーリスレベロトーナメントのグループB第4節が行われ、U-19日本代表はU-23ウクライナ代表と対戦し、2-1でウクライナが勝利。4連勝を飾った。 U-21インドネシア戦から中1日という過酷すぎる日程での戦い。1勝1敗で迎えた中、首位に立つウクライナと対戦した。 4つも 2024.06.10 23:35 Mon
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FC東京は9日、MF佐藤龍之介のU-19日本代表からの離脱を発表した。 1日から活動を行っているU-19日本代表は、フランスで開催のモーリスレベロトーナメントに参戦中。佐藤はクラブ事情のため離脱となる。 佐藤は3-4で敗れた4日のグループB初戦、U-21イタリア代表戦で82分までプレー。4-1で勝利した8日 2024.06.09 11:06 Sun
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8日、フランスで行われている第50回モーリスレベロトーナメントのグループB第3節が行われ、U-19日本代表はU-20インドネシア代表と対戦し、4-1で勝利。今大会初勝利を収めた。 かつてはトゥーロン国際大会として行われていた大会。日本はグループBに入り、イタリア、ウクライナ、インドネシア、パナマと同居した。 2024.06.08 23:02 Sat
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日本サッカー協会(JFA)は8日、MF平賀大空(京都サンガF.C.)のU-19日本代表メンバー離脱を発表した。 フランスにてモーリスレベロトーナメントに参戦中のU-19日本。4日のグループB初戦ではU-21イタリア代表と対戦し、3-4の敗戦を喫した。 グループステージではU-20インドネシア代表、U-23ウ 2024.06.08 11:10 Sat
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4日、フランスで行われている第50回モーリスレベロトーナメントのグループB初戦が行われ、U-19日本代表はU-21イタリア代表と対戦し、4-3で敗れた。 かつてはトゥーロン国際大会として行われていた大会。U-23世代の国際大会として知られている。4カ国が2つのグループのに分かれて戦う中、日本はグループBに入り、イ 2024.06.05 00:00 Wed
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日本サッカー協会(JFA)は2日、U-19日本代表のメンバー変更を発表した。 フランスにてモーリスレベロトーナメントに参戦のU-19日本。グループBに入り、U-21イタリア代表、U-20インドネシア代表、U-23ウクライナ代表、U-23パナマ代表と対戦する。 そんなU-19日本の最終ラインに名を連ねるのが大 2024.06.02 10:45 Sun
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日本サッカー協会(JFA)は29日、モーリスレベロトーナメントに臨むU-19日本代表メンバーを発表した。 かつてはトゥーロン国際大会という名前で行われていた大会。6月1日から18日までフランスで開催される。 船越優蔵監督が率いるチームには、ロアッソ熊本のFW道脇豊や大分トリニータのMF保田堅心、大宮アルディ 2024.05.29 16:50 Wed
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日本サッカー協会(JFA)は4日、U-19日本代表がモーリスレベロトーナメントに出場することを発表した。 モーリスレベロトーナメントは、かつてトゥーロン国際大会として開催されていた歴史ある大会。今回が第49回目となる。 6月5日から18日までフランスにて開催され、日本はボリビア、コートジボワール、パナマと同 2023.04.04 11:07 Tue
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第47回トゥーロン国際大会を終えたU-22日本代表は17日、フランスから帰国した。 U-20イングランド代表、U-19ポルトガル代表、U-23チリ代表が同居したグループAを首位で通過し、準決勝ではU-22メキシコ代表にPK戦の末に勝利して初の決勝進出を果たした日本。初優勝を目指したU-22ブラジル代表との決勝戦では、1-1と激闘を繰り広げ、PK戦の結果4-5で敗れたが、自己最高の準優勝という結果で大会を終えた。 5試合中4試合フル出場し、大会では優秀選手3位に選出されたMF田中碧(川崎フロンターレ)は成田空港に到着直後、メディア陣の取材に応対。「普段チームでやっていることは間違いなく通用した」と確かな手応えを掴んだ様子。そして、さらなる成長を誓った。 <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/zwHRnb3PcEw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> ◆MF田中碧(川崎フロンターレ) ──大会を振り返って 「自分個人としては初めてのオリンピック世代での活動でした。そういう意味ではどれだけ自分の特長を出せるかであったり、味方の選手に(自分を)知ってもらうことが大事になった上で、良い手応えも掴めるぐらいやれた自信があります。個人としては良かったなと思いますけど、ただ最後に優勝できなかったことは、力のなさを痛感しました」 ──5試合中4試合でフル出場。大会では優秀選手賞3位 「ボールを動かすところや普段チームでやっていることは間違いなく通用したと思います。ただ、個人で違いを作る部分や個人でボールを運んだり、奪うという部分は、最後の決勝戦でやったブラジルの選手と比べれば、一回りも二回りも差があるなと感じました。そこはもう一度、練習して頑張りたいです」 ──ブラジルと対戦して肌で感じた部分は 「やはり強さや巧さはJリーグでは体感できないモノがありました。1人で3人、4人を相手にできるくらいの高い能力を持っていたので、そういう意味では彼らと対等に戦うためには、そういう選手たちと一対一で戦えるくらいの力がないときついと思います。そういうところをしっかりとやっていきたいです」 ──この5試合で得た収穫を今後どのようにつなげていきたいか 「個人の力のなさを痛感したので、この決勝で敗れた悔しさを忘れずに彼らとの差を埋めるために毎日毎日、一生懸命やることが近道かなと思います」 ──明日からはコパ・アメリカ。来年には東京五輪があるが、自身の状況をどう考えているか 「僕自身としては、あまりコパ・アメリカがあろうが、周りの選手には興味ありません。毎日毎日、成長するためにサッカーやることが個人としての成長につながると思います。そういう意味では日頃の練習を全力でこだわってやれたらと思います」 2019.06.17 22:37 Mon

試合日程

2019年6月15日(土)   決勝
U-22日本 1 - 1 U-22ブラジル
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順位表

勝点 勝数 引分 負数 得点 失点 得失 試合
1 U-22日本 6 2 0 1 8 3 5 3
2 U-19ポルトガル 6 2 0 1 4 3 1 3
3 U-23チリ 6 2 0 1 4 7 -3 3
4 U-20イングランド 0 0 0 3 4 7 -3 3
決勝トーナメント進出 決勝トーナメント進出の可能性

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