史上初の快挙に澤は「エキサイティングな夜」

2012.01.10 12:59 Tue
▽アジア出身の選手として初めてFIFA(国際サッカー連盟)が選出する年間最優秀選手に選ばれたなでしこJAPANの主将、INAC所属のMF澤穂希(33)が現在の心境を明かした。昨年に行われた女子W杯でなでしこJAPANを優勝に導いた活躍が評価された澤は、9日に女子の年間最優秀選手賞を受賞。澤は「エキサイティングな夜。なでしこJAPANの佐々木監督が監督賞で名前を呼ばれた瞬間から足が震えていたけど、自分の名前が呼ばれたときは頭が真っ白になってしまった。本当に信じられない」と、受賞に驚きを示しつつもその喜びを爆発させていた。この日の澤は着物をまとって式典に参加したが、その意図については「着物は日本文化の一部。これを着ることで清らかな心を表現したかったし、上品な装いでこのような素晴らしい式典に出席したかった。日本という国の誇りを示す方法で、私自身の気も引き締まる」とコメントしていた。

キリンチャレンジカップの関連記事

キックオフ直後から、気合という燃料を積んでいることは明らかだった。このチャンスを、モノにしてやるんだ。攻守両面でのアグレッシブなプレーから、この試合に懸ける思いは全身から溢れ出ていた。タフに右サイドを守りながら、同学年のMF久保建英と一緒に決定機も演出した。サイドバックを本職とする選手が生み出すハーモニーが顔を覗かせて 2025.11.20 21:00 Thu
ガーナ代表戦、ボリビア代表戦と続いた11月シリーズを、日本代表は2試合連続の無失点で締めくくった。その中心にいたのが、フィールドプレーヤーで唯一2試合フル出場を果たした33歳――谷口彰悟だ。2024年11月にアキレス腱を断裂。大怪我から戻ってきた男は、再び日本代表の最終ラインで存在感を放っている。2026年北中米ワール 2025.11.19 01:35 Wed
ゴール前で輝く決定力と、中盤を支える戦術眼。その両方を併せ持つ“新しいボランチ像”を、日本代表のMF鎌田大地がボリビア代表戦で体現した。開始4分、MF久保建英のクロスを胸で収め、左足で冷静に流し込んだ先制点。ボランチでありながらペナルティエリアへ侵入し、フィニッシュまで持ち込む――。クリスタルパレスと日本代表では求めら 2025.11.19 00:45 Wed
ガーナ戦で先制点を挙げた南野拓実。練習からギラつく20歳前後の若手たちに囲まれながら、30歳になった自分の立ち位置を静かに受け止めている。日本代表に呼ばれて10年。かつて自分も“勢いだけの若者”だった時代がある。その記憶を抱えながら、今はキャプテンマークを巻き、彼らの背中を押す側へ――。森保ジャパンが世代交代を迎える渦 2025.11.18 16:45 Tue
ガーナ戦のピッチに立った鹿島アントラーズの守護神・早川友基。正GK鈴木彩艶の負傷、第2GK大迫敬介の不在の中で巡ってきたチャンスを、無失点という最高の形で終えた。だが、試合後のミックスゾーンに現れた早川の表情に、満足の色はなかった。代表2戦目にして、“守るだけ”のGKでは終わらない次のステージを見据えていた。 ■ 2025.11.18 15:30 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly